シークレット×××

secret ×××

シークレット×××
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神106
  • 萌×274
  • 萌50
  • 中立9
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
17
得点
985
評価数
243
平均
4.1 / 5
神率
43.6%
著者
日ノ原巡 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
セラピーゲーム
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784403665981

あらすじ

翔平がお手伝いに通うウサギ専門店の店長・三兎さんは、優しくてオトナの人。
でも翔平が告白出来ない理由は歳の差の他にもあって……!?

表題作シークレット×××

三兎 樹(28),兎専門ショップ店長
生嶋 翔平(21),大学生,うさぎアレルギー

その他の収録作品

  • ×××アレルギー
  • リレーション×××
  • Happily ever after

レビュー投稿数17

美人攻めとうさぎに悶絶!

まずなによりもうさぎの可愛さにやられました!!このイラストのグッズがあれば買うわ!ってくらいwキャラクターも皆いいですね~全員キャラが立っててクセがあってとても好きw

アレルギー持ちの翔平とうさぎ店の三兎さんのお話。
一話目で三兎さんたまらん!って感じで心つかまれました。元が読み切りだから、くっつくのはわりとあっさり。で、その後の本性を現した三兎さんが素敵すぎたー!普段はほのぼの穏やかな美人攻めがえちのときはキバ見せて笑うとかね、悶絶ですよ!!やば。

二話目以降は弟が出てきて三兎さんのいろいろが明かされます。攻めの方が境遇的に複雑で、ポジティブ受けに癒される形になっていって、これもめちゃくちゃ好みでした。影のある美人攻め…三兎さんにどんどん素晴らしい属性が追加されていく…w

家族バレの話まで入ってましたが、母親の性格がなかなか激しくて、喜んで受け入れる感じじゃなくても暗くならずどろっともせず良かったです。改めて思い返すと、すごく内容充実な一冊だな。

えちシーンも描き方がめちゃくちゃ好み!攻めのギャップ萌えがたまらん。
これは作家買い決定かもです。

1

絵はすごく好み!だけど…

表紙でも十分美しいですが、本編の三兎さんの美しさよ…。
最初の登場から、翔平同様一目惚れですよ!
萌えにおける作画の割合が非常に高い方なので、相当昂りました。

なのですが…。
読み終わって、ふと考える。
三兎さんってどんなひと?と。
祖母がオーナーのうさぎ専門店「トロワラパン」の従業員?店長?
見た目美人なのに女装が似合わない?(似合ってましたが…)
細身だけど高身長でものすごい力持ち。
…えーと。
あ、あとえろすのときに微妙にS!
と、このくらいしか出てこない。
秘密主義で、弟ですらふつうに紹介しない。
そんなわけでいつも余裕で涼しい顔をしているこの人がよく分からなくて…。

一見すると溺愛系攻めにちょっとわんこっぽい受け。
こういう組み合わせは大好きなはずなのに萌え切れなかったのは、三兎が崩れる場面がなかったからかも。
たとえば気持ちが通じ合って初めてのえろすから余裕たっぷり。
デートのときも顔色ひとつ変えないし、仮面夫婦だった両親の話をするときも眉をちょっと下げるだけ。

待って、28のとき、わたし、こんなに人間できてなかった!

かと思えば、恋人がどんなに不安に思っていても、自分の過去を隠す方が大事だったり、「関係ない」という結構強めの拒絶の言葉を連発したり。

という感じで、たっぷり感じられるはずの翔平への愛が、伝わって来なかったんです。
ホテルで翔平のために空気清浄機を貸し出せるだけ借りるとか、干し草を常に綺麗に掃除しておくとか、そういうアレルギーに対する気配りは最高。
だけど、「ほんとに好き?何か企んでるの?」と終始疑ってしまうテンションだったんだよなあ…。
美しい作画だけに浸れず、無念でした。

全然関係ないのですが、うさちゃんのピンチに、三兎の弟が獣医である翔平母をバイクで迎えに行くシーン。
ちょっと前に「自分らしく生きる」と大幅にイメチェンした某演歌歌手の姿が重なりました。
ほんとに全然関係なくてごめんなさい。

0

もふもふ

アレルギー持ちだけどうさぎ大好きな翔平と
うさぎ専門店トロワラパン店長三兎のお話。

日ノ原先生の描く男の子達がキレイ系も可愛い系もとにかくタイプでした。
お店のバックヤードや家の中の細かなところまできちんと描かれているのがすごく良かったです。
そういうところまで手を抜かないでもらえると読み手も気持ちが入りやすいですよね。
うさぎちゃんも思わずもふもふしたくなる可愛さ。
お話は全体的に明るめで可愛らしい印象です。

翔平の元気いっぱいで一生懸命なところや
三兎さんを好きなあまり疑心暗鬼になってしまうところすら可愛かったです。

三兎さんのほんわかしたお昼の顔と
翔平に対するオスの顔のギャップ、最高!

セラピーゲームでの湊よりも
毒気が抜かれているのも良かったです。
あちらもまた読み返したくなりました。

0

大げさに言うと毎日読んでる

いやもうほんとに、最高では?っていう。日ノ原巡先生はじめましてがこの作品でした!ギャップ萌えの連続で何度悶えたことか…えーほんとに、えっちすぎませんか?少々強引なとことか、言葉責めも挟んでくるし、三兎さんが翔平くんの口抑えてセッするシーンがめちゃくちゃ大好きです。『こうやって乱暴にされるの 興奮しちゃうんだね』はいいいい!私も興奮してます!!!!!っていう真面目に何回読み直しても毎回幸せなため息ついてます。ラストのキスで息苦しくさせるのもシコいですね。翔平くんがむせてる所がポイントです。はい。レビュー書き終わったらまた読みます

0

受けが!可愛い!!

〖DMM電子書籍〗
修正 : 濃霧
カバー折り返し : なし
カバー下 : なし
帯 : なし
裏表紙 : なし
電子限定特典 : 漫画1P「暗示」
備考 :
ひと言 : 訳あって受けにめちゃめちゃ萌えた。

〖紙媒体〗
未読

0

優しいふたり

うさぎが大好きな大学生、翔平。
この子がもう本当に気持ちがいいくらいいい子で
清々しかったです!
太陽のような明るさと真っ直ぐな心根に
わたしの心まで浄化されるようでした…

そして樹さん…!
なんなんですか、あの艶は!!
色っぽい樹さんが愛くるしいうさぎを抱いている
絵面の破壊力はハンパない!!
普段の穏やかな物腰で実は怪力とか、えっちの時に
余裕がなくなっちゃう翔平を弄ぶように(いい意味で)
愛でながら垣間見えるSぶりと、
豹変する表情に萌え悶えました!

翔平はうさぎアレルギーかもしれない事、
樹さんは自分の過去の事、知られたら
嫌われちゃうんじゃないかって隠していたけれど。
樹さんはアレルギーの事も含めて一緒にいられる方法を、
翔平は何でも打ち明けてもらえるようなでっかい男に
なろうと考えて。

お互いを大切に思い遣るふたりがとっても素敵でした!
あまあまで幸せそうなふたりをずっと見ていたいです!

1

すべてのバランスが良い

 ギャグとしっかり読ませるところとのバランスも、ストーリーのテンポも良かったです。主に受けの翔平のおかげで、全体的に可愛らしい雰囲気が漂っていたように思います。天真爛漫で素直な翔平と、それを優しく穏やかに見守ってくれる攻めの三兎との相性も抜群でしたね。

 途中、三兎の若干ブラコン気味の弟や翔平の母の登場によって、2人の関係が危ぶまれるところもあるのですが、大きな軋轢が生じるほどではなく、すぐお互いの真意を話して甘い関係に戻ってくれるので、とても安心感のあるカップルでもありました。あまりヒヤヒヤせずに読みたいという気分の方にはオススメです。濡れ場は普段の可愛い雰囲気とは打って変わって、2人とも色気が強くなりギャップを感じられたので、そこも良かったと思います。

0

BがLしている以外の”LOVE”も散りばめられている

雑誌・dear+で先に読んだのがスピンオフの続編"セラピーゲーム+pray more"だったのだけど、きちんと話の筋も掴みたくてメインとなる本編の三兔樹兄さん×生嶋翔平(弟くん)を読んでみた。
うん、これで人物相関図は頭に入ったし理解が深まったぞっと…

翔平くん、アレルギー持ちだったんだね。
ウサギが大好きって情熱と樹との交流を楽しみにしていて、店掃除の手伝いでもいいからと頑張ってもすぐにアレルギー持ちってのがばれてしまったものの、本当のアレルゲンも判明してようやくウサギを愛でる事が出来て良かったね。

樹兄さんはキレイ系の攻めなのだけど上背があって力持ちだし、優しいように見えてエッチが激し目だったりする。
やんちゃな性格の翔平にほだされて早々に両想いになるけれど、甘々な中でも結構エロかった。
それだけでなく、ウサギ可愛い、ブラコン万歳、家族愛ってジーンとくるよねっていった、BがLしている以外のLOVEも上手く散りばめられていて、最後までほっこりした気持ちでいられた。

脇キャラの湊も小姑の雰囲気が漂っているし(笑)
ちなみに樹と湊は実の兄弟で、パッと見の華やかさが共通している。
この後に控えている翔平の兄・静真×湊のスピンオフも良かったけれど、どちらかを選ぶとしたら樹×翔平カプが好きなので、この二人の話をもっと読みたい。
もしこれが単話だったら絶対に物足りなかっただろうって位だから、二人の甘々ぶりを一冊分まるっと楽しめて良かった。

0

ギャップにハートを射抜かれて、ピュアさに固まった心を溶かされる!

スピンオフ『セラピーゲーム』を読んでからの、元作品のおさらい読み。
どちらも単体で読んでもじゅーぶん楽しめますが、こんなところにスピンオフの彼がいる!って繋がりを探すのが楽しかったのと、2作品の時間軸が同時進行だったことがわかるので、これはセットで読んだ方が絶対に楽しめます!

どちらを先に読んでも大丈夫です。
作品発表順に読むからこそ楽しめるオチもありますが、『セラピーゲーム』はシリアスな話なので、後から『シークレット×××』を読んでラブコメに癒されるのもアリかなって思います。


一冊まるごと、ウサギ専門ペットショップの店長・三兎と、バイトになった大学生・翔平の話。
読切短編の「×××アレルギー」が好評で、「シークレット××× 前後編」、「リレーション××× 前後編」と話が続いたんだと思います。
なのでストーリーは3部構成です。


●「×××アレルギー」
翔平はウサギが大好きで、ウサギ専門ペットショップに夢中で通って、店長の三兎に恋に落ちた!
三兎はやわらか~い雰囲気で、ふわっと儚げで、翔平は三兎が大好きで、力になりたいのだけど、、、

ウサギアレルギーの翔平は店に長く居られないから、バイトなんてできるわけがない。
もしアレルギーがバレたら、三兎に会えなくなってしまう…

でも逃げたウサギを捕まえようとしてアレルギーの発作が起きてしまう。
そこで三兎にアレルギーのことと、好きだって気持ちをを伝えると…
三兎も初めて会った時から、ウサギのことが大好きな翔平のことを好きだったんです!

そして優しくて儚げな三兎さん、、、
実はエッチでドSなおにーさんだったことにハートを射抜かれました!!!

翔平は童貞だから戸惑ってやめてってお願いするんだけど、三兎はやめてくれない。
手慣れてるし、強引だし、翔平のこととーぜんのように抱いちゃってるぅ~♥
しかも儚げな雰囲気作りも翔平に対する作戦だったとは!
このギャップはいいぞ!いいぞ!三兎おにーさん素敵♥


●「シークレット×××」
翔平のアレルゲンがウサギじゃないことがわかり、翔平はウサギショップのバイトになれて、恋人の三兎にも毎日会えて幸せ♪

でも、三兎は昔のことを教えてくれないし、三兎の弟・湊に「ウリをやってる」と言われて心配してるのに「関係ない」と冷たくて…

百戦錬磨な三兎おにーさんと、童貞まるだしの翔平との、キャリアの差によるすれ違い。

三兎は翔平の心配は自分を信じてくれてないからだと思う。
私の思考も、過去なんて詮索しないで今の自分を見て欲しいって三兎寄りです。
でも、翔平はウリの是非よりも、三兎が危ないことに巻き込まれてないか?まず三兎のことを心配する。
翔平の「信じたい気持ちより心配のほうが勝った」って言葉、ゴリゴリに凝り固まった大人を救ってくれる、なんて優しくて暖かい言葉なんだろう。

私は三兎おにーさんのギャップにハート射抜かれたけど、翔平のこのピュアさにはハートを溶かされました!

三兎もウリはやってないものの、ここまで魅力的になるには過去はまっさらな訳はなく…
それを翔平に知られて嫌われるのが怖かったって、良い年した大人が少年のように恋に不安になっているのがかわいかった♪


●「リレーション×××」
ウサギショップのオーナー(三兎の祖母)が倒れてしまい、三兎は祖母に代わってウサギの品評会の運営をしないといけなくなり、店は翔平に託されます。
翔平は三兎に会えなくて寂しいものの、三兎に頼りにされたのが嬉しくて張り切るのだけど、後先考えてない21歳大学生の母親は心配で…
翔平は母親とケンカの末に、三兎のところに逃げていきます。

その後のトラブルを通じて、翔平は母親と和解できるし、三兎もシリアスな家族のことを翔平に話す。
翔平とその家族、三兎と翔平、人と人が関係(relation)を築く、タイトルがまさに!なお話でした。

ここで三兎はシリアスなことをサラッと話すけれど、『セラピーゲーム』でその凄惨さを知っているから、辛さがグッサグサと刺さってくるし、残った家族を守ってきた三兎がどんな気持ちだったのかを知れて良かったです。
それもあって『セラピーゲーム』を先に読んで良かったなと思ってます。


『シークレット×××』と『セラピーゲーム』、スピンオフというより同時進行の対になるようなストーリーなので、セットで読むことをオススメします!

5

絵が綺麗であまあま♪

スピンオフの受け兄×攻め弟を雑誌で読んでいて、そちらが好みの作品だったためこちらを購入。

日ノ原先生の可愛らしさと色っぽさと妖しさが共存してる絵柄が好きでして、この作品も攻め受けともにキャラクターは好きなのですが…

「あ、三兎さん攻めなんだ?」

完全なる個人的左右の好みの問題です(^^;;
単純に三兎さんが好きなので、右に置きたいという。

かと言って、三兎さん相手に翔平が攻め?かと言えば、それもしっくり来ないんですけどね。
翔平もやっぱり受け…

お話は、可愛くてとってもあまあま♡
色っぽくて大人優しい攻めと、健気でヤンチャ可愛い受け。
安心してラブを楽しめる作品だと思います♪
最後の方は、自分の中で攻め受けしっくり馴染みました。

前述の、スピンオフとなる"三兎さん弟"がかなり派手で存在感あります。
彼が好きなので、そちらの発売も楽しみ!

4

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