十二支色恋草子(1)

eto irokoizoushi

十二支色恋草子(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神79
  • 萌×238
  • 萌13
  • 中立0
  • しゅみじゃない8

--

レビュー数
15
得点
586
評価数
138
平均
4.3 / 5
神率
57.2%
著者
待緒イサミ 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
シア・コミックス
シリーズ
十二支色恋草子
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784403665523

あらすじ

〝お休み処〟を頼って、拠り所の社を全焼で失くしたコマと胡太朗がやってきた。十二支を決める競争で猫は鼠に騙されたことから、コマと十二支たちは喧々囂々。そんな中、正隆の誠実で優しい人柄に胡太朗はほだされて……。

表題作十二支色恋草子(1)

干伊 正隆,神使お休み処宮司,十二支憑き
古万乃 胡太朗,古万乃神社跡取り,猫憑き

その他の収録作品

  • ごめんなさい、許して下さい、胡太朗くん‼︎(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数15

人型になれるイケメン動物がたくさん

十二支などの動物神たちをまじえた、神憑きの人間2人のラブコメディです。
コメディだけどシリアスもあり、キャラクターが多いのにちゃんと描き分けられています。

続きものなので、巻数が出揃うまで待つか迷ったのですが、元々待緒イサミさんが好きだし(特に『旦那様といとおし暮らし』がエロ可愛くて大好きでした)、来月2月には2巻と3巻が同時発売になるそうで、それほど続きを待たなくていいなと思い購入。
十二支たちが立ち寄るお休みどころを舞台にしたオムニバス形式のお話で、ちょうどキリのいいところで終わっていたので、続きが気になるストレスはなかったです。

さて内容ですが、攻めが宮司を務める神社に、猫を祭神とする神社の跡取りの受けが訪ねてくるのが始まりです。
受けは猫を1匹連れていて、その猫が神様。神社が火事で焼けてしまい、猫神様の力が弱まってきたため、渋々過去の因縁のある十二支たちのいるお休みどころを頼ってきました。
攻めはそのお休みどころの宮司。1ヶ月交代で十二支たちを身体に下ろす役目があります。攻めは受けと猫神様を大歓迎するのですが、受けたちはなかなか心を許しません。

受けのツンデレ具合がなかなか手ごわく、大丈夫かなと思いましたが、1巻が終わる頃にはちゃんとラブい方向に行ってくれました。十二支の動物たちは人型にもなれて、その姿が可愛らしかったりイケメンだったり、それも楽しい。
1巻の時点では、鳥、ネズミ、イノシシ、犬が人型になっていました。鳥はクールイケメン、ネズミは可愛く、犬はワンコでそれぞれキャラが立っていて良かったですが、特にイノシシにやられました…。ガッシリ体格のイケメンで、tnkはエグい大きさらしいです。(ちょろっと見えてました)
受けにつきまとう小悪党キャラとイノシシ氏の絡みが、もうどうしようかというおかしさでした。1巻の主役が宮司×猫憑きだったのであっさり流されてしまいましたが、人型イノシシ×小悪党の展開をじっくり見たかったな。きっと泣きが入ってもひたすらガツガツ抱き潰される萌えエロが拝めたはず…。

ともあれ、2巻と3巻の発売が楽しみです。
1巻の時点では萌×2かと思いましたが、今後が大変期待できる展開で、期待を込めて神評価に。

8

はるぽん

詩雪さん。
そうなんですよー、しかも2巻と3巻が同時発売予定だそうです。どうせなら3冊いっぺんに出してくれたら良かったのにな、とか思っています。(笑) 詩雪さんのツボにハマりますように…。
そしてしゅんにゃん! 今慌ててググりました。4巻出てるの知らなかった!
仕事終わったら本屋で探して、なかったらポチります。教えていただいてありがとうございます\(^o^)/

うーん、一番を選べない・・・バカ犬が一歩リードか?

気にはなっていた当作、うっかりチラ見しちゃったから、買っちゃったよ(泣)
と、衝動買いするぐらい、めっちゃ可愛い!!!!!!
モフ好きには絶対おすすめ!各種描かれている動物の可愛さに神!

ざっくり言うと、十二支のところに、猫憑きと猫がやってきて
仲直り てか 神使憑き同志でできちゃう過程のお話(笑)。
ちょっとせつなさあり、でもげらげら笑うところありで
楽しいコミックですー

個人的 神絵は、2話目の最初!
羊の上に、押しかけてきた猫が腹見せ寝、スズメが頭、ウリボウが周りに4匹、
あああああ、もふりたいーっ という絵です!
他にしょげちゃった犬とかネズミもたまんないー
(いっぱいありすぎて、書ききれんっ)

肝心のお話。
1巻で 酉、戌、亥、子の4話 と 書下ろしが入ってました。
攻めさんは1月ごとに憑く十二支(神使)が変わるという設定で、1話1月。
憑く月には、その神使の首に鈴が付く設定、すんげー可愛い。

1月目は酉。なんとスズメにも鶏にも、イヌワシ?にもなります。
お名前は曙(あけぼの)。

2月目は戌。空気全く読まない バカ犬(笑 すいません・・・)
お名前は颯助(そうすけ)。ソフトバ〇ク犬みたいな感じ。

3月目は亥。お名前は楠(くすのき)。猪突猛進、精力ばりばり・・・
人型になって 当て馬みたいな受けさんの知り合いに突っ込んでました(爆)!

4話目は正月、子。お名前は仲能(なかよし)。
人型になった時めっちゃ可愛い!!!
ひょっとしてひょっとして猫といっちゃう?
この月で、神使どおしがお初 です!
書下ろしは、エロ話。
正月では どうやら完全合体までは到達しなかったようで(笑)

それから各話の合間に、その月の動物と、猫が被り物している絵が
あります、それも超絶可愛いーーー

私はレ〇タさんだったので、限定コミックがついてました。
当て馬と亥の楠のお話。
楠はすっかり番だと宣言し、猪突猛進、境内はだめなんだろ、
室内であればよいのであろ?と拉致ってました。
このカプ、最高っす。

かなり興奮気味で、他のお姉さま方みたいに冷静にレビューできず
申し訳ありません。
と・に・か・く、可愛いかったです!

7

あーちゃん2016

はるぽん様 こんばんはー。
亥、いいっすよー。男前っぷりが上がってました!
かたや当て馬受け。すっかりヤラれて腰くだけてました(笑)
本編ではおやじっぽく見えたのに、なんかキレイになってるし。
どゆこと、この色っぽさ  でしたよ。
お手元にお届けして、分かち合いたいわ、この感想(TT)

はるぽん

あーちゃんさま。
なんと、電子では亥と当て馬氏の話が付いているのですか…!
あの2人、めっちゃ気になっていたのでうらやましい。紙書籍のペーパーは違うやつでした…。

表紙で気になって買いました

十二支っていうのがもう好き。
和服もふもふ神社最高です。

颯助かわいすぎます。「行く?走る??」のところでもう心臓撃ちぬかれました。もふもふかわいい。

十二支の話に沿ってそれぞれの動物の特徴を入れた話なので神話系の話が好きな人にはおすすめです。

十二支たちが人の姿になれるのも素敵ですね。みんなイケメンさんです。

曙サイドの話も読みたいかもです。

4

やはりモフモフは良いですね

待緒イサミ先生のほのぼのラブラブが大好きで、
しかも十二支とか私にはご褒美でしかない設定に惹かれました!!
月ごとに憑く動物によって正隆(攻)の迫り方や、色気が違って(基本的な性格は変わりませんが)楽しめました!
コタ(受)もなかなかのツンデレで、猫派の私にはたまらない可愛さに悶えます(笑)
1巻はコタと正隆が良い関係になるも、コタの性格からなかなか素直になれない不器用さやコマ(氏神様)の認めたくないって気持ちからの威嚇が可愛くて仕方ない!!
モフモフの動物たちに癒されつつ、十二支たちもキャラが良くてイケメンで眼福です。モフモフ好きなら全十二支の話が見たくなること間違いなしです。

私は紙派なのですが、カバー裏は必見です!!
めっちゃ癒されます(笑)

3

動物に癒され、絆にジーンとし、恋心にキュンとして…エロも見応えあり!

神様にお仕えする動物(神使)たちが一息つくお休み処。
そこの宮司を勤める正隆と、猫憑きの鼓太朗(コタ)のお話。

2017年に全3巻が立て続けに発売され、2018年に続編~蜜月の章~が出ました。
最初の3巻は、十二支を3分割した構成になっています。

1巻:酉戌亥子
2巻:丑寅卯辰
3巻:巳午未申

(干支漢字だとピンと来ないので、一般的な動物漢字を用います)

正隆は一月交代で十二支に憑かれていて、その十二支によって性格や行動が変わるのが楽しい!
しかも十二支たちは、犬は素直で好意的、猪は思いこんだら突っ走る、イメージ通りの性格で、動物が好きな人は十二支を見てるだけでも楽しいと思う。

猫神社の息子・コタは御祭神のコマに憑かれてる猫憑き。
二人は仲良しなのに、社が雷で焼けてしまって、コマはコタの精気を吸い上げて生きてる状態で、このままコタが死んでしまったらコマも消えてしまうから、十二支に入れなかった猫には因縁のお休み処でお世話になることに。
でも、その月の大将は鳥、小さなスズメの曙に大反対されてしまって…

コタは子種がないから、男と契って力を分けて、コマの社を継ぐ者をつくらないといけない。
コマのために好きでもない男とエッチしようとするコタ。
そしてコマはコタに嫌なことをさせるくらいなら、このまま消えても良いって…
この人間と猫の絆に泣ける!

野心家の乃木がその役目を担おうとするのだけど、
正隆が「僕が鼓太朗くんと契ります」と宣言!
(正隆は浮世離れしてるけど、落ち着いて頼りになる感じが私は好き。)
でも正隆には十二支がいるから、コタは正隆だけは好きになっちゃダメなんだって思いこんでて、でもそう思っちゃってるってことが好きになってる証拠だよ~。
(ちなみに乃木は、猪の楠からめでたく子種をいただいて、力を宿せるようになりますw)

鼠に騙されて十二支に入れなかった猫。
子の巻では、猫と鼠の和解が描かれています。鼠ってずるがしこく描かれることが多いけど、本作の鼠・仲能(なかよし)は健気な良い子で、許さないほうが罪悪感を感じてしまいそう。

十二支たちのアニマルセラピー、コタとコマの心あたたまる絆、それに想いが切なくてかわいいラブストーリー!
さらに、さらに、十二支の気質がそのままエッチにも憑依しちゃって、お布団のうえではなかなかな変態ぶりを見せちゃう正隆のむっつりぶりと、それに感じさせられちゃうコタの愛らしさ^^
もう四拍子も五拍子も揃ったお話です!

3巻とも描き下ろしに正隆のむっつりぶりが詰まってて見応えアリですよ♪

2

憑く動物(十二支)によって攻めの性格が変わるのが面白くって斬新♪

蜜月の章が発売されたキャンペーンでこの1巻が丸ごと無料で読めたのをありがたく読んでみたらば、まぁなんて面白いんでしょ!
「十二支憑き」っていうのがいまいちピンとこなかったんですが、そういうことかぁ!と読んでようやく理解しました。
でもってこれがユニークでとても斬新でした!

この1巻目は「酉(とり)」「戌(いぬ)」「亥(いのしし)」「子(ねずみ)」が攻めの〔正隆〕に憑きます。
憑く動物が変わる毎にその動物の特徴がよく出た性格に変わってく正隆にギャップ萌え(って言っていいのかな?)しつつ、対する「猫憑き」の受け〔胡太朗〕との接し方の変化も見どころで、一粒で二度どころか無限大に美味しい〜♪
1話毎に別の萌えに出会えます( ´艸`)
1話1話のストーリーも「お休み処」で起こる出来事にふさわしく、ハートフルでほっこりしました。
十二支と猫の話からこんな面白いお話を思い付けちゃうんだから作家さんってのはすごいなぁってつくづく思います。

最後のねずみの話(十二支と猫の話のキモの部分ですね)がやっぱり一番良かったかな。
ねずみ、とってもいい子でした(*´∀`*)
動物が憑いた正隆で一番好きなのはイッヌですね!
イノシシは一番BLの攻め様らしかった。
ワンコの一直線ぶりとイノシシの一直線ぶりの違いもまた面白かったです。
鳥はトップバッターだったせいか正隆の鳥感はあんまり分からなかったけど(そもそも鳥ってどんな性格??)、鳥の絵がやたらとカッコよかった!
あと、神使達のお正月の正装がカッコいいし、正隆と胡太朗が和装なのはエッチシーンがとっても色っぽくってイイです♪♪和装万歳☆

電子書籍のレンタ版にだけ、巻末に14ページのレンタ限定描き下ろしが付いています。
楠(イノシシ)×乃木の番外編です!
ちょっと気になるんだけど、年が巡ってまた亥の月になったら楠は正隆に憑くんだよね?その期間の楠と正隆の恋愛事情はややこしいことにはならないのかしら??

面白かった〜!
残りの干支の動物が憑いた正隆がどうなるのか見たいので、これは続きも買いです!
自分の干支(巳です)気になる…。


無料だったのでいろんなストアの修正を見比べてみましたが、Dear+はやはりレンタ以外はどこも白抜きですね。
白い背景に描かれてるコマなんかは真っ白になっちゃってたので、こういうのはどうにか上手く修正出来ないもんかねぇ?と悩ましく思います。

【電子】レンタ版:修正○、カバー下なし、裏表紙なし、レンタ限定描き下ろし(14p)付き

2

十三の人格に愛される、糖度高めのラブストーリー

憑きつ憑かれつ、付き合いつつ。
十二支憑き×猫憑き!

十二支憑きの宮司・正隆が開くお休み処には、神使と呼ばれる動物たちでいつも大賑わい。そんなお休み処に、初めて猫がやってくる。
ネズミに騙され恨みを持つ猫の来訪にお休み処はたちまち騒然。胡太郎と名乗る少年は居心地の悪さに顔を顰めるがどうしても正隆を頼らねばならない事情があり……



胡太郎の家は神社で、そこに猫の神使であるタマを祀って静かな生活を営んでいました。しかし、ある日の落雷により彼らは社を失い、どうしようもなくなってお休み処を尋ねてきました。
宮司・正隆は初めての猫の神使、そして自身と同じく動物憑きの少年に出会えたことに大喜びで歓迎します。しかし、猫とネズミの確執を知るお休み処の動物たちは勘弁してくれと否定的。そんな神使たちにタマはこんなところを頼りたくないと飛び出してしまいます。胡太郎も、できることなら頼りたくはなかったが、このままではタマが消えてしまうこと、そして自身がいなくなった後タマが一人になってしまうことを危惧して訪れたことを吐露。
それを聞いた正隆はその月の大将である酉の力を使い、タマを捜索。無事保護されたコマと胡太郎はその後お休み処のお世話になることになります。

1巻では、酉・戌・猪・子の神使が正隆に憑きます。
このお話の面白いところは、月々に変わる憑く十二支によって正隆の性格が左右されるところでしょう。戌は人懐っこくてスキ!を前面に押し出すタイプ、猪は猪突猛進そのままに胡太郎に強引に迫ります。子の仲能は先祖から続く猫への畏怖から正隆も影響され、胡太郎が恐怖の対象になってしまいます。しかしそれも、タマと仲能が歩み寄ることができたことで無事仲直り。
1巻では最後まで行為は成されませんが、充分なくらいのエロ描写に大満足!自分の干支のビジュアルや性格が気になって、全3巻+蜜月の章までまとめて購入したので各巻毎にレビューを投稿したいと思います。

1

動物が可愛い!


今まで読んだ中で一番動物が多くて可愛いストーリーでした。途中(乃木が出てくる辺り)若干シリアスさがありましたが、絵がほんわかしていて可愛いのでシリアス苦手な私でも楽しく読むことができました。
受けのコタは性格も顔も猫っぽくて本当に可愛かったです。正隆の一途さに絆されていくコタに終始和ませてもらいました。

どのお話も大好きなのですが、特に鼠の仲能と猫のコマのお話がお気に入りです。十二支で鼠が猫を騙したことに関連するお話なのですが、切なくてうるっときました。仲能とコマが無事仲直り(?)した所を見た時は本当に嬉しかったです。

とにかく出てくる動物が可愛くて可愛くて癒されまくりました。犬の颯助が元気いっぱいで可愛いし、鼠の仲能も可愛かったです♡

動物は人間の姿になれるのですが、皆カッコイイ&可愛い人ばっかりでテンション上がりまくりました!続編があるみたいなので早速読んでみたいと思います(*^^*)この作品に出会えて本当に良かったです。日々の疲れを癒してくれます。

1

十二支と猫(﹡´◡`﹡ )

十二支を交えた和風ファンタジーです。

攻め・受けに人外モフモフ要素はないですが
常に動物と触れ合うのでモフモフ好きさんも是非!な1冊。
とっても面白かったですヾ(*´∀`*)ノ


攻めは「神使のお休み処」と言われるお社の宮司。
お社に訪れる神使いのお世話をしています。
また、十二支憑きであり、1月は子・2月は丑…と行った感じで
1月ごとに担当の神使いが憑くという神通力の持ち主です。

受けは神社の跡取り。
御祭神である猫憑きという、こちらも神通力の持ち主です。

十二支が大嫌いな猫ですがお社が火事にあい
少しでも体を休める場所を…と「お休み処」と訪れた受け。
宮司の攻めはやっと来てくれた猫に大歓迎でしたが
十二支の鳥や鼠にとって猫は天敵で…。

十二支と猫の昔の因縁を乗り越えつつ
攻めと受けの恋が始まるストーリーになります。

とても面白い設定だなと感じたのは
攻めは憑いてる動物によって性格が変わること。

酉憑きであれば視力が人の8倍発達したり
戌憑きであればワンコ全開で受けに飛びついて舐めたり
亥憑きであれば猪突猛進!で欲求に素直だったりw

…といった感じで攻め本人の穏やかで優しい性格に
憑いてる動物の性格がプラスされます。

ゆえに、猫憑きである受けは
酉憑きの時は「いい匂い」と近づき
戌憑きの時は「犬臭い!!」と逃げ
亥憑きの時は猪突猛進に襲われw

1月ごとに距離を変えつつ段々と深まる関係にほのぼのします。

そして。亥の次は、猫と因縁の深い「子」
子憑きになった攻めはどうしても受けが怖くて近寄れなくなって…。

過去の因縁を乗り越える鼠と猫の姿。
それに深い影響を受ける攻めと受けの姿。
切なさや温かさにホロリときて、とても良かったです(;ω;)

十二支は人型に変身することもあり。
人型見ちゃうと干支同士のラブもあったりするのかなぁと妄想してニヨニヨ。
猫のみ変身はなく、みんなで猫を可愛がってる図が微笑ましいです♪

すでに3巻までの発売が決定していますが
内容はオムニバス形式なのでスッキリ読めます。
1話ごとに干支が変わるので、
2巻→丑・寅・卯・辰
3巻→巳・午・未・申
で進むのかなぁ?と。(1巻がそうだったので多分。)

各干支に影響されながら攻め受けの関係がどう変わるのか、続刊が楽しみですヾ(*´∀`*)ノ


【追記】
電子or紙のこだわりがなければ、Renta!がオススメです。
限定描き下ろしが「十二支色恋草子~楠×乃木編~」(14P)となってました…。

本編でチラリと出てきて存在感を放ってたイケメン亥・楠。
そのスピンが読めると知っていればこっちを買ってたのにー!(泣)
Rentaも買おうか悩む(´•̥ ω •̥` )

11

かっこかわいい十二支たち

和風ファンタジー。
テーマは「十二支」。十二支の動物達と神社の宮司さん正隆が主人公です。
十二支の動物達を順に毎月の大将とする様々な神使(動物です)の「お休処」の神社?が舞台なのですが、設定が上手い!と感じました。
まず、ネコの古万が御祭神の「猫憑き」胡太郎が、お社が火事になった、とやってくる。
ネコはネズミに騙されて十二支になりそびれた動物ですよね。十二支達とは相性最悪だけど、社がないために力を消耗してしまうコマのために休ませて欲しいと来るのですが、十二支達が騒ぐのでコマが逃げてしまう。
それが10月の話で、大将は酉の曙。逃げたコマを鷹になって空の上から探します。
11月の大将は戌の颯助。コマと胡太郎を追っているナゾの男達の敵意の匂いを感じ、威嚇して追い払ってくれる。
12月は亥の楠。猪突猛進になった正隆が胡太郎を押し倒してしまう!
……と大将になる月替わりの動物達の性格・性質と同調してストーリーも展開していくのです。
亥の影響が強く出て胡太郎に迫る正隆。1月の3が日は十二支が全員神様に挨拶に行くので1人の人間として胡太郎を抱きたい、という正隆ですが、1月の子(ね)が……
1巻の終わりになかなかのクライマックスがありますよ。

「ごめんなさい、許して下さい、胡太郎くん‼︎」
正隆は、天然エロ宮司〜。
早く次巻が読みたいです!

5

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