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雨の日
あまあまご馳走様です
タイトル（マーキング）から期待大でしたが更に上を行きました！あまあまイチャイチャです…！
自分の首にあるジュダの噛み跡を、｢お前にないのは不公平だ！｣とダートが言い出してCDの内容は始まります。
噛み跡を同じように付けるのは無理→そうだリボンを付けよう！からの興奮したジュダにリボンを奪われ…。
自分の匂いを擦り付ける無邪気なダートも大変可愛らしかったのですが、リボンプレイ2Rの｢後ろからじゃなくて前からがいい…｣と言ったダートに泣き叫びたくなるほど身もだえました。
まだ原作にはないCDオリジナルストーリーですし、これで雑誌の付録…！？と驚きを隠せません。
買って良かった…。
オレのってしるし(///∇///)
この付録ＣＤが欲しくて久しぶりに雑誌購入。
18分弱の甘々幸せな2人を堪能しました(///ω///)♪
自分にだけお前の印がついているのはズルい、と言い出すダート。
自分もジュダにマーキングするんだ、とまずは抱きついてもふもふ( ☆∀☆)
「なんだこのふかふかは〜」って、想像するだけで、さぞ気持ちよかろうなぁ( ￣▽￣)
自分の匂いをつけるつもりが、自分にジュダの匂いがついてる！と慌てるダート。
かわいいやつよのぉ(*´∀｀)
それなら、とジュダにリボンを巻こうとして、反撃に合うダート。
さっきまで元気にほのぼのしてたのに、急に色っぽいスイッチ入った！
もう川原さんのあまーい甘い「ダート」にうひゃあ(//∇//)
ここからのオスの色気をのせまくった川原さんの口調に耳をそばだてつつ幸せをかみしめる。
ジュダの「まだ足りない」って、もうね、その気がなくてもその気にさせちゃうオスの色気。
「オレも」って答えてるダートの事後のかすれっぷり(///∇///)
抱きしめ合った時の、ダートの嬉しそうに満ち足りた「ぴったり」というセリフがめっちゃかわいくて幸せ(≧▽≦)
かわいいとエロとを楽しめる満足な内容でした。
紆余曲折後のイチャイチャだと思うと…(；///；)
Daria2021年2月号特別付録ミニドラマCD
作者さん原案オリジナルストーリーを音声化
レムナント 番外編「マーキング」
○収録時間 17：54
○キャストトーク なし
本編には影響のない小ネタ…かな？
ひたすらにイチャイチャが楽しめましたヾ(*´∀｀*)ﾉ
時系列がどの辺りかはわかりませんが、
4巻の全て一通り落ち着いた後のひとときかな？と。
サブタイにあるようにマーキングのお話です。
(以下ネタバレ注意)
ダートの身体にはジュダのしるしが付いているのに、
ジュダにしるしを付けられないのは不公平だ！とダートは面白くない様子。
噛み跡は付けられないので、せめて匂いを擦りつけようとムギュムギュしてモフモフに埋まっていますｗ
しかしダートの匂いをつけるどころか
反対にジュダの匂いがダートについてしまう始末。
次にダートが思いついたのはジュダの首にリボンを巻くことでーーーーと展開します。
笑いましたヾ(*´∀｀*)ﾉ
ラブラブしすぎてジュダートがバカップル状態。
ダートがジュダに抱きついて匂い擦りつけ始めた時は
一体なんのプレイを聞かされているのかと…ｗｗｗ
そんなこんなでリボンで首輪ーーーとなるのですが、
少しだけ引用させて頂くと、
ジュダ：「拾ってきた猫じゃないんだぞ！」
ダート：「（おまえは犬だ…）」
このやりとりがめっっっっっちゃ笑った！！！！
ダートの小さく呟くような早口ツッコミが最高。
これ以外でも時々ジュダを犬扱いしていて笑っちゃいます。
そういえばアレもそうでしたね。
1巻ダイジェスト版CD(アニメイト限定版CD：参照)、
あの時も「いぬ！いぬぅぅぅ！！」ってジュダに言い放って痴話喧嘩してたｗ
2人の始まりをふと思い出すようなやりとりでした♪
リボンをジュダにつけて楽しむダートのテンションの高さは今までの反動かな？と思うと微笑ましいです。
文句言いながら少しだけ付き合って上げてるジュダも楽しそうで、すっごいバカップル化してるけど、
ああ、ようやくここまで辿り着いたのね…という謎の感動も少し感じました(^//^)
で。
ダートが無自覚にジュダの身体をベタベタ触りまくって、
(匂い擦りつけのままエッチ始まらないのが謎だったｗ)
一通りリボン遊びを楽しんだあとにやっとジュダのターン。
もうね。ズルイよね。ジュダのイケボ。
甘い声で「ダート」って言うだけで一気に空気がエロくなるのよ。
そこにキス1つすれば一気にダートの声もエロくなるのよ。
は～～～～～～(∩´///`∩)
(川原さん×サトタクさんのジュダートまじ最高)
(ちなみにここまでで7分強。ボリュームに感謝しかない！)
最後までずっと"しるし"にこだわるダートがとっても可愛かったです♪
このCDだけ聞くとただひたすらイチャイチャしているだけの内容なのですが、
長く続いたすれ違いがようやく終わったあとのラブラブなので嬉しさも一入でした。
