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瞳の中の僕を知らない 1

hitomi no naka no boku wo shiranai

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表題作瞳の中の僕を知らない 1

黒田翔
怜の恋人を自称する大学生、20歳
深月怜(レイス)
記憶喪失したモデル、23歳

同時収録作品瞳の中の僕を知らない 1

堂島光
怜の恋人を自称するフォトグラファー
深月怜(レイス)
記憶喪失したモデル、23歳

その他の収録作品

  • 描き下ろし[Portrait]/ 瞳の中の貴方
  • あとがき

あらすじ

人気モデル・レイスとして活動していた怜は、事故で記憶を失ってしまう。
「別人みたい」とマネージャーから指摘される怜の前に現れたのは、怜の恋人を自称する大学生・黒田。
戸惑う怜だが、さらにもう一人恋人を自称するカメラマン・堂島が現れ――。
2025年1月刊

作品情報

作品名
瞳の中の僕を知らない 1
著者
イズミハルカ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
白泉社
レーベル
花丸コミックス・プレミアム
発売日
ISBN
9784592721567
4.3

(82)

(46)

萌々

(25)

(8)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
10
得点
356
評価数
82
平均
4.3 / 5
神率
56.1%

レビュー投稿数10

何があったのか知りたくなる…‼‼

攻め2人×受け1人
記憶喪失となった受けのモデルのレイスこと怜
彼の前には各々が恋人だと言う翔と光2人が現れる

翔はお世話焼きな年下クーデレワンコ大学生
光は天才肌なシゴデキ大人やんちゃ優男なフォトグラファー

どうしたってドッチも気になる攻め属性を配置する辺りがニクイ演出٩(⁎≻ᴗ≺⁎)۶
一方物語の主人公となる怜に関してはこの上巻では受け身の上手な流され侍な所が多く、個人的にはあんまり魅力がワカラナイ…(スマヌ…‼)

ワカラナイけど本当に酔った上の事故だったのか?恋人だと言い寄る2人と何があって、実際の所の関係はどうなのか?自分(怜)を知る男や周囲が語る今の自分からは想像が付かない記憶を失くす前の自分はどんな人物だったのか?
という知りたくなる事は山ほど出てくる…(゚Д゚;)‼

これを一般的にはミステリアスと称するのかも知れないけれど、私的にはまだ怜としてもレイスとしても魅力自体は感じていないけれど、、、
それでも「物語として」何があったのか?どうなって行くのか?という興味を持つには十分な上巻ではありました

寧ろ描き下ろしで挑発的な印象を残す翔や、出番は少ないながらも出てくる度に怜を惑わす光の方がよっぽどミステリアスに見えてます|qд・,,)キ…キニナルゥーー‼

あと、個人的に注目してるのは一人称呼称です
作タイ「瞳の中の僕を知らない」
この作品の中で一人称呼称が「僕」なキャラがこの上巻では見当たらナイのが地味に気になっています…|д゚)オヤオヤ???
この辺が下巻で回収されるのでしょうか?
着地点を確かめに行きたいと思います!!!

※追記|2巻を読んで気付きました、、、
コチラ、上下巻作品ではありませんでしたw
勝手に勘違いしてレビューで上下巻って書いてしまってました…
敢えて修正せず、そのままにしますが次巻で完結する作品ではなかったです!

修正|白抜きですが受けtnメインな控えめな感じなので想定内って感じです

0

えっドキドキ…!

記憶喪失×三角関係!
は〜ドキドキしました。

記憶を失った有名モデルの受けと、恋人と自称する攻めが二人。
無愛想な大学生の年下攻めと飄々とした大人の関係性ぽいカメラマン攻め。

ずっと揺れ動くのかと思いきや、割とサラリと年下攻めと距離を詰めていく受け。
二人とも体の関係も、恋人関係も?ありそうだけど、まだ記憶も戻らない内に恋人として新たに付き合い始めるからドキドキしちゃった。

みんな美形だけど、絵柄というか目の辺りが特徴的な描き方されていて、少し画面が見づらかったような気がしました。アップだと尚更。

今回はどちらかと言うと年下攻めターン。
終盤にカメラマン攻めがグイグイ来そうだったので、次巻が楽しみです。

0

嘘をついているのは誰なのか

記憶喪失三角関係モノです。
誤って屋上から転落して記憶喪失になったモデルの怜(モデル名はレイス)と、その家に合鍵を使って入ってきた恋人を名乗る男、黒田。
怜は事故後の言動行動をみんなから「怜らしくない」と言われるごとに、記憶がなくなっても本質は同じはずなので昔の自分は嘘つきだったのかもしれないと思う。
何をしても思い出せない記憶、空虚の中注がれた黒田の愛に、黒田といれば思い出せるかもしれないと希望を見出しかけた途端また別の男、堂島が合鍵を使って部屋に入ってきて、恋人だと言ってきて───?!
堂島は黒田のことを浮気だと言っていて、本命は自分だと思っているので、三角関係にわくわく!

怜は焼け付くような熱で誰かに抱かれている夢を見るんですが、相手がわからない。
夢の相手は黒髪が見切れているので黒田?と思うんですけど、口調が違うし、そんな簡単じゃないだろうなと。
実際黒田とキスして関係を深めようとしたかと思えば、堂島とも言い訳をしつつ流れるようにキスしていて、どちらが恋人なのかどちらを選ぶのか分からない状態。(このシーソーゲーム感は好き。)
でも、黒田には触れられるだけで過剰反応してしまったのに対して、撮影のシチュエーションとはいえ短い撮影時間の中で今の怜の中に昔の怜を見つけてくれた堂島のことはすごく嬉しかったと思うし、堂島には自分からキスしたので堂島の方がリードしていそう?かな?
と、思ったらまた夢を見て、少しづつ記憶の断片が回収され...。
黒田堂島黒田堂島...と交互にシーンが切り替わるので、その度にこっちがリード?やっぱりこっち?とフワフワ。
昔のレイは性に奔放な付き合い方をしていたらしいので、記憶を失っても根は奔放ってことなのかな?とも思うんですが、恋に1歩足らずくらいの状態でどちらとも進展しようとしている上に肉体関係について軽いのが惜しいなと思いました。
三角関係モノなのでどちらとも進展していくのはアリなんですけど、行動分の説得力が私には足りなくて、申し訳ないけど、それだけで...?と思ってしまい。
記憶のピースを集めたいって気持ちがその行動原理になっているのかもしれないんですけど、それで体を差し出すのもなんだかなぁと。
黒田と堂島が自分が恋人だと押してくるのはいいんです、寧ろもっとやれ!と思う。
でも怜のこの価値観が私は好きになりきれない。
面白い設定で導入部分でグッと引き込まれたし、キャラクターもタイプが違って双方魅力があるんですが、そんな訳であと一歩ハマりこめなかったのが悔しい。

堂島のことがまだよく分からない段階でこう言うのもあれなんですが、私は黒田より堂島が気になります。
黒田は真っ直ぐで可愛いなぁと思う。
なにか隠し事はあるみたいですけどね。
もう少し3人を見守ってみようと思います。
電子だと各話の扉絵がカラーなんですが、これって紙もなのかな?

シーモア→白抜き

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滄海遺珠のような傑作!

この作品は実は、私がBL作品に触れ始めて間もない頃に発見したものです。この先生の知名度はまださほど高くありませんが、作品の質は非常に高く、まさに「滄海遺珠」と言えるでしょう。

ストーリー展開も、作品内の文章表現も、先生の実力が感じられます。文章力は素晴らしく、キャラクターのモノローグは常に非常に美しく、作品の文学的センスが強いです。小説も漫画も好きな私にとっては、まさに大満足の一冊でした。

これまで、三角関係のBLはあまり興味がなく、読んだことがありませんでした。しかし、イズミ先生には目から鱗が落ちました!

この作品の三角関係は、片思いのループものではなく、3Pでもなく、主人公(受け)を中心に、性格もタイプも全く正反対の二人の攻めとの関係が描かれています。

二人の攻めに明確な1番・2番の区別はなく、読んでいるうちに、先生が両方の関係を平等に心を込めて描いていることが伝わってきます。どちらかが当て馬扱いされている感じは全くありません。「結局、誰と結ばれるんだろう」というもどかしい気持ちにはなりますが、そうしたサスペンスも読み進める楽しみの要素となっています。

主人公の記憶喪失に伴い、過去の記憶を探る過程では、人生や自己認識についての考察もあり、この部分も物語の見どころの一つです。

1

まだ続きます

こちら1巻完結だと思い込んで読んでいたら読み終わってから巻数表示あることに気が付きました。
こちらのお話はまだ途中までで次巻へ続きます。
イズミハルカ先生の描く絵がとても綺麗で大好きです。
人気モデル・レイスとして活動していた怜は、事故で記憶喪失になります。
そんな彼の前に現れた大学生の黒田は自分が怜の彼氏だと言いますが、怜は思い出せません。そしてもう一人カメラマンの堂島も自分は怜の恋人だと言うのですがこちらも記憶になく。
真実は分からないままで、二人の内どちらかが嘘をついているのか、もしくは二人と付き合っていたのか気になります。これからお話が進むうちに記憶が戻るのかなと期待しつつ1巻までのストーリーでは個人的には黒田が優勢なのですが、年下で尽くすタイプに思えます。
堂島はこの巻までの印象だとちょっと遊び人風。
怜は記憶を無くす前どんな人物で誰と恋愛していたのか、断片的な記憶はあるみたいだけど何が真実で何が嘘かわからない。
こちら単話配信で続きがあるようですが、そちらもまだ完結はしていないみたいなので気長に次巻を待ちたいと思います。

1

【・・・怜さんが忘れてしまったなら、今度は俺が教えてあげます(翔)】


エロス度★★

第1巻。おやおや。記憶を失ったら目の前に恋人を名乗るタイプが異なるイケメンが2人とは・・・素晴らしい。

翔・光と怜が紡ぐ祝福の恋物語・・・開幕。

謎をはらんだ三角関係の恋模様がとても面白く、誰が嘘をついているのか・それとも怜自身が嘘をついているのか・・・少しずつ怜の記憶の蓋が開けられていくドキドキ感がたまりません。

クールだけど怜を強く求める翔や飄々としながらも執着心を見せる光のキャラもツボで、第1巻では翔と怜の関係が進みますが、光の巻き返し・本来の怜が抱えていた虚ろがどう影響するのか楽しみです。

1

センシティブすぎる三角関係の実態はいかに、、、?!!

最近、新刊が怒涛の勢いで発売されているイズミハルカ先生。
どの作品も腐の民の琴線に触れる、センシティブBLに萌えまくっていましたが、その最新刊はなんと三角関係でした。

しかも、主人公の怜は1カ月前に酔っ払って屋上から転落した結果、記憶喪失となったモデルのレイスでした。

1ヵ月ぶりに家へ戻ると、見知らぬ青年が家に入って来て、恋人だと怜に言います。
この青年、年下の大学生で黒田と言い、出逢いは黒田のバイト先の前で、偶然怜が雨宿りしたことだったそう。

一方で、別の男も登場します。
怜の写真集を撮影したこともあるカメラマンの堂島です。
こちらも怜と恋人だと伝えてきて、、、?!!


記憶喪失前の怜は、噂で聞くとトンデモなく傲慢っぽいのですが、それでもモデルとしては一流。
記憶が戻らず新たにモデル活動を再開することとなった不安な怜。

帯の煽り文字だと、2人のどちらかがウソをついてる…とありましたが、なんとなくウソじゃないような気もするまりあげは。

タイトルの通り、記憶を失くす前の怜自身がなにやら闇を抱えていそうな感じがしました。
しかも恋人と名乗り出た2人とも、タイプが違うのもなにやら理由がありそうで、、、

その理由など、続きが早く読みたくなるミステリアス展開でした。
そして、怜の記憶が戻るのかも気になるところです!

3

二人ともいい男すぎる

受けの二人ともいい男すぎる。攻めが記憶がなくなってるのであまり攻めることもなく優しくつづんでくれてると感じ的に思っております。ただ、受けはなぜ事故に遭ったのかミステリー要素も入ってて続きが気になります。てか、ほんとに早く続きが読みたい!!久々に連載を追いたいと思う漫画に出会えました!!ほんとにありがとうございます。これは、個人的な野望なってしまいますがドラマ化かアニメ化して欲しいと思っております。ぜったいにヒットする。

1

つ…続きを…!!! 歪な三角関係の行く末は

メイトさんで表紙を見て一目惚れしたこちら。

イズミハルカ先生らしい、胸がきゅーっと引き絞られる切なさの詰まった、
歪な三角関係ラブストーリーでした…最高にエモかった…

真実がはっきりと明らかにはされず、謎が謎を呼ぶ展開にドキドキハラハラ。
終わった瞬間から、続きが読みたくて真実が知りたくてたまらなくなります。


主人公は酔っ払った末の転落事故で記憶喪失になってしまったモデル・怜(モデル名はレイス、受)。

彼の元にそれぞれ、「怜の恋人だ」と自称する年下大学生・翔(攻)と
フォトグラファーの堂島(攻)が現れます。

混乱する怜ですが、翔と共に過ごすうち、伝わってくる熱量と想いに
次第に惹かれていきます。
そして堂島とは「ビジネスのみの関係」であろうとするのですが、
堂島本人からはそれを拒絶されてしまいー

と続きます。


攻めが二人出てくるのですが、どっちも違ったタイプで(でもどこか傲岸不遜な
雰囲気が漂うのは共通点かも)、えらべなーーーーい!!(嬉)

こちらの1巻では翔の思いに焦点が置かれており、
彼の一途健気な思いにも触発されて、なんとなく翔を応援してしまいましたが…

続く2巻で堂島との関係、彼の思いなんかが明らかにされたら、
簡単に寝返ってしまいそうです。。

シーソーがギリギリのところで翔の方に傾いている感じ。


作中の断片的な怜の記憶から、どうやら怜は叶わぬ切ない恋をしていたのでは、と
推察されます。
色々な情報を繋ぎ合わせていくと、その相手が堂島?なのかな?
そしてその叶わぬ思いを紛らわせるために、翔と関係を持っていた…?


くうーーー…!答え合わせがしたくて、知りたくてムズムズしてしまう。。


個人的に最後の、翔視点での描き下ろしが最高オブ最高に
ドキドキし、胸が締め付けられました。

記憶を失う前の怜が好きだった”もの”、”こと”を
一つずつ教えていく翔。

けれど、翔が教えたものが”あなた(=怜)の全てとは限らないけれど。”

と、何とも意味深すぎる独白で終わり、もたらされる余韻…!!!

2巻が出るまで何度もこの1巻を読み返しながら、
歪な三角関係の恋の行く末に思いを馳せたいと思います。
(酔っ払って転落ーという、記憶喪失の原因となった事故のことも
本当に事故だったのかな?と気になるところ。)


あっ。ラブシーン(翔×怜)も本当に美しかった。。
抱き合いながら怜を求め、名前で呼んでもらいたがる翔の切羽詰まった姿が
たまらなく刺さりました…//

アニメイト特典の8P小冊子は、翔視点でのお泊まりの様子。
翔の溢れんばかりの思いが伝わってくるセリフと、お風呂えちの様子が描かれた
最高に滾る一冊でした・:*+.


★修正:tn白抜き(紙本)

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真実を求めて、

事故により記憶を失った怜の前に現れた、自称恋人と名乗るふたりの男たち。
そんな3人の"何が真実なのかわからない"三角関係が繰り広げられていくお話でした。

酒に酔って屋上から転落、その後記憶喪失になってしまった怜。
自分自身や周りのこと、人気モデルとして活躍していたことも何もかも忘れてしまっていたとき。
まずは大学生の黒田が、続いてカメラマンの堂島が怜の恋人だと名乗り出てくるわけです。

次々とエピソードが出てくる怒涛の展開ではありますが、怜自身の戸惑いや混乱に寄り添うような丁寧なストーリーとなっていて、読み手側が置いていかれることはありません。
どれが本当でどれが嘘か?誰を信じればいいのか?という、すべてが手探り状態な怜目線で読み進められたのがすごく良かったです。

世界にひとり放り出されたような絶望のなか、
ぶっきらぼうながらもそばに居てくれた黒田を大切にしたいと思った怜の想いは本物だったと思うけれども。
何も憶えていないのに堂島のことを名前で読んだりわざと逆撫でするようなことを言ってしまった無意識の言動もきっと嘘ではないんだろうなと感じます。

めちゃくちゃ先が気になる…!と思いつつ、怜の記憶が戻ればどちらかひとりは傷付くことになるんだよなぁ…と、今から苦しくなってしまいました。
そもそも怜が記憶喪失になった原因も、本当に酔っ払って落ちただけなんでしょうかねぇ…。
気になる。

今作もたくさんの美しい言葉たちが作品を彩っていて、その表現力の素晴らしさに感動です。
イズミ先生の作品は絵も好きですが、印象的なフレーズがたくさんあるのでそこを読むのも本当に楽しみにしています。
電子ではこの先も配信されているようですね。
私は紙にまとまるのを、今作を読み返しながら楽しみに待ちたいと思います…!

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