どうしても触れたくない

doushitemo furetakunai

どうしても触れたくない
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神608
  • 萌×297
  • 萌77
  • 中立47
  • しゅみじゃない46

58

レビュー数
191
得点
3706
評価数
875件
平均
4.3 / 5
神率
69.5%
著者
 
媒体
コミック
出版社
大洋図書
シリーズ
ミリオンコミックス CRAFT Series(コミック・大洋図書)
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784813051473

あらすじ

…なんか変なコトしたくなるよ、お前… 新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。それが、新しい上司・外川との出会いだった。無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から、一歩を踏み出せずにいる。一方、忘れることのできない記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を想う心を隠さない。好きだけど、素直にはなれない…… 不器用な想いの行方は?
出版社より

表題作どうしても触れたくない

外川陽介、辛い過去を持つシステム課長、29歳 
嶋俊亜紀、トラウマをかかえる部下、26歳

その他の収録作品

  • 週末
  • 小野田課長は憂鬱
  • 夜明け前

評価・レビューする

レビュー投稿数191

ゲイ側の気持ちが凄くリアル

「囀る鳥は~」にハマって、この作者の他の作品を読みたくなり読んでみましたが
「ゲイの気持ち」を本当にリアルに綴ってると思います。
このサイトには女性の方が多いと思いますが、多分、分からない人多いんじゃないかなと
思わざるをえないです。それくらいに"ゲイの"心情の表現がリアルな作品です。


女性やノンケの男というのは将来の夢や願望を考えるにあたって少なからず
「自分の子供」「家族」などがチラつくのが殆どです。成人だと特に意識します。

子供も産めず「世間一般的な家庭」を築く事ができないゲイは、それらとは無縁です。
そんな嶋がノンケの外川にトラウマを抱えながらも惹かれ、体だけの関係になり
「(トラウマからの)自分の学習力の無さ」に呆れつつもズルズル流されます。

体の関係だけって事で嶋も割り切る事だってできたはずだし(ゲイには多い)
なのに色々考えてしまうのはやっぱ思いを寄せてるからなんですよね。
そんな中でふいに聞かされた外川の過去と「正直、家族ってもんには憧れる」って言葉。
これはもうね、ほんっと『トドメ』ですよ。

だって無理ですもん。幾ら2人が続きどれだけ愛し合っていても家族(家庭)は作れない。
自分が思いを寄せてる人からそんな事を吐露されたら引き下がるしかないですよ。
それに外川のあの過去でしょ?もう説得力ありすぎというね・・・・。

あと、"ゲイには結婚が無い"から『付き合ってもいずれ別れる』っていう真理を嶋が
「どんなに少ない時間でも良い、心変わりするまででも良いから一緒に・・・」って
言うあのシーンは本当にウルっときた。本当にリアル過ぎる。


ゲイに限らず、結婚に至らない恋愛なんて「いずれ別れるもの」じゃないですか。
でも「どーせ別れるから」っていう前提で付き合う人なんて居ませんよね。
それはどうしてなのかっていう、その心情をうまく表現できてるなぁと思いました。
この方の作品は他にも色々あるみたいなのでもっと読んでみようと思えた作品でした。

9

初心者の方にもオススメです。

何回も読み返したくなる作品です。私がBLを読み始めた頃に読んだのですが、いい作品で最初の頃に出会えてよかったと思います。

0

おもい...

おもい!
重かったっす...いやマジで...
でもすごいリアルで... 切なくて...
結ばれたのに離れ離れになって...
すごく重かったし、ずっとシリアスで...
面白い場面は少なかったけど
最後泣きました......それぐらい良かったです...。

嶋くんは過去にひどい扱いを受けていてそれを吹っ飛ばしてくれる外川さんが優しくて、でもそれが逆に悲しくて......
外川さんの過去ももっと重くて、それでも前向きでいて......
そんな2人のお話
ぜひ読んでみてください。

1

bl初心者にも

たしかまだBLを1,2冊しか読んでなかった頃、この作品のおかげでどっぷりハマりました。

絵柄もストーリーも地味目で重い話かなと尻込みしましたが、そこまでシリアスでもなくリアルっぽくて静かにお話が進行していきます。
BLというより、ゲイとノンケの恋愛ドラマっぽく初心者にも読みやすい本だなと感じました。
読み終えると程よく切なく、そして幸せに浸れるので、ふと思い出すたびに繰り返し読んでおります。
絡みもありますが激しくない、というか綺麗に描かれているのでそういうのが苦手な人にもおすすめです。一度は読んでほしい作品。

1

名作!

作家買いだったのですが、思っていた以上にいい話でした‼︎

以下ネタバレ含みます↓

嶋くんも外川さんもお互いに過去に重たいものを抱えていて、これは最後どうなるんだろう…まさかの悲恋か…?と思っていたのですが、最終的にくっついてくれて本当救われました。

基本シリアスっぽいのに、たまにはいる外川さんのギャグ要素がとても好きでした。心理描写がワンパターンじゃなかったことも楽しめました。また、スピンオフで嶋くんを好きになる前の小野田さんがみられて楽しかったですw

1

合わなかった

切なく泣けるBLを探していて、高評価のこの作品を購入しましたがまったく感情移入できず…わたしには合いませんでした!

5

不朽の名作

作家買い。本作のスピンオフを先に読んでいたんですが私はこちらの方がより好みでした。

過去のトラウマを抱える嶋が新しい職場で出会った上司の外川と体の関係から始まって惹かれ合い、恋に落ちていく話。

とても辛い過去を持つ外川さん。
それでも立ち直り、前向きに生きている姿や嶋に対する優しさに胸が締め付けられました。
過去のトラウマからノンケとの恋はもう懲りごりだと思いながらも外川さんに惹かれていく嶋。素直になれなくて不器用な彼に気付いたら感情移入していました。

ノンケの外川さんが嶋に惚れるのが速いと感じましたが読み終わる頃にはすっかり忘れていた程。ヨネダさんの作品は読めば読むほど良さが分かるので、何回も何回も読み返すのがオススメです。心理描写が巧みで、煙草などの小道具を使っての演出も見事。やっぱりヨネダさん凄いな~と。

スピンオフから読んだこともあり、嶋を好きになる前の小野田さんを見れたのは新鮮でした。

0

甘く切ないストーリー

ゲイがノンケに恋をして、最初は体だけの関係が徐々に両思いになってノンケだった外川さんから告白される。嶋にとっては願いが叶って嬉しいはずなのに、、、しかし嶋には過去のトラウマで告白を受け入れられない、とても切ないストーリーですね。
外川さんが転勤する前に2人で会って話していたシーン、好きなのに無理して突き離そうとする嶋、それを受け入れる外川さん、そして別れる最後にする悲しいエッチ。
何度読み返しても胸がズキンとします。
結局、最後にはくっつくのだけど、他の恋愛漫画にはない甘くて切ないストーリーが素敵でした。

1

私のBLの原点です

この作品を読んで間、ヨネダ先生の独特な空気感に当てられて、何も手に付きませんでした。読み終えてしまうのが本当に悲しくて、毎日少しずつ読んでは止めて、の繰り返し。一番好きなシーンは、外川さんと嶋くんが初めて二人で焼肉屋さんに行った帰り道、外川さんに頭を撫でられ俯いた嶋くんの表情が、読者側には描かれておらず、外川さんだけが唖然としてキスに及ぶ描写です。その時のノンケキラー嶋は、さぞいじらしかったに違いない・・・

3

アニメで映画にしてほしかった・・・

8年たってこの人気!!!

先日読み返したので、少し・・・
相変わらずの萌えですね。ゲイである嶋くんの悩みというか苦悩はありがちな話ですが、王道が萌えるんだ(/_;)
外川さんの過去が少し重めだけど、あの飄々とした外川さんの嶋くんへの愛情がたまらなく好きです!!一冊じゃたりない!!遠距離になっちゃったけどもっとラブラブしてんのが見たいんじゃ!!

と、いいつつも保存用と読むようで二冊購入しましたけどね(-_-;)
擦り切れるほど読みます。間をあけても萌えなおします。
ぜひ一読をば!!

2

映画になっていたので

嶋くんだけじゃなく、外川さんにも過去があって、お互いが相手の過去を考えさせられてしまうので、もどかしかったです。「同情ですか?」と聞く嶋くんに「同情だってなんだって情は情だろ、俺はお前に情が湧きまくりだよ」って外川さんが言うシーンがキューン!でしたね。
それと、嶋くんが体の関係だけだと思い込もうとしているのに、ある時普通に自分の家に来て、ご飯食べて、テレビ見て寝てしまった外川さんを見て、どうしようもなく泣きたい衝動にかられたというところも、ジーン

0

名作

二人がすれ違いつつもお互いを大切に思っているところがいいと思いました。ハッピーエンドになったので良かったと思いました。

1

大好き。

これを読んでblにハマってしまいました。
切ない話が好きな人にはぴったりじゃないかな。
ヨネダコウさん以上の作家さんをまだ見つけてないので、出てくるといいな!
それぐらいこの人の作品は心を揺さぶられます。

2

トラウマ克服だー

お友達から本屋さんで進められて即購入いたしました。作者さんは名前は知っていたし、作品も多分読んだことが有ったと思いますが、あまり覚えていません。
今回の作品はとても良い仕上がりです、心理描写やトラウマが切なくなりました。ゲイとノーマルとの垣根とか会社員というか社会にばれたらとか両思いになったとしても、ぐるぐるしている姿が健気です。
掛け合いがとても楽しいし、周りの仲間もいい味出していて今後にも期待です。
上司と部下の関係なんですけど、上司が攻めで小気味が良いし、部下の受けが頑な態度が段々と打ち解けて行く姿に涙ものです、可愛い
しかし転勤で離れ離れになってしまう・・
エロシーンも結構沢山出て来ますし、良い感じに仕上がっています、タバコやアルコールの小道具の使い方がとても良いです
素直になれるのか・・是非読んでみて下さい

3

合わない

う~ん…かなり高評価の作品ですが、私は合わなかった。
綺麗な雰囲気でカップリングも嫌いじゃないんですけどね、何だろ。
きちんと呼んだのに内容もほとんど覚えてない(汗)。

1

淡々とした

切ないラブストーリーでした。
外川さんの過去、辛すぎる。でも乗り越えて
皆を元気にしてくれる前向きなキャラクター。
嶋さんもゲイという事で辛い思いをしましたが
ハッピーエンドになってよかったです

0

ノンケ×ゲイのリアルさ

今更のようにレビューを。
ヨネダコウさんの作品では一番読みやすく、読者をあまり選ばないのではないかと思います。
個人的にはこの作品が一番好きです。
体格差とか年の差とか、わたしの美味しさのツボが詰まってますので。
あらすじはたくさん上がってますので感想のみ。

ノンケ×ゲイなので、基本スルスルとは行きません。
しかしそこが良いです。
ヨネダさんの絵柄はキャピキャピとは真逆なので、やはりリアルさを求められると思いますし。
泣くというほどではない(基本、コミックでは頭の中で想像する部分が少ないのであまり泣かない)のですが、ひじょうに切ない。
胸にギリギリきました。
もともと攻めキャラが好きなのもありますが、飄々とした外川が特に好きです。
彼はオヤジ攻めの資質ありでしょう。
今はまだ20代ではありますが(苦笑

BL読みに復帰して、コミックでは多分最初に買った作品だと思います。
わたしは、最初がこの作品で良かったなあと思いますよ。
今現在ずっぽりBL沼にハマってますしね。

5

普遍的なラブストーリー

初めてBLを読んで泣きました。私のBLの志向はわりとこういうシリアスなものが好きなのでゲイとノンケのあいだにあるそれぞれの葛藤というのはすでに読んだことのあるテーマでした。が、そういうテーマを読者にどう届けるかが作者の腕なんだなあ、と読み終わって生意気に感心したものです。

恋をする気持ち、恋をしたときの臆病さ、一人ではどうしようもできないのに言葉にするのは難しい複雑な感情。性別、性的志向に関係なく、恋愛をした人、大切な存在が出来た人が誰もが抱えるもの。この著者はシーン、言葉が巧みなのでしょうか、嫌でも自分の記憶が思い出されます。

私は主人公の嶋くんに感情移入しながら読んだので、相手を傷つけてしまったことに気付いたところなんか、後悔と自己嫌悪で嶋くんと一緒に辛くなりました。
でも、嶋くんは偉いんですね、頑張るんです。傷つけたと知ったとき、自分の弱さにも心底気づいてしまうんです、それってすごく辛いです、こんな自分を嫌いにならずにいられようか。自分は相手の望むものをあげられないから、きっといつか家族を作るためにゲイの自分からは離れていってしまうはずだと。
相手の望みを叶えられ続きない自分を攻める気持ちでいっぱいになってすでにこころはズタボロなので、身勝手な考えに陥っていることに一人では気付けないんですね。やっと気づいたときには、すでに彼は遠く。でも、きちんと思いを伝えにいくんです。怖いだろうに、もう手遅れだと思っただろうに。気持ちを伝えるシーンはとてつもなく不器用でした、不器用というか精一杯というか、ほんとに気持ちだけで行動したというのが伝わりました。嶋くんに心のそこからエールを送りました、結果は大体想像つくんですが外川さんの反応がどうくるのか怖かったです。でも、ハッピーエンドで良かったです、良かったね嶋くん。

と感情移入しまくりで読みました。これは同姓愛の方のみならず、普遍的なストーリーだと思いますのでBLでくくられてしまう本作がもったいないです。と言いつつもBLを読んでいることをリアルに友人に言えない私はここて密かにレビューを書いて、著者へのささやかなエールとします。

2

ほんまに名作です。

話題だし読もうかな思てたんですが、元々ガッチリ系男子が好みなゲイの為に、なかなか女性向けのBLの絵柄に手が出せなかったんですが、開き直って色々手を出し始めたのと共に買いました。なので、ハマりだしたのがかなり遅いかとは思いますが、この思いをどっかで吐き出したかったので。
率直に言うとこんなに泣けるBLは多分もう出てこないんじゃないでしょうかってぐらい感動しました。ゲイ向けでもありますねこれ。
だってノンケと恋をしてゲイだとバレた時の周りの反応が怖いから冷静でいようとする主人公の考えや言動が凄く現実的ですし、特に自分自身が傷つきたくないが為に相手を突き放そうとする行動もわかるんです物凄く。
特にカラダからの関係で始まると、けっこう拗らせてしまうし、相手が家族を持ちたい願望があると手を引いてしまいそうになるその駆け引きの描写もかなり訴えかける感じで泣きながら読み進めてました。それでいて所々ある性描写は過激ではなく大人の恋愛って感じで決して無駄だと感じられなかったです。
長文失礼いたしました。

8

いいお話しではある

切なく、温かいストーリー。

たしかにそうなのですが、
なぜこの作品がこんなにもフィーバーしているのか
ちょっとわからないかなと思ってしまいました。

もちろんふたりが出会いそして心を通わせるまでの過程は
とても切なくてそして優しい気持ちになりました。
ですがそれも他の作品にくらべてズバ抜けてという感じでもなく
泣けて感動できる作品ならば他にもあるなと思ってしまい
なんだか周りの「どうしても〜」フィーバーに置いてきぼりにされてしまった感じがしています(´・_・`)

ヨネダ先生の作品でしたら
「囀る〜」のほうが私的には切ないかなと…




2

何度読んでもせつない

まさに不朽の名作!

過去の恋愛でトラウマを抱えてしまった嶋の心を少しづつ解きほぐしていく外川の自然体な優しさが大好きです。
徐々に惹かれあっていくふたり、そして一歩踏みだしていいのか葛藤する姿。
何度読んでもせつなく・心温まる作品です。

0

とにかく読んで下さい

BL好きなら全員に読んで頂きたい、そんな作品です。
まさしく人間ドラマ。葛藤と苦悩。
そして優しい思いやりが溢れている作品です。
落ち着いていて、まるで小説を味わっているような気持ちになります。
私は何回も繰り返し読み、その度に味わい深さを堪能しています。

私は本棚が小さいので、本当にお気に入りの漫画しか手元に
残していません。
どうしても触れたくないは勿論本棚入りです!

映画間に合わなかった為今度はDVDだなって思っています。

ヨネダコウ先生という作家に会えて私は幸せ~と思います!

1

その距離間がもどかしい

こんなに胸が締め付けられるほど苦しくなったことはない。タイトルの意味を理解した時、涙が止まらなかった。ゲイの嶋が経験した苦い思い出。それゆえに次の恋に進めず、自分の殻に閉じこもるように。そんな嶋の内側に入り込んできた外川。でも彼には嶋が抱えているよりも、ずっと深く重い闇を抱えていて。数々のすれ違いを超えてようやく触れ合える距離に近づいても、嶋は外川に触れることが出来なかった。どうしても触れたくないその距離に、読み手としてもつらいものがあった。

2

これはもう神作です(>_<)

ヨネダコウさんのファンになったきっかけになったのがこの作品*\(^o^)/*
これはもう、神作!!(>_<)
思わず入り込んで泣いてしまった作品でしたww
今まで読んだ中で1番内容が深いなあ、と思いました
切なくて、読んでるだけでもー胸がいっぱいになっちゃいましたww
ストーリーもしっかりしてて
ほんとにおすすめの作品です!

1

良いは良い

確かに良い話しで絵も綺麗ですが
私の中ではベスト10にも入りません…

どちらかと言うとファンタジーが
好きですのですごく現実的な内容でした。

1

感動

前々から購入しようか迷っていましたが、買って正解でした!
あまりBL作品で感動したことはなかったのですが、読み終わってから、もう胸がいろいろな感情でいっぱいになりました。

外川さんが嶋くんに言う、一言ひとことにすごく重みがあって泣きそうになりました。

本当にいい作品ですし、嶋くんと外川さんがとにかくきゅんきゅんします♪(/ω\*)

実写化のほうもドキドキしました♪
ほんとに買ってよかったです!

2

これは後からじわじわくる。

1回読み終わって、ちょっとして再読するとじわじわくる。作品かな。
最初に読んだ時は、さらっと読めて変に嫌なところもないきれいな印象だけで、特別な萌を感じることが無かったんですが、再読して相手の気持ちについて考えてみると急に愛おしくなりました。

外川が案外ロクでもない(笑)し、気遣いをする人なのにちょっと無神経なところもあって。嶋くん切ない~(;_:)と思いましたけど。小野田のナイスアシストに救われました。…主に私の心が(笑)

外川は歓迎会で嶋の離職理由に話が及んだ時に、なにかを感じて話を逸らしていたりして、外川さんステキ!!気遣いできる!!と思ったけど、嶋と関係しておいて『正直家族ってもんにはちょっと憧れんだよなァ』とか言って、全く意図してないけど予防線張ったみたいになってて、対しての嶋が『――外川さんは いいお父さんになりそうですよ』って返しが切なかった。その上、外川が嶋が帰る背中に『だってさぁ お前可愛いんだもん』て!なま殺し感ハンパない!外川さんほんとは悪い人なんじゃないよね!?と思いましたが、小野田のナイスタイミングのアシストがあったからこその外川の行動!
外で続き会う時は必ずエッチな事してた外川と嶋だけど、外川が初めて嶋の家に来た日は、コンビニごはん食べて、バラエティー番組見て、お風呂に入って狭いシングルベットでくっ付いて眠っただけ。
嶋の方はいつも通りエッチするんだろうなって思ってて『…これで最後だ これで…』と密かに決意してたのに…。
終わりにしようと思った日に、エッチが目的じゃなくて家に来られたら、いろいろと思うところあるんだろうな~と。ジタバタが止まりませんでした。

この本は、全体を通して静かに物語が進んで行くんですけど、嶋が表情を崩したとき、そのトリガになったのはなんだろう??と考えていくと、思わず萌えまくる事に気づいてからは、ほんとジタバタしまくりで良かったです。
そしてほんと小野田。いいよ小野田!!てか、小野田!でした←小野田愛ひどい(笑)でも、ほんといてくれて良かったw

1

脇役に持っていかれた

「それでも、優しい恋をする」を先に読みました。(その話も少し混ざってます)
ヨネダさんの作品は受け攻め両方に感情移入してしまうほど入り込んでしまうのですが、それらと比べると今作は心に響くものが弱かったです。
主人公の2人にあまり感情移入できなかったからだと思います。
でも楽しめる要素がとてもあったので萌×2になりました。

嶋君の可愛さはよく分かりませんでしたが、彼は魔性のノンケキラーなのだそうですね。(「それでも~」で小野田が言ってました。)
こいつとなら…ゴクリ。という雰囲気を持っていて、そこに戸川が引っかかったと。
戸川は性別の拘りが薄そうだし、普通にバイだと思っていたのでノンケと言われて逆に驚きました。
それよりも問題なのは手の早さなのではないかなと思います。
しかも入社したての部下って冷静に考えたらなかなか凄いと思いました。
彼の真剣度とか感情の変化などを読みとることが難しかったです。
嶋君はミステリアスさや健気な部分よりも、戸川をバッサリといなしている時のほうが魅力的に見えました。

でも一番グッときたのは嶋君の元彼です。
自分の世界を必死に守続きろうとあがいている部分が、滑稽でもあり痛々しくもあって思わず引き込まれました。
同情はしないけど、どこにも持っていきようがない気持ちと嶋君に対する甘えも垣間見れて脇役なのに凄く気になる存在です。
なんというか、彼が一番生々しさを感じました。
こういうちょっとした脇役がただの酷い男で終わらないのが他の作家さんと違うなと思う所です。

あとやっぱり小野田!!
あて馬にすらならない草食系ですが、恋人がいる人を好きになって早々に諦めることなんて普通にあるよなとも思いました。
好きになったタイミングに笑えましたけど。
そんな小野田のささやかな想いすら許せない戸川にも笑いました。
この作品の小野田を見ると「それでも優しい恋をする」で出口さんとくっつくことがとても驚きです。

読み方が少しずれているのかもしれませんが、ほのぼのな内容でも凄く面白そうだと思いました。

2

どうにか、と泳ぐ。スクわれる為に。


萌かどうかだと判断し難い。
絵柄的にもえっちシーンに萌えたりすることはないのですが、やはり何処かリアルな言い回し等に涙する作品。
題名も成程と思える程ではないけれど、何かを否定したいのが伝わってきます。

受の嶋くんはすっごくネガティブ。
攻の外川さんは語尾を伸ばすあたりに実は嶋くんよりも心を開かなそうな、そんな感じが含まれていると思います。
過去、過去、な話です。引き摺った二人。
これから未来を生きるのかといえば、そうでもない感じも。
過去を想って生きるような気がします。

「年上の前ではまだって言え」だとか電話のシーンだとか、そういうさりげない台詞に現実味を感じるのはヨネダさんの強みだろうなぁと。
こう言いたい時、人はどう言うか。
自然と練られているようでした。

何かを抱えて何かに臆病な人が、自分の常識で想定していたこと以外のことが起こるとどう思うのか。
それを「幸せ」と捉えずに、「怖い」と捉える。
サプライズだ!わあ〜じゃない。
何で?どうして?自分がこの人を変えたのか?自分の所為で…こうなっている。

外川さんの設定が辛いもので、嶋く続きんも合わせるようにオフィスBL(シリアスめの)ならでは…といった感じだったので、「ありがとな」に変わる、外川さんを変えるような一言があればいいなと思いました。
この場合のありがとな、は、何だか悲しい。

トラウマ×トラウマは、彼らの周りか間に、ずっと寂しさが佇んでいるような気がしています。

あと個人的には小野田さんがノンケじゃなくなるそうでよかった。外川さんはやっぱり年下彼氏の為に煙草やめませんか!高田くん、君は良い奴…
この三点です。

確かに情は情だけれど、同情以外の可哀想が外川さんにあるから……子どもを育てる二人が見たいです。
なんとなく。そう考えると少し微笑める気がする。

2

ひねくれ者の自分が悲しい…

切なくも甘いストーリーに綺麗で繊細な絵…。普段なら間違いなく萌2以上の評価をつけていたことでしょう…。しかし、しかし私は哀れなひねくれ者。たくさんの神評価を前にそこまでは面白くなかったな~と思ってしまったのです(´・ω・`)これがもし何の評価も見ずに読んでいたらヤバい作品を見つけてしまった!と大喜びしていた気もします。淡々と薄暗く丁寧なストーリーにひたすら酔うこともできたでしょう。評価が良すぎて期待値を上げすぎたがゆえの悲劇です。この作品をまだ読んでいないひねくれ者の同志に告げます。そんなに面白くなかったから期待せずに読めよ!

5

うーーーん

今年この作品の名前を聞くことが多く、映画化もされていて評価もなかなかだったので、これははずれないなと思い購入しましたが、私のハードルが上がりすぎていたのか面白かったけど言うほどでもないなといった感じでした。

素直になれない受けに過去あり攻めといううますぎる設定で、ストーリーもしっかりしていたけれど、私にはちょっと平坦な感じに思えて1回読んで満足という感じでした。でも泣きました。泣けるのは間違いない。

3

これはハマる

ここの通算ランキングで他を寄せ付けない評価数で上位を独占しているヨネダコウさんとは一体何者なのかと気になり過ぎて、その中でもダントツ1位だったこの作品から読んでみました。

すでに相当数のレビューが付いていますので内容に触れるのは割愛しますが、神評価に全力で納得です。
こんなにもきちんと男同士がマイノリティであることを根底に置いて描いているBLはないんじゃないでしょうか。
痛いです。。。
嶋くんが外川さんのような男性に出逢えて本当に良かったです!

1

腐の道への案内人

腐の道へ入ってから、5カ月になりますが、きっかけはこの1冊でした。
購入するにあたり、前評判を調べたりするのですが、泣いたの記載が多数で
ほんとに?泣けるの?BLで?と安易に手に取ったわけですが、
すみませんでした、甘く見てました。
嶋くんの受けの目線で、書かれているのですが、読み進んでいくうちに、
嶋くんになって、外川さんを想って、ガチで、ぎゃん泣きしてました。
読了してから、印象に残るストーリーは、一波乱を超えて、か~ら~の、
❤なんですが、これはトラウマが一枚かんでますね。
本来は、甘々シュチュエーションが好きなんですが、腐の道案内本としての
神評価にしました。

2

神としか言えない


最初は絵が好みじゃなかったから
買わずにいたけど
レビュー評価をみてついに買ってしまいました!

読んだら完璧にハマりました!

今ではヨネダコウ先生の大大大ファン!
ヨネダコウ先生の作品 同人誌を含めて
全て持っています(笑)

先生の作品は登場人物の行動や気持ちが
最小限に書かれている、という印象です。


なので何回も読んでしまい
どんどん世界観にのみこまれていきます(笑)


この作品では恋愛にトラウマをもっていて
なかなか前に進めない嶋、
辛い過去をもっているが前向きに生きている外川。

この2人の距離感が絶妙です!

私のオススメ作品NO.1です!!

1

再度読み出して

ここ数年BL漫画ってのに全然読んでなくて、また読み出して1番最初に手を出した作品です。
今まで切ないシリアルなお話は読んでいなくて少し手を出すことにも迷っていたのですが、

切ないっていうか、胸が苦しくなるようなそんなお話でした。最後には二人とも幸せになってほんとよかったって思います。
定期的に読みたくなる作品の一つです。

1

綺麗

今更ながら読みました。
とりあえず、「綺麗」の一言でした。
切ないとは聞いていましたが、想像以上です。
本当に切なくて泣きそうになりました。
正直こういう切ない系のBLを読んだのは初めてに近いのですがとても良かったです。

一度結構前に古本屋かどっかで手にとって立ち読みしたことがありましたが、すぐ戻した記憶があります
でも、今思えば凄く良い作品にもっと早く気づけてたのになーって思います。
実は受けや攻めの「ゲイ」設定、それに対しての「ノンケ」設定は苦手だったのですが
そんなのは気にしないくらいおもしろく読めました
外川さんのあの、かるーい感じのキャラも良いですし
嶋くんの根暗だけど言うときはいう感じのあの二人の間の雰囲気がとても好きです。
本当に笑あり涙ありですね。
BL本を読んでこんな泣きそうになったのは初めてです。

外川さんの過去を聞いて
家族っていいなぁ的なことを聞いてから
いっぱいいっぱい考えて
外川さんの幸せをと思って引こうとするけど
やっぱり好き。
でも、自分の過去のトラウマが怖くてやっぱり考えて。
嶋くんのあの悲しそうに笑う感じ続き
あれは本当に切ない。
切ないけど最後は嶋くんもちゃんと思いを伝えて
遠距離だけど、連絡取り合ったりよく会ったりしてて
なんか、ホッとしました。
終わり方も凄く綺麗で好きです。
(内容と違うこと言ってるかもしれませんがあくまで私の感じ方です)

あと小野田さんのあのポジション。
凄いですね。
紳士です。惚れました。


1

可愛すぎ!

高評価だったので買ってみたら…もう最高!
嶋君がとにかく外川さんの事を意識しまくってて可愛かったですね///
ヤること散々やってるのにちょっと触れられたとか軽いキスとかで顔真っ赤にしちゃって…ニヤニヤしまくりですよw

2

切なさで涙が溢れました

色々なところで高い評価がされているので、前から非常に気になっていた作品で、見つけた瞬間全力で買いましたとも。
…想像以上でした。
切なさと甘さ、そして嶋くんの可愛らしさと外川さんの格好良さ(※一見ダメっぽいけどサラッと助け船を出すとか素敵過ぎやろっ!)がもうすっごい良かった゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
嶋くんの電光石火なツッコミも楽しかった。

でも楽しいだけなわけがない。
口論して一旦距離が開いちゃう時なんてもう…「禁」と書かれたタバコの箱に涙腺ぐわっとなりましたから…。・゚(´pωq`)゚・。うぁ゙うぁ゙ぁ…。
タバコの箱というアイテムにあんなに心揺さぶられると思いませんでしたよ。

嶋くん、外川さんお幸せに~☆^(*・ω・)ノ~~~

小野田さんも素敵な男性です。
オマケ漫画には笑いました(*≧m≦*)プププw

もっと早く読めば良かった。
本当にこれはもうお気に入りの一冊となりました。
手放すなんて考えられないっ!

2

はじめて読んだオリジナルBL

オリジナルBL漫画をはじめて購入して読んだのがこの一冊です。
外川と嶋の過去もさることながら、外川の一言

「俺に過去を、恨めっていうのか」

。・゜・(ノД`)・゜・。
ああああああ!!!!!!

バッドエンドでも曖昧エンドでもなく、きっちり甘々ハッピーエンドで安心しました。
はじめて読んだオリジナルBL漫画がこれで良かったです( ´ ▽ ` )ノ

2

クライマックスシーンで全てが結実する構成美

なんと152番目のレビュー!
もうこの上評価もレビューも必要ない!と言われそうですが、実写版鑑賞記念に、ダメ押しの神評価を重ねちゃいます。
映画の感想もほんの少し書いてしまうので、ネタバレNGの方はご注意を・・・

今や腐を自称する人なら誰もが知っている作品ですから、あらすじの説明は必要ないでしょう。
連載中の「囀る鳥は羽ばたかない」同様に、この作品では主人公2人(外川と嶋)が、それぞれ不幸な過去に起因するトラウマを抱えています。
外川の場合には、或る雪の降る日に、母親が仕掛けた無理心中で家族を失ったという重い過去、嶋の場合には、同性である自分を好きになったことが恋人を苦しめ、人格を豹変させたという、恋愛の傷痕。
この、2人が抱えるトラウマが、2人の恋の成就によって見事に昇華される・・・というところが、この作品の大きな特色に思えます。
勿論そんな構図の作品は決して少なくはないのですが、「どうしても~」は、その見せ方が抜群にうまい、という意味で、ここがポイントなのかなと。

見るからにトラウマを抱える嶋と、一見、不幸な過去に負けない強さと明るさを備えた外川。
しかし続き、外川もまた実は心の奥底で救い=愛される確信を欲する人間だったということは、最後の最後、描き下ろしで明かされます。
一方が一方を救うという構図ではなく、お互いがお互いにとって救いをもたらす存在、という構図を描き切るのは、簡単ではないはずですが、この作品では、2人それぞれの心情がとてもバランス良く描写されているんですよね。
作中、心理描写のウエイトは嶋のほうに置かれているため、ダイレクトに響いてくるのは、嶋の側の心情。
ただ、その場その場では自分の感情を受け止めるのが精一杯な嶋が、時間を置いて少し冷静になると、外川の苦しみにも気づいていく・・・という形で、嶋の眼を通した外川の心情も、時間差で見せられていきます。

嶋との別れを決意した場面で外川が言った言葉、
「お前は酷い奴だ 俺に過去を恨めっていうのか」
は、そのシーンでは敢えて読者には「聞かせず」、後日の嶋の回想の中で、初めて明かされます。
胸を抉るような外川の言葉と、その言葉の真意に気づく嶋の表情とが共鳴し合って、もうめちゃめちゃ切ない。
この場面、何度読んでも涙が止まりません。
辛い恋愛経験のせいかネガティブな雰囲気を漂わせる嶋という人間には、個人的にあまり魅力を感じないんですが、このシーンばかりは嶋も外川も、2人ともが、切なく、美しくて、惹き込まれます。

そういう部分の見せ方が、とてもテクニカルで、まさに匠の技。
奇をてらわず、素材の目新しさを追わずに、とことん見せ方で勝負した作品だと思います。

クライマックスの、ふりしきる雪の中での2人の抱擁にしても、およそ使い古されたシーンにもかかわらず読むたびに心に沁みるのは、外川にとって忌まわしい記憶そのものだった「雪」が、初めて幸せな思い出に変わった瞬間だからこそ。
2人のトラウマの昇華と、恋愛の成就が、全てこの雪の抱擁シーンで焦点を結ぶという構成の美しさに(あまりに自然にその瞬間が訪れるため、一度や二度読んだだけではこの高難度なワザに気づきさえしないんですが)、ただただ感嘆させられます。

個人的には、冒険的な試みも含まれている「囀る~」のほうに惹かれてしまうのですが、何度読み直してもよくできている――と言う意味で、これはもう神しかないなと。
ほんと、今さらなんですが。

◆ちょっとだけ映画の感想◆

映画は、原作に忠実に作品の幹を捉えた作りになっていました。
ただひとつひっかかってしまったのは――
外川がBLの攻めが絶対に脱いではいけないアレを脱いでしまうこと!
家に帰ってさっそく原作を読み返しましたが、原作には彼がアレを脱ぐ場面はありません。(正確には、脱いではいるけど描かれてはいない、と言うべきでしょうか。)
映画はBL的美意識に敢えてとらわれないスタンスなのかもしれません(といってBLという特異な世界観の作品が原作である以上、BL以外のものにはなりえない気はしますけど)が、個人的には、ちとげんなり。
百歩譲って脱ぐとしても、黒パンはなぁ・・・

しかしタイトルデザインの的確さはさすが! やはりキーワードは「雪」ですよね。

7

yoshiaki

むぼちさま

ゲイ術なんて・・・嬉しい汗をかきました(;^_^A アセアセ
ありがとうございますぅ

むぼち

yoshiakiさんが下さったお返事の最後の二行に、傑作BLと出会った時くらいの衝撃と感動を覚えています。

私と同じ映画を観て、たぶん私と同じように、「漫画>映画」と感じられたに違いないのに、この発想の違いはなんだ。

yoshiakiさんのお陰で、映画への評価が「観なくても良かった」から、「観てよかった」に変わってしまいました。

きっとBLに限らず、世界の全てが、yoshiakiさんには、より豊かに、意味あるものに映っているのでしょうね。

ほとんどの人には見えないことを、取り出して見せることが、芸術ではないかと思います。
yoshiakiさんも芸術家なのだなあ、レビューなどを拝読し、たびたび感動させられるのも、無理はないなあ、と思います。

yoshiaki

むぼちさま

コメントありがとうございます。映画観に行かれたんですね!

>せめて、色はグレーにして欲しかったなあ。

グレーはアリなんですかwww
でも黒はなんだかゲイビっぽくて、ちょっと違和感ありますよね。
三次元で観ると、出来事としてはこれだけのことだったのか・・・ということが見えて、逆に「これだけのこと」がこれほどの情感を生む二次元の凄さを思い知らされました。

むぼち

私も映画を観てきました。
yoshiakiさんのご感想どおり、確かに、黒いおパンツはナイですね。
BLの攻様とはいえ、彼はそこまで性的に描かれてよい人ではないと思います。
せめて、色はグレーにして欲しかったなあ。

繊細な感情の動きなどは原作を思い浮かべて補完するしかなくて、漫画の表現力を思い知った作品でしたが、終幕で「原作 ヨネダコウ」の文字を見た時は、ヨネダ先生の熱烈なファンでない私も少し感動しました。

yoshiaki

むぼちさま

コメントありがとうございます!
だ、抱かれたい・・・うひゃ(≧▽≦) わたし攻めちゃっていいんですか?(照)

私はBLは二次元が最高だと思ってるんですが、映画もこの作品の一つの解釈を味わうという意味で、面白かったですよ。軽くオススメです(*'ω'*)

むぼち

yoshiakiさんの素晴らしい読み解きによって、この漫画が一層面白い、魅力あるものになりました。
私なら、「一度や二度」どころか百回読んでも気付きませんね!
ヨネダ先生でさえ、無意識なのではないでしょうか。(そうならば、無意識にできる、ところも天才的だと思います)

「レビュアー萌え」問答に投稿する勇気がないのでここで言わせて下さい。

私にとって、抱かれたいレビュアーナンバーワンはyoshiakiさんです!!!

気になりつつ買わなくてやっぱり気になって買いました

前々からすごく話題になっていて、気になってたものの、感動涙もんのお涙頂戴話なのかな〜と思って買ってなかったんですが、やっぱり気になったので買って読んでみました!
重い話で読了後は落ち込むかとおもったのですが、セリフの自然な流れとか人物の表情の自然な感じが、実際に起こった話のようにスーッと頭に入ってきました。最後らへんは本当に感動しました!切ないです〜。やっぱりハッピーエンドはイイですね〜。嶋君支えてくれる人見つかってよかったね〜涙
外川さんと嶋君のケンカというか別れ話エロシーンめちゃエロかったですごちそうさまです(^p^)嶋君エロいわ〜嶋君エロいわ〜

BLでたまにあるツンツンすぎてすぐ逃げる主人公、追いかけまくる半ストーカー気味な攻め、問題が起きた時にお互い喧嘩別れして数日経過、数ページで問題解決エチして円満ってパターンに会うたびに、何でこいつら逃げてばっかで気持ちぶつけねーんだよー受けも受けでちゃんと向き合えよ〜泣 て思うこと多々あったんですが、このお話はお互いちゃんと向き合ってて、胸の内をさらけ出して、素直に気持ちぶつけ合ってて、これだ!これぞBLの恋愛だ!!と思いまし続きた。
お互いが問題に向き合って一歩ずつ進んでいく過程がよかったです。BLはファンタジーといえども、やっぱり気持ちぶつけ合う場面を読んでると感動します。

2

評価に流されない

評価がとても高い作品で、手に取ってみたくなりますよねw

個人的には「神」と付けましょう
ヨネダコウ先生の空気感と言いますか間が自分は好きなのですが

わーと叫ぶほどの波はありませんが
とにかく薄暗い中をフラフラしている感じに陥ります
最後の最後で鍋のシーンで救われたような気がします

この作品では脇役ですが小野田がいい味を出してくれます
次作品では大活躍ですがw


好みの作品ではなくても1度は手に取ってみることをお勧めします

2

再読して……

以前読んだ時、いい話だが何故それ程大絶賛されるのか分からなかった作品。
今回「それでも、やさしい恋をする」を読んで、再読してみました。

よくできた作品……というのが、再読しての感想。
ただ、何か特別な思いを残すか?と言われたら、残念ながら私にとっては違いました。

以前に読んだ時にも感じた、映画的な作りやセリフの秀逸さは流石。
表情や行間を読ませる描写は好きですし、全体のまとまりもいい。
ただ、個人的には主人公2人にそれほど心が動かないというのが大きいかな。
何故お互いに、特に外川が惹かれていくのかがよくわからないけれど、
そこは雰囲気に流されて読めばOKと言う感じでしょうか。
大筋の納得よりは、細部のセンシティブさで読ませる感じでしょうか?

最後の外川が高校に上がる頃のエピソードは、
人間ドラマとしては胸に迫るのだけれど、先に嶋との恋愛話を読んでいるだけに
作品の作りとしてはちょっとあざとい感じが否めませんでした。
ウルッと来たんですけれどね!

個人的にはスピンオフの「それでも、〜」の方が好き。
ひとえにキャラに対する好み度の違い(出口>>続き嶋)だと思いますが、
遡って読むと、小野田のキャラがピンと来なかったこともあるかも。

8

画面から伝わる空気

沢山のレビューがあるので今更ですが,実写化記念に(´ω`)とりあえず一言。外川さんカッコよすぎ!!!とくに後ろ姿にキュンキュン(///ω///)n[g

本題→コチラの受:嶋くんはとにかくネガティブで話を暗く重くしていきますが,攻:外川さんの明るい性格でバランスが重くなりすぎず,思ったよりサクサク読めます。
暗く重く話が進む割には画面から伝わる空気がどことなく温かく優しく,繰返し読めば読むほどハマっていきました。

こちらの本は中古で買ったのですが後悔です(;´д`)新品を買い直して大切に大切にしたいという取り扱い行動は神本ですが,人様にオススメする度合いとしては萌②です。

2

本当に、本当に好きです。


この作品は、今まで買ったBL作品(借りたもの含む)の中で一番お気に入りです。

ヨネダコウさんの作品はこれがはじめてだったのですが、この作品がきっかけでヨネダコウさんの他の作品も買いました。

書店とかでよく、表紙が見えるように置いてあるのは見ていたのですが、もっと早く手に取っていればと後悔するほどです。


エロいだけ、甘いだけではない、ストーリーがしっかりしています。

いままで3,4回読みましたが、毎回号泣です(笑)

2

なんだか泣ける・・・

実写化ということで、もう一度読み返しました。

最初に本を手に取った時「~触れたくない」という意味が?でした。
最後まで、それも何度か読んでいるとわかってくる・・・
そんなストーリーでした。

派手な恋愛ドラマではなく、静かな大人のお話でした。
生きていればこそつらい経験もしてきた・・・
トラウマになるほど、辛く悲しい過去。
恋愛に臆病になることもある。わかっていても1歩前に踏み出せない・・
そんな受け嶋くんと、同じように辛い過去を抱えながらも
ぐいぐい自分を出していく攻めの外川さん。

好きがゆえにその先が怖い嶋くんが出した答えに、外川さんが言った言葉
「お前の気持ちはお前のモンだけど・・俺の・・・
お前を好きな気持ちまで踏みにじる権利はない」
のセリフにグッときました。外川さんカッコいい!

最後には静かなハッピーエンドに・・
「幸せだ・・・」
この一言が、2人の未来に光をさしてくれた気がしました。

同僚(後に課長)小野田さんも良い方ですよね。
なんだかちょっと場がなごむ感じでした。





3

良作ではあると思います

実写化するらしいので読み直しました。

評判がよかったのでずいぶん前に買って読んだのですが、あんまり印象に残ってなかった作品です。再読後も印象は変わりませんでした。
よくも悪くも静かな話というか、筋立てはさておき書き方に起伏がないので終始シリアスな雰囲気です。淡々としてます。攻めは飄々としてるし受けは無表情キャラなので、よけいその雰囲気に拍車がかかっているかんじ。攻めがノンケなんですけどこれといって受けに対する感情にじたばたしないんですよね。キャラの個性として消化されてて不自然ではないんだけど、なんだかもったいない。受けには攻めが言うようなかわいさを感じず、愛着があまり持てませんでした。
基本的に明るくて軽くてときどきおばかなエンタメエンタメしたBLが好きなので、合わなかったんだと思います。

とはいえ絵はきれい(受けのほくろがまあ色っぽい)だし、話はすごくしっかりしています。とくに攻めの過去にまつわるエピソードと、それをダシにする受けがよかった。少女漫画じみたべたべたしたモノローグがないところも好きです。よくできた作品なので、読んで損するってことはないと思います。

11

ツボが違ったのかも。

切ないと評判なので、期待して読んだ記憶があります。
それで「?」となりました。
確かに切ない状況かなとは思うのですが、全く入ってこなくて。
切なさのツボが微妙に外れてしまっているのかもしれません。
そもそもノンケの筈の攻が受に傾いていく過程が早いというか、あっという間にそういう事になっていた印象です。
男女なら、これもありかなと思うのですが、男同志でどうだろう。
それでもなおっていう何かが欲しかったのかもしれません。

映画化されるそうなので、そこらがどう変わるのかは気になるところではあります。

神評価乱舞の中、こういう評価の人もいたよという事で。

22

なんかわからないけど

気付けば泣いてました。
なんだろう…思いが込み上げてきちゃう感じ。

読んだのは今更ですが、この本に出会えてよかった。
心からそう思えます。
うまくレビューできないけど、これだからBL好きなんだよな。

2

神評価になるのわかります。

今まで読んだ中でトップ3に入る作品です。何回読み返しても最高です。

2

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ