人気者の絶倫兄×ネガティブだけど一途な義弟

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キャント リフューズ マイブラザー

can't refuse my brother

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表題作キャント リフューズ マイブラザー

鷹尾雄飛、大学生、夏芽の義兄
鷹尾夏芽、高校生、雄飛の義弟

その他の収録作品

  • 描き下ろし(10P)

あらすじ

「ごめんなさい、俺、兄貴が好き……」
「俺もなっちゃんのこと大好きだぜ★」

高校生の夏芽は、人気者な大学生の義兄・雄飛に片想い中。
眠る兄に密かにキスをしては、想いに焦がれていた。
けれどある日雄飛にキスが見つかり、
「俺でエッチなことになってるの? 可愛い!」とハイテンションな兄の提案で、
なぜかセックスまですることに⁉
夏芽はこれをきっかけに両想いになれるかと期待するものの、
雄飛は「弟のなっちゃん」への親愛の情しか持っていないようで!?

作品情報

作品名
キャント リフューズ マイブラザー
著者
miso 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784796416542

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37

4.1

(37)

(19)

萌々

(9)

(6)

中立

(3)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
10
得点
152
評価数
37
平均
4.1 / 5
神率
51.4%

レビュー投稿数10

義理兄弟♡

相思相愛ながらラブの意味がちがうお兄ちゃんと弟(義理)の禁断ラブコメ♡

弟であるなっちゃんはそーいう意味でお兄ちゃんのことが大好きで、夜な夜なお兄ちゃんのことを考えながらオシリでアナ◎ーしちゃうえっちなDK。

一方兄であるゆうひくんは、来るもの拒まず去るもの追わず系のヤリチンDD。ノリがくっそ軽い。

そんな二人が、ゆうひくんが酔ってなっちゃんにキスしたのをきっかけに、どんどんえっちな関係へと転がっていくお話です。テーソー観念崩壊しているお兄ちゃんがかるーいノリで誘ってくるので基本的にはあまり重くならず・・・ただ、なっちゃんが思い悩んでいる節があるので、シリアスめになったのち、無事にハピエンに向かっていきます!

個人的には文化祭でメイド服のまま♡のときの「今日はメイドさんでしょ?」というゆうひくんの問いかけへのなっちゃんの回答が100点満点すぎて震えました!!

欲を言えば・・・!こんなにポテンシャルがある二人なので(なんの)もっとバッキバキにすけべなせっくすをいっぱい詰め込んで欲しかったです!

0

倫理観なんて必要無い義兄弟作品

miso先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。

個人的、各項目5段階で
エロ 3
溺愛 3
しんみり 2
倫理観 1
な感じだと思います。

義兄の雄飛さん×義弟の夏芽くんのカプです。

高校生の夏芽くんは大学生の義兄、雄飛さんに片想い中。ある日、眠っている雄飛さんにキスをしていることが本人にバレてしまう。だけど、拒絶されるどころか何故か身体を重ねてしまって…。

義兄弟物ですが、義兄の雄飛さんの倫理観があまり無いので、眠っている間に夏芽くんからキスされていたことを知っても、それで夏芽くんが反応していても「可愛すぎ」とリアクションして気持ち良くしてあげると、身体を繋げます。だけど、事後の雄飛さんの「今フリーだからまたエッチしよう」発言から、夏芽くんに対して恋愛よりも家族愛の方が大きいようです。でも家族愛がある義弟にエッチしよう、とお誘いするから、やっぱり倫理観はあまり無いですね。

それから何度も身体を重ねる雄飛さんと夏芽くん。この関係はいけないことだと自覚している夏芽くんだけど、どうしても拒み切れません。その後も、夏芽くんは関係を終わらせべきと思いながらも、雄飛くんに言い寄ってくる女性に嫉妬して、また雄飛さんを求めるようになって、の繰り返しです。

倫理観が低く、夏芽くんを溺愛している雄飛さんですが、学祭での夏芽くんに対する執着や脅迫してきた奴への危うい言動や描き下ろしでの夏芽くんへの独占欲など、明るい一面以外にも少し仄暗い一面も垣間見えるので、ギャップにドキッとします。

少しネガティブな夏芽くんの心理描写にしんみりしますが、倫理観の低さから、義兄弟物だけど背徳感もあまり無く、読み易いと思うので、是非とも読んでほしいです。

0

兄弟BLに求めるもので好みが分かれるかも

兄弟BL×miso先生という好物のコラボにとても期待していたんですが、兄弟モノ(本作は義兄弟です)の醍醐味である兄弟であることの葛藤が希薄というか、結ばれてから親にもサラッとカミングアウトしちゃう(そして受け入れられる)ので、兄弟BLに倫理観や背徳感を求めるタイプの人はちょっと違う作品かもしれないなと思いました。
先に兄を好きになった弟の夏芽は兄を好きになってしまったことを悩んできたんだけど、酔っ払った兄にキスされてから兄が酔っ払う度にキスされることを期待してしまい、実際しちゃいます。
その日もまたそんなことになっていたのだけど、酔いが浅かったらしく弟が自分に欲情していることに気づいた兄...しかし、それに動揺する訳でもなく「可愛すぎ!」となってそのまますんなりえっちしちゃうし、そのままなし崩しにセフレみたいにセックスするようになってしまいます。
本の半分くらいまではこんな感じのノリで、私が期待したものとは違うかも...いつものmiso先生味はないお話なのかな?と思ってしまいました。
でも後半、少し空気が変わりはじめました。
ここで弟の葛藤や兄の抱えるトラウマや感情の重さが見え始め、miso先生らしくなってきたと思いました。
兄は最初から弟のことを溺愛しすぎてて、モテるのに別れてしまうのも弟が何より優先だったからだったし、置いていかないと信じられるのも弟だけだった。
読み始めは兄は恋情なのに兄弟愛だと思っていた鈍感さん?と考えたりもしたんですが、それよりはネジが飛んでるの方が近いのかも。
弟とか兄弟愛とか恋情とかいちいちカテゴライズしてないタイプのクソデカ愛を弟に抱いていて、弟より愛が重いのは実は兄の方でした。
病んでいるわけではないのだけど、心の傷を持っている為かちょっと近しい執着と狂気の片鱗を最後の方で味わえるので、そういうのがお好きな方はおいしいと思います。
私も後半の方が好みです。(首に残る圧迫の跡とか好き。)

今回は中立ですが、miso先生は読み手に考察の余地を作っている作家さんだと思います。
真意が汲み取れれば理解するまでとは受け取り方が変わるというか...なので、私が汲みきれなかったものがあるのかもしれません。
先生が兄弟BLを描いてくださったこと、読めたことは嬉しかったです。

シーモア→白短冊、カラーページあり

1

これからは兄も恋人も両方兼ねて

 連れ子同士の義兄弟の関係性ということで、本当の兄弟よりで恋に発展するよりはずっと現実味がありました。幼い頃からならともかく、ある程度物心ついてからの再婚なら子供といえどお互い多少は気を遣う。やっぱりどこまでいっても他人だからこそ、こうして好きになってしまうんじゃないかなと思います。miso先生の作品にしては毒気というかシリアス成分がそこまで多くはなく、兄の雄飛の方はもっと病んでいるのかと思いきや、可愛い弟の意思を押さえ付けてまで自分の妄執を注ぐタイプではなく案外健全なお兄ちゃんでした。ちょっと物足りない感はありましたが、義兄弟もので読みやすい作品としては貴重かと思います。

0

待望の新刊、大好物!最高でした!

待望のmiso先生の新作ずっと楽しみでした!

甘々の可愛い表紙、試し読みから
なんとなく今回は今までとは違った雰囲気なのかな?
と思っていたのですが

読んでからの
やはりmiso先生の狂気みが感じられ
サイコーでした...
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

今までの本の中で一番エチなシーンが盛り込まれていて
眼福でした〜m(_ _)m
本当にmiso先生の作画は
エロくて最高です!
白飯何杯でもいけます(^q^)

雄飛お兄ちゃんイケメン天真爛漫
人たらし、
色気がはんぱない。
こんなお兄ちゃんができて
優しくされたら
そりゃ惚れてまうがな〜納得です!

義弟、夏芽こと
なっちゃんは、一途で
いじらしくて真面目。
これまたmiso先生作品史上最高に可愛かったです。
けど媚びてなくてオラつく口調に
「兄貴」呼び。(・∀・)イイ!!

天真爛漫Go my wayお兄ちゃんなんだけど、去るものは追えない臆病なところがある。
夏芽への気持ちに気づき、
追いかけても良いとなった時から
執着心が狂気味を帯びてくる。

執着攻め、大好物だ〜!
あざーーーーーっっす!

最後どんどん雄飛の気持ちが溢れ出て
「芯に触れた気がする」
と、幸せを噛みしめる夏芽だけど

手に、首に、くっきり跡..。

最後は雄飛の
「拒まないでね」という
気持ちで終わり、
どんどんエスカレートしていきそうな気配にゾクゾク..。
さすがmiso先生です。
ただ甘々では終わらせない..。
独特の余韻が残ります!

先生もう一つ同時進行して描かれて
本当に大変だなあと思ってました、
そちらもとても楽しみです!

生き甲斐をありがとうございます!

1

わぁぁぁ…こりゃ性癖本だ…!

先ず義兄弟モノなので地雷のある方は読まぬが宜しいかと…。。。
キャラ、特に攻めのお兄ちゃんキャラがまぁ興味深い…!
基本形は誰からも人好きされる1軍タイプのモテ男で優男さん
そんな陽気さのお陰で受けの夏芽がじっとりと抱える劣情さえもカラッとかわして作品の雰囲気にコミカルささえも感じさせて来ます

だけど、、、端々に感じるこの兄の内に潜む欲情がなぜか刺さってしまうのです…
庇護欲や独占欲に近い執着を感じます
ただ一心に自分を求め、自分の為だけに心を乱す弟が可愛くて仕方ない、という夏芽が兄に抱える想い以上の湿度の高い夏芽への欲望が刺さってきます
例えばたった一言「おいで」と伝えるだけで夏芽は兄の胸に収まります
それが分かっていて優しく夏芽を誘い囲っていく
自らの事を「おにいちゃん」と呼び夏芽を「なっちゃん」と呼ぶ年長者感を醸す感じも実にいやらしさを感じてしまう…!
対外的な陽キャの側面を知っているからこそ、その裏側で繰り広げられている義兄弟での秘め事をこの兄が煽動している所に異様にゾクゾクしてしまいます

多分もぉ完全にコレは私の性癖による読み方な気がするので誰にでも共通する感じ方ではない気がします…

特に最初はそんな風に感じずに結構都合良く進む所謂「義兄弟」をモチーフにした受けの恋が成就するお話しかな?なんて思って読んでいた感覚の方が実は強かったんです
ただ!後半にかけてこの兄のキャラの解像度が進むとドンドン胸の高鳴りが早くなっていくズブズブと狂気とエロティックさを感じ取れてしまい「ヤバ…っ」と声が漏れてしまう程でしたw

描き下ろしの特殊プレイへの始まり感もすごく好み…(〃ω〃)
お兄ちゃんの選んだグッズのエロさもそれを拒まずに素直に受け入れるなっちゃんも、、、とてもエロかったぁ…
この後の二人の性と愛に溺れる蜜月のその後を限りなく制約の少ない同人レベルで読みたくなりました♡

誰もが拍手ーーーっていう義兄弟ならでは!の背徳感や切なさのストーリー展開ではないかも知れない……
でも少なくとも私的にはガッツポーズ並みの「出会えちゃった」御本でした
ありがとうございました…(♡´∀`♡)
エロ度は標準になってますが、標準以上のエロさを感じる自分的な性癖に刺さる作品でした///♡///


修正|太めだけど白短冊で元画の結構バキバキ系tnkが分かる修正!攻めも受けもしっかり筋、血管分かる方ですので電子修正の中では高修正の部類でした♪なお、ちゃんと攻めと受けのトーンカラーの違いで攻めの雄tn具合が強調されているのも良きでした~(シーモア)

1

繰り返し読みながらの深読みが楽しい

二人のビジュアルに一目惚れして単話でも買ってました。義兄×義弟です。

受けは可愛さも含む美人さん、攻めは目力強めのイケメンで組み合わせ最高。
ビジュアルで買っても損しないと思います!
あとカラー絵の吸引力…!それぞれの扉絵がめちゃくちゃ良いのでぜひカラーで拝んでほしい。

弟の片想いから始まる関係なんですが、話が進むに連れて天然でノリの軽い兄のほうが実は心の傷を抱えていて…という感じです。
攻めの抱えるこの心の傷が二人が関係を持つ起点となっており、物語の転換部分にもなっています。

読了後に兄の心の機微を考察してみたんですが、幼少期にできた心の隙間を埋めてくれていたのが弟(絶対離れていかない家族+幼少期の自分を重ね庇護対象としての自己投影的な)存在だったのかな、と。
※追記…改めて読み返してみると「兄に純粋な恋心を抱き恋人として傍にいてほしい」弟の夏芽視点はミスリードで、「"なっちゃん"がずっと自分の傍にいてくれるのであればどんな形でも構わない」というクソデカ感情を兄の雄飛は持っていたのではないか、という考えが浮かびイイ意味で震えました…この辺りは読み手に委ねる感じでしょうか。miso先生の作品、奥が深いです。

描き下ろしのエピソードを読むと、あとからくる兄のじっとりした『重さ』が味わえます。
支配したい、独占したいという兄の執着が今後どんどん発揮されるんだろうな、と思わせられる良き描き下ろしでした♡

1

帯通り!

親の再婚で義兄弟になったふたりのお話。

義兄弟同士の恋というと罪悪感が付きまとったり気持ちを伝えてはいけないと妙にぎこちなくなったり…みたいな展開が多い気がしますが。
雄飛と夏芽はそういう焦れったいやり取りはほとんどなく、身体の関係に進んでいくのは早いです。

それは帯に書いてある通り、倫理観ゼロな雄飛の言動がなせる技だったのかもしれませんが(笑)
夏芽はその後悩んだりもするけれどなんとなく悪い結果にはならないのはわかるし、倫理観ゼロとは言っても雄飛は快楽のためにセックスしているわけではないのが伝わるので、背徳感はありつつも微笑ましくその関係を見守ることができました。

miso先生というとわりと重ためなお話が多いイメージなのですが、両親もそこまで反対することはなくすんなり良いところに落ち着くし今作は思ったよりもライトめだったなーという感じで読み終わり…かと思いきや。
最後の最後、描き下ろしで雄飛のゾクっとするような執着が見えたのがめちゃくちゃ良かったです。

1

めちゃくちゃ大好きすぎる義兄弟BLでした!!

DKの夏芽は、人気者のDDの義兄である雄飛が好き。
酔っ払って帰宅した雄飛に、一度こっそりキスをしてからハマってしまい、何度も繰り返しているくらい大好きだ。

やがてある日、酔いが浅かった雄飛が途中で目を覚まし、バレたと焦る夏芽だったが、逆に可愛いと言われて続きが始まってしまう。

そこから雄飛とえちな関係が始まるが、女と付き合ってきた雄飛の恋人にはなれない。
かといって、もう家族としては戻れない。
悶々とする夏芽だったが、、、


この作品、雄飛がわりと人当たりよさそうに見えて、問題を抱えているんですよね。
幼い頃、母に置いていかれた経緯がそうさせているのですが、だからこそ夏芽は雄飛との未来のない関係に不安を感じていて、かつ雄飛の元へメッセージを送ってきた執着女の件もあって、距離を置いてしまうのが超絶切ないのです。


どう見ても、両想いだと思うんですけどねえ(顔を両手で覆いながら)、、
でも、義兄弟BLの醍醐味はこういう懊悩も必須だと思っています(舌なめずり)!!


それから最後の最後に雄飛は、自分の気持ちに気が付き、学校まで迎えに行くシーンには、じーんときました。
それからまさかの両親へ夏芽をください宣言的な告白には、ニヤニヤしかありませんでした。

ま、個人的には秘密の関係のままでも良きですが、雄飛のキャラ的には公認させちゃう潔さがらしくて良きでした。

紙コミックスでの修正は、白短冊多めでよく分からない加工。


ですが、コミコミさんの小冊子は修正甘め。わりとバキバキなtnkだったように思われます。
そして、赤ずきんちゃんえちパロ最高でした!!
これぞ、有償特典ですね♡

2

片想いが切ない ノリノリな義兄が面白い!

雄飛×夏芽


義兄への健気で消極的な片想いが胸を締め付ける!
義兄とのエッチ関係が、家でも校内でも、
楽しくてエロくてあまあま!から、
切なさ満点ながらもキュンキュン度が限界突破!

それに、
絶倫で能天気で超ノリノリな義兄だから、
面白くて、
背徳感が全く感じられない!


素敵な母と義父、優しい大学生の義兄に囲まれながらも、
内向的な高校生の夏芽が、
その義兄・雄飛のことが好き。
ひそかに雄飛にエロ行為して、
ついに雄飛にバレて、引かれる反面に、
雄飛にエッチするという提案をされてしまう。
2人が体の関係が生まれる。という展開。

甘い展開の中で、
2人がエッチを通じて恋を芽生えるのか?期待大!

雄飛の天然溺愛が、
兄としての弟への愛情なのか?
でも、ただの弟でそこまでやるの?
イケメンでノンケで女に人気なのに?
過保護だけど、執着じゃない。
「重愛」よりも「軽い感じ」かもしれない。
曖昧だね!見ているだけとモヤモヤしちゃう。

雄飛の愛はただの兄弟愛だと思う夏芽ももちろんモヤモヤする。
女じゃないから家族にはなれない・・・嫉妬や、
男で弟であることに自信が足りない・・・などに迫られてしまう。
さらに、同級生の女子からも恋の難しさを見極める。
義兄への愛の形の痛さまたひとつ上がっていく。

モヤモヤが止まらないと思いつつ、
兄弟関係、家族愛、同性問題・・・に悩む挙句の果て、
雄飛の答えが、
本当の愛はーーだだ好き!
素晴らしすぎる!

ちょっぴり苦くて甘い恋や、
高校生の学園祭も存分に満喫し、

様々な愛の形を超えていく2人に、
笑って、萌えキュンし過ぎて、思わず泣いちゃって、
最高の義兄弟ラブでした!

4

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