エスコート

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エスコート
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レビュー数
4
得点
51
評価数
16件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
リンクスロマンス(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥855(税抜)  ¥923(税込)
ISBN
9784344803503

あらすじ

人材派遣会社"エスコート"のボディーガードセクションに所属するユカリの初仕事は、傲岸不遜な男・志岐のガード。任務の延長で生活を共にするが…。(ill:佐々木久美子)

表題作エスコート

依頼人・志岐由柾(32)
「エスコート」新米ガード・浅生ユカリ(20)

その他の収録作品

  • イブ
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数4

シリーズ1作目。

これが水壬さん初読みだったかなあ?ちょっと記憶の彼方なんですが・・・このシリーズが気に入ったので、作家買いするようになったんじゃなかったかと。
なんか我ながら曖昧すぎて、トシを痛感しました。

『年の差(年上攻)』なんですが、ユカリ(受)が所謂『健気受』じゃないので、『年の差』の王道という感じはあまりしませんが、私は好きです。楽しめました。

ユカリは初めての仕事で、莫大な遺産を相続する志岐(攻)のガードにつくことになります。しかし志岐はユカリを子ども扱いして、自分の身くらい自分で守れると言うんです。実際、ガードであるユカリが護衛対象者の志岐に助けられるという場面さえあります。

それでも、一緒に過ごすうちにいつの間にか気持ちも近付いていて・・・

ユカリが、ボディガードとしては未熟過ぎで、ある意味ハラハラしながら読みました。大丈夫なのか?オイ!って、立ち位置はもう親ですよ。
そして、志岐が32歳とは思えないくらいオヤジだ。落ち着き過ぎだろ、と思わなくもないですが、ユカリが子どもっぽいのでバランスとしてはちょうどいいCPでした。

2編目の『イブ』で、続きただただ元気いっぱいに見えたユカリの弱さが志岐同様に意外で、そして可愛かった。

キャラクターは、2人とも元々の好みとはちょっと違うんですが、それでもよかったですね。

シリーズの中ではかなり好きな方です。

0

微笑ましいシリーズ一冊目

材派遣会社「エスコート」のガード部門に所属する新米ガードのユカリは、クリスマスイブに莫大な遺産を相続するという男、志岐の護衛を任される。
初めての任務に張り切るユカリだったが、ガード対象の志岐はぞんざいな態度でユカリの事を子供扱いする食えない男だった。
遺産相続の日までの二週間、ユカリはこの男と生活を共にすることになるが……

昔雑誌で読んでいたのが懐かしくなって、勢い余ってシリーズ大人買いしてしまった。
トップガード×新米ガードの第一巻。
当時は主人公のユカリにすごく感情移入して読んだ記憶があって、ユカリがんばってる!!って思ってたんだけど……改めて見ると本当に半人前だなユカリ。
さすがに本職のボディガードとしてはどうかなと思わなくもないけれど、一生懸命なユカリはかわいい。
年の割には老けた志岐とお子様なユカリがじゃれあっているのもなんともほほえましいです。

2

微妙

アホの子受けは好きなんですが、無謀な考えなしの受けは好きになれないし、攻めも言葉が足りなすぎ。いろいろ残念でした。

0

強がってるけど、本当は…。

依頼人・志岐由柾(32)×「エスコート」新米ガード・浅生ユカリ(20)

「エスコート」
ユカリは志岐のガードをすることになる。
志岐との第一印象は最悪だったが、志岐はユカリよりもよっぽどデキる男で。
あまつさえ、ユカリはボディガードのくせに助けられるはめになって…。

シリーズ第1弾。
ガードと依頼人。
けれど、志岐は少しもガードなんて必要としていなくて。
自分の身くらい自分で守れるから、と。
確かにユカリから見てもそう見える部分もあって。
それでも、ユカリは自分の仕事をしようと思うのだけれど。

落ち込んだりするとさりげなく慰めてくれる志岐。
軽口を叩いたりもするけど、最後の数時間は志岐さえもきっと最初は予想もしてなかった展開。
いつの間にか動いていた気持ち。
いくらガードするためとはいえ、そうなっちゃうユカリもユカリ。
ということは当然、そこに気持ちがあったからだよね?

「イブ」
12月31日。
志岐と一緒に初詣に行く約束をしていたユカリだが、急な仕事で行けないと言われて…。

実は先にCDを聞いていたせいもあって、この本は買わな続きくてもいいかなとも思ってたんですが、買って正解でした。
表題作自体はCD盤で大体事足りてるんですが、そこからは見えなかったユカリがこのお話で描かれていました。

志岐も言ってますが、ユカリというのはいつも元気なイメージしかなかったので、今回のお話のような周りには見せない部分があることに気付かずにいました。
自分の過去を暗く語ることもなく、それで志岐を引き留めることもなく。
ただ耐えて。
ただ帰ってくるのを待っている。
そんなユカリの強がってるみたいなところがキュンてなりました。

1

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