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高遠琉加 茶屋町勝呂
yumyumyum
ネタバレ
ストーリー、心理描写、そして、統一郎と雪人、全てに惹き込まれ、一気に読みました。心を揺さぶられる素晴らしい作品でした。 今回も統一郎がやはりとても魅力的でした。 殺人事件の重要参考人である双葉の姉である以知子から、弟双葉を探す依頼を受けた統一郎。 双葉や、以知子に対する接し方、みんなに頼られ、包容力がある。 冷静に分析する中で、警察の組織とぶつかる。 雪人と衝突したいわけではないのに…
決して甘くないけど、漢同士の魂のぶつかり合い、結びつきがとても好きで、私にとっては間違いなく神作品でした。 探偵の統一郎 刑事の雪人 奏が統一郎の探偵事務所を訪れ、双子の律を探して欲しいと言う話から始まる。 統一郎の奏に対する対応が絶妙で、子供だから相手にしないということはなく、対等に人としてきちんと対応するところで、統一郎の人柄が表れていた。 奏が「子供にまともにありがとう…
高遠琉加 麻々原絵里依
magubo
高遠先生にしては(?)ライトな作風に興味を惹かれ、読んでみました。 三角関係ではないんだけど、大事な登場人物が3名出てきます。 主人公の七塚(平凡攻め) 七塚が片想いしている篠(健気受け) そして、篠の幼なじみで同居人の高峰(イケメン) 恋愛としては七塚×篠でCP成立しているので、ご安心ください。 ただ、高峰の存在感がすごいんです。 イケメンで家柄良くパーフェクトな高峰の…
高遠琉加 一夜人見
おぶもいもい
出会いから気持ちが交わるまでの10年間。 それぞれの視点で、その時々の素直な気持ちを感じることがてきて、ものすごく引き込まれました。 16歳だったふたりが26歳になるまで。 "自分の生活の一部"に相手を組み込みながらそれぞれに日々を送り、 やがてその想いはカタチを変えながらも衝動的に動いたりすることなく 相手を失うことがない距離感を保ち続けた10年間。 わかりや…
高遠琉加先生の『愛と混乱のレストラン』が大好きで、未だに何度も読み返しています。 シリーズの番外編が掲載されているということで、どうしても読みたくて入手しました。こちら電子配信はないようです。 本編 ↓ 夢の庭「愛と混乱のレストラン」シリーズ番外編プレミアム小冊子(電子配信あり) ↓ 今作「エッグ・ミルク・シュガー」 の時系列です。もう10年も前の小冊子で入手困難だと思いますが、…
しょしょまる
評価を星4と星5で悩んで星4にしました。 読んでる最中は本当に切なくて、2人から目が離せなくて、「星5確定!」と思っていたのですが、なんていうか、読み終わった時に感情が高ぶらなくて、尻すぼみ感がありまして、こちらの評価になりました。端的に言うと結ばれたあとの2人がもっと見たかったし、悪い奴が登場する監禁シーンに盛り上がりが欲しかったです。 十年に及ぶ両片思い。自分の気持ちを抑えて、相手のこ…
pokatyan
口数が少ないけど発する言葉は誠実で、ただ一緒にいるだけで安心感を与えてくれる真面目な樫本。こいつがニブチンだけど出会った高1の時からまっすぐ正直もんっていうのが26才になっても全く変わらないのが良かったな。 逢沢は生まれつきのルックスの美しさがあるのに自己肯定感が低くて、その落ちてしまう心を支えてもらうために10年途切れず電話し続ける。 自然が美しい岐阜での高校生活が短いけれど素敵でした。…
renachi
「愛と混乱のレストラン」の後日談。メインカプのその後だけでなく、レストランの行く末も見られて大満足の番外編だった。 理人と修司は相変わらずの性格なので、カップルとしての会話は甘々とはいかない。といっても修司の俺様的に迫るセリフはひえっとなる感じですごかった。彫りの深いイケメンにしか似合わないセリフなのでは。 特に好きだったのが、スープを今日ここにしかない味と言うシーン。適当な材料を煮込…
高遠琉加 祭河ななを
ロペ丸
面白いな〜〜〜 所々に時代を感じる描写はあれど、そんなの気にならないぐらい面白いです。 攻めが年下、傲慢・俺様なんですが、ワンコ属性もありって感じで、傷つきやすくて周囲に当たり散らし、気に入った相手にも不器用な接し方をしてしまうんですね。こういう不器用な攻めが本当に好きです。なんだか過去に訳ありって感じで、まだ1巻ではハッキリしていないのですが、今後明かされていくのかな? 続きが楽しみです…
高遠琉加 麻生海
さうりん
ページ数は200ページ程度と決して長くない巻。 このままあまり進展なく次巻へ続くのかと思いきや、終盤にどどっとお話が進み、とても面白かったです。 食べることは生きることそのものなのだと、久我は鷺沼に強く突きつけます。 鷺沼も変わらず頑ななところはあるものの、久我はじめ従業員たちの考えに歩み寄ろうとしていて、最初ほどワンマンな様子はありません。 ジビエの場面は印象的でした。 と…