人たらしリーマン×うぶリーマン 終電を逃してもあなたと居たい極甘オフィスラブ

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表題作最終電車 second time

御木 豊
サラリーマン(営業部)、夏目の恋人
夏目 澄
サラリーマン(SE)、御木の恋人

その他の収録作品

  • 番外編 ひく人もひかない人もお大事に
  • 番外編 特別な匂い
  • 描き下ろし Precious time

あらすじ

日々仕事に追われるSEの夏目は終電を逃したある夜、同じく終電を逃した御木と出会う。成り行きでビジネスホテルの同じ部屋に泊まったことで仲良くなった二人は、徐々に距離を縮め恋人同士に。
互いに仕事が忙しく会えない日が続くなか、
夏目が急遽代理で出向を命じられた先は御木の会社だった。
久々に会えた嬉しさから、会社でもふとした瞬間に甘い雰囲気になってしまう二人。
しかし沢山の人に慕われる仕事中の御木を見てなんだか遠く感じた夏目は──…?

作品情報

作品名
最終電車 second time
著者
式夏緒 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784796417990
4.6

(99)

(71)

萌々

(25)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
13
得点
461
評価数
99
平均
4.6 / 5
神率
71.7%

レビュー投稿数13

No Title

2巻発売をきっかけに1巻から一気読みしました。

年数が空いているとは思えないです。絵柄があまり変わっていなかったのでとても読みやすかったです。綺麗な線にうっとりしました。

同じ環境で働くことで相手のすごさとかみんなに好かれているのとか分かって嬉しい気持ちと焦る気持ち。ふたりが同じ会社で働いているの良い・・!
尊敬しあっていて素敵な関係でした。

付き合ってからもずっと敬語なの好き。
穏やかなふたりで読んで癒されました。

3

あなたといる日常

青果流通会社の営業・御木 豊(みきゆたか・攻め)と、システムエンジニア・夏目 澄(なつめとおる・受け)の、終電を乗り損ねた二人のリーマンが偶然と必然を重ねてゆっくりじっくり想いを育ててお付き合いを始めたもだキュンラブストーリー、の続編です。是非最終電車無印を読んでからこちらを読んでください!

SEの夏目が御木の会社へ急遽出向!?で、思いがけずオフィスラブが始まっちゃいました。エレベーターの中で…とか、人のいないオフィスで…とか、オフィスラブ的イチャイチャあるあるだったり、普段は知らないお互いの仕事モードの姿に見とれちゃったり、美味しいシチュが一杯でした。

私的ツボだったのは、前巻では「恐縮ですが」、今回は「僭越ながら」です。もうね、ビジネス用語で萌えが得られるなんてビックリです
そして、エッチの最中に、相手の癖とかイイところをお互いに理解してきてる感じが何かいいなぁと思いました

夏目さんの御木さんを思うが故のがんばりがとてもかっこよかったですね

もしかしたらどこかにいるかもしれない二人のサラリーマンの、ありふれた日常の中でかけがえのない大切なものを確認できる、丁寧であったかいお話でした

5

最終電車を逃してしまった出逢いからの、「今」が超絶エモい続編!!

終電を逃してしまったことで出逢ったSEの夏目が、同じく終電を逃した営業の御木と出逢ったことで恋人同士となった続編。

付き合って数ヵ月後のお話です。

もう、なんと言っていいのか!
まさか、
ふたりが同じ社内で働く日が訪れるとは!!


そして、ふたりの内面についても掘り下げられた今回。
ふたりという、人物の解析度も上がり、
とにかく御木には、夏目しか見えてなくてキュン///しかなかったです!(語彙力皆無)

一緒に働くことになったことで、
御木という人物が色々見えてきたこともあり、全方位で人たらしで、向けられた好意にも気付かず、
ただ夏目だけを愛してる攻め……(顔を掌で覆いながら)最高すぎかよ! でした✧(個人的に、BLで女子が絡んできても大丈夫な派なまりあげはです)


からの、夏目も御木に言いたいことを伝えた、#5は最高すぎて、心に熱いモノが湧き起こり、
式先生の描かれる、こういう透明な風を感じるような、清い空気感が最高に好きなんですよ! と、尊さとふたりに対する愛おしさで、胸のなかがキラキラと浄化されたお気持ちになりました。(分かりずらい表現すみません!)


とくに、「俺の新しい日常になってくれませんか?」って、かなり綺麗なプロポーズですよね涙涙!!
あの見開きのページの空気感が好きすぎて、五千万回くらい読み返しました。
モノクロなのに、あんなにもカラーのような匂い立つページ、、、
式先生の画が天才すぎなのでは?!! と、改めて思った次第です。

そして、また夏目も後にかきおろで、御木に同じ言葉返してるのエモくて、BL界の新たなるプロポーズの言葉になってほしいとさえ思いました⟡(おい!)
くぅう!
今回も、よりふたりの結びつきが強くなった、尊いお話でした!!

3

奇跡の続編

前作を読んだのがかなり前の気はしていたけれど、
確認したら2017年ということで約10年を経ての続編でした!
間は空いたけれど、こうして夏目と御木のアフターストーリーが読めて、
著者さまに感謝しかありません。

終電を逃したところで居合わせたのが縁で出会い、
恋人同士になった夏目と御木。

出会ったその瞬間から惹かれ合い、
じわじわと愛を育み恋人同士になった2人ですが、
今作ではさらに恋人になった2人のイチャイチャを
堪能することができました。

SEの夏目は同僚の代打で出向を命じられるも、
出向先はなんと御木の勤める会社でした!
偶然にも同じ社内で夏目と働けることになった御木は浮かれまくり…。

これまで知らなかったお互いの働く姿に惚れ惚れしちゃったり、
人のいないオフィスで隠れてキスしたり…
今更ながらオフィスラブしちゃってる2人にニヤニヤしてしまいました。

ただ、同じ環境で過ごす時間が増えれば、
嫌でも御木が人気者であることを知ってしまい後輩女子に
嫉妬してしまう夏目。
だけど、それで身を引こうとか卑屈になるでもなく、
これからもずっと御木と一緒にいるために
自分なりにもっと成長しようと前向きな夏目の強さが
素敵でした。

対して、女子に告られようが微塵も揺らぐことなく
夏目一筋な御木の盲目的な一途さもよかったです♡

また、10年後(それより早ければ尚嬉しいですが)、
2人の同棲編とかも読めたら嬉しいなぁ。

5

続きが読める!という事実に感謝します

始まりの「最終電車」で先生を知り、すごく素敵な作家様に出会えた~!と喜び、その後、先生の大変な状況を知りとても心配していましたが「不純な純真」で先生の復帰を知りただただ嬉しかったです
先生のあとがきにも涙してしましました

そして遂に…!
こうして大好きで大事な作品の続編で2人に再会出来る日が来るなんて…!!!
この事実に心から感謝しかありません
先生、本当にありがとうございます

この続刊を読む事で「最終電車」という作品のタイトルがどれだけピッタリなのか!?という事を改めて感じる事が出来ます
2巻を読む事で1巻の読み方が更に広がるのがとても良いです

御木さんにとっての夏目さんの行動の優しさに救われる、という感情
すごく出会いの貴さが強まるお話しが読めました

2人との再会をしっかり堪能させて頂き感謝です
先生のご事情もあるとは思いますが、どうか無理はせずに先生のペースで作品を描いて下さると嬉しいです
その結果、また2人に再会出来たら本当に喜ばしい限りです♡

1巻2巻を鬼リピしてこれからも大事にして行きます!!!

6

No Title

優しい世界でした。
前作もよかったですが、大分間が空いての新作発売。とても嬉しいことです。
全体的に嫌なことは特に起きなくて、平和な空間が繰り広げられています。そこが良い!
悪意に満ちてるのも良いですが、疲れてる時は一服の清涼剤的なものが必要なので。そういう時にこの作品を読むと癒されます。
お互いを思い合ってるとこも良いし、式先生の描く二人が素敵!
御木くんが人たらしなところあるけど、部下に好かれて文句言われちゃう(その内容)あれらの対応は大人として普通のことだから!と心の中で思ってしまった!でもちゃんと小さなコマで部下の子が謝ってて回収されててホッとしました。
こういう細かいところ気になるのでよかったです。

2

続きが読めてめちゃめちゃ嬉しい!!

ずっと続きが読みたいと思ってたから続編本当にうれしかった!御木さんと夏目さん2人ともお互いが大好きで大切で、できればずっと一緒にいたくて、誰にも渡したくなくて…大人の2人がどこか初々しくて可愛らしくて、2人を見てると自分も幸せな気持ちになる♡御木さん、普段は優しくてふんわりした雰囲気で、なんと言っても人たらしだけどw 夏目さんといる時に時々見せる雄の顔がめっちゃカッコよくて好き♡夏目さんも御木さんといる時の笑顔がキラキラしてて素敵だし、ちょっとえっちになるところとか大好きです♡そんな2人が一緒に住むのとか見たすぎるので絶対続編お願いします!!

7

読みたい!見たい!が丁度良い!

「リーマンBL」というカテゴリーの作品として本当に丁度良い2人だと思います
営業職っぽさ、SEさんっぽさがそれぞれ凄く分かるような御木と夏目
一方、お仕事と名前以外は分からない(年齢や性指向など)からこそ妄想で楽しめる漫画的なキャラの良さも十分あると思う2人

そしてそんな妄想を掻き立ててくれる先生の素敵な作画やセリフのチョイスが素晴らしい!
これもまた漫画的な良さと、現実の中から感じるような匂いに触れるような訴求力に満ちています
(カレーの匂いの威力とか?w分かり味過ぎますよね?www)

お仕事面ではそこそこしっかり大変さを描き出しつつ、そんな中でこっそりいちゃいいちゃしちゃう恋愛漫画っぽさも忘れない
学園恋愛の甘酸っぱさを大人になっても味わえるような、まさに漫画で読んでみたい、見てみたいって思えるような続刊内容でした♡

すごく自分的な欲望に対して丁度良いトキメキを供給してくれる続刊にたくさんニンマリさせて貰いました(*´▽`*)

8

癒しの二人、ピュアリーマン

前巻から読ませていただきました。リーマン同士ってライバル系も多いと思うのですが、打って変わってこの二人の優しい関係は癒やされますね⋯。
続編でもずっと敬語のままの二人が大変愛おしい。
ピュアリーマン、ここに極まれり。


出向という形で同じ職場で働くことになるなんて最高すぎる。SEというのはこのための設定でしたか? 神です。
同じ職場なので、どうしても御木の周りの人の気持ちが見えてしまう。
助けになりたいという気持ちと不安な気持ちから自己啓発本を買いまくる夏目、本当に愛しすぎる。
そしてそこからの「幸せにしてみせます」という宣言のような告白が素敵。能動性に胸を打たれました。お互い支えあえる関係性が素晴らしいです。

普段のやりとりがピュアな二人なので、濡れ場のギャップが良いです。シャツのままとか、せわしなさが伝わってきて萌えます⋯。
前巻の出会いのシーンに遡り、実は既に御木は夏目に心救われていたことがわかって、また癒やされる。
御木のプロポーズのような告白もまたしみました。
あんなにも優しい言葉遣いなのに、まっすぐで熱のこもった想いがちゃんと伝わってくるのがたまらない。
ラスト、一緒にお昼寝のシーンが和みます。
御木が言った言葉を使って同じように告白する夏目が、また可愛いが過ぎる。ほんっと癒やされます⋯。
こちらは癒やされますが、この二人の過労が気になるので同棲してくれたら嬉しいです。早く一緒になって!
およそ10年ぶりの続編、素敵な作品をありがとうございます。

9

大人のリーマンだって、僭越ながらw恋したらたくさん胸キュンしちゃうんだな(*˘︶˘*).。.:*♡

御木くんと夏目さんとの再会(続刊)、マジで嬉しい~‼‼
しかも✧ナンデスカ⁇出向って♡リーマン、最高ですね(ΦωΦ)フフフ…
と言う事で、仮初めではありますが同じオフィス(しかも同フロア‼)で働く事となる2人♪という始まりの今回……楽しいに決まっとるがな٩(๑´3`๑)۶というワクワク展開です

デスクの下で隠れてキス٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(´ ˘ `*)۶フォ―――⤴⤴ってなっちゃったの、私だけじゃないですよね???///|⌔•..)チラッw

でも、仕方ないですよね???
続刊、、、あまあまがマシマシで参っちゃうんですっ(>ω<)
御木くんが夏目さんを見て愛おしさの余り、心臓をぎゅ…ってシャツの上から掴んじゃってましたけど、私もずっと素手でギュンギュン掴まれてる感覚でしたもんね♡(尚、心臓を素手で掴まれるのはもぉ完全に蘇生術www)

お風呂のイチャコラ、、、‼
最高でした♡
御木くんも夏目さんも水も滴るイイ男✧って感じで髪型が程良く濡れてるのも凄い好きでした(o→ܫ←o)
ホントに、作画が好き過ぎます!大好きです!!

もぉ、ほんと好きな所しか出て来ないwww
このままじゃ取り留め無く、作品の振り返りになっちゃうだけなので、、、
ここで頗るどうでも良いお話しを失礼します(←ナンデ(゚Д゚;)???w)

えとですね、、、
ホント…私のどうでも良い感覚のお話しですが、、、
小話で風邪を滅多に引かないって言う御木くんに対して「免疫力が半端ないんだな」って夏目さんが思う、というほっこりエピがあったんですが。。。

私は常々「風邪をひかない!」という人を見ると「あ。おバカさんキャラなのかな?」って先ず最初に思っちゃうのでwww人の出来が違うんだな、と改めて自分のバカさ加減を知りましたwww尚、私はおバカさんだけど風邪もひく、というてんでダメなヤツなんですがね、、、l||li(っω`-。)il||lHAHAHAha…h…a…
という、、、非常にクソにもミソにもならぬ自戒のお話しでゴザイマシタwww

優しく温かく恋をして、生活に溶け込んでいく2人
ほっこり温かくしながらも思いっ切り胸はきゅんきゅんしてしまう♡
「second time」も最高でした!
「third time…forth time…」と期待して良いのでしょうか?
お仕事事情も回収可能ですし、同棲ターンも見たいです!
また会える日を楽しみにしたいと思います(ღˇ◡ˇ*)♡

修正|今回も濡れ場を邪魔せぬ修正不要な描写でした

11

リアリティというか…1巻よりもツッコミどころ多いけど、良かった!

2巻が出るのを待ち続け、長かった…ひょっとしてもう出ないのかな?なんて思ったりもしたけれど、こうして無事読むことができて感無量です。
一番読んで良かったな、と思ったのは二人の仕事について詳しく知れたから。
これでキャラにぐっと深みが出ました。

<モヤった点>
・数か月付き合ってるのに、いまだに敬語+苗字+さん呼びのままなのはリアリティがなー…
(H時だけは下の名前+さん。でもやはり敬語のままw)
・社会人で、社内で「先輩」って呼ぶのはかなり違和感がある
(ふつーは苗字+さんだろうに…同じ学校卒ならまだ分かるけど)
・目当ての子から名刺もらってるだけで契約破棄は社会人として理不尽すぎるw
・ご飯二人分買ったことはちゃんと伝えてほしかったな~
(読者の見えないところで伝えたのかもだけど)

でもタイトル回収キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
もぉこれ受けからのプロポーズじゃないですか…珍しい!男気ある!
そして攻めからのあの宣言!これで二人とも対等に○○し合ったことに…
彼シャツ出勤もBLでは珍しいと感じました(良い)

攻めが無自覚人タラシすぎるのは読んでてさすがに「えぇえ…」って思ったけど、これも彼の魅力であるのは確か。
そこを受けは好きになったのだなと納得できました。

1巻のあのシーン、逆目線も良かった!
しかもお風呂で流されない!珍しい!
まさにスパダリ受けなのだなぁと実感できたので、本当に読んで良かったです。
式さん、2巻を生み出してくださって本当にありがとうございます。
今後も体調を最優先させて、人生を楽しんでください。

<注意点>
攻めに片思い&勘違いする女性社員や、攻め狙いのホステスいます

5

続編!!

待望の続編。約10年ぶりに最終電車の続編が拝読できる幸せ!
最終電車も素晴らしかったですが今作も絵の美しさは変わらず、いやそれ以上!

そして変わらず、豊と澄の二人の日常を見せてくださるストーリー展開で素敵でした。

今作はSEの澄が豊の会社へSEとして出向し、一時的に同じ会社で働く二人が見られるという美味しい、嬉しい展開!!

お互いに仕事する恋人の姿を同じフロアで見ては「かっこいい」と惚れ直してるところにホッコリしました。

そして澄が、豊の会社の青果事業という天候や輸送に影響されやすい職場であることをより深く知って、システムでなんとか仕事の負担を減らしたい、(そして自分のかっこいいところを見せたい!)と思う健気だけども男気のあるところにも萌えました!

スリルよりも何気ない日常、好きな人と過ごす日常こそが幸せでかけがえのないものだと知っている二人の、プロポーズがとても良かった〜!!

出会いのきっかけとなった終電に乗り遅れた豊側の事情もわかり、澄との出会いで荒んだ心が澄によって癒されてたんだなぁと分かったエピソードも素敵でした!

9

彼らの愛が向かう終着点の景色とは

この2人の間に流れるゆったりとした恋愛の空気感が好きです。
急がず焦らず、時に不安を感じることもあるけど、それでも共に手を取り合いながらお互いの懐にそっと入り込んでいく寄り添い方にジンワリ。丁寧な恋愛に身を置く彼らの想いが響く続編です(*´∀`*)

恋人同士になって、恋人の知らなかった一面を見て、どんどん自分の恋人を好きになっていく2人の恋愛の尊さに、果てのない萌えゴコロの終わりを見出すのが大変でした。
ひょんなことから同じ会社で働く同僚となり、秘密の恋人同士の背徳感に加え、営業とSEとで業務内容が違うお互いの仕事風景が横目に見えるようになった環境の変化をベースとして新たな恋愛の波風が立とうかというのが今巻の見どころです。

波風といってもそんな嵐のような暴風じゃないのでご安心を。
御木の人たらしなキャラクターに、夏目の中でモヤモヤっとした感情が湧き上がるレベルのもので、それがすれ違いを生むとか嫉妬で不穏な感情をぶつけるとかそんなことはございません。
読めば分かりますが、御木は夏目に超ゾッコンで、相手に思わせぶりな態度をとるのは…まぁあまりよろしくないにしても(笑)、御木は夏目以外眼中にナシ。モテる御木の姿を俯瞰で見て、夏目は御木がもし自分以外と付き合っていたら〜…とか色々と考えを巡らせてしまうことはありますが、御木の隣を譲るまいと宣言する意気込みは、最高に頼もしい!!
夏目が心を明け渡さない強い男子で本当に良かったです。

プライベートとは違う仕事姿勢にオンモードの真剣な表情、恋人の別の顔に刺激を受けつつもますます惚れ直していく御木と夏目の恋愛のステージは、プライベートでは見ることができない2人の仕事人としての魅力もいっぱいでした。
仕事を選んだ理由や仕事への向き合い方にも触れ、2人のバックボーンが露わになったことで御木と夏目のキャラクター像がより深くなった旨みを存分に味わえるのではないでしょうか^ ^

決して派手なストーリーじゃないけど、現代日常もののストーリーの良さをしっとりと、そして爽やかに感じられる作品だと思います。
絵柄の美しさや清流を流れるような恋愛の調べに心ゆくまで浸ることが出来て大満足の読後感でした。

7

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