DOGS infight

DOGS infight
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神106
  • 萌×212
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

8

レビュー数
15
得点
591
評価数
126
平均
4.7 / 5
神率
84.1%
著者
里つばめ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFTシリーズ
シリーズ
GAPS
発売日
価格
¥722(税抜)  
ISBN
9784813032328

あらすじ

警視庁丸ノ内署、生活安全課所属の巡査部長・矢島千紘の恋人は、元上司で警察庁のエリートの斉藤 誉だ。
常に冷静で落ち着いているように見える斉藤だが、実は独占欲の塊で、嫉妬深く、矢島には常にない執着を見せる。
矢島にすれば、斉藤と体の関係はあるが、つきあっているかと聞かれると肯定しきれない。
そんなある日、誉の兄に呼び出され!?

エリート犬(斉藤)×野良犬(矢島)のパーフェクトラブ登場!!

表題作DOGS infight

斉藤 誉、元上司で警察庁のエリート、30
矢島千紘、生活安全課所属の巡査部長、29

その他の収録作品

  • EASY(描き下ろし)
  • カバー下:登場人物の細かい情報のご紹介、小ネタ集、あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数15

斉藤さん・・・矢島好きすぎ♡

言葉足らずな斉藤。素直じゃない矢島。
悶えまくり!!!最高でした♡

異動した斉藤と会えず連絡も無かったのに
署長に用があり丸ノ内署を訪れた斉藤にいきなり会議室連れ込まれてエッチ!!
仕事で来た”ついで”扱いにされて憎まれ口をたたく矢島が可愛過ぎました。。。

自分たちの関係が分からずもやってるところに
さらりと斉藤の付き合ってる発言♡
つきあってたんかい!!!(私の心のツッコミ)
もぉなんなのこの人たち!!


今回は斉藤家の跡取り問題で
前作も登場した兄に斉藤さんの「結婚」をほのめかされ
そっと身を引こうとする矢島。。。
やしまぁぁぁぁぁぁぁ!!

勿論、離れていくなんて斉藤さんが許しません♡

可愛い程に愛し合ってるのに
恐ろしい程に素直じゃない二人のじれったさが
たまりませんでした!!

8

いやーん♡ エロあま後日談。斎藤兄超烈に要らんことします‼︎

ちょいと難解な事件を扱う前作とは違い、その後の甘あま後日談♡ で、丸っと貫かれています。
一応事件もあり、毎度の様に スパダリみ溢れて救けに登場する斎藤さん‼︎ カッコ良すぎ‼︎
そして、そんなカッコいい斎藤さんに惚れ抜いているのに素直に言えない矢島。というか、斎藤さんが掴みどころ無さすぎて、今一つ踏み込めない。斎藤さんは勿論、そんな事は些かどうでもいいので、その溺愛っぷりを隠しもしません。いいね‼︎ それまたカッコいい‼︎

掴みどころ無いのは長兄の要兄さんもそうで。何ですか、この三兄弟は揃いも揃って優秀過ぎて、父の事業を継ぐ気は無い。父も最初から自分の事業を継ぐ者はこれと決めておくべきだったんです。馬鹿め。1巻を読み返すとこの兄は離婚間近と書いてある。飄々として掴みどころが無い、という以上に離婚する様な男を信用して無いんですよね、昔の人だから。なので、次男、三男を結婚させて後を継がせたい。医師である次男は断ったというが、なら 末弟に無理強いするのは如何なものか。
お人形さんの様な病院長の娘と次男はアッサリ上手く行きそうな気もします。が、後継はしないだろうな。入婿で病院継がされそうだし。父の困窮は続く…。いやもう、要兄さんが継げばいいじゃんね。
ところで、誉を懐柔したいが為に矢島に近付いた要兄さんが、矢島の周りにホステスを侍らせて、「ああそうか、失礼」と、パチンと指を鳴らして「こっちだよね。」と、イケメンホストを侍らせてるコマが好きです。わぁ♡ 矢島は元々片桐のお姉さんが好きで、ノンケ。斎藤さんだから惚れてしまったのであって、ゲイでは無い。斎藤さんに抱かれてから多分、色気が増し増しになってしまったので、やたらと男に声をかけられて危ういのだ。なので、斎藤さんは気が気じゃ無い。矢島の周囲を全て敵認定していて、それも凄く可愛くて萌えます♡
とにかくつくづく変なこの兄のせいで、まだ斎藤さんと確固とした絆を感じられない矢島は揺さぶられてしまいます。もうここで別れた方がいいのかも?なんてね。勿論、斎藤さんが手放すわけ無いから、安心して見てられるんですけどね。

本編にちょっとだけ片桐も登場します。何でだっけかな?と、今見直したら「姉貴が結婚するって。」とわざわざ矢島の行きつけのジムに報告しに来ただけだった。まぁ、長谷川さんの行きつけでもあるけれど。この二人が幼馴染というのもなんか可愛い。矢島はとかくヤベー奴に絡まれ易いのかも。

『GAPS』の最新刊にて、雄み溢れる‼︎ 溢れてしまうエチが描かれていて、ビックリしたんだけど、斎藤さんも負けじとネチっこくサカっております‼︎ いやーん♡ ヤベーヤツのエッチ、ネチっこい。
里先生の描く、寄り目 + チロリと出ている小さな舌。最初凄い違和感を感じてもいたんですが、今はその…、それだけでも充分エロいなぁって感じます。斎藤さんは、矢島を前にするとどうしてもサカってしまうけれど、それは性欲だけでは無くて、どうしようもなく愛しさを感じてしまうんですよね。鍛えられた2人の身体もとても素敵です‼︎

描き下ろしの小さなエピソードもニクい!
ところで、これまた続いて行くんでしょうか。小さな事件散りばめながら、そうね、いよいよ同棲スタートしちゃったりして。斎藤家の後継者問題も片付いてはいないので、次巻も楽しみに待ってます!

6

永遠に終わらないでほしい

『GAPS』のスピンオフ作品であり、『DOGS』の続編です。

前作より、異動になった斎藤と離れ、矢島がさみしく思っているであろう事は手に取るように分かります。
里先生の作品は 、セリフがなくても話の流れが分かるくらい表情が豊かです。

今作では濡れ場が多く登場しますが、矢島が完全ネコ化していてジムでトレーニングしていてもバーで飲んでいても、声をかけてくるのは男ばかり…
それだけ色気が増しているということであり、そこも今作の見どころだと思います。
矢島に溺れる斎藤と共に、存分に楽しませていただきました。

今回、斎藤に見合い話が持ち上がり身を引こうとする矢島だけど、兄を使って上手く逃れる斎藤。
きっと、今後も斎藤はどんな手を使ってでも絶対に矢島を手放さないでしょう。
そう思わせるほどの愛と独占欲がありました。

GAPSの2人も好きですが、カップリングとしては男くさい斎藤と矢島の方が萌えます。
決して媚びない2人が、とにかく格好良かったです!

まだまだ全然読み足りません!
ぜひ続編をお願いします。
そして、斎藤の兄2人も気になる存在です…

8

ブログでやれやというほどに長い…

前巻でどっぷりハマってしまったDogs、待望の新刊!!
ごめんなさい、つい先週読んで萌え転げ落ちたばかりなので実はそんなに待ってないです。
でもこの数日間が長くて仕方なかった!!
読みたくて読みたくて震える…とはこのこと(禁断症状)

そんなDogsジャンキーにありがたーい素晴らしい1冊でした!!
もう…ね、何回読んだことか…。
興奮のあまりゴリラが咆哮をあげるが如く…近所迷惑になるのでクッションに受け止めて貰いました。

前巻に比べてラブ度が格段に上がってます。水族館デートとかね、恋人らしいことしてます!!
斉藤さんが異動して1週間、離れたらお前のことばかり考えそうだ、なーんて言ってたくせに連絡のひとつもよこさないからちょっとおこな矢島くん。
と思ってたらいきなり現れて会議室に連れ込み強引にえっち。
矢島に飲みに誘われてた香川くん、待ちぼうけで可哀想…(--;)
寄ったついでにヤっただけじゃねえかとキレる矢島を上手いこと乗せてデートに誘う斉藤さん。
このデートがまたいいんだ!!
矢島が声出して自然に笑ったときの斉藤さんの嬉しそうな表情ね…ラブですわ♡

この後のおうちエッチの流れも最高すぎて…
ねちっこく責められすぎて「おかしくなる」と言う矢島に「唆るお前が悪い」とさらに責め続ける斉藤さん。
快感に耐える矢島が可愛すぎてこっちがおかしくなりそうだ、とか内心思うわけですよ…はあ〜堪らん

斉藤さんキスとか行為の最中に矢島のこと見すぎなんですよね!!
分かるよ、どんどん可愛くなっていってるもんね…
斉藤さんに抱かれすぎて妙な色気が出ちゃったせいか男がめっちゃ寄ってくるようになっちゃったし…。

今巻では斉藤家の跡取り問題が浮上し、前巻でも登場した長男の要さんは斉藤さんにお見合いを勧めますが相手にされず。
そこで矢島に今の関係は続けたまま形だけでも政略結婚をするよう斉藤さんを説得してくれと頼みます。
しかし別れを決意した矢島は最後に自ら誘ってフェ〇に騎乗位に大サービス。
このえっろい矢島を怪訝に思いながらも嬉しそうな斉藤さん。
突然告げられる別れに納得できるわけがなく、執着心丸出しで追いかけます。
無理矢理挿入からの焦らしプレイ、しかし矢島も負けじと煽ります。
焦れた斉藤さんが続けようとするも触らせない矢島、そのまま喧嘩別れに…。
ものすごい殺伐とした修羅場なのに…萌えて仕方がない腐女子の性…。

この後もまあ色々あってちゃんと仲直りするんですが、矢島のピンチに殴り込んでくる斉藤さん、男を監禁しちゃうヤバいお兄さんから見てもさらにヤバいやつだと直感で悟るんですね。
正解!!
あと矢島を心配して真っ先に斉藤さんに連絡した香川くん、ナイスアシストでしたね!!
仲直りのシーンもね、やり取りは全然甘くないのに見てるこっちはものすごく甘ーーーーーく感じちゃうんですよ。
もうこのCPのやり取りずっと見ていられる!!

前巻の最後で
斉藤→→→→→→→→→←矢島
位にはなってましたが今巻では
斉藤→→→→→→→→←←矢島
位まで進展した気がします!!
斉藤さんは矢島のこと絶対手放す気ないし、矢島もなんだかんだで惚れちゃってますよね。

あと要お兄さん絶対矢島のこと気に入ってるでしょ。
だから触らせたくないんでしょ斉藤さん‪w
真ん中のお兄さんはまだよく分からないけど、兄弟で趣味が似てるのかしら。
とにかく美味しいシーンだらけで今巻も盛大に萌え散らかしました!!
まだ続きますよね…もっと読みたい!!
あ、コタツは絶対置いたほうがいいよ斉藤さん!!色々使えるからね…ムフフ

所謂王道BL的な作品に萌えられず、勝手に肩身の狭いような気でいましたが、そんなことはどうでも良くなりました。
BLはファンタジー、夢を見、理想を追い求めればいいんだと。
これだから腐女子はやめられない。

16

永遠に見ていたい!

これぞ神作品!
BL漫画の中で一番好きな作品です。二人の不器用愛に萌えまくりです!
GAPSスピンオフ、DOGSの二冊目。待望の二巻、待ってました!GAPS中毒の方多いですが、私は完全にDOGS中毒。こんなに何度もBL漫画を読み返したことは今までありません。本当にもう、この二人ときたら恋愛下手で愛おしすぎ。

一巻ラストで(体は)くっついた二人ですが、矢島はこの関係をなんと呼べばいいのかわからない。
でも一週間ですよ?たった一週間斉藤さんが連絡くれないだけでモヤっている様子はどう見ても惚れてるでしょー!と突っ込みたくなります。鈍感すぎて自分の感情が何なのかわからないなんて、可愛い矢島!
その後喧嘩して、要するに体だけだろ!って拗ねる矢島に「デートしたいのか?」って察する斉藤さん。はー、素敵です。手に入ったら終了じゃなく、いつでも矢島の気持ちに寄り添おうとしてくれる。こういうところに年上彼氏の包容力が出るのですね。斉藤さんスパダリ度がダダ上がってる…!矢島は矢島で、あんなに受けらしくなかったのに、可愛さ度合いがぐんと上昇!これも斉藤さんに執務室で愛でられまくった影響ですかね?
どこにデート行きたいかって斉藤さんに聞かれて水族館。可愛いがすぎるし斉藤さんの一言に思わず見せる矢島の笑顔がもう…普段仏頂面なだけにキュンキュンします、斉藤さんも私も。珍しく斉藤さんのビジネスじゃない笑顔も見られて嬉しい一話。
あれだけヤりまくってるのに手を繋ぐ描写にギュン!とします。ああ付き合ってるのね、この二人。
一話だけでこの萌えです……!
メインストーリーは初めから濃厚なベッドシーン。夜の矢島、堪りませんね!そりゃ斉藤さん溺愛だわ……まさに溺れてる。矢島ってすごくエロかったり可愛らしい声や表情をするわけじゃないのに、とても男を煽る素質がある……クるものがある。組み伏せて泣かせたくなる。

別れを予感させながらのベッドシーンは本当に切なかった。積極的に求めてくる矢島に訝しみながらも嬉しそうな斉藤さん。そんな彼を見詰めて愛おしそうな&苦しそうな表情をする矢島、見てて涙が出ました。別れ話のせいで動揺して怪我までしちゃう矢島が可哀想で要兄さん恨みます(しかし憎みきれないキャラ)。
最後まで素直じゃない二人だけどそこがいいし、それでも伝わってるのがこの二人らしくてカッコイイ。安易な言葉はいらないですね。

矢島は一見可愛い要素全くないのに(失礼)、本当に男にモテる(斉藤さん気が気じゃないね!)でもわかるなー、なんというか斜に構えた立ち振る舞いがいい。真正面から見据えるんじゃなくて視線だけこっちに寄越す感じが色気がある。それでいて世話焼きなのがGAPSや描き下ろしやペーパーから読み取れて、もう斉藤さんは離れられないと思う。大好きすぎて。顔には出ないけど脳内はいつでも矢島のことで一杯のはず。怪我した時は即お迎え行ってあげてるし。自分は分刻みのスケジュールなのに!
本当にお似合いの二人、これからも波乱の予感しかしませんがお互い大好きなのはダダ漏れなのでさらなる続巻楽しみにしています。

あ、言い忘れましたが斉藤さんがめちゃくちゃ格好良い!顔面が美しい!攻めに色気はあまり感じない質なのですが、斉藤さんは色気が凄い。雄の色気が溢れてます!ベッドシーンでのガンガン攻める抱き方、でも余裕のない顔も見せるし、とにかく男の色気をご馳走様です!
しかし彼は夜の営みが相当ねちっこい(笑)一回につき3時間4時間やってるんじゃ……?矢島に「なげぇよ」「しつこい」って言われてたし。初めての時も一時間くらい矢島のお尻慣らしてたよね。丁寧に抱くタイプだと言っておこう。おかげで開発されまくりだろーね矢島は。

描き下ろしの膝枕、良かったぁ。心配して本庁に訪ねて&文句言い合いつつ膝枕。オマケに頭を撫でてあげようと(未遂ですが)する矢島……いい嫁……!Twitter発売記念カットでもブツブツ言いつつ団扇で仰いであげてる……いい嫁……!!
斉藤さんは暑いだなんだ言いつつ矢島にくっついていたいのね…なんだこの二人、目に見えない糖度がすごい!

一番萌えたのは「今度の休みコタツ買いに行こうぜ」のシーン。素直になった矢島はなんて可愛いんでしょうか。優しい…これからも斉藤さんのそばに居てくれるつもりなんですよ彼……なんていい子。

はぁ……斉藤さんの営み並に長い感想すみません。吐き出せてスッキリです。

キャラもストーリーもとにかく素晴らしい。
この二人を永遠に見ていたいです!

12

斉藤さん。とにかく斉藤さん。登場シーンですでにキュン死。

斉藤さん…斉藤さん〜!!!
登場シーンからしてかっこよすぎて、まず開始15Pまでを10回読みました。次のシーンもまた10回(水族館デートーー♡)
そんな繰り返しで、これは受験勉強か!ってくらい細かく読み倒して、とても漫画一冊読むのにかかる時間とは思えない時間を記録してやっと読了。
作品自体好きだけど、評価のうち80%は斉藤さん萌えから成り立っていることを告白します。

前回はお仕事中心だったDOGSですが、このinfightでは結ばれた後の2人の恋愛がたーっぷりと描かれています。
エロも盛りだくさん!
里先生の描くエロなので直接的な局部描写などはないのですが、それが逆に、ビジネス漫画に出てくるセックスシーンのような〔リアルな男のプライベートを覗き見ちゃった感〕があり、ドキドキしてしまう。
アングルに工夫されていて修正も必要ないため、白抜きや白線のない紙面からは、エロ本的なエロさのないエロスが漂っています。

お仕事BLとしての色が濃かった前巻のよさとはまた違う、大人BLのよさが詰まった一冊でした。
でもやはり、前巻の背景あってこそのラブやエロなんですよね。
ただイチャイチャしているだけでは物足りなくて、2人の人物像がはっきりと見えた上でのこの繋がりにグッと来るんです。

今回は斉藤の兄弟ががっつり登場し、後継問題からお見合い話が飛び出したり、矢島のもとへ斉藤と別れるようお願いしにきたりと、2人の仲を引っ掻き回してくる役回りに。
矢島も斉藤への気持ちは自覚しているのですが、自分から抱かれに行ったあとに「こういうの今日で最後にしようぜ」と言って、一方的に斉藤に別れを告げます。

これ、俺様好きとしては、ものっそい矢島に共感するかも。(矢島が俺様好きなわけではないんですが)
俺様な男って強くて余裕があるように見えるから、そういう相手からはいくら求められても愛されても、なんか信用しきれない&するのが怖くて、「これ以上ハマりたくない」「あとで痛い目にあうかも知れない」と勝手に防衛本能が働いてしまう。
こういう風に考える時点で実はもう完全に落ちてるんだけど、今ならまだ引き返せるかも…と、傷が浅いうちに逃げ出したくなっちゃうんですよね。

矢島だって十分強くてかっこいい男なんですよ。
だからこそ、そんな矢島にそうまで思わせる斉藤さんのオーラって凄い。凄すぎる!

斉藤はデレないから伝わりにくいんだけど、矢島への愛と執着はかなりのもの。
前巻でもそうだったけど、エッチだって本当に丁寧で、時間をかけて、自分の挿入が目的ではないことは明らかなんですよね。
でもなんせ甘さがない。
矢島の立場からしたら、わかりにくいことこの上ないと思う。

でも、それでも、
「セックスしたい」のはもちろんあるけど「“矢島”としたい」んだってことを、矢島は安心して信用していって欲しいなーー!

終わり方は唐突で、このシリーズらしいと言っちゃらしいんですが、これは当然続くものだと期待してよいんですよね??
里先生、何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m

カバー下にはファンには嬉しいプチ情報と、2人の自然なプライベートカットが載っていますので、お見逃しなく♡

12

【鈍感ツンデレ受け】独占欲と嫉妬にまみれた2人

「GAPS」シリーズのスピンオフ作品の「DOGS」が満を持して2冊目。GAPSシリーズの新刊が6月1日に発売されたばかりなので2ヵ月連続で里つばめ先生の新刊が読めることに感謝です。


まず、このcpは帯にもあった「嫉妬&独占欲エリート攻め×鈍感野良犬受け」っていう感じです。
前作のネタバレになりますが、攻めは受けと同じ警視庁丸の内署の課長でしたが今回からは本庁に異動になってしまったところから今回のコミックスの話に続きます。


ザックリネタバレするならば職場がバラバラになってしまったからこそのすれ違い、斉藤家(お金持ち)の見合い問題など様々なことで今回も盛大に矢島さんが振り回されてるっていう感じですね(笑)斉藤誉の兄も前回から長男は登場していましたが、今回からは次男も参戦。次男はハッキリいって今回のコミックスを読んでみてもまだまだ存在が未知数だったのでもしかしたら今後の展開にも長男ともども関わってきそうな予感がしますね。まだ斉藤家後継問題は解決してませんので……。(続編があると正式発表されてませんが、たぶんありますよね?)

この2人は本当にお互いが好きすぎて正直怖いくらい独占欲で溢れているのが個人的にグッときました。里つばめ先生の作画がお互いを求めて求めて愛したくてたまらないみたいな思いのぶつけ合いみたいな感じなのが伝わってきます。

正直里つばめ先生の描かれる性行為ってそこまでエロくない印象があるんですが、性行為の描写ではあえて人物に意識的にトーンを入れたり、体位や構図を工夫することで不思議と濃厚なセックスになっているんですよね。修正をあまり入れることなく体位や構図、表情だけでここまでエロく描けるのは前回のGAPSのレビューでも描きましたが里つばめ先生だからこそできる技だと思います。

あのセックス中のトーンがなかったら、このコマがなかったらそこまでエロくならない。けれども、その工夫があることで濃厚でお互いを貪り合うような情熱的なセックスになるのが最高です。

ストーリーとしては斉藤さんの独占欲と矢島さんの鈍感なツンデレ(?)に注目して読んで頂けると楽しんでいただけるかなと思います。



p.s
カバー裏に2人の意外な特技が載っていたんですが2人共意外すぎて「嘘だろ!?」と思って5回くらい戻してはめくってましたが書いてある内容は全く変わっていませんでした。皆さんは2人の意外な特技なんだと思いますか?

9

大好きな要素たっぷり

個人的嗜好の話になりますが、私三度のメシと同じくらい刑事受けが大好きで、刑事攻めも好きなんです。刑事は強い人が多いので男前受けが多い。エリート犬×野良犬(国家のね)最っ高です。

この受けの矢島はGAPSの長谷川さん(不能姫)もスポーツクラブで感動してた位、腹筋がすごくていい体している身長180センチ。でもこのDOGS第二弾では斎藤課長に抱かれすぎたせいか色気ダダ漏れになって総受けみたいになってる所がさらに良い。

課長が本庁に異動になって1週間たっても全然連絡ない、と矢島がいじけてたら、署内でナイフを持って暴れる被疑者から矢島を守るためにいきなり登場。ダーリンかっこよすぎです。スポーツクラブで知らない男にナンパされた時は酷い親友聡が登場。結果的に守ってくれます。

斎藤のお兄さんズもツンツンしてるけど可愛い矢島に意地悪しながらも興味深々だし、プードル後輩も危険なイケメン変態男に拉致された矢島の防犯カメラ映像を見て「先輩が鎖で縛られてたらどうしよう!」と大心配してすぐに斎藤課長に連絡し、犯人の家にはスパダリ課長が乱入し…私の萌えオンパレードでどうしようかと思いました。矢島の男へのモテオーラがすごい。

1巻より2巻の方が濡れ場が多いしキスもいっぱいしてます。最中の矢島は気持ちよさそうで超可愛かったです。萌えすぎて胸がギュっとなりました。何度も。

でも斎藤長兄には「弟と別れなくてもいいけど結婚したら愛人で我慢してね」みたいな酷いことを言われ、可哀想な男前刑事はブルーになっています。体は重ねても恋人と言うにはまだちょっと曖昧な関係の2人。続編是非是非読みたいです。色気たっぷりの刑事さん2人をもっと見たい。

16

変わらずアツいぶつかり合いでした!

GAPSにDOGS…タイプの違うカップリングが楽しめる、甲乙つけがたい作品ですが、
個人的には、この2作品4人の中で一番好きなのが、俺様執着溺愛攻めの斎藤。
そして、俺様執着攻め片桐、硬派ツンデレ受け矢島、ほだされ受け長谷川と続きます。
どちらも脇キャラが個性豊かなのも魅力なので、脇キャラ交流もして欲しいくらい…
切り離して読むことができない、とてもおいしい大好きな作品です。

DOGSはメインの二人が強いので、後輩のプードル犬が特にかわいらしくみえてしまう。
仕事の話もしっかり描かれていて、刑事の二人の姿も並行して楽しめるのがいいですね。

今回、斎藤家がクローズアップされ、お見合いでの3兄弟勢揃いシーンがありましたが、
前回に引き続き、長兄のサラッとした腹黒感がいいスパイスで大活躍…
もつれる二人にドキドキしてしまいました。

医者の次兄が一番イケメンで優しそうな良い人に見えましたが、
斎藤家なので裏があるのかな…今後も楽しみなキャラです。

何より、メインの二人が相変わらずアツい!
斎藤の言葉にしない執着と溺愛に、こちらも素直になれない強気の矢島がたまりません。
斎藤の本意が解らない矢島の拗らせ具合が、強気でカワイイ。
そして、言葉にするといじけて聞こえるのが、これまたたまらん!

硬派な矢島が甘えるなんて、ハードルが高いですよね。
それでも拗らせた態度でデート希望を推察する斎藤、さすがキレる警視庁のエリートです。
矢島も変な意地を張らずに、しっかりデートしているのがやっぱりカワイイ。

今回は斎藤がけっこう言葉にして、矢島へのデレをだしているのが前回との違いです!
サラッと恥ずかしい事を言っております…。
「相手なんかお前がいれば十分だ」ちゃっかり手を握る斎藤…なかなかのやり手に赤面の矢島が><

斎藤との関係に戸惑いつつ、斎藤の結婚話もあり距離を取ったことで
斎藤の意外な執着を知り、自分の気持ちにも気付く…
初めから終わりまで、矢島の心理描写の過程が、言葉は少ないんですが何度読んでもいいです。
斎藤は自分の気持ちに素直に、矢島に対して言葉や態度で溺愛しているんですが、
もともと愛の言葉を囁くタイプではないので、その辺りで生じるズレが更にいいですね。

今回は水族館デートの二人のやりとりも良かったんですが、
一番萌えたのが、車でがっついた斎藤に怒り電車で帰る矢島…
帰れば斎藤が車で先回りしている事を見越している矢島が、小憎らしいかわいさです!

DOGSはHシーンがエロい…アツいぶつかり合いに、アングルと言葉がエロいなぁ。
ケンカの後の元さやHは斎藤の攻めが冴えてました!里先生の描く寝バックはエロい!

そして、この二人の言葉のやり取りが大人なのか、子どもなのか、
普通に好きや愛してるではない、
直球じゃない裏返しの言葉が、DOGSらしくてカッコいいですね。

GAPSもDOGSも、まだまだ続いて欲しい!
DOGSのアツい男のぶつかり合いが今後も楽しみです。

10

いやいや、これは斉藤さん溺愛物語ですよね

あああ~!
ほんとに堪りません!
GAPSのスピンオフとはいえ、めちゃくちゃ存在感ある斉藤と、矢島…

斉藤の執着 矢島への強すぎる愛が素晴らしいですよ!
前回も、矢島は凄く求められて、まあ~署内でやりまくられていましたが、この度も濃厚です~!

現在は、職場が違うに斉藤の執着気味な矢島愛が溢れています!

もう離れていられないのです。

矢島も、斉藤の残した痕跡を署内で感じてしまい。
でも、自分達の関係に対して困惑しています。
まあ、斉藤がいつもいつも、半ば強引に矢島を抱いちゃうからね…

とはいえ、優しく愛を語られても、矢島は混乱しちゃうでしょうし、斉藤の執着攻めが正解なのかもしれません~!

相変わらず、ぶつかり合うふたりのえっち。

これはこれで、大変よろしい。
ただ、違うのは矢島が最中に洩らしちゃう喘ぎ声でしょうか。
なんだかんだ、矢島は斉藤が好きなんですよね!

スパダリですよ、斉藤。
矢島のピンチに、すぐ乗り込んだり。

なのに矢島に対しては上手く立ち回れず、振り回されたり。
大事な仕事の場ですら、我を忘れてどストレートな求愛をしたりと、なんつーか可愛い。これは矢島も色々許しちゃう。

単行本の帯に、
斉藤の隠れ溺愛発覚!!!
って有りますけど。
いやいや、隠れてませんよね~❤
いや、隠してんのかな、そもそも❤

ほんとに、たまらなく濃厚なふたり。
続きも、ぜひともお願いしたいと、切に思いました!
しかし、矢島がエロくなってて、ほんとによろしいかと…!

13

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