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待ってた!!!心の底から待ってました!!小綱先生、一夜先生、ありがとうございます!!!1巻で、確かに2人の未来は交わったんですよ、それはわかりました。でも!!ディルクをもっと幸せにしてあげて欲しい!彼も、最愛の兄を失い、平民であることに苦労しながら、めちゃくちゃ頑張ってきたんですよ…。だからこそ、この続編は嬉しくて、読んで、叫び出しそうになりました!!そして、まだ続くなんて!!嬉しいです。ホントに。あらすじは皆さん書いてくださっているので書きませんが、平民の星ディルクの愛と知性溢れる奮闘をぜひ、たくせんの方に読んで欲しいです!!!
1巻で終わりだと思っていたので2巻をよめた時には幸せに意識が飛びそうでした。
本当にありがとうございます。
ディルクの胸には ヨセフの手紙が大切にしまってあるんだって分かったとき 表紙の意味に感動しました。
どうだうれしいかの手紙のセリフで100万回 笑ったし 100万回 萌ました。
くそがっていうディルクの気持ち本当によく分かります。
ヨセフが 可愛すぎです。
最後の教会のバラ窓のシーンは本当に涙が出るほど美しかったです。
何回も読んでいます。
ディルク 我慢してデートに行ってくれて本当に良かったです。
地獄に落ちるって とこの下りも俺も奇遇だねって 返しが最高すぎです。
この2人ずっと一緒にいてほしいくらい 本当に幸せになってほしいです。
ラストこれからイチャイチャするぞ っていう時に続く だったので 次巻本当に待ち遠しいです。
次巻のために生きてると言っても過言ではない今です。
仕事でやるせないことがあった時も疲れて家に帰って旦那から 嫌なことたくさん言われても頑張って生きていけます。
いきる 希望をありがとうございます。
次巻すごく楽しみにしています。
朝チュンで終わってたら どうしよう。
でもきっとこの巻で挿入なかったので今度こそ甘イチャを期待しています。
表紙絵を見た時、おっ、と思いました…ヨセフとディルクが窓を挟んで違う側にいたからです(゜゜)
周囲からの教育と援助、それに自身の戒めもあって洗練され磨かれたかのように美しくなったヨセフ。
戦争での勝利、そこから齎された過酷な現実のせいで新たな業を背負い、冬の嵐を心の奥に抱えることになったディルク。
お互いに求め合っているのに、抱えるものの方向の違いから最初はすれ違っているのかと思いました。王族の守護という重い任務ですが、そこは甘く明るい光の庭で。一方は疲弊した人々の暮らしを何とかして底上げしなくてはならない酷く暗い荒地で。
あまりの業の深さに、ディルクが身を引くのではと危惧したくらいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
マルツェルの導きがあって、少し足元がしっかりしたような気がします。あと機微を悟るくせに、前向きで猪突気味のヨセフのおかげもありますよねww
やっと甘い雰囲気となって来たこの二人の、恋の成就の形を早く読みたいです。
それとは別に、政に関する記述も見られたのは、次の物語への布石と思いました。楽しみです✨
