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あれれ?レビューが1件もなくって思わず、
レビューすることに躊躇してしまった。
私なんぞがすみません。
パパラッチに狙われ脅され…。
脅されてた相手がパパラッチになり、
ストーリーが一気に不穏な空気へ。
シリーズにわたり、ずっと高人さん、目線なので、高人のモノローグが切ない。
別れを決意した最後のエッチがなんか、
噛みつくような激しい演技に、
心がえぐられるようだった。
ちょっとキレぎみのちゅんたの演技が
好きだけど、
いつものコミカルなやりとりが少なく、
全体的にシリアスな演技が多かった。
こうなってくると犬ころちゅん太の少なさに物足りなさを感じる。
やはり、この作品はコミカルな場面と
シリアスな場面が絶妙なバランスで
成り立ってるんだなーと改めて思った。
大きな壁が二人に立ちふさがり、ストーリーの大きな山場を迎える今回は4と、5が前編と後編になっているかのような作りなのに
ものすごく突然に終わり、しばらくぶりの
ネトラレが急にわりこむ。
だーかーらー!ネトラレいらん!!
変わったときは、余韻に浸るまもなく、ずっこけそうになった。
ネトラレは少し趣味ではないのだけど
今回のはまぁまぁ楽しめた。
でも、間にいれないでくれまじで。