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大阪と東京でラブラブ遠距離恋愛中の椿と将大。2人の仲を良く思わない弟に邪魔されたり椿の後援者が現れ横槍を入れてきたり、将大は一流アーティストの椿と自分の差にこのままで良いのか焦りを感じて…。
悩んだ末出した将大の結論は椿にとって辛いものだったけど、離れる事で大人の男として成長した将大の姿のなんて格好良い事か!
ヤンキーでおこちゃまだった将大の、椿の愛による変化の素晴らしさ。でも再会後のベッドではやっぱり可愛くてグズグズな将大で一安心も(笑)椿さんの美しさとSっぷりがとにかくたまりません〜。ずっと見ていたいとても好きな2人。
椿さんと将大♡最高だ(*˘︶˘*).。.:*♡
「花にくちづけ」シリーズから考えると、やっぱり将大の成長っぷりは私的受けの劇的成長変化では3本の指に余裕でランクインする衝撃Σ(゚Д゚)!!!
もぉ、この将来性を見抜いて青田買いが出来る心の審美眼をお持ちの椿さんも流石だし、そこに期待以上で応える原石のポテンシャル男の将大がやっぱり……優勝です!
この2人の出会いを見れた事に感謝ですゎぁーーー(〃ω〃)これを幸せって言うんですね~♡ハァ~さいこぉ…/////
特にこの巻はナイスな当て馬的存在がお2人おりますが、やっぱりこの後にも続くクソキノコこと「将太」がエェお仕事してますな!
そんでもって普通にブラコン拗らせてるってオチがかわいいし、なんだかんだ仲いい兄弟とか萌えしかないっすね~♪
将大の中さん、将太の亀ちゃん、それぞれ周りを固めてるイカツメな大人の愛情もホッコリするし、このシリーズはすっかり単なるスピオフ以上の作品になってしまったなぁ~
オリジナルも最高でスピオフも最高…それ、最強ですからね!
しかも、この後にまた更なるスピオフもある訳ですし!!
最高で最強の幸福シリーズですっ( ´3`)~♡
相変わらずこの2人のベッド上がまた何とも言えないエロティシズム‼
なんでしょうかねぇ…この2人の愛情が漏れまくってるのに甘いだけじゃない、本能の絡みっぷりがマジでエロい!
出来るなら…ずっと見てたい位すき…ლ(´ڡ`ლ)
何回読んでも全然飽きないし、巻数を重ねてもダレない底力のある魅力的な作品です
「月と太陽」より内容的な深さは抑えめだけど、楽しめる度はその分純粋に上がってます
流石、お付き合い編!!この辺を含めて結局「神」な作品でゴザイマス
やっぱり、おススメだなぁ~と、つくづく思います♪
表紙のイケメン、まさか将大?
あの花と幼馴染でヤクザの息子で椿に可愛がられてる将大なの?
と思うくらいの爽やかイケメンですね。
本作を読んで納得です。
将大はこの恋愛で本当に心身共に成長しましたね。
男同士だからこそ、相手と同じ位置に立ちたいという欲求が強いのかもしれませんね。
椿をニューヨークにまさか送り出すとは思わなかったな。出来る男のようでしたよ。
久しぶりの再会でイケメンのままかと思いきや、椿の前では4年前のヤンチャな将大で、余計に愛しさが増しました。中身は椿が大好きなヤンチャで可愛い将大のままでしたね。
椿はすっかり女性のように感じちゃうけど、身長は何センチなのかな?ヒールなしで180オーバーだと思うんですけど。目立ちますよね。
でも可愛いし美人。
これからは大阪に本拠地を移してほしいな。
姐さんと呼ぶ覚悟はみんな出来てますよー。
椿をメロメロにする将大ある意味すごいじゃん!
今は何者でもない将大が弟や椿の支援者に、今のままの自分じゃ椿の隣に胸を張って並べないって思い知って。
ちなみに弟の性癖はブラコンを拗らせたのかな?
椿は今の可愛い将大を愛してるし、まだまだこれから育てるつもりなのに、離れ離れになっちゃって…。
原石だった将大が椿を支えに自分を磨いて、四年後あの黒いオッサンと会うところ!
将大を包み込むようでちゃんと教育もして、可愛さにギュッとなってな乙女で大人な椿。
ヤクザの長男なのに何もない将大が椿と知り合って少しずつ大人の男になっていく様子。
王道なんですが二人のキャラや台詞の掛け合いとか、さすが阿部あかねさんなんですよ!
椿の聖母のような表情と、椿によってエッチでグズグズにされる将大がとっても良かったです。
『月と太陽』の1巻では将大が本当に子供でしたし、2巻ではどんどん成長していく彼に椿が不安も覚えていた印象でしたが、この最新巻では2人ともいい感じに落ち着いてきたなと思いました。周りのことも見えつつ、互いへの愛情はまったく揺るがない。正直最初の頃は、将大はもっと周りの目を気にするキャラなんじゃないかと思っていたんです。それが、とんだ誤算でした。弟の前で、自分が女装した男に掘られても構わない、と思えるほどの行動力。そんなことでは自分の芯は揺るがないぞ、という自信があるからですよね。このシーンには痺れました。
弟の将太がブラコンなことは読めてしまうし、彼の言動は相変わらず幼稚なのですが、実際大好きな兄が突然、自分より得体の知れない人間に執心し始めるというのは、弟からしたら恐怖や焦燥感をすごく煽られることなのかもしれませんね。最終的には将大に泣きつくという可愛らしい姿を見せてくれたので、溜飲も下がりました。末っ子が手がかかるのは兄弟の宿命ですね。中盤以降は、椿の隣に堂々と立ちたいという一心で、彼を海外へ送り出し、日本で有能な男になって待ち続けた将大が本当にかっこよかったです。スーツがこんなに似合う男だったんだなぁと惚れ惚れしました。