おまけ付き電子限定版
普段寡黙なのに放送委員を務める百々地の声に、密かに惹かれている声フェチの鳴海。ひょんな事から百々地の発声練習に付き合う事になり、その想いはどんどん加速していって⋯。
声に惹かれる気持ちってすごくわかるし、でも鳴海が声をきっかけにそれ以外の百々地の全部を知りたいって想いが深まっていくのがとても良い。
百々地の中でもそんな鳴海の存在が大きくなり、お互いの持つトラウマを乗り越えゆっくり気持ちを確かめ合う2人。
踊り場での初めてのチューが、初々しくて思わずしちゃった感が最高です!DKらしく清々しくて、でもその後しっかりHにもなっていく関係がたまらない〜。
攻めも受けもキャラビジュ優勝。
表紙もタイトルもすごくめちゃくちゃ好きな感じで、絵も綺麗だし惚れ惚れしちゃうのですが…あまり刺さらずに終わってしまいました。残念…。
爽やかなDKものでハッピーが溢れているのは間違いないです。
刺さらなかった要因としては、なんだか全てがトントンと進んでいく印象があったから。
二人の仲に関しては、攻めが一目惚れ(一聴惚れ)してから、仲良くなって自然とキスしたりエッチなことする仲に発展して…あまりにも全てが自然にする~っと進んでいくので、最初から無自覚に恋心だったんだろうけど恋愛面でのドキドキなどは個人的には感じられませんでした。
学校でも外でもどこでもチュッとしたり、イチャついていて、割とバカップルなんだけど周りも温かい目で二人を見ているし。
攻めも運動神経抜群で運動部から引く手あまたなのに圧強めに断り続けてる上に、一度すげなく断ったリレーを受けのために走りたい→断られる(そりゃそうだ)→ピンチヒッターで走る…と、大変申し訳ないんだけど、
全体的に設定と展開が都合良く、リアリティに欠ける気がしてしまいました。
あと、ただの勘違いなのですが、表紙を見て“寡黙”なのは黒髪(攻め)の方だと思ってました。茶髪の方(受け)だった。しかも、そんなに“寡黙”じゃなかった。(自分割と寡黙好きらしい)
キスに夢中になる二人とか、初Hに臨む二人とか、DKの甘酸っぱさも感じられて良かったのですが…。う~ん、残念です。
高1の鳴海が同級生の百々地の声に惚れるところから始まります。
クラスが違う2人が出会って結ばれるまでが丁寧に描かれています。
百々地の声が好きだと伝える鳴海の率直さに好感が持て、声フェチ変態と茶化しながらも鳴海を受け入れる百々地が可愛いです!
付き合ってる雰囲気でキスから抜き合いまで進展していきます。
しかし、友人から告白してないならセフレと言われ、改めて告白をして付き合う流れが微笑ましいです!青春ですね!
お互いにコンプレックスを乗り越え、前向きに高校生活を楽しむ2人をもっと見ていたかったです!
修正の必要がないように描かれています。
積極的な百々地がとても可愛いです!
表紙とタイトルにひかれて購入しましたが、期待以上に、よかったです。
高校1年の鳴海 雄志と、同じく高校1年で、放送部の百々地 夏芽とのお話です。高校生同士の恋愛ものということもあり、ピュアで、さわやかな印象もうける作品でした。
寡黙な放送委員・百々地の声に惹かれる高校生1年生の鳴海の心情が、丁寧に描かれていて、読みごたえのある作品だとおもいました。
寡黙なのに、放送部というギャップも、たまらなくよかったです。
作家買いです。
黒井つむじ先生の物語は、どれを読んでも萌えが溢れているので大好きな作家さん。
今作は同級生。高校一年生。青春真っ只中!鳴海が帰り道の公園で発声練習している百々地の声に惹かれるシーンから物語ははじまります。
最初のページからワクワクでした。ふたりのビジュがいいのも、攻めが完璧に見えながらも実は本番に弱いのも、受けが寡黙でかっこいいかと思ったら実はコンプレックスを隠すためなのも、キャラの設定がいいんです。ふたりとも好感が持てるいい子たちで、一緒にいるとそれが倍になる感じもたまりません。
「声がめちゃくちゃ好き」と告白めいたことを言ったり、それを聞いて赤面したり、無意識に距離が近くなる様子とか、恋のはじまりがすごーーくかわいいかったです。
もともとゲイである百々地とたぶんバイであろう鳴海では、思わずしてしまったキスに思うところも違かったのかな?ふたりの揺れの違いもよく表れていたと思います。
両想いだと分かれば、さすが男子高校生です。たくさんキスします。セックスに対しても積極的です。でも爽やか!かわいい!メロい!高校生のBLが好きな人はぜったいに読んでいてキュンキュンするはずです。
苦手だからこそ克服しようとする百々地に対して、自分のかっこいいところを見せたいと思う鳴海もとてもかわいかったです。運動会のエピソードはめちゃくちゃよかったです!ぜひ楽しんでください。
好きな声を持つ好きな人に好きって言ってもらえてよかったね。ふたりがずっとウィンウィンでいられますように!
ピュアな高校生たちの恋愛模様、充実の攻め視点(受けへの大好きダダ漏れ)、軽快でコミカルな会話のリズム、学園ライフのエンジョイ感……黒井つむじ先生節がバチクソ効いた、ホットでピュアな学園ドラマの色味に最後まで染まりきりました( ´∀`)
黒井つむじ先生の作品のキャラって、どのカプも可愛いくて推せるし、何と言ってもカップル成立までの軌跡がめちゃくちゃシビれます。
特別なこととか派手な展開とかはないんですけど、日常の切り取り感っていうんでしょうかね。無理のない、どこにでもあるような日々の時間から萌えのエッセンスを抽出し、濃厚に炙り出していくストーリーがめちゃくちゃ好い…!!
穏やかでほのぼのとした高校ライフの一コマに、恋心がコロッと落ちてくる特大級の萌えの矢は、2人の間にBLが芽吹いたとき、そして恋愛が満開に咲き誇ったときを問わずしてグッサグサ刺さりました^ ^♪
ずーーーーーっとドキドキとキュンキュンが持続する2人の秘密のレッスン&リッスンtimeの至福の時間たるや……お互いの恋心をしっかりと育んでいく演出が素晴らしかったです。
鳴海のグイグイいく感じは、笑っちゃうやら呆れちゃうやらで、意外と好きになると周りが見えなくなる猪突猛進型タイプなのな、と思うところが満載でした。2人と同じ学年になったこの年の1年生たちが羨ましい。これから訪れるであろう文化祭や修学旅行のイベントも2人のおかげでニヤニヤムードになること間違いなしでしょう^ ^
未だ見ぬイベントを勝手に頭の中に描いて、早くもグフつきが止まりません(笑)
過去のトラウマとの決別に導いてくれた愛しい声の持ち主への溺愛は、ページを進めるたびにボリュームアップしていきます。
鳴海の足と百々地の声とのコラボレーションで魅せた体育祭イベントは、最ッッッ高!!(=´∀`)人(´∀`=)
汗をかいて頑張る姿が爽やかで瑞々しくて、めちゃくちゃハートが潤いました♪
そっと2人の関係を見守る友人たちの見守りと応援もGOODでしたし、期待を裏切らない2人のラブイチャは眼福の極み。何から何まで2人のやること為すことが可愛いくて堪りませんでした。
カバー裏のその後のちょいエピには吹きました(笑)
学校の治安の良さと雰囲気の良さが伝わるホッコリエピソードにオールページ余すとこなく楽しみました。
連載から追っていました。
連載時は「共鳴して反転」というタイトルでこれも素敵でしたが、単行本化にあたり、タイトルがこのように変更になったようです。個人的には、よりキャラクターの解像度が増したタイトルでこちらも素敵だなと思います。
寡黙で塩対応と噂の百々地がひっそりとベンチで放送委員として練習をしているところをたまたま見てしまった鳴海、声に一目惚れ(一「声」惚れ?)し、若干ストーカーばりに百々地のことをこっそりリサーチする鳴海…。
少しずつ話すようになり、仲良くなって、寡黙な理由もわかって…ととても丁寧に描かれています。
体育祭のシーンがすごく頑張る鳴海が見られて、(百々地に良いところを見せたくて頑張った)楽しかったです。
高校生らしく爽やかで、そして先生の言葉選びがとても素敵な作品でした!
