表題作オマケのチビ敏生の本

天本森
人気のミステリー小説家にして裏の術者
琴平敏生
蔦の精霊の血を引く攻様の助手

あらすじ

奇談シリーズ番外編。
文庫発刊記念サイン会でオマケ配布された非売品になります。
前夜遅くに原稿を書き上げたある春の日、寝起きの悪い森は意識の八割を夢の中に残しつつ目を覚ました。しかしいつも漂うコーヒーの香りを感じなかったため、再び務塗りに落ちようとしたのだが、何か軽くて小さなものに背中を叩かれて目を覚ます。しかし彼が目にしたのは三歳くらいの幼子で?!

作品情報

作品名
オマケのチビ敏生の本
著者
椹野道流 
媒体
小説
サークル
春眠洞<サークル>
ジャンル
オリジナル
発売日
4

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萌々

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
0
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%

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