Flaver

Flaver
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神45
  • 萌×242
  • 萌22
  • 中立6
  • しゅみじゃない14

196

レビュー数
22
得点
465
評価数
129
平均
3.8 / 5
神率
34.9%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥647(税抜)  
ISBN
9784813031499

あらすじ

下條はなんでも思い通りになる人生を心底つまらなく感じている。刺激を探し続け、ついにはエリート街道から外れ、ヤクザまがいのゲスへと堕ちていた。それでも、人生はイージーゲームで進んでいく。

そんなある日、ひとりの汚いクズ男を見つける。それは、かつて青春時代にたった一度だけ下條へ敗北感を与えた男、久瀬だった。
落ちぶれた久瀬の姿に下條は苛立つ

──お前を堕とすのは、俺の筈だった── 不愉快さと懐かしさで複雑に絡まる気持ちをよそに、下條の口からぽろりと言葉がこぼれる。「金ならくれてやるから、俺に飼われるか?」インテリヤクザなゲス男とホームレスでヒモなクズ男、ふたりの人生が再び交わった時、未来はどこへと繋がっていくのか…… 青春時代に止まった世界へ新たな轍が刻まれ始める!

表題作Flaver

久瀬,ニート(クズ属性)
下條,インテリヤクザ(ゲス属性)

その他の収録作品

  • 明日の香り

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レビュー投稿数22

ゲスとクズ

ゲスとクズの再会物ですかね。

高校生の頃の二人が、下條は全てを見下し、久世はクズ親の子供はクズ寄ってくるのはステータスを欲しがる奴等だけと、何故そこまで全てがつまらない毎日なのか。それが青春のこじらせなのかな?
高校生なのに下條の情報収集能力はとんでもないですね。

そしてインテリヤクザとなった下條と警官になった久世が再会。お互い知らない振りで久世は身分を隠しておそらく内偵でしょうか。

下條がくだらない世界を終わらせたいのか久世に餌を残します。

久世にとっても因縁の暴力団組織が捕まりますが下條を逃がします。

そして海外へ。そして日本へ。今度は下條が久世のエスになって。

高校の2ヶ月だけの交流、やっと見つけたフェアでいられる相手。下條がお前を堕とすのは俺だ、と思っていたら勝手に何処かへ行ってしまった久瀬。

なんとも固い絆ですね。エッチも濃厚で犬からマウント争いからリバへ。

ハードボイルドなお話でいて名前のつけられない二人の関係に余韻が残ります。

0

クズ×ゲスで攻め攻め攻防戦…!?

クズ(攻め)×ゲス(攻め)という文字がデカデカと書かれた面白い帯に惹かれて購入しました。
なるほど~
マウントの取り合いって感じです。
カップリング的には久瀬×下條ですが、下條もモブに対してはタチの描写があります。

ところどころ萌える描写はあったのですが、ちょっと物足りない…!!
受け側の下條が、最後までリードを手繰ってる感じは好きなんですが、もうちょっと快楽堕ちしても良かったかな~~~と。(好みの問題ですが)もうちょいとろける姿が見たかったですね。
攻めにイラマする受けとか、攻めに猫耳つけさせて楽しむ受けとか、そこらへんはなかなか見れないのですごく良かったですw

あと攻めのビジュアルは過去の方が好きですね~!今のヒモ男感溢れるたらしのクズみも良いですけど、学生時代の、お坊ちゃま感を残しつつ性格軽めな明るいイケメン感もたまりません!
どちらもキャラは死ぬほど好みなんですし、過去を交えた二人の関係も萌えるんですが、あと一歩!!ほしかった!!
受けのデレが!!!!!!!!!!!!!
攻めの口元の食べかすぬぐって笑うシーンはめちゃくちゃ可愛かったのですが。もうちょっと欲しい。
(…いや、騎乗位で自分から挿れるのはデレなのか?)


そういえば、タイトルのスペルはミス?って思ったけど、ちゃんと意味がありました!
造語だそうです!さすが!お洒落です…。
皆さん言われていますがカバー下の仕掛けもグッとくるものがありました。

1

世界で唯一互いに共鳴しあえる2人

めっちゃ大好きです‼︎この話(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

ぶっ飛んだ2人だけど、だからこそ唯一自分を理解し共感してくれる相手が互いだけ。

どっちかっていうと、久瀬くんのが相手に対する愛情が多めなのかな??
って思ってたけど、
今度失踪する時は一言残して行け。って、言ったり
退屈が嫌いだから日本に戻る。的なニュアンスで言ってるけど、下條なりに久瀬くんの事心配しての行動なのかな?とか、読み返すたびに色々想像が膨らみます!

おっとこ前過ぎる2人だけど、
中でも「…たりめーだろが」って台詞を吐く久瀬くんが男前過ぎてゾクゾクしたのと
ベランダでドン引きしてる下條の顔が可愛すぎて
このシーン何度見てもニヤケちゃう‼︎(。>﹏<。)

1

クズもゲスも最高。

「ゲス人間・クズ人間が登場する作品が大好きな自分の為に描いて下さったのでは!?」と錯覚するような作品でした。

クズ→クゼ→久瀬
ゲス→下衆→下條
「キャラの名前を覚えるのが苦手」と自ら仰るさちも先生らしいと思いました。

本編は久瀬×下條が多いリバ。
裏社会要素は少なめで、分かり易く読み易い作品です。
"同罪" "対等"のどちらをも「フェア」と読ませるところに言葉のセンスを感じました。
また、現在と高校時代を交互に描くという構成が大変素晴らしかったです。
表紙とカバー下の雰囲気の差に、何故か涙が滲みました……

1

性癖詰め合わせ

とってもイチャイチャな、クズとゲスの攻め×攻めラブ。

ドS系バリタチ同士が、お互いを「堕としてやる」ってせめぎ合う。
それも、高校時代からの腐れ縁って、子供時代(高校生なんて当然お子ちゃまよ)の甘苦い恋を引きずっている大人の話とか、リバが好きな私の性癖にクリーンヒット。
加えて言えば、このカバーイラストの下條の、吊り眉たれ目なお顔で黒髪も好みだし、同じく下條の高校時代の眼鏡顔も好み。
この作品、遊佐さんと野島兄さんでドラマCDになっていたのか。
最近ドラマCDからは離れていたからノーチェックだったけど、このキャスティングだったら聴いていみたいかな。

オマケ:黒バックでモノトーンっぽいカバーを剥いたら、本体のイラストが1色刷りと見せかけてフルカラーってとこも、内容とちゃんとリンクしていて素敵。

1

甘さがダダ漏れなクズ×ゲス。

クズな久瀬と、ゲスな下條、名前までクズとゲスに近いのが、さちも先生遊んでるな~^^

下條に拾われたチンピラを装ってるけど、久瀬は検挙率トップの刑事で、下條に近づいたのも理由がありそう。
下條はヤバいことをたくさんしてそうだけど、捕まる証拠は残さない抜け目がのないインテリヤクザ。

拾われた犬の久瀬が、ご主人様の下條にご奉仕する関係。
クズとゲスがエロいことしててもエグイだけで、ぜんぜん甘くは見えない。

でも二人は高校の同級生。
市長の息子でモテ男の久瀬、秀才で何でもソツなくこなす下條、二人のことを周りは優等生だと思っていたかもしれないけれど、二人とも周りを見下しているブラックな奴等。
そして退屈が嫌いな二人は、お互いの本性を見抜いていて、惹かれあっていたんだと思う。

クズゲスな今と、惹かれ合いつつある過去をシャッフルしながらストーリーが進むと、クズゲスな関係に恋の始まりみたいなフィルターがかかって、エグいエロもなんだか甘さが感じられてくるんです!
カラダつなげちゃうところもエグいけど、つい本気になっちゃうところとか、ふと見せる表情に気持ちがダダ漏れしてて、それがかえって甘く感じてしまう♪

ブラックな奴らのストレートなふざけた欲望も、意外に甘いギャップも、私は好きです。

1

キャラは素晴らしいがシリアスになりきれてない

 舞台もキャラ設定も凄く良いと思ったんですが、やはり1冊に纏めてしまうと何だか物足りないなぁという印象でした。表紙の雰囲気やあらすじからは、正直もっとシリアスでダークな空気をイメージしていたので、案外さらっと読めてそこまで暗くもなかったことに少し肩透かしを喰らった気分です。

 セックスにおいては非常にバランスのとれた関係だなと思いました。最初はリバになるのかなと思いましたが結局挿入されるのは下條のみで、でも中盤まではずっと久瀬に強制奉仕させたり、騎乗位での行為時も女王様的態度を崩さなかったりしたのが凄く良かったです。ただ、互いを意識したきっかけが高校時代の生徒会の会長副会長争いだったというのがどうにもシリアスさを半減させるというか、ヤクザ×ゲスものに急に学園もの要素を入れられてもなぁ、と思ってしまいました。生徒会って漫画とリアルの世界で実態が違うものの代表の一つだと思うんですよね。現実世界での生徒会なんて大した意味を持ってないじゃないですか。それをきっかけにすることでリアルさが一気に薄くなってしまった気がします。高校時代と現在のシーンがかなりの頻度で行ったり来たりしたり、ほぼ台詞だけで抗争の流れを把握しなければならなかったりする所が読みにくさにも繋がっていました。

2

電子版のときから好きでした。

今回、単行本になると知って買いました。
描き下ろしもたくさんでとても満足です。

攻めと攻めの駆け引きがとても素敵です。

受けになったほうが雌化してしまうのはよく見ますが、
この作品はそんなことなく、どちらも雄のままなのが魅力だと思います。

描写も綺麗だし何回読んでも楽しい作品でした。
11月にドラマCDがでるそうなのでそちらも楽しみにしています。

1

男くさいライバル関係

さちも先生は同人をされていた頃に、推しカプがいっしょで薄いご本を買ったことがある作家さんです。
商業になってからは同人の頃の作風から離れてしまい、あまり好みでは無かったのですが…
今回は攻め×攻め風味で黒髪受けという好みのカプ要素が入っていた為、購入しました。

学生時代に短期間だけどヒリヒリしたライバル関係だった男達が、社会人になって再会するという設定の作り込みが素晴らしかったです。
あと学生時代:人気者の生徒会長(クズ)×優等生な副会長(ゲス)→社会人:ニート(クズ)×インテリヤクザ(ゲス)になる、見た目は優秀な生徒だった男達がまともな大人になっていないのは意外。
しかし立場は変わってもお互いに相手を倒すのは、自分だ…というヒリヒリしたライバル関係は維持してるところは面白い!
エッチシーンでも負けず嫌いで、お互いにライバルとして相手を負かそうと勝負する徹底ぶりw
でも一回戦では卑怯なクズ攻めに軍配が上がって、これで終わりか…と思いきや、オマケでゲスが攻めっぽい卑怯な手を使う女王様受け!良かったです!
あとニートのクズ属性だけどフェラだけは巧い攻めが、途中で実はやり手の刑事だと判明するのも良かったです!

ただ残念なのは、いい設定なのに場面展開の切り方が良くないのか話の構造が解かりにくい…
一読しただけでは首を傾げ、また全体を読み返す羽目になりました。

1

好き

最後がいいですね
クズとゲスがどういう風に交わってどういう風にお互いを思っているのかが深く描かれていて、作品の中身がとても詰まっていると思いました

もう少し受けのエロでゆがむ顔が欲しいと思いましたが、一コマか二コマに描かれていた受けの感じている顔に非常に滾りました

前に読んだものは同作者の学生ものだったので、大人の恋愛が楽しめる良作だったと思います
たばこを吸う受けや攻めは基本的に好きです
セクシーで最高!!!!!!!

あと、カバー下が素敵でした

1

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