表題作君の横顔は 奇談シリーズ番外編その20

人気のミステリー小説家にして裏の術者・天本森
蔦の精霊の血を引く攻様の助手・琴平敏生

あらすじ

奇談シリーズ番外編20弾。
出会った頃の天本はいつもしかめっ面で口数が少なく手会話も続かない人で、敏生は彼はひとりが好きなのだと思っていた。でもそれが一種の人見知りであり、近寄りがたい人だと思われがちなのだ。そんな事をしみじみと考えていた敏生の耳に階段を下りてくる足音が聞こえてきて…

作品情報

作品名
君の横顔は 奇談シリーズ番外編その20
著者
椹野道流 
媒体
小説
サークル
春眠洞<サークル>
ジャンル
オリジナル
発売日

マンスリーレビューランキング(小説)一覧を見る>>

PAGE TOP