電子限定おまけ付き
続編も素晴らしい作画ですね。
ファンタジーの中で種族や神性や美酷の差別や偏見や。
この巻ではウルが大活躍で、可愛くて優しくて賢いチビ狼がたまりません。
そしてブチハイエナの雄のリーダーのヴァロド!
彼の生き方や考えが種族や獣の残酷さを、美しさへの渇望を表現されてましたね。
シーアの価値観で彼も救われたと思いきや?
まさかそんな行動にでるなんて〜!
アソコがないから交われない、至高の存在のシーアのあのシーンが見たい!ひえーー!
シーアもゼンに囲われるだけではなく番として皆に認められたいところも良かったです。
短編はゼンがシーアを拾ったところから。
ゼンの執着〜!シーアが妃選びの時に潜り込んで本当に良かったね!そんなに大切なら自分からシーアを手に入れてほしかった。
次期王として箱入り坊っちゃんさが王になっても抜けきれないといいますか。もっとグイグイ来てもいいんだよ?でした。
このシリーズは何度も読み返しそうです。
獣の国では異端な存在の人間だけど、王の番として愛され日々を過ごすシーア。ゼンのパートナーとして認められたいと奮闘する姿がまた健気でいじらしい。
ブチハイエナに拐われ危険にさらされるけど、弟ウルの活躍に涙〜!(泣)怒りに燃えるゼンのまた格好良い事!!
敵のヴァロドの生い立ちも切ないものがあり、見た目は関係ない!って中身で評価して庇えるシーアも素敵。惚れ込んで仕えちゃうのもわかるなぁ。
ゼンとシーアの幼い頃のエピソードもグッとくるし、ほんと最強のカプの2人。奥田先生の闇な作品も大好きだけど、温かい癒しも最高!
この振り幅の広さと見事さには脱帽です。好きすぎる!!
前の作品はメインの2人以外の作品も入っていたのですが今回はゼンとシーアがたっぷり♡美しい長髪男攻めが元々好みだったので、この作品はまさに私の好みドンピシャ。それに加えて普段ヤンキー系や頭が弱そうな受けもタイプなので、後者側に当てはまりそうな受けが相手なのも、これまた好みドンピシャでした!
そして前作からのしっかりとした設定に加えてあらたなキャラクター。この感じだとまた続続編が出てきそうな予感が……とにかく最高でした!
ハイエナ族というのが登場し、なかなか波乱に富んだ続編でした。王であるゼンの周囲に認めてもらいたい気持ちが強いシーアは、最終的には単独で彼らの群れに乗り込むことに。無鉄砲と勇猛さは違うので、シーアは獣たちと人間の違いを理解して、獣に無理に近づこうとするのではなく、人間にできることをやればいいんだということを今回の件で分かってほしいですね。まだ何かあったら飛び出してしまいそうな危うさを秘めている気がするので。優しさも彼の美徳だけど、今後は王の番として堂々とした振る舞いも身に付けていってくれると嬉しいです。
前作が素晴らしくて大好きな作品。
やっと続編を読みました!
獣の王ゼンの番となった人間のシーアは、王宮で暮らしている。神性の低いシーアは、王宮の獣たちから侮られていて、なんとか認めてほしいと考えて…というお話。
前作で紆余曲折の上結ばれたシーアとゼン。本作ではラブラブですね〜。ゼンの溺愛も変わらず、濡れ場もエッチだ〜♡
ゼンの役に立とうと行動したシーアですが、さらわれてしまう!
ここで、少々当て馬的な人物が出てくるのですが、う〜ん、いかんせん、その外見から当て馬にはなり得ず、ちょっと中途半端な立ち位置に感じてしまいました。
かわいいシーアの弟、子狼のウルは、本作でも大活躍!可愛らしいのに、すごく頑張ってて立派だった〜、ほっこり。
シーアの兄アクロは、本作で王宮勤めに復帰。ちょいちょい登場します。この人がブラコンというか、弟たちへの溺愛が、その表情や態度に表れて、これまたほっこりしました〜。
アクロはかなりのイケメンで、大好きなキャラ。
できればスピンオフなど描いていただきたいな〜♡
本作でもゼンの、少々闇を含んだド執着が描かれていて良きでした。
シーアがさらわれたことを知るシーンや、奪い返すシーンなど、凄みのある描写でゾクっとします。
ストーリー的には、BLっぽさよりも、シーアがたくさん頑張る冒険譚といった内容と感じました。
数回ある濡れ場は、しっかり丁寧にエッチーーに描かれていていました。ゼンは綺麗な顔してムッツリなところが最高ですね〜w
(エロ度がエロエロになっていますが、標準くらいに感じます。内容は濃いですが。)
巻末の短編は、幼いゼンとシーアがたくさん見られて、とっても可愛らしかったです。
このお話らしい続編で、読み応えがありました!ただ萌えは前作よりはあまり感じられなかったんですが、大好きな作品の二人のその後が読めて、楽しかったです!
素晴らしい世界観のお話なので、また続編かスピンオフが出てくれたら嬉しいなと思います。
紙本 白短冊修正(電子試し読みで修正が真っ白だったので、紙本購入。白短冊でエッチに描かれていて満足!w)
