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表題作ギヴン 9

上ノ山立夏
高校3年生・ギター担当
佐藤真冬
高校3年生・ヴォーカル&ギター担当

その他の収録作品

  • Strawberry Swing 01〜04
  • カバー下 キャラクター紹介

あらすじ

立夏からと柊からそれぞれ渡された2枚のチケットを握り、柊たちのバンド「syh」のライブ会場がある渋谷に降り立った真冬。立ち止まる真冬に声をかけたのは、東京にいるはずのない雨月だった。とある冬に始まった、真冬と彼を取り巻くひとたちの音楽と恋とのすべてがつめこまれた「ギヴン」いよいよ完結!!

作品情報

作品名
ギヴン 9
著者
キヅナツキ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
ギヴン
発売日
電子発売日
ISBN
9784403668807
3.8

(349)

(186)

萌々

(56)

(27)

中立

(42)

趣味じゃない

(38)

レビュー数
57
得点
1277
評価数
349
平均
3.8 / 5
神率
53.3%

レビュー投稿数57

なんかなぁ

私の印象は、丸々一冊使って真冬の決意を見ただけの9巻でした。
ただの音楽漫画かな?っていう。
BLのジャンルである必要性ある?って感じです。
由紀のこと含め、色々進展はあるけど…。
あるっちゃあるけど、うーん

正直にいいます!
こちらは、りつまふがりつまふしてるところが見たいんだぁぁ!!!
いやずっと健全じゃん!!
というか好きっていう感情表現ですら音楽でしか表現しないじゃん!!
要するに音楽漫画じゃん!!

最後に『帰ったらエッチしよっか』って真冬が立夏に言うことでBL感ぶっ込んだのかな。

という印象でした。

あれ?これ続きある?みたいな。

まとめると、もっと立夏による『真冬が大好き、たまらん』が見たかったなぁ。1年も待ったのに。
という感想です。

音楽×ヒューマンドラマとしてはすごくいい作品だとは思いますが
BLは感じられない回です。(最後の方のチュッ(しかも見えない)だけじゃ薄い)

全巻揃えてるから一応出たら買うけどなんかね。って感じです。
夜中まで電子の配信を待って読んだのでそのままの勢いで感想を書きました。

41

よくも悪くも…

ついに完結。
前作あたりからすごく嫌な予感がしていましたが、やっぱり…という感じ。

この作品て真冬と立夏の話だと思ってたんですけど、最後まで真冬と由紀の話だと感じました。
よくも悪くも、影の主役は由紀ですよね。

真冬が音楽と立夏と共に生きていこうと決意した理由も覚悟も伝わってきましたが、二人の物語としてはまだ始まったばかり。
春秋に関してもその後の話がもっと読みたかったし、シリーズ後半は肝心の「ギヴン」が蔑ろにされていたように感じました。

ただ、見開きの丁寧な作画は素晴らしかった。
由紀とのやりとりを踏襲した、「帰ったら〜」のセリフも個人的には良かったと思う。

けど、最後の最後まで由紀の存在がチラついてしまったのは残念としか言いようがない。
いくら群像劇とはいえ、これは違うかなと思いました。
あれだけ引っ張ってきたのに、最後は早送りしたようにあっさり終了したのもガッカリ。

41

勢い余って 飛び出してごめんよ

結構楽しみにしてたんです
発売日がいろいろ重なったなかで うん

だが お復習するのはめんどくさかった
なぜなら 柊と玄純に興味がないから

雨月がいい発破になるんだろうな って現れ方だったんでね
それだけは覚えてたので そこだけわかってりゃ十分だ と

っで お復習なしに読み始めたけど全然問題なかったし

なんなら これって雨月必要だった? この役 板谷と植木でよくねぇか?

え? 雨月ファンのための最終回には関係者全員出します演出?
そんなこと言ったら植木と板谷も出してくださいよ あたしはあの二人ファンなので と野暮なことを延々考えましたよ 

だってほんと 何のためにここまで引っ張ったのか 随分とあっさりしたもんだったから


立夏が継ないだ曲で 由紀と真冬 玄純 柊 この幼馴染に淀んだものがやっと動き出したのはよかったし 進むことに迷ってた真冬の覚悟も見れたので文句なんて言っちゃいけないんだろうけど
結局 ピアノがギターに変わっただけで あの亡くなった人を巡って交差するカップルたちの境遇や軌跡をいろんな意味の 岐路 にたてる高校生でじっくりやりたかったんだな と

いやだってさ 一応バンドデビューはしたけどトントン拍子すぎだし 真冬が自分の意思で動きはじめた瞬間からバンドの存在行方不明気味だったじゃん

てか 知人同士で簡単にデビューしすぎですしね


そもそも 複数組の恋愛と葛藤がひとつの話で読めるのはお得ではあるけど 立夏と真冬に的を絞って読みたかったあたしとしては途中から え? だったのよ

いやまぁ お兄ちゃん組まではよかった
むしろ 秋彦と春樹の報われない関係にはかなり前のめった が そうじゃないじゃん
真冬と立夏から始まってるんだから ここ読まなきゃじゃん 

むしろ 読ませなきゃじゃん!

なのに 真冬と立夏ってほんとに恋をしてた?
ぽっかり空いた穴にギターがはまって 音楽で繋がって メンバーってだけで成立してただけじゃん

あたしは由貴に囚われながらもきちんとふたりが ふたりの恋 で もがき苦しむところがみたかったんだよ


結局 最後の故人の想いを知るところまで既視感バッチリ
9巻まで引っ張っていただいたけど 個人的に面白いと思って読めたのは 真冬が由紀への失恋を歌ったとこまでだったな

ほんっと 申し訳ない
申し訳ないけど あまりの既視感に感動もへったくれもなかった

ぐだぐだ言い続けてほんとごめん でも 正直な感想をと思ったら…
拘りすぎたんだな あたし 立夏と真冬の恋 ってやつに

41

残念だなぁ

バンドメインで書きたいならBLジャンルで連載しないでほしかったな。秋春はともかくりつまふのラブシーン皆無で最終巻に描き下ろしなりなんなりで期待してたけど、新規描き下ろしすらもなくてもうほんとに落胆。残念な最終巻でした。正直腐女子からすると音楽の話は背景に過ぎないんです。りつまふに期待してここまで楽しく読んでましたがさすがにこの終わり方は冷めました。

41

悲劇のヒロインのワガママ

一応シリーズで購入している作品

一応…好んで購入してたピークはアニメ化前まで、
サブの2カプに移って、でもちょっとだけお話は進むし、購入しておりました。
やっと戻ったと思えばサクサクッと進んで、"それでいいんだ"って落としどころ

あらすじはシリーズだし最終巻だし割愛
いきなりネタバレだけど、
結局真冬は由紀を昇華したようだけど立夏の内に見出して重ねているのだと解釈。それでいいんだ、全方位真冬のウジウジに振り回されてるように感じられました。
元カレが自殺したは十分精神的負債だと思うけど、それを引きづり立夏の好意を利用した悲劇のヒロインな主人公を好きになれなかったです。

また最終巻でエロがないと評価されてるけど、エロなしで評価高いものもある(直近だとはじはじ)。エロなんかより、萌がなかったと思う。
萌って私の中ではキュンとか好きが溢れるイメージ。所詮立夏を代替にした結末にそんなの感じられなかったです。
文芸や一般作品であれば"考えさせられる作品"となるんだろうけど、恋愛作品として感動を誘うような謳い文句の作品では身構え方が異なるような。

ズルズル引き延ばして、収集できなくなった作品と思いました。先生もgivenのメンバーより柊贔屓だよねって途中から関心の移りが現れてたし。
ピークで、最初の構想で、綺麗に終わらせておけばよかったのに、と思ってしまいます。

37

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