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社長蓮実瑶 逮捕寸前!

shacho hasumi haruka taihosunzen

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表題作社長蓮実瑶 逮捕寸前!

蓮実 瑶
ホテルに雲隠れ中のベンチャー企業社長
須郷 亮介
28歳,ホテルマン

その他の収録作品

  • あなたまかせの夜だから(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下 マンガ2ページ(笹山の黒皮の手帳)

あらすじ

超一流ホテル、コクーンコンチネンタル東京。
ホテルマンとして勤務する須郷は、
バリタチの誇りを持って28年、抱いた男は数知れず…の充実した日々を送っていた。
世界中の好みの男たちを鑑賞できるこの職場に満足していたのに、
今、日本で(あまり良くない意味で)一番話題の男、蓮実瑶に
怪我をさせるという失態を演じてしまう。
引け目を感じて、とてもじゃなく逆らえない状況のなか
蓮実に「君の中でイキたい」とオーダーされてしまった須郷は――! ?

疑惑のノンケスパダリ社長×バリタチホテルマン
エグゼクティブなホテルで繰り広げられる
男としてのプライドをかけた凸凸ラブ攻防戦!

作品情報

作品名
社長蓮実瑶 逮捕寸前!
著者
ウノハナ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
ISBN
9784801962361
4.1

(279)

(114)

萌々

(98)

(51)

中立

(13)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
28
得点
1128
評価数
279
平均
4.1 / 5
神率
40.9%

レビュー投稿数28

タチがネコに、面白い!

バリタチのホテルマン須郷くんは世間で話題の男、蓮実瑶に怪我をさせてしまいます。
引け目を感じて、とてもじゃなく逆らえない状況の中蓮実と身体の関係を持つことになり…

須郷くん、バリタチとして輝かしい人生を送ってきたのですが、まさかの蓮実さんにネコにされてしまうんです。スタートは怪我の代償的な?
脅しみたいなものなのですが、須郷くんのバリタチ的なかっこよさ、強さもあり、可哀想…な感じにはなっていません。
ウノハナ先生、本当にうまいなーと毎回思います。
バリタチがネコにされちゃうなんて(しかも無理やり)可哀想な展開なのにくすっと笑えるストーリーに仕上がっています。
ネコになっても須郷くん、めちゃくちゃかっこいいんですよね〜

途中登場する蓮実さんの右腕との謎のバリタチ対決も面白すぎました(笑)

エッチで笑えてカッコいい2人(3人)が堪能できる1冊です。

0

シチュエーションコメディ

世間を騒がせているイケメン社長と一流ホテルのドアマンとのプレイがメインのシチュエーションコメディを見ているようでした。
ホテルマンとバリタチとしての須郷のプライドをおもしろおかしく崩していく。
だから須郷が攻めてやるぜと息巻いても受けのままなんだろうなと思ったらやっぱりそうでした。
個人的には攻め受け逆が好みだし、リバも好きなのですが、そうはならないよな〜と。
話はそれますが、商業BLでリバってハードルが高いのか、そんなに地雷の人が多いんですかね。といつも思ってしまいます。
本作はバリタチが受けになるおもしろさを描いているのでリバにしないのはわかります。

制服プレイが続きますが、終盤2人の気持ちが表面化したところが萌えでした。

欲を言えば、須郷がオフのかっこいい姿、タメ口、蓮実のもっとかわいいところ、弱いところが見てみたかったです。

笹山が当て馬と見せかけてのアシスト役になるのがよかった。
「バリタチの争い」がおもしろかったです。

先生が描く怒り顔が絶妙にコメディで好きです。
3292号室=光圀=御老公様は笑ってしまいました。

0

バリタチオーラ全開でもベッドでは…

個人的に外さないウノハナ先生の作品。
本作もタイトルからは想像つかない、エロさと面白さの詰まった作品でした。

バリタチホテルマンと訳あり社長のラブコメで、バリタチでありながらノンケ社長にひょんな事からハメられちゃうお話でした。
攻めが着衣で受けは大体裸っていうシチュがBLには多いと思うのですが、本作はホテルマンの制服でハメられるというシチュを活かすため、珍しく攻めが裸で受けが半裸って感じです。
制服のまま、職場で、バリタチなのに抱かれるという背徳感と羞恥心とかないまぜになりながらも感じまくっちゃう須郷の表情がとても素晴らしい。
男前受けをご所望の姐様方にオススメしたいです。

攻めはもちろんイケメンで、仕事での右腕である笹山もまたいい感じの眼鏡イケメンで眼福でした。
お互いバリタチ(だった)だから、分かり合える部分やだからこそネコになったと知った時の反発や分かり合えなさなどが楽しかったです。

最後、リバでも良かったなー私的には。
2度美味しかったはずなんだよ…。
でも高層階の窓の前でっていういかにもなシチュエーション下でどネコ化してる須郷も良かったからいいか。

0

ろうなくなんなん ←老若男男

ろうなく… ろうらゃ…
のうにゃくなんなゃんッ! もーーッ!

滑舌の悪さゆえ 老若男男で一頻り遊ばせていただきました

づんちゆ(純露) や じゅうじゅぢゅし(柔術師)
ぜんさすひょうずんひょうび(全車種標準装備)
に次ぐ難しさ びっくりです(*゚Д゚*)

そんな事はどうでもいいッ!


その 世界各国の好みの老若男男鑑賞を日々の糧に恙無くお客を迎えるホテルマン
勘違いから起こした不祥事の責任で今や日本一有名な社長のお世話係に

隠していたゲイはバレるし 変に興味津々で近づかれ



にゃんにゃん攻防戦での腹ん中で思いっきりぶちまける怒号とは裏腹に 感情を表に出さず取り繕いすました掛け合いときたら さすがウノハナさん アホな子って訳でもないのに惹かれちゃう

申し訳ないけど 前半1/3の時点で堪えきれなくなり ぶふってなりました

アホな子は癒し 子じゃなくてもアホなら癒し



最後まで虎視眈々と尻を狙いう男前 と すっとぼけなのに男前
どっちの男前が好みかじっくり吟味しながら楽しみたい 出てくる奴がみんなタチっていう前代未聞なアホな大人たちのお話

アホな子好きなら是非読んでいただきたいッ!
いや アホな子だけじゃない魅力もあるかも知れない? かも知れないッ!

1

禁欲の制服

◾︎蓮実(ベンチャー企業社長)×須郷(ベルボーイ)
制服に萌える一冊でした。制服、好きなのですが、特に禁欲と結びつきやすい制服はいいですね。乱れていても乱れていなくても、感情が沸き立ってしまう。

こういうタイプの作品ですぐ思ってしまう感想、「リバが見たい」

蓮実は絶対受けでも輝くタイプだと思う。むしろ想いが通じ合った後の受けは想像するだにドエロな気がして、リバが見たかった〜〜
須郷が両方経験してそれぞれの良さを知ったように、蓮実もね!是非ともね!
リバって苦手な方の方が多いのかなぁ…肩身が狭い…と思いつつ皆さんの感想を見たら、結構リバを求めてる方が多くて安心しました。需要はある、供給をお願いしたい。

0

なんて愛しい受けなんでしょう♡

発売してかなり経ってしまいましたが、
やっと読了することができました^^;
なかなかに面白かったです。

内容は、あらすじの通りですね。
ノンケ社長・蓮実×バリタチホテルマン・須郷

タチネコ争奪戦かと思いきや、
ホテルマンとしての失態をネタに脅され、
あっという間に蓮実に抱かれてしまう須郷。

まず、須郷のキャラクターが素晴らしく、
ここまで職務を全うするキャラも珍しいのではないでしょうか?
客室では、常にホテルマンとしての姿勢をを忘れず、
働く男として本当に素敵でした。

制服のままゲストのベッドに横になることはできないと言い、
いつも抱かれる時は立ちバックばかり。

しかし、言っていることと心の声が全然違うところは笑えました!

蓮実は、須郷のホテルマンとしての姿勢や、
男らしい媚びない態度に惹かれたのではないでしょうか?
強引ですが憎めない存在の蓮実ですが、
キャラとしては須郷には敵わなかったかなぁ……

本作の要は最初から最後まで須郷だったと思います‼︎

サブキャラとして登場した蓮実の右腕・笹山も魅力ある男で、
須郷とのバリタチ談議にも大いに笑わせていただきました。


ストーリーとしては、
タイトル通り、蓮実が逮捕されるのか?というところを軸に、
結局それで逮捕されるの?(2回も)というオチをつけてくれ、
最後までブレない展開を楽しませてくれました。
ウノハナ先生さすが!としか言いようがありません。

もちろん作家買いする先生の一人であり、
次回作にも期待せざるを得ません!


1

ルーム№3292

タイトルで“逮捕寸前”とか言うから何か物騒なことでも…!?とつい思ってしまいましたが
コミカルで安心しました!
チャラくて見た目だけそうな蓮実社長が随分無茶言うのに
従わざるを得ないベルマンの素郷が最初は気の毒でしたが
キリッとした制服姿で心の中では悪態ついてるとか
バリタチだったのに抱かれて快感を覚えてしまうとか楽しい!
本当は勤務中にダメなんでしょうけども
蓮実に求められ制服をはだけさせられ…うわぁエッチ!!眼福でした。

蓮実は現状維持が一番嫌いな言葉と言うだけあって
貪欲なところが素敵でしたね。
ちょっとおばかさんなところもあるけどそれも御愛嬌。
頭に来ていた須郷が蓮実の本気を信じてあげられたのも
口だけじゃないことがわかったからなんでしょうね。
蓮実に笑顔を見せていない須郷ですが
逆にそこがいい!!となってしまいました。
甘くはない恋人は逆襲を企みながらもまた抱かれてしまうという…。

たまにリバってくれたらそれはそれで楽しそうじゃないですか~。
蓮実社長、違う自分を発見出来るかもしれませんよ??
須郷はバリタチの矜持を(一時的にでも)取り戻せるし。
でもなんだかんだ言いながら抱かれる須郷が可愛いかな。

蓮実の右腕、笹山が須郷に惹かれていたらそれも良かった気がします。
タチ同士とは言え須郷は魅力的だったのでは…??
蓮実は絶対手放さないし、須郷も蓮実以外には抱かれないとは思いますけどね☆

蓮実社長の仕事をバリバリこなす姿も見たかったので
萌ですが萌×2寄りです。
須郷はとても好ましかった!

0

そっちかー

バリタチのエリート、ネコちゃん達のトップブリーダー須郷。すごいキャラですね!
一流ホテル勤務で世界中の老若男男を眺める天職で仕事も真面目に頑張ってきたイケメンです。

なのに!VIPの蓮実に怪我をさせてしまい何故か入れられることに!

バリタチの矜持を失わない須郷、抱かれても逞しくてそんじょそこらのネコちゃんとは違いますね。

蓮実を取り巻く環境も複雑でした。
二人と周りの攻防戦もなかなか。

決めてやるぜ!と蓮実の出所を待っていたのにやはり入れられてしまう須郷。
丸く収まり結局お付き合いすることに。でもでも心はいつまでもバリタチ。蓮実もキュンキュンしてますね。

体格も同じくらいだし蓮実が出所した時にもしかしてリバがあるかな?と期待しましたが最後まで須郷が抱かれる側でしたね。

須郷のネコあるあるなど俺も言ってきたしてきたこととか面白かったです。

2

そうきたか。。。

あらすじは、上記を参照ください。

私の地雷。。。
バリタチ28才の須郷が受になり、ノンケの蓮見に主導権を握られる流れが、私にはどうしても苦手でした。
最初の流れのまま、須郷が攻でいったのなら、評価を上げていたと思います。
話の展開は、とても面白く、トロトロになっている須郷を見るのも、それはそれで良かったのですが、最後まで攻に返り咲きたい様子があるのが、残念でした。もういっそうリバなら。。。
笹山がもう少し引っ掻き回してくれたらなぁとも感じました。

攻が掘られる話に抵抗がない人には、凄くよい作品だと思います。私の地雷がいけないので、評価を下げてしまって申し訳ないです。

5

いい設定なんだが

ウノハナさんは好きな作家さん。しかも一目で激萌えな表紙。ときてだいぶん期待して読みました。

うん。
黒髪自称攻めが攻められちゃうの、大ごちそうではあるんです。が、なんか乗り切れなかった。

結局、この逮捕寸前の社長の魅力次第、だと思うのです。
ちゃらんぽらんに見せて実は仕事ができてキレっキレ、あんまりできると嫌みなのであえて3枚目を演じている、みたいなキャラであればそれはそれでよいんですが、この作品ではなぜ受けの須郷を好きになったのかが今ひとつ伝わってこなかった。
つまり読み手がそこまで惚れなかったという。
そこの説得力があれば、バリタチの須郷がほだされるのもすんなり受け止められたと思うのです。
逆に、須郷さんが非常にかわいかったですね。キリッとしてるのに実は乙女とか、大変いいです。ただ、やはり仕事を愛するホテルマンなら、職務中にほだされてというのは避けて欲しかった。あと、仕事上のミス(でもないと思うのですが)を、体の関係を許す代わりに見逃してもらうなど、ちょっと。。
二人とも仕事には真面目でいて欲しかったです。

この、バリタチが受けるという逆転に関しては「既婚者ですが~」がすごくよかったですね。

Qpaさんがんばれ。

3

ウノハナさんの制服男子ってなんでこんなにときめくんだろう!

ウノハナさんのキャラはスーツ男子も良いのですが、それ以上に制服男子!
やたらめったらときめいてしまいます!
「ハイブリッド・スターダスト」の八京さん(警備員)、「石橋防衛隊(個人) 」ときまして、今回はホテルマン〜ヽ(´▽`)/
ウノハナキャラとかっちり制服の相性の良さったらない。

んでもって、個人的にさらなる萌えの上乗せポイントなんですけど、

バリタチが、受けです!!
かっちり制服のバリタチが、受けです!!!!!

ウノハナさんありがとう\(^o^)/
はぁ〜〜〜たまらん萌え画面の連続だった。

お話のトーンはタイトルからお察しできる通りでコミカルな方のウノハナさんです。
コミカルなんだけど、たまにしっとりとしたシリアスを紛れ込ませるところがニクいです。
ギャップ萌えというか、緩急萌え?
ふとした瞬間のドキッと感にまんまと萌えまくりでした。
あのキスシーン良かったなぁ〜〜〜(〃ω〃)
そしてなにより須郷がたいへんエロいです!!!
神聖な制服姿で毎回毎回なんてけしからんのでしょう須郷くん。

主役2人の他に、脇の笹山さんがまたこれ存在感ありありのナイスバイプレイヤーでして♪
私としてはむしろ三角関係でもサンドイッチ3Pでも大大大歓迎だったのですけど、彼は彼でスピンオフなど期待出来そうですね( ´艸`)

ちょっと分厚めでストーリーもしっかり、萌えたっぷりの良きBLでした!
ウノハナさんの制服男子は正義☆
バリタチの矜持を最後までなくさない須郷くんも最高に正義☆☆☆

4

ホテルマン口調と心の声のギャップが!v

やっぱりウノハナさん、面白いよね!と、
満足して本(iPadですが!)をぱたり!

本作は『石橋防衛隊(個人)』に通じるギャグ路線ですが、
「受け」とは?「攻め」とは?という、深いテーマが……
あるような、ないような⁈

たしかに、どの辺から須郷が蓮実に惹かれてたのか、とか
いくら専属とはいえ、ホテルマンそこまでサービスせんでも!とか
バリタチなのにあっさり後ろ取られすぎだろ!とか
ツッコミどころは多々ありますが、
そんなことは些細なことだよね!と、
強引なほどにテンポよく面白く読ませてくれます。

私はあまりリバは好まないのですが、
この二人なら、逆転も大いに見てみたいv
そんな気にさせてくれた二人ですv

そして笹山さんと視線で分かり合い、
ついつい本音を溢したり、誤解したりのドタバタも面白い!
笹山さんは裏設定もあるとのことで、
スピンオフ期待してます!

とにかく面白く、満足感いっぱいではありますが、
ちょいちょい引っかかって、評価は神寄りの「萌×2」で!

※電子特典付いてました。

0

ページ数多く展開もいい!読み応えあり!

作家さん買いです。
正直あらすじ読んでなんとなく展開が読めてしまうなーと思って迷いましたが、ウノハナ先生不足で(他の作品は連載中だしで)レビューも好評のようだったので読みました。読んでよかったー!

攻めと攻めの攻防とか割と好きなテーマで、受がバリタチの誇りを死守するおもしろさとか笑、抱かれながらもめちゃくちゃ男気溢れてスパダリな攻め様がきゅうーん!となってしまうくだりが笑えるしとにかく飽きなかったです。ページ数も多く、展開も波乱万丈だけどいい感じにまとまってすっきり読みやすかったです。それにエロシーンも一辺倒ではなく、徐々にバリタチだった受が絆されていって少しずつ積極的になっていくのもほっこり笑。

あとは攻めの右腕のバリタチがとってもいいキャラしてたのでメインのお話も読みたいなあ。やっぱりさらに強力な攻め様によって受けに陥落する展開を希望します笑

1

バリタチの受け方を楽しめる

 攻めの蓮実のような、他人に詰られても飄々としている余裕たっぷりなキャラはありがちだと思うのですが、受けの須郷がまさかのバリタチということで、なかなか斬新な組み合わせだなぁと思いました。須郷が徐々に開花してはいくのですが、そう簡単に乱れ狂うということはなく、毎回堪えながらもつい感じて声が出てしまうような受け方なのでそこがとても良かったです。ストーリーとしては、世間を賑わすような話題の渦中にいた蓮実ではありますが、そこまでハラハラするような場面はなく収束していったように感じました。須郷も一ホテルマンなのでホテルで待つしかないですしね。せっかくバリタチだったので、外に出て何かしらの形で蓮実のために動いたりするシーンがあれば、もっとストーリーに波乱が起きたんじゃないかと思います。ただ、全体的には須郷のネコとしての可愛さも堪能できましたし満足です。

2

バリタチからネコへ

今作にて初めて作家さん(ウノハナ先生)を認識しました。
その後は過去作もひっそり読んでます。

本を持った時の感触で分厚いなーと思いながら、ゆっくりゆっくり読み進めると・・・止められない!!
え、続きは? 続きは? となりながら読んでました。

タチからネコになるなんて・・・こんなの初めて読んだんだけど!!
と脳内ではどんちゃん騒ぎ。

元々タチはタチ、ネコはネコだと自分の中の定義だったので一気に覆されました。
有り・・・有りだわ・・・
読んだ後はもう、うんうん頷いてました。

バリタチだけどネコの子の気持ちいい所とか台詞とかを把握してて須郷くん本当に凄い(あ、駄洒落じゃないですからね!)

5

リバって欲しかった

レビューを見ずにレビューランキングに入っていたので購読。
うーん、わたしは最後の最後でリバって欲しかったー!
須郷が受けになっていくんだろうなぁとは思いながらも、攻めとしても夜活躍して欲しい…という気持ちが強かったです。
蓮実も徐々に受けに回ってほしいです。
あくまで個人の感想です。

4

受け攻め逆なら…という想いも吹っ飛んで嵌る!

作者さん買いであらすじやレビューを読まずして購入しました。
ものすごい先入観と願望ですが、表紙から襲い受け的な…グイグイ攻めるビッチ受けだと、、受け攻め逆だと思い込んでの購入だったので読み進めて「あれ?…え、あれ?!」と驚き、戸惑い、一度は本を閉じて読むのを断念しました。私の中で蓮実社長は鳴かせたい容姿で、須郷くんはバリタチ、と確立してしまっていたので。ひとえにあらすじをキチンと読まなかった自分がいけないのですが購入を後悔さえしました。
が、かっこいいバリタチの須郷くんがデレて可愛い!というレビューや大好きなウノハナ先生ということで読み進めたい欲が沸いて再び頁を開きました。で、どちらかといえば固定派でリバは若干苦手だし、黒髪短髪のイケメンはどちらかといえば攻め派な私ですがアレよアレよと引き込まれてしまいました!
すごいのは、須郷くんが適度にデレて攻めの矜持を崩さない、本当に絶妙なバランスで「バリタチのネコ」が描かれていたことです。えっちの時も可愛くて喘いでもいるのに雄の部分もちゃんとあって、だけどそこに不自然さもなくて流石先生だなと思います!気がついたら嵌っていましました^^

2

攻めは受けてみるべし

世間を騒がせてる逮捕寸前の社長がホテルに缶詰め状態。
そのホテルのホテルマンとのあれやこれや…と、その一風変わった設定が面白かったです。

そしてキャラクターも味がある。
社長は逮捕寸前といえど飄々としてるし、ノンケのくせに男(ホテルマン)とやっちゃうし(^^;;
ホテルマンは本来バリタチだけど、職務上負い目もあり受けになっちゃいます。
バリタチながらも受けて感じ、社長以外と攻めとしてHをする際にその感覚を思い出すシーンに滾りました(*´Д`*)
社長と身体の関係は続きますが、いつ恋愛感情を持つようなったのかが分かりづらいかも…。

あと忘れてはならない人物、笹山さん!
こちらもバリタチなので、笹山さんも受けの快楽を知って頂きたい(笑)
スピンオフ希望です(´∀`*)

3

トップブリーダー……って(笑)

面白かったです。
結構ページ数もあるのですが、テンポ良くグイグイ読めました。
私は今までは、ウノハナ先生作品では「声にして涙は見えぬ濡れ烏」が好みで、どちらかというとシリアス系が上手いのかなとも感じていましたが、本作は抜け感もいい感じでシリアスとコミカルの配分がいいのかな。

本作はバリタチがノンケに受けにされる、というお話。
ですが、いわゆる「攻め攻め攻防」は無くて、どちらかというと客とホテルマンという力関係に基づくパワハラ的な従属性。
お客様に怪我をさせてしまって、その客に命令されたから、という始まり。
タチとしてのプライドがそんなパワハラの犠牲になって、というのは確かにひどいな、とは思うものの。
これは「蓮実社長」のキャラクターが好きになれるかどうかで決まるかな。私は性格はキライ。カラダはイイネ。
須郷がいつから蓮実に惹かれたのかは曖昧な部分もありますね。受けてみての快感だったり、それを直接認めたくないからホテルマンとしてゲストを守るんだ、という論理にすり替えてるようにも見えるし。
何よりリバ好きな私個人の感想ですが、タチ至上主義?というのが気になるんですよね。
須郷の場合、途中で一回バーの男の子と寝るシーンで『ここ こんな動きで こんな風に擦られると』って思い出すところありますね。ココがすごくポイントじゃないかなぁって思うの。
攻めも受けもやって、世界は2倍になったんだ、って思えないのかなぁって。
須郷はこれから蓮実の恋人になって、多分受け固定になるだろうから、「受けの快感を知る攻め」の役割にはなれそうもないところが残念すぎますね〜。
なんでも試してみたいなんてエラぶってる蓮実は、一度須郷と笹山から二輪挿しされてア◯ルイキでもしてみるといいよ。
そんで蓮実も受けの快感を知って、須郷と2人でアッチやったりコッチやったり色々ヤればいいと思うよ。
っていうか誰かそういうリバ描いてくださいと懇願です。

5

後味さっぱり!

発売を楽しみにしていたウノハナ先生の新作、さすが!期待を裏切らないクオリティでした(^^♪
制服男子がそもそも好きなんですが、ウノハナ先生に描かれるとさらに魅力アップする気がします。(石橋~のときも制服!にキュンキュンした。)
まじめなホテルマン:須郷君(バリタチ)と飄々とした異端の社長(ノンケ):蓮見の翳りのない大人な関係性が色っぽいし、須郷君の心の声がシュールでコミカルでちょいちょい笑ってしまいます。ほかの方もおっしゃってる通り、社長の片腕:笹山さんは主役の二人以上に気になる存在でした。メインキャラ全員タチで、それぞれの個性が強烈で面白いし、バリタチとは?に少し詳しくなったような気がします(笑)
蓮見目線、笹山目線のスピンオフをぜひ読みたいです。ウノハナ先生の作品って本編からの広がりが大きいよなぁと思います。
描きおろしのおまけ(あなたまかせの夜だから)が最高です。

7

笹山さんが好きです♡魅力的が過ぎる‼︎

さすがのスタイリッシュな絵柄♡冒頭から、均整の取れたいい身体の全裸、ありがとうございます。

主役CPも素敵〜♡なんですが、もぅ皆んな賛成してくれると思う。笹山さんの魅力が素敵過ぎるよ♡
笹山さんで、一冊描けるよね、先生‼︎大いに期待です。
途中、須郷くん同様に「…愛してるんですね。あの方(=蓮実)を。」と、すわ、当て馬か⁈当て馬くん登場か⁈と、気色ばんだのですが、良い意味でこちらの期待を軽やかに超えて行きました。
スーツ属性、眼鏡萌え属性、インテリ属性、そしてバリタチ属性の皆様を萌えさせること絶対です♡ああ、期待!

三人三様ですが、それぞれ仕事の出来る男っていうのも良いですね。ハッキリ言って蓮実のスキャンダルになったそもそもの事件はモヤッてますが、彼が仕事が出来るのは本当みたいですし。
よくあるバリタチ陥落もののように、亮介くんがもぅ勃たなくなってしまう、ってわけでも無く、健康なのも良し。

爽やかな読後感と共に次を期待させる良作です♡おススメ。

7

受けになってもバリタチのプライドは捨てない

オールバック(ぽい)黒髪受けと、ちょっとチャラそうな金髪攻めという私の性癖にヒットする素敵な表紙に惹かれて購入しました。
キャラ良し、濡れ場多め、ストーリーもしっかりしていて期待以上に良かったです。
攻めが受けになる話が好きな人におすすめ!(ただし蓮実社長は受けになりません。受けになるのは28年間バリタチだったホテルマンの須郷です)ちょっとですが須郷×モブの濡れ場シーンもあります。

数えきれないくらい睦言を耳元で囁いてきた須郷が、逆にそっちの立場になったときの反応が可愛いですw
早く終われしつこいんだよ!と心の中で悪態をついていたのに、だんだん感じるようになっていく須郷さんのエロさはすごい。
蓮実は蓮実で、須郷も世間も弄ぶ?お騒がせスターです(ちなみにノンケ)。飄々とした性格の社長が、最後に自分のことを顧みず記者を殴り飛ばすシーンが大好きです。ただのチャラい人じゃない。
え~スパダリかな~?って思ってたけど、ここで一気にスパダリになりました。
「俺にも許せないモンくらいあるよ?」という台詞はかっこいいの一言に尽きます。
殴らなければ逃げ切れたのに……。須郷のためってところが素敵でした。
最後はハッピーエンドで良かったです。受けとして靡かない須郷も良かったw
受けになっても安易に雌堕ちせず、いまだタチとしてのプライドを持ってる須郷が愛おしいです。

書き下ろしもエロかった。「瑶」て名前呼ぶところ、組み敷かれてるのに攻めの貫禄がありましたw
個人的に、社長の右腕兼バリタチの笹山さんが好きです。

9

プライド持って働いている男達の攻防戦!

ウノハナ節炸裂の分厚い1冊で大満足でした!
バリタチ&ホテルマン精神を失わない受けが最高で、笑顔の裏で攻めのこと罵倒してたり、ガンガン掘ってやるー!って言いながら良いようにされちゃってるのが面白かったです。
受け経験ないのにあんなに簡単に受け入れられるものなのかって少し思いましたが(笑)
攻めって肉体的なことだけじゃなく、精神的な包容力もあると思うので、そういった意味では受けが攻めを包んであげてる感じでした。
攻めの右腕のバリタチが良い役回りで、安易に間男的に恋愛に絡まないのがまた良い!
さすが先生です!
攻めが余裕綽々だったので、もう少し弱いところや嫉妬丸出しなところが見れたら神だったのなー!と個人的な願望でした。
相変わらず絵柄も最高で、ギャグ顔もイケメン顔もたくさん見れて大満足でした。

4

何にも捕らわれない男

と、そんな男を本気にさせた男と言う事で!!

ウノハナ先生の作品が元々大好きですが、そんな中でも今回は特に大好きな「攻め×攻め」です。
個人的に、この設定が大好きでして。
期待大で読み始めましたが、その期待を上回る素晴らしい作品でした。
感想のみ失礼します。

まず設定やストーリーが素晴らしかったです。
逮捕寸前でホテルに雲隠れしてる青年社長に、そのホテルのホテルマン。なんか如何にもあり得そうで興味をそそられる設定ながら、これまで(私は)お目にかかった事が無いのです。
ウノハナ先生て、設定が斬新と言うか、目の付け所に非凡さを感じると言うか。
いつも新鮮味を感じさせてくれる一味変わった設定が魅力的だと思うんですよね。個人を防衛する自衛隊とか。

そして、その魅力的な設定を土台にした、これまた魅力的なキャラクター達。
この設定だからこそ、このキャラクター達がより生きると思うのです。キャラクター達を最大限生かした設定であり、設定を最大限生かすキャラクター達でもある。
ありきたりな表現になっちゃいますが、完成度が非常に高いのですよ。
う~ん・・・。無駄が無いと申しましょうか。

そしてそして、最高に萌えたのが攻め×攻めの攻防!
この二人、良い意味で非常に対極的です。
自由奔放と言う言葉を体現したようなカリスマ社長の蓮実に、仕事に対して強い矜恃を持つ硬派なバリタチ・須郷。
そんな須郷が心ならずも抱かれてしまうワケですが、そこでメス化しないのがとってもとっても萌えるのです。
いやもう、抱かれながらバリタチの矜恃を語る男が居たでしょうか・・・。いや、居ない!!

何でしょうね・・・。この須郷。絆されて行く過程も、すごく男らしいのですよ。
そして、最後の最後まで形勢逆転を諦めないのも良い!!
蓮実の方が一枚うわてでして、結局は毎回やられちゃうワケですが。

これでリバってくれたらな~と、欲も出たのですが、おそらく須郷が形勢逆転する事は無いでしょう。
将来攻めに転じそうだなぁと感じる受けがたまに居ますが、須郷はその逆で、どう考えても逆転出来そうにない印象を受けます。

ただ、描き下ろしでの須郷は受けとして最高に輝いてました。
男らしい色気に磨きが掛かってます。これは蓮実も「ずっきゅううううん」とやられちゃっても仕方ない・・・。

あと、普段ヘラヘラしていて掴み所が無いクセに、ここぞと言う時には本気を見せてくれた蓮実も良かったです。このシーンにはシビれました。

と、とても素晴らしい作品。終始、萌え転がりました!!
とっちらかった感想ですみません(^^ゞ

11

バリタチって身体のことだけを言うんじゃないって知った1冊。

揉み応えのありそうなむっちむちの雄っぱいや、ぷりっぷりのお尻もたまらなく魅力的ですが、同じくらい骨太で色気がむんむんするような男子が大好物な私。ウノハナさんはそんな理想的な骨太男子を描いてくれるので大好き!発売日をウキウキしながら待って購入しました。

エロ多めの作品もあれば、全く絡みのない作品もあるので(絡みはなくてもそれはそれで十分面白いのですが)今回はどっちかなとワクワク読み始めたのですが、早い段階からエロ全開の展開になっただけでなく、仕事もバリバリこなすホテルマンでプライベートはモテモテの自他ともに認めるバリタチが受けって!きゃ〰️っ、キタ〰️っ!!(悶絶)

下剋上が好きな私にとっては、いかにもタチってタイプが受けってだけでもすごいテンション上がるのに、自らの意に反してやむを得ずネコにさせられて、抵抗しているのに身体はどんどん開発されちゃって、それに気持ちが引きずられて引き返せないところまできちゃうとか(泣)たまらない〰️めちゃくちゃ嵌まりました。

そんなバリタチ須郷でさえネコにしちゃった強者の攻め様蓮実社長がまた魅力的で…(泣)逮捕目前のイケメン青年実業家で、仕事も遊びもアグレッシブながらもどんな厳しい状況も楽しんじゃうような飄々と世渡りしちゃうタイプって、もう格好よすぎるんですけど…。

蓮実を体を張って助けたり、社会的制裁を黙って1人で引き受けようとしたり…身体はとろとろにされても攻めの矜持を持ち続けてる須郷の姿は惚れ惚れするほど男前だし、トップブリーダーの顔で独占欲丸出しになんてされたら、蓮実社長だって子猫ちゃんみたいにきゅん…となっちゃうのわかるわ〰️うんうん。

さらに当て馬か?と思わせるようなクールで知的さ溢れるバリタチ眼鏡男子が出てきたりと、1冊丸々めちゃくちゃ楽しめませて頂きました。
この眼鏡男子、このままにしてしまうのは惜しすぎるくらいおいしいキャラなので、ぜひぜひ彼でスピンオフ出してほしいです!で、ひと暴れもふた暴れもしていただいて、ぐちょぐちょの汁まみれにして(なって)頂きたいです(笑)

7

掘って惚れて、掘られて惚れて

ウノハナ先生が"攻×攻(受)"みたいな事を以前おっしゃっていたような気がして、
ん?どういうこと?
って思っていたのですが、バリタチがノンケにターゲットにされるお話だったんですね(^^)!
逮捕寸前?で世の話題の中心である会社社長の蓮実さん(攻)に怪我をさせてしまったことを弱みとして握られた、ホテルマンのバリタチ須郷さん(受)。不満ながらも蓮実さんに抱かれ、何度も抱かれているうちに、彼の本当の人柄に惹かれ、蓮実さんもまた、仕事に誇りとプライドを持つ須郷さんに惚れて、最終的に2人は両思いになります(^^)/出来る男は、やはり同じく出来る男に惚れるんですよね!!あ、蓮実さんは、報道されていたような法的に悪いことはしていませんでしたが、別件で拘留されます。これもまぁ、須郷さんを思っての行動…クソ野郎かと思っていましたが、蓮実さんは素直で自分に正直に生きるカッコイイ人です!!このシーンが"神"です!ホテルマンを辞めようとする須郷さんを止めて、"プライドの使い道"を語るところがマジで素敵!!
保釈後にまずは須郷さんのとこに行くのですが、久々にHしてから、ツンデレの須郷さんを手に入れるために、"君ごと、このホテルを手に入れる"と蓮実さん(〃ω〃)ぜひ頑張ってください笑!!
描き下ろしは、須郷さんが行きつけのバーへ蓮実さんを連れて行きます。さらに電子版限定でバーの帰り道が読めます(洋服同じだし、話の流れ的に多分続きで間違いないかと…違っていたらすみません)。
当て馬でもなんでもなく、蓮実さんの友人であり右腕的な人で、笹山さんと言うバリタチが登場します。超重要人物です(^^)この方、やり手でカッコイイのですが、バリタチの割には、この方のHなところは出て来ません…残念笑。
ホテルマンの詳細なお仕事内容を全然知らないため、実際どうなのかは分かりませんが…こんなHばかりしていてバレないのか笑⁈服汚れないのか⁈1人のお客様にどっぷりでイイのか⁈なんて疑問もあったりなかったり…笑。
ウノハナ先生の要所要所の小ネタがツボにハマりまくりで面白くて、でもグッとくるカッコイイ男達も描かれていて、すごく楽しめた1冊でした(^^)

8

「世のネコをニャンニャン言わせてた俺」がニャンニャンしちゃうお話。

この「世のネコを〜」というフレーズに思わず笑ってしまいました。
この他にも「バリタチ界のトップブリーダー」ってフレーズもツボで、ニヤニヤが止まらない。

ホテルが舞台のお話で、ホテルでベルボーイとして働く須郷と、マスコミからの猛追を逃れるべくホテルに雲隠れ中の社長・蓮実という組み合わせなんだけど、どっちもキャラが立ってます。

蓮実はベンチャー企業でボロ儲けして時代の寵児と持てはやされた事があるだけに、既成概念に捉われず常に斜め上、一歩先の発想でやっぱりコイツは違うなと思わせるような男。だから過去5股してた事もあるくらいの女好きノンケなのに、須郷に興味を抱いたら抵抗なく抱けちゃう。
対するホテルマンの須郷はゲイで、プライベートでは二丁目界隈で生まれたてのコネコを立派なネコに育てあげブイブイ(死語)言わせてるバリタチとして、そして職場ではホテルマンとしてのプライドを持ってる男です。

この須郷が簡単にプライドを捨ててしまえるキャラでないところが、とっても良かった。
お客様である蓮実に怪我を負わせてしまったという負目から、「君の中でイキたい」という蓮実の要望を渋々叶えることになって以来、ネコ役になってしまった須郷。
バリタチとしてのプライド、そしてホテルマンとしてのプライドなどが彼の中で蠢き続けながらも、抱かれて感じてしまう様子がおいしいです。

ネコとして開発されちゃったもののバリタチとしてのプライドを捨てきれない須郷が、久しぶりにゲイバーに行きお持ち帰りをするんですが、久しぶりにタチとして男を抱きながらも、蓮実にされたネコの快感を思い出してるシーンがめっちゃ良かった。

そして蓮実と須郷のテンポ良いやりとりだけでも面白いのだけど、さらにもう一人いい味出してるキャラが登場するんです。
蓮実の右腕として支え続けている笹山という男なんだけど、彼もバリタチで、バリタチゆえの複雑な心境に揺れる彼の姿に思わず笑ってしまう。

これに限らず笑いが散りばめられていて楽しく読めましたし、蓮実が逮捕寸前で世間を賑わせている時の人というキャラなので、その行く末を含めて読み応え抜群でした。
そろそろ佳境だからあと少しで終わりかなぁと思った時に、まだ100ページ近くも残りがあると知ったときの嬉しさと言ったら!

プラスカバー下漫画、そして電子なので電子限定の4ページ描き下ろしもあったのでこれで700P(Renta!)ってすっごいお得感があり満足です。

9

バリタチがネコの気持ち良さを知っちゃいます!

電子だと厚さはわかりませんが250ページ超えって紙本だと相当な厚みなんじゃ?
あとがきでウノハナ先生も自コミックスの中でいちばんブ厚いと仰ってます。
”バリタチ”がネコにされてしまう、お好きな人にはたまらない設定がページたーっぷりと語られてます♪

逮捕目前でホテルに雲隠れしてるベンチャー企業の社長・蓮実×ホテルマンの須郷。
須郷は蓮実にケガを負わせてしまい、雲隠れで性欲解消できてない蓮実にご奉仕を…
須郷は蓮実の見た目は好みだから、ご奉仕までは抵抗ないんだけど、蓮実から「君の中でイキたい」と言われて、バリタチの須郷には青天の霹靂!(その顔w)
バリタチのプライドにかけて絶対嫌だけど、弱みがあるから逆らうことができず、ホテルの制服着たまま立ちバックを!

「力抜いて。そうそううまいね」なんて自分が散々言ってきた台詞を言われて騒げるか!と、最初は感じないようにしてるんだけど、蓮実にイイ所を責められると、つい声が出て、ネコの気持ち良さを知ってしまって…

バリタチがネコに変わってしまう、この瞬間がとても好き!

バリタチのプライドが残ってる須郷は、二丁目の馴染みの店で男の子をお持ち帰りするんだけど、抱かれてる男の子に自分を重ねてしまって…
もう着々とネコに育ちつつあります!

そこからお話は、蓮実が逮捕されたり、疲弊して戻ってきた蓮実に須郷は優しくしたり、危なそうな記者に脅されたり、シリアスな展開がありつつ、二人は気持ちを育てていきます。
5股したり危ない女にも平気で手を出してきたテキトー男と、男を喘がせてきたバリタチ、人生交わることがなさそうな二人が、ひょんなことから関係を持って、なんか寄り添うことになっちゃったってお話です。

後半はそれなりにシリアスだけど、コミカルさも散らばってるので、重くなりすぎず楽しく読めます。

そんな楽しさに一役買ってるのが弁護士の笹山。
蓮実とは古くからの友人で会社関連の面倒も見ていて、もしや須郷とはライバル?って疑う場面もあるんだけど、笹山が蓮実をどう見てるかって一言一言がおもしろくって、この本のコミカル要素に笹山の存在は欠かせない!
カバー下の「笹山の黒皮の手帳」には笑い転げました!

あっ、笹山はバリタチで、須郷に同志感やライバル心を感じてます。
(そのバトルは電子限定特典で見れますよ~)
あとがきによると、笹山には裏設定があるそうで、また笹山を見れる機会があったらいいなって期待♪
笹山も須郷みたいにネコ堕ちしちゃったら良いと思うんだ^^

描き下ろしは、須郷が使い慣れたラブホに蓮実を連れていき、そこで乳首を責められ、開発が進みつつあるのを堪能できます♪
そして初めての名前呼びも!
須郷行きつけのゲイバーに蓮実を連れていき、須郷のバリタチの名残も見れますよ^^

10

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