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あれ↑を見ると、
あ、ユギさんの漫画読んでるという気分になりますv
ユギさんの作品って、
いい意味でBL読んでるなと言う気分に
浸らせてくれますv
待ちに待った森×三上編ですが、
ここのレビューだと意外にアンチ森…というか、
森くんは好きだけど三上先生は勿体ないという、
本編さながらに三上先生モテモテなのがなんかいいです(笑)
いや、でもホント、
三上先生は素敵なキャラクターだと思います!
仕事が出来てカッコよくて優しくて、
そして色々な意味で闇を持ってて……
そんな三上先生が森くんとくっつくまでのお話しですが、
森くんの粘り勝ちって感じでしょうか!
弁護士のお仕事展開も面白いし、
それに絡めた二人の気持ちの変化も山あり谷あり!
そして相変わらず
脇に出てくるキャラクターが皆面白い!
どのキャラもそれで一本描けそうな感じで!
特に早坂くんの後輩原田くん、
この辺で新しいシリーズとかいかがですが?v
やはりユギさんのお話は安心して浸って読めますv
評価は「萌×2」で!
口絵の三上先生のセクシーなこと。インテリヤクザ感ありますけど笑
3年後、森×三上も良いけれど、やっぱり片山×早坂で盛り上がった直後に読んだからか彼らが幸せそうなのが嬉しかった。もっと見せてくれても良かったのに。早坂と森が成長してるのが嬉しい。パワハラ裁判は三上先生の華麗な勝利でしたけど、実際あんな風に解決する事案あるのかな?
◾️愛がなくてもいいですか
彼女がいる男のバージンを、普段受けの男が奪うというかなり珍しいシチュエーション。彼女目線で見るとクズ男だよな…
タイトルに「森&三上編」とあるように、本編からのスピンオフとなっております。
本編はかわいい早坂と渋い片山のカップルでしたが、好きだった唯一人の男、小野田を心の奥底に住まわせたままの三上を幸せにする回です。
森はボンボンですが、この巻で男になります。よい弁護士として成長しているようですが、なんと三上と法廷で対決することに。
法廷対決というと、検察対弁護士だというイメージですが、こちらは原告と被告の弁護士同士が活躍という展開です。
何枚も上手のはずの三上ですが、パワハラに合ったという男性を救う人情弁護士として活躍します。
森のストレートなアタックに絆されつつ、自分には関わらない方がと身を引こうとする三上ですが、最終的にはアタック勝ち。森くんよかったね~
本編の片山&早坂は顔出しくらいですが、こちらのあまあまももう少し見たかったなー
ごめん!なぜか、森がうっとうしく、や、いい奴だとは思うけど、三上とくっつくなという気持ちで読み始めました(私と同じような意見のレビュー数件あり笑ってしまった)
いわゆる年下ワンコ攻め?かと思ったら相変わらず生意気なんですもん。かわいくないわw
片山がなんか渋くなっていますけども。マダムキラーとして有能すぎw
森が三上に振られても一途なのがよかった。
片山早坂とはまたちょっと違う感じで、森三上の2人もエロいですね。
真行寺さんの旦那、伊集院ワタル(漫画家)にも笑ったw
真行寺さんが選ぶだけあっていい人なんだろうな。
森は早坂と真行寺さんの小姑コンビにさんざんいびられたらいいと思うw
早坂の後輩もおもしろかったです。
本編で三上の過去を知った時の衝撃を覚えていたので、森と新しい恋を始められて安心しました。
今回は女性上司によるパワハラ案件で、妙にリアリティあるお話なのも興味深くて面白かったです。たまにクライアントが気付く三上の闇の部分にクスッとしながら読みました。
三年の間に頑張って三上に相応しい男になろうと頑張って来た森には胸熱でした。
上司やクライアントから持ち込まれる見合い話を片っ端から断っていた一途さにもキュンと来ました。更に小野田を忘れなくて良いと言った懐が深いところも男前でした。
去って行く森を三上が追い掛けた時は、やっと三上が前に進めたと嬉しくてしょうがありませんでした。久しぶりの2人のセックスもイヤらしくて眼福でした。
早坂や真行寺(急性)さんには目の敵にされているけど頑張って欲しいと思いました。ww