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CD
BLCDは数年前からあまり聴かなくなっていたのですが、Twitterで本作を知り、河西さんの評判があまりにもよかったので、遅ればせながら購入して聴きました。
結論から言うと、最高でした!シリーズ全部購入して今少しずつ聴いているのですが、なんで最初から知らなかったんだと思うほどどのCPも作りこまれていますね・・・安易に足を洗うべきじゃないなと後悔した次第です。私のように2010年くらいを境にあまりBLCDを買わなくなった方々にこそ、本シリーズを勧めたいです。
前置きが長くなりましたが、本作とにかく最高です。
まず設定が素晴らしい。藍はゲイなのですが両親を失望させたくなくて周囲には打ち明けていません。
周囲の期待にこたえたいからナナオのことは受け入れない藍 VS 好き同士なんだから付き合いたいナナオという攻防戦があるのですが、そこが切なくて感動します。webCMとかCDに同封されている設定見ると二人とも初期段階で両片思いなので、盗み聞きしてる方としては早くくっついてほしいのですが、藍の言い分もわかるから切ない・・・と序盤はかなりシリアスです。
でも、ナナオがぐいぐいくるので終始ブレなくて安心ですね。攻め攻めなんですけど、感情で口説くというより、藍が理論武装なのを見越して先に回って退路を防ぐような賢い攻め方をするのでさすが特進科だな、と(笑)。1stの参納とエイチ先輩といい、私は特進科同士のCPが大好物です。
ベストシーンは決めきれないのですが、ナナオの「かっこいいだろ?」に対する藍の「バカ」の言い方がかわいいのと、行為中にくすぐったくて笑ったり、気持ちよくなってとろけちゃうところが印象的でした。河西さんは哀愁漂うモノローグが得意なイメージでしたが、演技の引き出しもたくさんあるんですね。ますます好きになりました。
あと、アニメイト限定版って素晴らしいですね。これはいわゆる初回限定版とは違うみたいで、今も普通に売っているので私のような中途参入組にはとても助かりました。
しかも結構ボリュームあるのでこれは限定版1択ですね。付き合ってからの二人なので本編より甘くなっていますし、まぁもともとお互い自覚済みの両片思いなので、このCPは本編だけでも結構甘い行為をしてるような気がするのですが・・・
ただ、このアニメイト限定版を聴くと、なんでナナオは藍が好きなのか?っていうのがよりわかる気がします。ちゃっかり限定版CDのブックレットにも書いてあるのですが、要するに「見た目もめっちゃ好みなんだけど、一番は性格」とのことです。かっこいいな、おい!笑
今からAfter Discの発売が楽しみでしょうがないですけど、卒業したら日本かアメリカで同棲してほしいなぁというのが個人的な希望です。こういう想像をするだけで私は生きるのが楽しいですね。このシリーズは製作者サイドも並々ならぬこだわりを持っていると思うので、私の方も期待値を上げつつ待機したいなと思いました。素晴らしい作品に出会えてよかったです。
聴き終わったとき「ふたりとも幸せになってね…」と涙で拍手しました!
藍がめちゃくちゃ可愛いかった~。
クールでストイックだったのに、心を許してからがすごくエロ可愛くなります。
その真面目委員長を、愛と誠意とエロと口先で救い出すナナオがまた、すごくかっこよかった。
WebCMになってるフェラシーンは臨場感ありました。舐めろ、咥えろ、とSっぽく指示するナナオと、それに従う健気な藍。
江口くんの攻め喘ぎがとてもエロいんです。
河西くんの拙いけど甘い声が漏れるフェラ可愛いな……天使かよ?
口に入りきらないナナオのディック。どんだけ大きいんでしょう?
ディックに、ヘッドに、カムに、ヒップ。口に出して言ってみたいエロ用語!
「本当に嫌いか?」と押すナナオと、
「嫌いだ…嫌いなんだ」とキスされるとどんどん可愛くなってしまう藍。トロけそうな演技がいい。甘々です♪
この攻防シーンは切なくて可愛いかった。
藍はゲイを隠して生きようするんですね。
「一生恋なんかしない」と言います。切ない…。
ナナオの「藍のいない天国より、一緒にいる地獄がいい」が、絶望の国から救い出してくれる王子様のよう!
藍が「好きだ」と言えた時には、よかったねおめでとうと全宇宙の腐女子で祝福したい気持ちですよ。一組のBLカップルが誕生したぞ。
服を脱がされて「あまり見るなよ…」と恥ずかしがる藍。出てきた仮性ほうけ〇を「ひゅ~(口笛)キュート!」とナナオさん、あんまりや(笑)
「おまえのサイズがおかしいんだ。それに俺のは仮性だ、剥けばちゃんとできる…」むきになって言い訳する藍ちゃんかわ。ナナオさん巨根説。
ナナオに「皮をかぶったシャイなディック」を強引に剥かれて、フェラされ、お尻までいじられるという、めくるめく快楽の幕の内弁当。感じすぎて舌が回らずトロトロになっていく河西くんの演技ががすっごくエロ可愛いです!
「ディックも皮をかぶったようなシャイなあんたがアナルに指突っ込んでシコってたなんて想像すると興奮する」
すげーセリフだなおい。ナナオはベタ褒めするキザなセリフも素敵だけど、下品な言葉攻めもいいんです。豪胆でチャーミングなキャラが江口くんに合ってる。
前立腺をいじられて乱れまくるシーンがすごい!
「押さないで…こぼれ(ヒイッ!)るぅ」
「(イクのを)我慢できた…」
なんだこの可愛い生き物はっ。河西くんの快感に耐える甘い悲鳴と、「ナナオォ…」と呼ぶエロい声がたまりません。
体中キスされてくすぐったくて笑うとこ、照れてうまく好きって言えないとこ、キスされるとすぐ甘えた声が出てしまうとこ、萌えのかたまりのような受けかよ。
「こぼれちゃうの? 藍って本当に可愛い…」
耳元でささやく江口くんのセクシーさよ。コミカルなイメージがあったけど、攻めのときの低音すごく色気あります。
愛がいっぱいの幸せそうなイチャイチャでこっちまで幸せになれました♪
クライマックスの乱れっぷりがすごかったぁ。
「俺のすべてをあげるから、お前のすべてを俺にくれ」(オルガかな?)
「手を噛むな、俺を噛んで我慢してろ」ナナオさんやだイケメン。
噛んで快感を我慢するシーンは、獣のように乱れていくのがエロくて、エロくて、エロい!
「なんだよこれ、おかしくなりそ…!」だんだん激しくなってしまうナナオと、「無理」「待って」「おしり壊れる…!」と懇願する藍。乱れすぎて壊れちゃいそうな激しさに息を飲む。
藍「たすけて…」
ナナオ「オーケイ!」
イクときの掛け合いが象徴的で、ナナオは藍をエロで救い出したんですね。BLすごい、エロはあなたを救う!
はぁ、魂が抜けました。
アニメイト限定版は、お風呂の立ちバックでやっぱりエロかった。
最中に、「好きだから…なんでもしていい、して…して…」ってねだる藍がエロ可愛かった!
終わってからナナオが無理やり「見ろよ、あふれてくるぜ…」ってにカムを掻き出すのもエロかったです!(そのあと怒られてシュンとする!)
えーと、キャラが二人とも可愛く、キャストに合ってるので生き生きしてました!
ゲイの苦悩という重いエピソードを交えつつ、萌えをぎゅっと詰め込んだ脚本も秀逸でした。ひとつあるとしたら、本編中にナナオのバックボーンをワンエピソード入れたらよかった。ギフテッドという設定で難しい過去が想像できるけど。なるべくエロシーンに時間を使おうとする姿勢は大好きです!
気になるのが、交換留学生だということ。ナナオ帰っちゃうのー?
なにかドラマがありそう。続きを楽しみにしてます。
男子高校生、はじめてのシリーズはエピ0意外購入済み。
ジンジャーベリー様、今回もありがとうございました。
ネタバレ台詞ガンガンに書き込んでいきます。
本編はssの先の文化祭が終わった後のお話。片づけに二人しか来ないというまあありがたい設定。色々と省きますが藍の行動に対してナナオが俺のこと好きなんだろと迫るんですよねそれに対して嫌いだと一点張りの藍。どうしようもなく好きでたまらない相手に告白されてもなお素直になれない藍にこれでも嫌いか?と言葉を投げながらキスをするのを繰り返すナナオ。この時点でナナオは藍の気持ちに気づいているんですよね。だから余計にそのもどかしさが辛いというか。何がどうして藍をそこまで頑なにさせているんだろうと。
え~~っとですね。藍が、俺は男しか好きになれない。周囲の目が怖いと告白をするんですね。だから、ナナオとは付き合えない、と。俺も好きだった、でも無理だ。って。だけどそこであきらめる男じゃないんですよナナオは。そのあとからのナナオの言葉の畳みかけがやっばいんですよ。「隠し通せばいい」「正直である必要がどこにある」と。それでも抗おうとする藍に「期待を裏切ることは、罪じゃない」「藍は何も悪いことをしていない」「苦しい気持ち俺にはわかる」と。もう私ここで号泣しすぎてるんですね。
でもさらにナナオの言葉は続きます。「一緒にいたって怖いこともつらいこともなくならない」「でも、楽しいこともうれしいことも幸せなこともなくならない」・・・わかります?なんかこの このマイナスな感情が2つなのに対してプラスの感情が3つなんですよ。ここは意図してそうなったのかわかんないんですけど一緒にいればネガティブな気持ちよりもきっとポジティブな気持ちの方が多くなるかもしれないということなのかなとか考えてめちゃくちゃ泣きました。
そんなナナオにお前のためにならないとそれでもなお突き放そうとする藍。それに対しナナオは「俺は、藍のいない天国より、一緒にいる地獄の方がいい」っていうんですよ。私はこのセリフに男はじシリーズを聴き始めて数年いちばん泣きました。久しぶりに声をあげて泣きました。
いや~~~性癖ドボンすぎて死にそうでした。
まじで全国の腐女子にこのシーンだけでもいいから聴いてほしい めちゃくちゃにやばい。
正直それ以外のシーンもドツボすぎてやっばいんですけどここからはさらっと書いていこうと思います。(当社比)
そんなこんなでやっとお互いに好きだと認め合ってキスをして辛がる準備を始めるわけなのですが、トラック2のタイトルみました?「笑って、my precious」やばいでしょ!!!
あのね…ナナオのこれまでのどのカプにもなかった器のでかさがねすごい伝わってくるんですよ。
藍がはじめて自分の気持ちを認めた直後にナナオに抱き着くような瞬間があるんですけどそのときのナナオ無言なんですね。これまでの攻め君たちだったら「っ…と」とか言って抱き着かれて受け止めた時の声が漏れたりするんじゃないかとでもナナオは無言なんですよ。動揺しないそのちょっとのことじゃ揺るがない感じがめっちゃ良い。
あとね~~~~藍君が思ってた以上にやらしくて大変良いです。自分でいじってたりとか喘ぐときの言葉の選び方とか。無意識だからずるいなって思います。それをこんど見せろって言われた時の「絶対嫌だぁ!」とか「こぼれ・・・るぅ…」とかめちゃくちゃやらしくて好きです。
さっきまで嫌いだなんだとかいってた藍がナナオに素直にくすくすと笑うんですよね…もうなんかすっごい泣きそうで。ナナオも笑ってくれるのがうれしいってこぼしてますけど、本当に幸せな気持ちになります。
そしてついに挿れることになるんですけどちょっとだけ挿れて「最初はこれくらいでもいいさ」っていうんすよ…まじ世界一攻め様 すっごいこんなにも優しい攻めが今までにいただろうか?(まあこの直後に全部挿れるんですけど) その間耐えてる藍がめっちゃかわいいし「やったあ…」って喜ぶんですよ天使か…。
そのあとさっすが外国人だわというナナオの藍べた褒めが始まるんですけど聴いてるこっちが恥ずかしくなります。いちばん好きな子に一番好きだって心から笑って言われるより幸せなことはないとキスをして笑いあう二人が本当にいとおしいなと思いました。
その間ずっといれたままのナナオが動き始めた後はもうすっごいです。藍の乱れっぷりがほかに無い感じで。夢中になって噛んでしまったり壊れる助けてと懇願したりとこれが男子高校生、初めての の醍醐味だよなと息をひそめて聴いていました。
受けの河西さんはどことなく拙いところを残しつつもしっかりえっちで理性が飛ぶ感じがいいなあと思いました。攻めの江口さんはアニメイト限定版の話になってしまうのですがフリトでも本人が仰っていたように攻めもできる…!むしろ私江口さんは攻めの方が向いているのでは?と思います、これは個人的嗜好でしかないのですが。
思いのほか長くなってしまったのでアフターストーリーと限定版の話はしないでおきます。聴いて、その耳で心で確かめてください。
7弾は全体的にナナオの言葉がよかったなあという印象です。まさかこんなにも泣かされるとは…。ただ単純に脚本がよい…としみじみと思いました。ジンジャーベリー様。ありがとうございます。まさかサードシーズンまで展開するなんて…シリーズのファンとしては嬉しい限りです。8弾の詳細も出ましたね!個人的に9弾のアイドル受け気になります。
今後の展開も気になりますがまずは7弾聴いてください。絶対に後悔させません!最後までお読みいただきありがとうございました!
神レビューばかりの中、私もこれはもう、それを付けるしかないぐらいの出来でした!!
アルバート・ナナオ・エインズワース 役(攻め)の江口拓也くん。
本当にかっこ良かったです。
受け役が多かったので気付きもしなかった伏兵が現れました。
これからは、攻め役が増えるのではないでしょうか。
月ヶ瀬藍 役(受け)の 河西健吾くんは、私的に初BLでしたが、あまり出演されてないにも拘わらず、喘ぎ声が上手い!!
変に高い声でなよなよしさを出さなくて、ちゃんと男の子の喘ぎをされていてすごく良かったです。
元々のお声が高いのも勝因だったと思います。
素直にかわいいお声だなぁ~と。
本当にこのシリーズ、私的にはずれがないなぁ。
次は誰がどんなシュチュエーションで来るのか楽しみです!
ストーリーの起承転結がしっかりしていて、江口さん・河西さんの声質と 演じるキャラの個性が素晴らしくマッチしていると感じた。
こ…これは、このシリーズで 1、2位を争うほど好きかもしれない。
内容をざっくりと・・・
【TRACK 1】約20分
文化祭の翌日(授業は振り替え休日のためお休み)備品を保管している倉庫で、後片付けをするナナオと藍。前日の打ち上げで片付けの事をクラスメイトに知らせてあるのに、集まったのは ナナオ一人。
でも藍は、その事で誰を責める訳でもなく 文化祭の準備から最後まで一人もくもくと頑張っている。
そんな藍の頭を撫で撫でし、キスをするナナオ。
当然 藍は狼狽えるが「だって藍は俺のこと好きだろ?」とナナオに返されてしまう。
ナナオには、全部まるっとお見通しだったんです。
ゴミ箱からナナオのタンブラー(クマローのやつ)を拾って持ち帰っていたことも、図書館でナナオの借りた本ばかり借りていたことも。
藍のナナオへ向けられる隠しきれない恋心を暴き
「そんなに俺が好き?」
「使ったモノなんかより ホンモノの俺の方がいいだろ?」
と詰め寄るナナオ。体は反応しているくせに、決して イエスと言わない藍へのキス攻撃。そして…
「ベルト外して 下着から出して できるだろ?」
と、自分のモノを触るように藍へ命令。
素直に従う藍に少し戸惑うナナオ。
「他人のディック触るの はじめて?」
あっ。チ○コ→ディック呼び キターーーと思いました(笑)ちなみに、亀○→ヘッド呼びです。
一生懸命、ナナオに言われた通り 実践する藍が可愛い。河西さんの、くわえながらの吐息が色っぽいです。そしてディックをチュッチュッされて 喘がされてる江口さんの演技が凄くイイ!
ここから展開は少しシリアスに…
髪にかかってしまった精液を拭おうと、差し出した手を振り払われるナナオ。
「そんなに俺が キライか?」
の問いに キライを連呼する藍。
「おまえは誰だって 選べるじゃないか!!」
小さい頃から男しか好きになれない藍は、そういう自分を認めるのも 周囲の目も 親の期待を裏切ることも、怖い・・・
「俺はもう一生 恋なんかしない」
と、自己完結しようとする藍を「期待を裏切ることは罪じゃない」と優しく諭すナナオ。
あざといくらい、自分の魅力を前面に押し出して口説きにかかるナナオが素敵なんです。
「俺を選べ」って台詞、グッとくるなぁ。
【TRACK 2】約25分
全編エロパート。
藍ちゃん仮性ほ…ですっ!「ディックまでシャイ」てナナオに言われてた(笑)
そのシャイなモノをナナオがフェ○してあげます。
終始「目を閉じないで 俺を見て」と、誰にエッチなことをされてるか 藍に自覚させるナナオの言葉責め?がエロい。ちょっぴり S攻めな江口さん、最高なんですが。
TRACK 2は 藍の意外な一面に、ナナオが煽られるパートですね。だって藍ちゃん、ア○ニーも経験済みなんだもの。
煽られて火がついたナナオに 散々お尻をいじられ ほぐされて「もう…ほんと…平気だから…抜いてくれ…たの…む…」と息も絶え絶えの藍。
挿入を自分から望むんです。
「ありったけの俺を くれてやるよ」
と、体が結ばれてからは ナナオの『無敵ダーリン』っぷりが炸裂してます。
「大好きだせ 藍」の言い方が最高だし、赤面ものの台詞も彼なら納得。
一つだけ気になったのは、抽挿時のカタカタ音。
周囲の備品まで揺らすほどの、激しい動き(藍が、お尻 壊れるから…て言うほど)と言うことで良いのかな?
本気全開のエロモードの合間の いちゃいちゃモードも可愛らしいTRACK 2でした。
【TRACK 3】約7分
藍が頑なに ナナオへの想いを認めなかった背景には、こんな事情が…のエピソードが語られる。
二人が結ばれた後のお話。
ナナオに「広げられた感覚」が どうしようもなくリアルで、彼の顔を見られない藍。
何とか会話を繋げるが、違和感に気づいたナナオに物陰に連れていかれ、キスされる。
「藍 すっげー 好き」という、藍のことが好きすぎて何だかカッコつかないナナオが 初めて男子高校生っぽく思える。
最後は藍のモノローグ。
まわりの目を怖がり 期待を裏切ることに罪悪感を感じていた彼が「俺が誰かを 本当の俺を わかってほしい」と、感情を解き放ち ナナオに自分の想いを伝えたがっている。・・・少し涙がでた。
お互い『一目みた時から 絶対この子と恋をするって わかってた』なんて、すっごくロマンティック♪