Renta!限定描き下ろし&特典付き
ずっと不穏で、しんどい。
だけど、その隙間に、光が差して、愛について想いを巡らせる。
そもそも、島の設定からして、酷い話でもあったわけで。
島ではそれがひっくりかえっているなかで、さまざまな怒りが爆破している。
島の外でも、島の怨念がしみ出ていて。
なぜにこれほどまでに、と思わざるおえないけど、だからこそ、ふたりの愛が未来を照らしてくれるんじゃないかと。
夜明け前は一番暗い。
5巻、6巻、そして7巻。3年近くもこの不穏を描いていると思うと、先生の覚悟やエネルギーに敬服する。
読んでいてこんなにツライんだから、描いている先生はもっとツライんじゃないかな。
だけど、夜明けに必要な暗、闇だと、噛み締めて読んだ。涙止まらないけどね。
私は神作だと思うよ。
完結するの寂しいと思ってたけど、夜明けが来るのが、ほんとうに楽しみだし、そのときらこのツラさも救われると。
信じてる。
本シリーズは覡の墨痣を抑える力を持つ青年と
海の化け物と闘う南の覡のお話です。
攻様が島を出る監査官と共に島を離れ
受様は反乱を起こした島民達を抑えようとする
様子を収録。
ある島では
子共が白髪で額に印の現れる花付に成長すると
島を襲う化け物・黒海と戦う覡となります。
島は4人の覡によって黒海が守られていますが
覡は黒海の穢れによる墨痣に侵され短命でした。
しかもこの島は
領主によって故意に閉鎖された島で
南の覡の受様と受様を慕う攻様は島の実態を探る
監査官に協力する事となります。
覡として島を離れられない受様に代わって
攻様は監査官と共に島外に出て
領主一族と利害関係にあった一族の現当主である
監査官の祖父に島の真実を訊ねようとしますが
現当主派病に侵されていました。
監査官は祖母と当主代理である伯父
伯母達に島の調査書を見せ判断を仰ぐこととなります。
話し合いの結果は・・・
覡を癒す力をもつ攻様と化け物と戦い続ける受様の
「夜明けの唄」シリーズ最新巻である7巻目は
前巻で島の秘密が暴かれた事で
島民達は暴徒と化して危機感しかない展開でしたが
攻様が島を出る監査官と共に向かった
彼女の実家であり領主一族と利益を摂取する一族には
受様に執着していた領主の兄が滞在していて
自堕落な位を満喫中であっちもこっちも
不穏な状況です。
案の定、領主兄は金持ち連中の娯楽として
大金を賭けたサバイバルゲームを行っていて
攻様を拉致してゲームの標的として参加させるし
受様は領主夫妻と従者を悪魔として
吊し上げる島民達から領主夫人と子供を守ろうとし
前巻以上に不穏でどろどろな展開です。
平等だと思うから我慢してきた事が実は不平等であり
自分達が優位になれば遠慮なく奪う者達の
未来が明るいはずはないと思うのですが
受様はそんな者達の為にも心を砕こうとし
攻様はそんな受様の強さと優しさを大切にしたいと
受様を守ろうとしていて胸が痛いです。
島民が島から解放されても
彼らに島外の社会が受け入れられるのか
彼らも溶け込もうとするのかはなはだ疑問です。
黒海の謎は解明されるのか
傷ついた攻様は受様の元に帰れるのか
受様に迫る死は回避されるのか
謎が謎呼ぶ展開で目が離せないまま
次巻を待つしかなくて辛いです ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
ここ数巻子供が辛い目に遭っているお話が続いていて読み渋りしていましたが、今回は大人が酷い目に遭う話だったので、気負わず読めましたw
エルヴァは中身は大人ですが見た目がまだ子供なので辛い目に遭っているのを見るのがしんどいし、正直ベッドシーンもちょっと抵抗を感じてしまいます。アルトがまだ18だからそこまで年齢差を感じないおかげで読めてる感じです。
本当に嫌な奴のオンパレードでずっと眉間に皺が寄っていました。世界の歴史を見ると魔女狩りなどこんな酷いことは実際にあったんだと思うと更に胸糞です。
アルト不用心過ぎないかと思いましたが、一応思惑はあったんですねwあっちもこっちも心配事ばかりでハラハラしっ放しです。
アルトのアザは海に浸からなくても広がるのはやっぱり内側に潜んでいるからなのかな?
そして領主…まさかな結末でビックリ。彼の行動の意図は今後分かることあるのでしょうか?
予測不能な展開がとても面白いです。子供が悲惨な目に遭う描写が緩和されたら読み返すのですが。
読む前にちるちるにきたらなんと平均評価が4を下回っていたので「え?!」と思いながら読みはじめました。
シヨンの兄・・・もうこれだけで鬱展開・・・と思っていた、ら。一冊丸っと鬱展開でした。つら。ストーリー上必要なのかもしれませんがこんなの辛すぎるので(もうBLって何?状態です)次の巻とまとめて出して欲しかった_(:3 」∠)_
あのゲームとか・・・いるんですかね?否、たしかにアイツはやっとかないとダメだけどあれしかなかった?なんかどんどん血生臭いお話になっていきます。ハピエンを信じて読み進めていいんですよ、ね????
ラストへの期待を込めて萌にします。
説明が多く、説明のためのコマ割りになっていて読みにくかった。
エピソードの羅列でアルトもエルヴァも展開のために動かされている感があり、感情が見えない。
バトルロワイヤルシーンにあんなにページさかないでアルトとエルヴァのシーンが見たかった。もう残酷な思想の奴らに弄ばれているのは読者もわかっているので。毎巻そこをなぞらないで次の展開が欲しい。
お話自体は面白いとは思う。それだけに漫画の読みづらさと、キャラと行動心理の解離が勿体無い。
2人がお互いのためじゃ無く、第三者のために命はりすぎ。
絵はとても上手い。これだけ巻数重ねても崩れていないのは作品への情熱とキャラへの愛だと思う。
ハッピーエンドじゃ無くてもいいから凄い物語読んだ!と感じる完結を期待している。
