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表題作Nighty,Night Nightmare

フィンリー
学年一の成績優秀者、ニコの義兄リックの友人
ニコラス・アトリッド
リックの腹違いの義弟

同時収録作品Nighty,Night Nightmare

アトリッド
アトリッド家当主、ニコの父親
ニコラス・アトリッド
アトリッドの不義の息子

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

ある夏の日。友人の別荘を訪れたフィンリーは、透けてしまいそうなほど儚げなニコラス少年と出会う。ニコラスから“夜な夜な現れるお化け”について打ち明けられたフィンリーは、その告白の裏に家族間での性的な秘密を感じ取り、「僕が守る」――そう心に決めニコラスへの想いを募らせてゆくが……。 これは純愛か、情欲か、それとも危なげな“何か”――?  【将来有望な優等生×儚く健気な少年】歪で純粋な予測不能ラブ 描き下ろしでは甘々な時間をお届け♡

作品情報

作品名
Nighty,Night Nightmare
著者
しちみ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス ラブキスボーイズコレクション
発売日
電子発売日
ISBN
9784344856769
4.1

(30)

(13)

萌々

(8)

(8)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
13
得点
122
評価数
30
平均
4.1 / 5
神率
43.3%

レビュー投稿数13

足フェチ!

今回のニコラスくんは若い、でも魔性な感じがたまらん!
先生の作画は本当にキレイで、見惚れてしまいます。攻めが翻弄されるのも分かります!
しちみ先生の作品は、読み手によって、解釈が違うのは魅力なので、あくまでも自分の解釈でずか、攻めが足フェチで、足にキスするシーンとか、執着を感じる描写が最高です!
なかなか他では見ない雰囲気の作品なので、万人受けではないが、私は好きです!
BLアワードのフェチ部門でもノミネートされたらな、と本当に思います!
紙でも白抜きですが、今作ではチソより、足のほうがエロく感じますね。

後ネタバレになりますが、攻めにエっっなことされてる時、ニコラスは本当に寝てたのか?それとも寝てるふりしたのか、誰かと語りたすぎる…

0

不穏で良かった

今回のニコ君は若かったからかエロ面は物足りない感じはありますが、ホラーテイストで面白かったです
毎度のことながら誰が異常者なのか分からず読み進めることになるシチミ先生作品ならではのハラハラ感が楽しかったです。

1

今回のニコくんはどんなお話、、、?!!

全寮制の学校で同じ部屋の友人に招かれ、夏をその友人の別荘で過ごすことになったフィンリー。

そこにいたのが、義弟のニコラスで、、、
という冒頭。(レーベルが違えど、やっぱり主人公はニコくんでした!)


夜、お化けがくると話すニコラス。
家族間で、なにやらニコラスのその発言を隠している様子に、あやさしさを感じるフィンリー。

けれど、やがてニコラスの足に身内の足を重ねて、淫らな欲を抱くようになります。
で、少しづつニコラスへの想いに色が含まれるようになり、、、



今までのしちみ先生の作品のなかでは、比較的マイルドなのかなあ、、と感じた今作。

しかし、ニコラスのセリフや家族の反応、父親の過去の事故のことなど、、
色々深読みすればするほど、
家族のなかで、異色扱いされていたはずだったニコラスこそが実は、、、などと、別の可能性が透けて見えてきたり。。。


やがてフィンリーが、その一家によってニコラスへ妄想? 想像? するなどして、次第におかしな(褒め言葉)方向へ変化していく様が、ゾクゾクしてとても面白かったです!


描き下ろしラストのフィンリーの見解も、ニコラスの言葉もはたして、あれは信じていいものなのか。

そのアンバランスさで、絶妙なバランスを取っている危うげな世界観が魅力の今作。
読めば読むほど、真実はどうなの?!! と、気になりすぎて何回も読み返したほどです。


おそらく、しちみ先生を未読な方でも入りやすい、そんな一冊だったように思いました!


ちなみに紙コミックスの修正は、白抜きでした。

2

現実と夢の間に惑う

しちみ先生といえばニコラスシリーズ!と
今作も特にあらすじなど確認せずに手に取りました。

ただ、購入後に気付いたのは版元が違う!ということ。
新装版を再販というのでもなく、
別の版元から刊行するもキャラクターはそのまま使っていいんだぁ…。
作品自体には関係ないもののあまり見かけないパターンなので
なんだか感心してしまった。

さて、ストーリーですが、今回も男たちの餌食になっているニコラス。

夏休みにフィンリーは友人の別荘に招かれ、
そこで美しい少年・ニコラスと出会います。

父親と兄から冷たい態度をとられ、どこか儚げな雰囲気を漂わせる彼は
「夜にお化けがやってくる」と打ち明けてきて…。

ニコラスが父親と兄からの性的虐待を受けている。
その可能性に気付いたフィンリーは彼を守るためにある行動にでます。

これまでのニコラスはその美貌から男たちの性欲の捌け口とされ、
ただひたすらに不幸に突き落とされてきました。

けれど、本作はほんのり違うような。
花のように周囲の人間を惑わす不思議な魅力を放つニコラス。

男たちは彼の色香に惑わされ、じわじわと狂わされてゆきます。
フィンリーもまたその一人でした。

真面目な優等生だった彼がニコラスと出会い、
彼に絡めとられ、危険な思想に囚われていくさまにドキドキしました。

ただ、読み進めてゆくと、フィンリーが元から狂っていたことが
わかってゆきます。
そんな彼がニコラスに出会い、さらに深みに堕ちてゆく…。

それは現実か、夢か。
今読んでいるこれはどちらなの?
曖昧な境界線に何度も惑わされてしまいました。

0

悪夢のような真実は…

しちみ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。

個人的、各項目5段階で
エロ 3
歪み 3
仄暗い 2
胸クソ 1
な感じだと思います。

フィンリーくん×ニコラスくんのカプです。

攻めフィンリーくんは、友人のリックくんの別荘に招かれ、そこで義弟のニコラスくんと出会います。

受けはお馴染みのニコラスくんで、今作は不思議で妖艶な雰囲気を漂わせていて、徐々にフィンリーくんはニコラスくんのことを意識するようになります。特に、過去の出来事から足フェチなフィンリーくんなので、ニコラスくんの足に視線が行って、更にニコラスくんのことが気になってしまいます。

ニコラスくんのお化けが出る、という発言やニコラスくんに対しての父親の威圧的な言動から、フィンリーくんはただならぬ何かを感じ取っていきます。

メインの攻めはフィンリーくんですが、少しだけ、ニコラスくんとその家族の絡み描写があります。しかし、しちみ先生の作品にしては、今作はモブレ要素や胸クソっぽい要素が少なめなので、比較的にサラッと読み易いと思います。

ニコラスくんを守ろうとするフィンリーくん。ニコラスくんへの純粋な想いのようで、どんどんと歪みが生じていく。お化けが出てくる、悪夢なのか真実なのか。それを知った時の歪んだ心理描写にゾクッとするので、是非とも読んでほしいです。

1

現実なのか夢なのか…

しちみ先生のニコラス君シリーズ、かわいそ可愛い子が大好きなので楽しみにしておりました!!

今回のニコラス君は、腹違いの兄と父に性的虐待をされ…(ているのかどうか実際の所は謎です。描写は確かにあるものの果たして本当なのかどうか分かりません)ている??と知り、彼を助けたい→から独占したいという欲求に囚われる兄の友達で成績優秀な優等生フィンリーのお話です。

基本的にフィンリー視点でストーリーが進みますが、彼が服用する睡眠薬??のせいで描写されている出来事が現実なのか、悪夢なのか、はたまた彼の妄想なのか分からない不思議な感覚に陥ります。
前述しましたが、父親や義理の兄からも性的虐待を受けるシーンがあります。痛いシーンはありませんが、苦手な方は注意してください。
最初はニコラスを助けたいと思っていたフィンリーが元々の彼が抱えている心の問題からなのか、ニコラスの魔性性からなのか、どんどんニコラスに溺れて行き『優等生』とは非なるものへと変貌していく姿にゾクゾクしました!

ラスト…というか事件の真相は闇の中に葬られた形ですがフィンリー、ニコラスにとってはハッピーエンド??といえるのかな?

しちみ先生の別世界線のニコラス君に比べると可哀想感は少なめで読みやすいと思います!

1

ぼやける境界線に翻弄される

いくつかしちみ先生の作品を拝読させて頂いておりますが、その中で言えば今作のニコラス君はいくらか不憫さが薄まってるように見えるので、作風としては読み易い気がします

ただ、薄まってるだけなので決して明るい雰囲気ではないので気軽にはおすすめ出来るタイプではないとは思うので、お手元にお迎えになる際にはしっかりご検討をした方が良いと思います

どこまでが現実でどこまでがフィンリーの妄想なのか、その境界線が読み手によってぼやけるのでそのグレーなニュアンスに翻弄されながら読む事を楽しめる人向きだと感じました

私はこの、ある程度の解釈が読み手に委ねられる感じが嫌いではない方なので自分の妄想と併せてこの世界観に浸かって楽しませて貰いました

明らかに商業の王道ではない作品だからこそ感じられる自由度のある作品だと思います!
そこに面白味を感じられる方向きかな?とは思いますが、先生の作品に興味のある読者様には受けのニコラス君の辛過ぎない環境としては読み易いかな?とも思いますので良かったらお迎えをご検討下さい(*'▽')

先生の作画ファンとしては今回も安定した美しい作画が素晴らしくて幸せでした♡

3

きっかけを与えたのは誰?

 最初は『残酷な◯が支配する』系の話かと思いましたが、途中で二転三転する展開が面白く引き込まれ、それぞれの思惑とフィンリー×ニコラスの関係の変化を知りたくてページを捲る手が止まりませんでした。囚われたのは誰か、罠を張っていたのは誰か。ある面では被害者であり、ある面では加害者でもある。善人、悪人と各人物を簡単に振り分けられない作品です。今まで読んだしちみ先生の作品はとにかくニコラスが可哀想な目に遭うばかりの話が多かったので、ただ搾取されるばかりではない彼が見れて嬉しいですね。洋画のような雰囲気もあり、ニコラスの肢体に魅せられるフィンリーに思わず感情移入して、彼の欲情が手に取るように伝わりました。

1

今回のニコくんはどんな子かな?

しちみ先生の作品はニコラスくんのスターシステム制で、どれもニコラスくんが受けとして登場します。見た目と名前は同じニコラスですが、年齢や性格、境遇は違います。

今作は今まで見た中で一番若いニコくん。
腹違いの兄が高校生っぽいから正確に何歳か表記されていないけど中学生くらいかな?

夏の避暑地の別荘に友達リックに誘われてやってきたフィンリー。そこには、腹違いの弟ニコラスと父アドリッドがいた。
ニコラスに厳しく何かと書斎に呼びつける父。
寝ているとオバケがくるというニコラス。
不審に思うフィンリー。

さてさて、カードは揃いました。
不穏なムードが漂ってますが、なんとなーく展開が読めますよね?
父親がニコくんになんかやってそうだし、フィンリーがニコくんに執着していきそうでしょ。

その通りです、ハイ。
フィンリー自分の信じる正義の為の行動を起こすのですが、フィンリーも純粋で正しい子な訳ではなく、変態的にニコくんに自分の欲望をぶつけてます。
今回のニコくんは悪い子ニコくん。
天使のような美少年ですが、自分の魅力を把握していてフィンリーを操ってる様に思えました。

今回目的が達成出来たみたいだけど、10年前の事故はたまたまだったの?それともニコくんが仕組んだの?その辺りはハッキリとは描かれてません。
描き下ろしのラストにフィンリーの意味深なモノローグがあるのですが。10年前ってたとえば今のニコくん15歳だったとして5歳でしょ?そんなん出来る?

私が読み違えてて解釈が違うのか?
他の方の考えも知りたいので皆さんのレビューを読んでみたいです。

シーモアで購入
白抜き修正。
パンツ越しに触っている質感がもっちり感がうまく伝わって良きでした。

2

どこまでが現実でどこまでが悪夢なのか‥!

しちみ先生のニコラスくんが大好きで追いかけています。

今回のニコくんはいつもより扱いがマシというか、身体的にも負担が少なくて(?)
どちらかというと魔性が際立ってて相手役のフィンリーを翻弄してる感じで新鮮でした!

お話は、
同級生で名門の家系のリックの家に夏期休暇中に遊びにきたフィンリー。
リックの腹違いの弟、ニコラスに魅了されニコラスを守らなければ!と
ナイトよろしくニコラスに執着しはじめ、様子がおかしくなっていくフィンリー。

ニコラスはやたら兄と父に叱られることが多く、父の書斎に呼び出されたりするので、庇ってあげたくなるんですよね。

とはいえ、幼少期に起こったある事件からフィンリーは異常性癖を持っているのか、(ただの足フェチかもしれないけど‥)ニコラスの足に異常に執着を示す。その事件以降、フィンリーは睡眠薬で眠る毎日で、夢見も悪いことも多く‥、どこまでが夢で、妄想で、現実なのか本人も混乱しているところがあります。

ニコラスの足や際どい太ももあたりにある痕から、父に性的虐待を受けているのでは、それをニコラスは「『お化け』が出るんだ」と言っていて、フィンリーが助けたくなるように持っていく‥まさに魔性のニコくん!

異常な癖を持つフィンリーを利用して父や兄から自由になりたかったのか、たまたまが重なっただけなのか‥睡眠薬は‥後妻の死と交通事故は?と疑問でしたが、描き下ろし、特典、pixivで公開されたショートなどを鑑みると、やはりそうだったか‥と。
そこで描き下ろしの「僕たちは同じことを考えたんだ」に繋がるのか!と。

本編最後のニコくんの笑顔が印象的でした。

今回もしちみ先生ワールドにどっぷりハマりました!

5

ちょっとストーリーが難しかったけど、全体的な雰囲気は好きでした

しちみ先生といえば、綺麗な作画でかなりダークな作品を描かれている作家様で、数作拝読しております。
本作は少年同士の恋で、表紙の雰囲気も透明感があって素敵なので、どんな作品なのかワクワクしながら読んでみました。全234ページ。

本作は少しミステリー調なので、あまり決定的なネタバレはしないようレビューしてみます。(とはいえ少々ネタバレありますのでご注意ください)

冒頭、誰かの葬儀が。いったい誰が亡くなったのか…。

友人リックの別荘に休暇を過ごしに来た学生のフィンリー(攻)が、リックの腹違いの弟ニコラスと出会う。今作も黒髪美少年のニコラスが受けです。フィンリーは一目でニコラスに心惹かれた様子…。

攻め視点で進むストーリー。
綺麗で掴みどころのないニコラスに、どんどん惹かれていくフィンリー。
ニコラス達家族3人の様子を見て、またニコラスの「夜にお化けが来る」という言葉から、ニコラスが父親から性的に虐げられているのではないかと疑いを持ち始める…。

フィンリーが初めは好青年に見えたので、ニコラスやその家族に振り回されるのかな、と思っていたら…。この子もかなりのクセモノで、ニコラスにどんどんのめり込んで、様子がおかしくなっていくので、ハラハラゾクゾクさせられます。その辺やはりしちみ先生だなぁと感じました。

後半ニコラスの兄の「ニコラスは俺たちのモノなんだから」という意味深なセリフがあるのですが、これは結局深い意味があったのか…ちょっとよくわからなかった。

読んでいるうちに、何が本当で何が偽りなのかわからなくなってきて、ちよっと頭がぐるぐるしてくるような感じで…。なるほど『nightmare』というタイトルがぴったりのストーリーだなと感じました。

最後まで読んでも明らかにならないことがあるので、その辺モヤモヤする方もいるかもしれないと感じるお話でした。

しちみ先生の作品としては、かなりマイルドな内容だなと感じました。個人的には若干物足りなさも感じるような気がします…w

描き下ろしのラストも意味深で、10年前の出来事は結局ニコラスが関わってるのか…?
あとフィンリーの「同じことを考えた」がちょっとよくわからなかった。さ、最後まで難しい…(汗)(読解力の問題ですかね…泣)

評価は萌2と萌で悩みましたが、全体的に好きな雰囲気でしたので、ちょっとおまけで萌2とさせていただきます。

電子 白抜きorライトセーバー修正(ほぼライトセーバー、一部白抜き。濡れ場は少なめ)

2

夢か現か寝てか覚めてか…ニコラスと見る真夏の夜の夢の行く末や如何に…???

あ”ーーー…やっぱり好き…!しちみ先生、刺さる…

ヨーロッパ映画の持つ受け手の感性を刺激して来るような、、、
明確な答えを感じさせない雰囲気が作品全体にずっと漂っています
どうしようもなく惹かれます
この静かに流れる見えるか見えないかスレスレに潜むような人の狂気の薫り、、、

その片鱗がチラチラとチクチクと私の好奇心を刺激して、この世界に意識を浸潤していく甘美なひと時(ღ˘͈︶˘͈ღ)

先生の作品では毎度おなじみニコラス君が今回も儚げに妖艶に私をこの世界に誘ってくれます
でも、今までの作品の中のニコくん像よりは割と蠱惑的な要素だけでなく、小悪魔的な絆され一辺倒ではない強さを感じてドキドキします|qд・,,)…ッハ…ドキドキ

どちらかというといつもは翻弄され気味な事が多いニコくんですが、、、
今回は翻弄されてる様で実は…⁈⁈⁈
という、、、掌で踊らされていたのは一体誰だったのか…???という人間関係の妙を上手~く魅せ切って下さいます

ニコくんを中心とした3人の男性達
ニコラスの異母兄、リック
リックの友人で彼と共にニコラスの居る別荘を訪れたフィンリー
リックとニコの父、アドリッド氏
4人が過ごすひと夏の出来事の終着はーーーーーー…?

悪夢を見ていたのは?
悪夢を見せていたのは?
悪夢を見る事になるのは?

閉塞的なこの空間で見る真夏の世の夢
固唾を飲んで彼らの辿る行く末を見届けて欲しい1冊です

物語の特性上ネタバレはほぼ無しのレビューにしましたが、、、地雷要素はあると思いますので下部、修正情報の後に▶から載せます
でも、完全ネタバレなので、、、見たくない方はスルーして下さいね

濡れ場と修正|エロ度がエロエロと言うよりも、倒錯的な雰囲気や耽美的な魅せ方に刺激される官能性が非常に高かったです
ギリギリのエロスに非常に強いエロティシズムの支配力を感じ、完全に屈服いたしました…!素晴らしかったです///*:.。.(*˘︶˘*).。.:*///
そんな高品質な濡れ場の修正は残念ライトセーバーと白抜き、一部トーン
まぁ…良くはないけれど、、、ソコが重要って印象にはならないそれ以上のエロティックさに魅了されました




▶地雷避け用注意事項⚠
・試し読みで確認可能だと思いますが、、、キャラで亡くなる方、居ります
・一棒一穴ではありません
・濡れ場で近親描写あります
・ハッキリ明言はされてませんので、私の読解に依るものですが、、、
ネクロフィリアに近いパラフィリア、忍ばされてる気がします…(単純な足フェチなだけかな…?)

5

別荘の夜に起きること

今回のニコラスはどんな子かな〜?

…と思いながら読み始めた本作。
タイトル通り、夢かうつつか、現実なのか幻想なのか、それとも全ては妄想だったのか…
主人公は、フィンリー。学年一の秀才。
友人のリックから、夏休みをリックの家の別荘で過ごすように誘われる。
家には厳格な父親とリックの異母弟のニコラスがいたが、ニコラスは父と兄から除け者のように扱われていて…
…と始まります。
はじめは、弟なのに可哀想という気持ち、だが次第にニコラスに誘われるような、ニコラスの白い脚に執着するようなフィンリー。
次第にフィンリーは、ニコラスが父親から性虐待をされてるから助けなきゃ、となっていくんだけど、すでにこの辺でフィンリーのおかしさが垣間見えてくる。

…という感じで、フィンリーの精神状態がなんとも疑わしいのです。
その上、フィンリーは昔のトラウマがあって…と明かされるし、段々と全てが妄想に囚われているようにも見えてくる。
正にnightmare。
しちみ先生らしさは感じるけど、ニコラスを中心に考えるとすれば今回は「萌」で。
じわっとくる気持ち悪さは好きです。

0

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