十二支色恋草子(1)

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十二支色恋草子(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神82
  • 萌×240
  • 萌14
  • 中立0
  • しゅみじゃない8

--

レビュー数
17
得点
612
評価数
144
平均
4.3 / 5
神率
56.9%
著者
待緒イサミ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
シア・コミックス
シリーズ
十二支色恋草子
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784403665523

あらすじ

〝お休み処〟を頼って、拠り所の社を全焼で失くしたコマと胡太朗がやってきた。十二支を決める競争で猫は鼠に騙されたことから、コマと十二支たちは喧々囂々。そんな中、正隆の誠実で優しい人柄に胡太朗はほだされて……。

表題作十二支色恋草子(1)

干伊 正隆,神使お休み処宮司,十二支憑き
古万乃 胡太朗,古万乃神社跡取り,猫憑き

その他の収録作品

  • ごめんなさい、許して下さい、胡太朗くん‼︎(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数17

十二支それぞれに癒される

 そういえば十二支ってこういう話だったなぁ、と思い出しながら読んでいました。可愛さも笑いもエロもすべて楽しめる作品だったと思います。攻めの正隆は十二支憑きなので、ひと月ごとに憑く動物が代わり、その動物の性格に影響されるという設定が面白かったです。でも、正隆自身の性格はずっとベースにあったように感じました。十二支とは犬猿の仲である猫の憑く胡太朗がすんなり打ち解けられたのも、正隆の何もかも包み込んでくれるような情の深さのおかげでしょうね。

 各動物達は人間の姿にもなれるようで、これがまたそれぞれ魅力的でした。巨根で人間を黙らせる亥や、ほわんとした癒し系の子などなど。恋愛にまで発展しなくてもいいから、彼らの中でいろんな組み合わせの掛け合いを見てみたいなぁと思います。可愛らしい絵なのでエロは控えめかと思いきや、イメージしていたより濃い絡みが楽しめたので、メイン2人の今後にも期待が高まりますね。

1

十二支達が、可愛くてカッコいい!

何じゃこりゃあ…!!もっと早くこの作品を知りたかった!!
電子書籍サイトのランキングで上位に入っていて、レビューもかなりの高評価。
「ん~…こういうピュアピュア・ポヤポヤした感じの可愛らしい受はあまり好きではないんだけど」と思いながら、何となく読んでみることに。
…もうね、最高ですよ。
ぶっちゃけ主役二人より、その周りにいる十二支達が!!
十二支達への愛が抑えきれないので、一人一人ご紹介させてもらっていいでしょうか?
あとシリーズ読破しましたが、全部それぞれレビューを書くのは大変なので、ここにまとめて感想を書きます。

まず十二支達の魅力を!干支順に行こうかな。
子…仲能(なかよし)
人型の時の容姿は、前髪短めのボブカットみたいな、小柄でちょっとショタっぽい容姿です。
ちょっと気弱で真面目、ほんわかした優しい男の子。

丑…楓
人型の時は、茶髪?なのかな?長身大柄。
まさに「気は優しく力持ち」。のんびりゆったり。歩く速度もゆったり。

寅…善博
人型の時は、明るめ茶髪?のちょっとメッシュっぽい。
寡黙で不器用だけど、真面目で優しい。

卯…詔(みこと)
人型の時は、明るめ茶髪?の若者風。
マイペースでちょっとチャラそうに見えるけど、優しい。

辰…虹悦(こうえつ)
人型の時は、明るめの髪色で長髪。
一番最年長で、意外に不器用。でも優しい。

巳…篝(かがり)
人型の時は、黒髪で黒目がちな瞳。ちょっと華奢。
飄々としてクールだけど、仲間思い。

午…雪青(ゆきお)
人型の時は、明るめ茶髪?でお坊ちゃま風。
気障な仕草と口調。優しい。

未…小波
人型の時は、明るめ茶髪?で褐色の肌。目は前髪で隠れている。
のんびりしてるけど、いざとなったら強い。

申…蜜勝(みつまさ)
人型の時は茶髪で若者風。
頑固で口うるさいけど、仲間思い。

酉…曙
人型の時は、明るめ茶髪の美青年風。
飄々としてクールだけど、面倒見が良い。

戌…颯助(そうすけ)
人型の時は、明るめ茶髪の好青年風。
まさに「ワンコ」。明るく人懐っこく、いつも元気で優しい。コマにちょっと惹かれてる。

亥…楠
人型の時は、黒髪のがっしりしたお兄さん。
クールで強引。主人公で受・胡太朗の従兄弟?である清忠にご執心。

他にも、胡太朗に憑いている猫神・コマ、攻・正隆の友達で道祖神の隆行(猫)、狼のクロとか、鳩の兄弟とか、熊の家族とか…可愛い動物達が沢山出てきます。
そしてみんな人型の時はイケメン…(笑)。
個人的に一番好みなのは、丑の楓ですね~。
いいですよね、優しくって力持ち。

ぶっちゃけ十二支の活躍やエピソードが可愛いしカッコいいし感動するし、主役二人より思い入れが強いです。
やっぱり受・胡太朗が苦手なのは、読後もあまり変わらず…。
すごく優しくて良い子だってことはわかるんですけどね~…BLの受としては苦手。
あと毎回毎回二人のHシーンが長いので、途中からHシーンは読まずに飛ばしてました。
これだけ良いお話を描けるのだから、毎回こんなにガッツリHシーンを入れなくてもいいのでは?と思ったり。
それでも大好きな作品なので、これは単行本も買います!





1

動物が可愛い!


今まで読んだ中で一番動物が多くて可愛いストーリーでした。途中(乃木が出てくる辺り)若干シリアスさがありましたが、絵がほんわかしていて可愛いのでシリアス苦手な私でも楽しく読むことができました。
受けのコタは性格も顔も猫っぽくて本当に可愛かったです。正隆の一途さに絆されていくコタに終始和ませてもらいました。

どのお話も大好きなのですが、特に鼠の仲能と猫のコマのお話がお気に入りです。十二支で鼠が猫を騙したことに関連するお話なのですが、切なくてうるっときました。仲能とコマが無事仲直り(?)した所を見た時は本当に嬉しかったです。

とにかく出てくる動物が可愛くて可愛くて癒されまくりました。犬の颯助が元気いっぱいで可愛いし、鼠の仲能も可愛かったです♡

動物は人間の姿になれるのですが、皆カッコイイ&可愛い人ばっかりでテンション上がりまくりました!続編があるみたいなので早速読んでみたいと思います(*^^*)この作品に出会えて本当に良かったです。日々の疲れを癒してくれます。

1

十三の人格に愛される、糖度高めのラブストーリー

憑きつ憑かれつ、付き合いつつ。
十二支憑き×猫憑き!

十二支憑きの宮司・正隆が開くお休み処には、神使と呼ばれる動物たちでいつも大賑わい。そんなお休み処に、初めて猫がやってくる。
ネズミに騙され恨みを持つ猫の来訪にお休み処はたちまち騒然。胡太郎と名乗る少年は居心地の悪さに顔を顰めるがどうしても正隆を頼らねばならない事情があり……



胡太郎の家は神社で、そこに猫の神使であるタマを祀って静かな生活を営んでいました。しかし、ある日の落雷により彼らは社を失い、どうしようもなくなってお休み処を尋ねてきました。
宮司・正隆は初めての猫の神使、そして自身と同じく動物憑きの少年に出会えたことに大喜びで歓迎します。しかし、猫とネズミの確執を知るお休み処の動物たちは勘弁してくれと否定的。そんな神使たちにタマはこんなところを頼りたくないと飛び出してしまいます。胡太郎も、できることなら頼りたくはなかったが、このままではタマが消えてしまうこと、そして自身がいなくなった後タマが一人になってしまうことを危惧して訪れたことを吐露。
それを聞いた正隆はその月の大将である酉の力を使い、タマを捜索。無事保護されたコマと胡太郎はその後お休み処のお世話になることになります。

1巻では、酉・戌・猪・子の神使が正隆に憑きます。
このお話の面白いところは、月々に変わる憑く十二支によって正隆の性格が左右されるところでしょう。戌は人懐っこくてスキ!を前面に押し出すタイプ、猪は猪突猛進そのままに胡太郎に強引に迫ります。子の仲能は先祖から続く猫への畏怖から正隆も影響され、胡太郎が恐怖の対象になってしまいます。しかしそれも、タマと仲能が歩み寄ることができたことで無事仲直り。
1巻では最後まで行為は成されませんが、充分なくらいのエロ描写に大満足!自分の干支のビジュアルや性格が気になって、全3巻+蜜月の章までまとめて購入したので各巻毎にレビューを投稿したいと思います。

2

憑く動物(十二支)によって攻めの性格が変わるのが面白くって斬新♪

蜜月の章が発売されたキャンペーンでこの1巻が丸ごと無料で読めたのをありがたく読んでみたらば、まぁなんて面白いんでしょ!
「十二支憑き」っていうのがいまいちピンとこなかったんですが、そういうことかぁ!と読んでようやく理解しました。
でもってこれがユニークでとても斬新でした!

この1巻目は「酉(とり)」「戌(いぬ)」「亥(いのしし)」「子(ねずみ)」が攻めの〔正隆〕に憑きます。
憑く動物が変わる毎にその動物の特徴がよく出た性格に変わってく正隆にギャップ萌え(って言っていいのかな?)しつつ、対する「猫憑き」の受け〔胡太朗〕との接し方の変化も見どころで、一粒で二度どころか無限大に美味しい〜♪
1話毎に別の萌えに出会えます( ´艸`)
1話1話のストーリーも「お休み処」で起こる出来事にふさわしく、ハートフルでほっこりしました。
十二支と猫の話からこんな面白いお話を思い付けちゃうんだから作家さんってのはすごいなぁってつくづく思います。

最後のねずみの話(十二支と猫の話のキモの部分ですね)がやっぱり一番良かったかな。
ねずみ、とってもいい子でした(*´∀`*)
動物が憑いた正隆で一番好きなのはイッヌですね!
イノシシは一番BLの攻め様らしかった。
ワンコの一直線ぶりとイノシシの一直線ぶりの違いもまた面白かったです。
鳥はトップバッターだったせいか正隆の鳥感はあんまり分からなかったけど(そもそも鳥ってどんな性格??)、鳥の絵がやたらとカッコよかった!
あと、神使達のお正月の正装がカッコいいし、正隆と胡太朗が和装なのはエッチシーンがとっても色っぽくってイイです♪♪和装万歳☆

電子書籍のレンタ版にだけ、巻末に14ページのレンタ限定描き下ろしが付いています。
楠(イノシシ)×乃木の番外編です!
ちょっと気になるんだけど、年が巡ってまた亥の月になったら楠は正隆に憑くんだよね?その期間の楠と正隆の恋愛事情はややこしいことにはならないのかしら??

面白かった〜!
残りの干支の動物が憑いた正隆がどうなるのか見たいので、これは続きも買いです!
自分の干支(巳です)気になる…。


無料だったのでいろんなストアの修正を見比べてみましたが、Dear+はやはりレンタ以外はどこも白抜きですね。
白い背景に描かれてるコマなんかは真っ白になっちゃってたので、こういうのはどうにか上手く修正出来ないもんかねぇ?と悩ましく思います。

【電子】レンタ版:修正○、カバー下なし、裏表紙なし、レンタ限定描き下ろし(14p)付き

2

憑いてても。憑いてなくとも。君が好き♡

何となく、、、人気がありそげなのは気付いていたのですが、あらすじさえ見ずに避けてました。干支って…何ソレ??なんて思ってて。
もっと早くに読んでおけば良かった〜。何コレめっちゃ可愛い〜♡
そして、勝手に思ってたよりはエロい〜♡(エロいのは好き)
動物姿の十二支も可愛いですが、人間化した彼等にも萌え♡
ちょっとアレですが、当て馬くんである乃木にお尻丸出しでまぐわってしまう楠(亥だけに猪突)には爆笑です。え⁈さっきまでシリアスな闘いしてたよね⁈
犬はワンコ。ネズミは猫怖い。鶏は美味しそうな匂い?それぞれのキャラ立ちもさることながら、しっかりと優しくて強い。ホロリ。
何も憑いて無い、ただの僕の君への想いを信じて欲しい。
でもね、正隆、彼等が憑いているときの君もずっと魅力的だよ。
憑いてても、憑いてなくとも。素敵だよ。
描き下ろしにはビックリです。正隆ってば、変態さんなのでは⁈
とても楽しく読めました。続きも楽しみです。

1

動物に癒され、絆にジーンとし、恋心にキュンとして…エロも見応えあり!

神様にお仕えする動物(神使)たちが一息つくお休み処。
そこの宮司を勤める正隆と、猫憑きの鼓太朗(コタ)のお話。

2017年に全3巻が立て続けに発売され、2018年に続編~蜜月の章~が出ました。
最初の3巻は、十二支を3分割した構成になっています。

1巻:酉戌亥子
2巻:丑寅卯辰
3巻:巳午未申

(干支漢字だとピンと来ないので、一般的な動物漢字を用います)

正隆は一月交代で十二支に憑かれていて、その十二支によって性格や行動が変わるのが楽しい!
しかも十二支たちは、犬は素直で好意的、猪は思いこんだら突っ走る、イメージ通りの性格で、動物が好きな人は十二支を見てるだけでも楽しいと思う。

猫神社の息子・コタは御祭神のコマに憑かれてる猫憑き。
二人は仲良しなのに、社が雷で焼けてしまって、コマはコタの精気を吸い上げて生きてる状態で、このままコタが死んでしまったらコマも消えてしまうから、十二支に入れなかった猫には因縁のお休み処でお世話になることに。
でも、その月の大将は鳥、小さなスズメの曙に大反対されてしまって…

コタは子種がないから、男と契って力を分けて、コマの社を継ぐ者をつくらないといけない。
コマのために好きでもない男とエッチしようとするコタ。
そしてコマはコタに嫌なことをさせるくらいなら、このまま消えても良いって…
この人間と猫の絆に泣ける!

野心家の乃木がその役目を担おうとするのだけど、
正隆が「僕が鼓太朗くんと契ります」と宣言!
(正隆は浮世離れしてるけど、落ち着いて頼りになる感じが私は好き。)
でも正隆には十二支がいるから、コタは正隆だけは好きになっちゃダメなんだって思いこんでて、でもそう思っちゃってるってことが好きになってる証拠だよ~。
(ちなみに乃木は、猪の楠からめでたく子種をいただいて、力を宿せるようになりますw)

鼠に騙されて十二支に入れなかった猫。
子の巻では、猫と鼠の和解が描かれています。鼠ってずるがしこく描かれることが多いけど、本作の鼠・仲能(なかよし)は健気な良い子で、許さないほうが罪悪感を感じてしまいそう。

十二支たちのアニマルセラピー、コタとコマの心あたたまる絆、それに想いが切なくてかわいいラブストーリー!
さらに、さらに、十二支の気質がそのままエッチにも憑依しちゃって、お布団のうえではなかなかな変態ぶりを見せちゃう正隆のむっつりぶりと、それに感じさせられちゃうコタの愛らしさ^^
もう四拍子も五拍子も揃ったお話です!

3巻とも描き下ろしに正隆のむっつりぶりが詰まってて見応えアリですよ♪

3

やはりモフモフは良いですね

待緒イサミ先生のほのぼのラブラブが大好きで、
しかも十二支とか私にはご褒美でしかない設定に惹かれました!!
月ごとに憑く動物によって正隆(攻)の迫り方や、色気が違って(基本的な性格は変わりませんが)楽しめました!
コタ(受)もなかなかのツンデレで、猫派の私にはたまらない可愛さに悶えます(笑)
1巻はコタと正隆が良い関係になるも、コタの性格からなかなか素直になれない不器用さやコマ(氏神様)の認めたくないって気持ちからの威嚇が可愛くて仕方ない!!
モフモフの動物たちに癒されつつ、十二支たちもキャラが良くてイケメンで眼福です。モフモフ好きなら全十二支の話が見たくなること間違いなしです。

私は紙派なのですが、カバー裏は必見です!!
めっちゃ癒されます(笑)

4

BL×もふもふ=最高の癒し

三巻まとめ買いしました。
設定がまずおいしい。ありそうでなかった十二支BLなんですが、どのこも、もふもふで、特に鼠が可愛いです。お気に入り。
私はBLで動物が出てくる作品が凄く好きで癒されるので、ほっこりしました。

しかし攻めが、なぜ受けを好きになったかちょっと微妙かなぁ、設定上なんでしょうが、やおいファンタジーにしても急にくっついたりするので、折角三巻まで出てるし、もっとじっくり描いて頂きたかったです。私だけかな、攻めが多重人格っぽく見えてしまって…。大好きなワンコ攻めなんですが…。

しかし、私好みの和風ファンタジーですし、何気にイケメン揃いですし、もふもふに癒やされました。ちょっと思ってたんと違う感もありましたが、続きを読んでみようと思います。何気に絵柄も好みなので。

1

登場人物(動物)が良い!

紙で購入してますが、特典目当てで1巻のみですがRenta!でも購入する程大好きな作品です。

1話毎に変わる十二支と、正隆と胡太朗との恋愛が絡むんですが、キャラがとても良いです。
十二支は動物の時はモフモフで可愛く、人型になった時は皆イケメン。(子のみ可愛い系)
正隆は温厚で優しく大型ワンコ系、胡太朗はツンデレという好きCPで。
普段ヘタレ気味なのに、Hの時は割とぐいぐいくる正隆です。
ツンだった胡太朗が優しい正隆に惹かれていくのは分かるんですが、正隆はいつから…?

1巻では両思いになり、未挿入ですが少しだけエロありです。
毎回変わる十二支がどんなキャラなのか、そして2人がどんな関係になるか楽しみになる巻だと思います。

Renta!特典は、楠(亥)と清忠のお話14p。
清忠が不埒な楠に「顔も見たくない!」と怒ったからか、しばらく清忠の前に姿を見せない日があり…。
もー、清忠ったら素直じゃないんだから(笑)
心は複雑でも身体は正直な清忠でした☆

1

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