奪われないよう、欲しがれ

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表題作カドル 2 ‐獣人オメガバース‐

シャイア・ジークフリード、α、獣人
ベリル・スノウ、番を亡くしたΩ、シャイアの従者兼番候補

同時収録作品side ヒューゴ

ヒューゴ・ジークフリード,α,獣人
テオ,ジークフリード家従者

その他の収録作品

  • 小さな失恋(描き下ろし)

あらすじ

亡き番との思い出の家を守るため、
シャイアの婚約者になったベリル。
そんなベリルを待っていたのは、同じ学園に通い、
彼の我が儘に翻弄される毎日だった。

しかし、一緒に過ごすうちに見えてきた
隠されたシャイアの優しさと無邪気な姿に、
ベリルの気持ちは徐々に癒やされていく。
そんな時、再会した幼馴染・ガルから、
シャイアが従者のテオに
想いを寄せていた事実を告げられて――。

作品情報

作品名
カドル 2 ‐獣人オメガバース‐
著者
羽純ハナ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
ダリアコミックス
シリーズ
ペンデュラム -獣人オメガバース-
発売日
ISBN
9784866577654
4

(8)

(5)

萌々

(1)

(0)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
1
得点
30
評価数
8
平均
4 / 5
神率
62.5%

レビュー投稿数1

うわーん 。゚(゚´∀`゚)゚。 ジュダートに全力で謝る!

1巻のレビューと重複しますが、
スピンのスピンだけど気にしなくて大丈夫です。
 ・貴族獣人攻め×頑張り屋受け
 ・上流階級の身分差・主従 etc.
がお好きな方は是非(﹡´◡`﹡ )
(プチミニョンと合わせて読むと楽しいよ!)

私はシリーズを通して読んでいるので、
どうしても親目線で読んでしまいます;
偏ったレビューになってるやも…スミマセン。


さてさて。

2巻面白かったーーーー!!!
っていうか安心したって気持ちが大きいかな?

1巻は成長したシャイアの変化に戸惑ったんですね。
ダートが一番嫌うタイプの貴族じゃん!って思ったし、
教育方針は上手くいかなかったかー…とレビューした。

全力で謝ります。ジュダートごめんなさいッ!
2巻では昔の面影を感じる場面が多々ありました。

家族が大好きで、優しくて、ちょっと生意気で。
うわ~!って一人反省会してる様が微笑ましく、
時折拗ねたり、甘えん坊の片鱗が見えたり……。

そうそう!シャイアはこういう子だったよね!!!

ってなるんですよ~。等身大の高校生ってかんじ。
(あれ?世界観的に高校生って表現は違うか…?)

言葉の端々からジュダの素敵な父様っぷりが伝わり、
ダートの教育ママっぷりも浮かんで良きなんですよ。
もぅね。総じてキュンキュンしまくったッ!!!

あとオメガに対する配慮も当たり前なんですよね。
幼い頃からΩの存在が身近にあって、
ジュダを筆頭に周囲のαの振る舞いを見て育って。

上流階級を牽引する自覚と覚悟も加わって
素敵なαに成長したな~と実感してグッときました。

そんなシャイアにとって「αとして当然」の行いも
ベリルには「気遣い・優しさ」に感じる温度差ーーー。
生きてきた世界の違いが明確になりキュと切ないです。

ベリルの知っている世界は、
(毒親にしか見えないクソ)母親との貧困生活と、
ベリルに何も求めなかった亡き番との生活のみ。
それは小さな小さな世界だった。

そんなベリルがシャイアの人柄に触れる度に
少しずつ少しずつ感情を広げていくんですね。
これがめっっちゃキュンキュンしました…!!!
無自覚からの自覚が大変美味しいです(∩´///`∩)

ベリルは頑張り屋でガッツがあるけど
性格は素直で捻くれたところがないのが良いです。
かわゆい…めちゃんこかわゆい…////好き…////

あとテオが登場する度に
「私はテオの強火担や~~~!」ってぐらい
テオがめっちゃイイコで可愛くて好きになる。

同時収録の『sideヒューゴ』では
現在の関係について言及されてました…!
こちらの今後の進展も楽しみ+゚。*(*´∀`*)*。゚+

1

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