GAPS apples and oranges

GAPS apples and oranges
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神151
  • 萌×246
  • 萌11
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

171

レビュー数
18
得点
974
評価数
212
平均
4.6 / 5
神率
71.2%
著者
里つばめ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFT SERIES
シリーズ
GAPS
発売日
価格
¥750(税抜)  
ISBN
9784813031871

あらすじ

長谷川直幸、37才。
部下の片桐の二面性を知って以来、猛烈に迫られるものの、落ちそうで落ちない!
が、危ういものを感じている常識人。
片桐聡、30才。顔よし、頭よし、性格よし、男女問わず、社内憧れの王子様。
けれど、プライベートでは競馬を愛し、汚部屋に暮らし、隙あらば長谷川を口説く社会性欠如のクズ。
そんな二人の前に現れた新王子・三浦に振り回され、長谷川ついに陥落!?
GAPSマニア、待望のシリーズ最新作登場!!

表題作GAPS apples and oranges

片桐聡 社内憧れの王子様だが裏の顔はクズ、30歳
長谷川直幸 聡の上司で常識人、37歳

その他の収録作品

  • Drop(描き下ろし)
  • カバー下:登場人物の細かい情報のご紹介、小ネタ集、あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数18

直幸さんで打ち止め!

里つばめ先生のエリートシリーズ。
『GAPS』『GAPS RISKY DAYS』の続編です。
同じ会社の上司と部下が繰り広げる恋愛攻防戦!

仕事は充実しているけれど他がいろいろ気になるお年頃の上司 長谷川 と 仕事では憧れの王子様でもプライベートはクズの部下 片桐のお話。

前作では、片桐とベッドでイチャイチャしていた長谷川。
とうとう最後まで?!と思ったら、どうやら長谷川は直前でかわしたようです。
片桐が1人で処理していました(汗)

今作も当て馬レオくんが登場します。
レオくんが良くも悪くも絡んでくるので、なにかと片桐の起爆剤になります。
おかげで、片桐の独占欲がどんどん強くなってる気がします…。
一方、レオくんは浅く広い人脈と無駄にポジティブな性格が遺憾なく発揮されております。

後半では、長谷川が傷害事件に巻き込まれてしまいます。
そんな長谷川の危機を助けるのはもちろん片桐王子です。
犯人に全く怯まない片桐はカッコいいですよ♡
愛する長谷川のためなら何でもするでしょう。
この事件では『DOGS』の主人公で、片桐の幼馴染みの加藤も登場します。
加藤は警視庁丸ノ内署 生活安全課所属の刑事です。
ちなみに『GAPS』でも登場しています。
この時はまだ処女だったんだろうな…。

最後は、長谷川がまたもや片桐に押し倒されますが「頼むから時間をくれ」とお願いをして、Hは今週末に持ち越されます。
片桐も「今週末楽しみにしています」と期待しています。
長谷川はもう逃げられない?!

完全に片桐に絆されている長谷川。
長谷川が片桐に惹かれているのがわかります。
おすすめは、片桐が長谷川に「本当に(浮気)してもいいんですか?」と意地悪を言うのですが、長谷川が「イヤに決まってんだろ」と、答えたシーンです。
長谷川がたまらなく可愛いですよ~。
片桐もすごく優しい顔をして長谷川を抱きしめます。
ぜひ作品でご確認ください(笑)

次巻に続きます!

0

シリーズ3巻目

前二つ萌2にしてたのですが、今読み返したら大変面白かったのでRISKY DAYSは神にしておけば良かったな。ひとつ前の単行本の描き下ろしを見ていないと繋がりが分かりづらい仕様になっています。

倫理観のバーが作家さんと違うっていうのは結構あって、里つばめ先生もそんな中のお一方です。正直片桐には最初ドン引きだったのですが、漫画が面白いのでしっかり買い続けてる。

仕事のできる37歳年下受けの時点で結構ポイント高いのですが、片桐が異常な倫理観のおかげで上司に軽率に手を出すあたりが意外にも違和感ないのもよかったりする。
大人の男ならまぁそこそこ大人の男に抵抗できると思いますが、絆され長谷川さんですからねそこは。もう絆されてますからね。特にこの巻、長谷川さんが可愛すぎる!37歳なのに目が大きくなってきた気がする。片桐を見る目がさ!もうさ!

ストーリー展開も、なるほどそういうことだったのね!って面白さもあり、ラストは萌的ピークもきて、充実の1冊でした。

休日出勤の休の字が体日になってるのは修正されたのかな。

1

喜んで焦らされましょう。

もはやクセになりすぎて、裏のクズ顔なしでは
片桐の魅力が感じられなくなってきました。

今巻では三浦が前回に増して暗躍します!
初っ端から長谷川さんをサッカーに誘い出した
(このときの若いイケメン2人に挟まれて座るおっさんの図が
三角関係っぽくてなんか萌える)と思ったら、また引っ掻き回して!!
長谷川さんの元へ、片桐の元へ、チョロッチョロしやがって(笑)
片桐に「男用意しろよ」と命じられれば従い、え?もう片桐の舎弟なの?状態です。
三浦は長谷川さんに想いを寄せていると思っていたんですが
(だって長谷川さんにキス迫るし、長谷川さんの感じる姿を赤くなって凝視しちゃってるし)、
わざと片桐が女性と浮気しているような写真を撮って長谷川さんに送信して、
煽ったりして、キューピッドってことでいいのかな?

でも、この浮気疑惑(結局は誤解なのだけど)といい、
行く先々で女の子に口説かれている片桐に注がれる
長谷川さんの視線がなんとも健気で切ないんですよね・・・。
片桐はモテるし、女好きだし、性欲の塊だし、自分は男だし、おっさんだし、
そりゃ女の子には勝てないって、自分が身を引くってなっちゃうよね。
ここ辛い・・・。
せっかく片桐に惹かれている自分を自覚しつつあるのに、その度に女の影がちらつく。
でもね、長谷川さん、大丈夫なんですよ!
片桐は長谷川さん一筋だし、実は長谷川さんのことを想って
きちんとけじめつけようとしてるんです!
て脇役Aになって長谷川さんを励まして、安心させてあげたい。

近づいては離れを繰り返すじれったい2人だけど、
ある事件をきっかけに遂に想いが通じあっちゃいます!
この事件でもまた長谷川さんが窮地に陥り、片桐が身を挺してかばい怪我を負ってしまいます。
前巻のパチスロの帰りにかつあげされそうになったときもそうだったんですが、
片桐はホント迷いなく長谷川さんを守るよね、とここだけは感心してるんです。
きっと、災害に見舞われようととナイフもった暴漢が襲いかかってこようと、
片桐は絶対にまず長谷川さんの安全を第一に動くのだろうな、と。男前だなあ。
そして、長谷川さんに怪我を心配されて嬉しそうにしていますよ、ニマニマ。

その後、怪我の看病を口実に片桐宅へ。
そこで彼女と別れることができた、これで長谷川さんは自由の身、
「だからもう俺のこと好きつっても大丈夫ですよ」と言われます。
それに対して、好きとは言わず、
どうせまたすぐ次の女ができる、別に浮気したきゃすればいい、
と、ついつい予防線を張ってしまう長谷川さん。
片桐「本当に(浮気)していいんですか?」
長谷川「---・・・イヤに決まってんだろ」
う、うわぁああああああ!!!
長谷川さんてば「知るか」とか「好きにしろ」とか言うのかと思ったら、
イヤなんだって~~!本当に彼女と別れるの待ってたの!!?
顔真っ赤にして、遂にデレてくれました!!!かわいすぎだよおお!!!
おめでとうーーー!!嬉しいよーーー!!!
長谷川さんも素直になれてえらい!
片桐も受け入れてもらえてよかったね!やっぱり男は誠意だよ!
でも、結局また最後までできなかったね~(笑)
それでも、いいんです!
もう最後のこの2人の幸せなやりとりでお腹いっぱいだから!
喜んで焦らされちゃいますよ!
最後まで、のお楽しみは今週末(次巻)へ!

1

理想の年下攻めとはかけ離れているんだけど…

※GAPS hankerのネタバレも含まれています※

何度読んでも、片桐は私の理想の攻めとはかけ離れています。
今でも3巻の「男用意しろよ」からの流れは、ここだけ見ると大嫌いなんです。

長谷川さんの事が本気で好きで誠意を見せたいなら
陰で画策して彼女が他の男にいくように仕向けたりしないで
自分から「別れよう」ってちゃんと面と向かって言ってきなよ。
それからでしょ!!長谷川さんに好きっていうのは!!
しかも後輩に手配させるって…!ちょっと!!いい加減にしなよ!!!

って思うとこなんですけどね。片桐以外だったら。

片桐は彼女と付き合ってる気はなかったんですよね。
「付き合わないならヤラせないって言うから」発言は呆れましたけど。
最初から片桐は自由の身だったんです。
片桐本人は。
自由じゃなかったのは、片桐を好きな自分を認められない長谷川さんの方で。
あれは、長谷川さんを自由にするために必要な事だった。
何度も読み返すと、読み返した分だけ、あのシーンが良く見えてくるんです!
あのお風呂場のシーン好きです♡

こう思えるのは1巻から4巻まで通して読んでるからです。
4巻のエピソードになりますが、三浦に嫉妬してる片桐…あれ好きなんですよね~~♡
三浦相手に!!写真なのに!!たかが写真なのに!!!

酷い男だし、クズな言動も多いんだけど、
読めば読むほど「ちゃんと本気で長谷川さんに惚れている」のが分かる。
好きなのに上手くいかない。伝わらない。信じてもらえない。
自分に惹かれてるのに一歩踏み込んできてくれない長谷川さんに苛立ちが募る…。
それゆえの余裕の無さとか、切羽詰まってるんだなって思える。

私の好きな年下攻めとはちょっと違うけど、
年下攻めの可愛さもちゃんとあるんですよね♡
とは言え4巻の「飽きたな」発言は今でも許せないけどね!
言っていい事と悪い事があるのよ!片桐!!

2巻で感じたのが「恋の始まるハラハラドキドキ」感だとしたら3巻は「焦れ焦れ」ですね。
長谷川さんは片桐に対して本気になるのが怖いという気持ちからか
何とか普通の上司と部下の関係に踏みとどまろうとしてるけど、自分の中の不安や嫉妬、独占欲はもう気付かない振りをするには大きくなりすぎていて…。

会議室の外から片桐とレオの会話を聞いてしまって誤解するシーンは
長谷川さんが自分の中に芽生えた感情が嫉妬だと認めたシーンだと思います。
自分が拒み続けているせいで、片桐が他の相手で欲を発散するって誤解する長谷川さん…。
気付いたのね!自分の中の独占欲に!!
「止める権利なんて俺にはない、でも…!」とか思ってそうな片桐さんに悶えました…♡

2巻が一番好きなんですけど3巻も読めば読むほどいいです~♡
小林さんの離婚相手に言った言葉はあの場所では「お芝居」になってますけど
片桐の本音ってところがまたいいですよねーー!!!!!!
「その人は俺のだって言ってんだよ」
好き…この台詞…!!!

古川慎さんの声で聴きたいです!宜しくお願いします!!

1

片桐大好き

このシリーズ大好きです。
シリーズ3作目は、apples and oranges…どういう意味の副題なのでしょうょうか?

今回も片桐に振り回される長谷川とレオに振り回される片桐に萌える。
クズ王子だけど片桐大好きなんですよね〜
ダメダメなのに憎めないし、こんな人に本気で好かれたら大切にしてくれそう。

今回も落ちそうで落ちない長谷川だけど、愛される乙女心と男としてのプライドの狭間でもがいている感じです。
焦らしに焦らす姿が片桐を尚更燃えさせるのかもしれません。
しかし、今回は長谷川は片桐に少しの嫉妬と独占欲をみせ、最後は素直に片桐への好意を示します。
そんな長谷川にきゅんきゅんが止まらない!

片桐も生まれて初めてちゃんと女と別れて、長谷川に対して誠意をみせます。
やり方は相変わらずクズですが…
片桐はちゃんと長谷川の事だけが好きだと思いますし、それが伝わって欲しいと願います。
早くくっついて欲しいけどこの焦らしをずっと見ていたい自分もいて、結局は長谷川に振り回されてしまっています。
それは、片桐も同じなのかもしれませんね…。

2

超絶寸止めプレイの虜です。

はぁ〜ビックリした!
1ページ目に騙されて、やっちゃったの〜〜!?と叫びそうになったよ。確かこの巻でもまだのはず。
知ってても騙される、前巻『MELT』からのこの流れ。
心臓に悪いです先生。やめて…

…と冒頭では思ったんだけど、一冊読み終わって一言。
いや、ここまで致さないって、逆にすごくないですか!?
長谷川さん、もう完全ほだされて愛しちゃってますよね。
でもラブホでフェラまでされて、尚帰る。
毎度、いいところまで行っても、ちゃんと拒んで帰る。
深窓の令嬢レベルな長谷川さん。
男のプライドと乙女な恋心の間で揺れ動く長谷川さんが、もうたまらんのです。
いやでも、作家側としては相当な覚悟とビジョンがないと、これ描けないと思います。
もし私が作家なら、かなりのチキンなので、
(そ…そろそろやっとく?やっとかないとまずい??)
って怖気付くわぁ〜〜^^;

私は最新刊情報が少し入っているので、今のこの状況を楽しんでいるんですね。
超絶美味しいメインディッシュが待っている!と思うと、延々と提供されるアペタイザーを味わう時間も至福のひとときです。
なんせ底なしの胃袋ですから。

でも、先の見えない状態で、この一冊を発売時に読んでいたら、同じ評価はつけなかったかな?とも思います。
まーだー?と思ったかも知れない。
そのくらい激しく焦らしてくれます。
焦らしどころか寸止めプレイ。

あー、でもすっごく良かった!
脇役の働きも素晴らしくて、次巻への期待溢れるラストには萌え狂いました。

どうしよう〜〜最新刊読むのが怖い〜〜。
心の準備が必要じゃないの?これ。

5

ふたりをいつまでも見ていたい

さりげない描写やセリフにいろいろなことを考えさせられました。

たとえば冒頭の片桐の「絶対ムリすよ。俺が上手いからだもん」というセリフ。ものすごく前のめり。落ち着け、片桐、落ち着いて考えればわかるはずだ、「絶対ムリ」とか言って「そうだな」と同意が得られるはずがない。仕事の交渉や女の子を口説くんだったら相手がどう受け止めるか常に冷静に計算して外さないであろう片桐が、ここまで見えなくなるなんて。初巻で「余裕なくて」と言ってたけどかなり重症ですね。

そして長谷川さんが小林さんと電話でランチの約束をする場面。電話を切ったあと、小林さんは笑顔のままなんだけど、長谷川さんはすぐ真顔に戻る。この表情の違いに、明日の約束をすごく楽しみにしている小林さんと、そうでもない長谷川さんの二人の温度差を感じる。
長谷川さんは本当に今は小林さんに何も感じていないんだなと。この状況(昔好きだった人がまたすぐ会いたいと積極的にアプローチしてくれる)って、自尊心がくすぐられたり嬉しかったり、心が動く方がふつうだと思うんですけど、長谷川さんはそうじゃないんですね。すごく一途で、好きになるとその人以外は目に入らない人なんだと思う。
こういう人にとって、片桐は自分と違いすぎてまず人間として理解できないし、まして恋愛対象として好きになるなんてこわくてたまらないだろうなと思う。そりゃ「お前なんか好きになりたくない」と言うし、心が動いても全力の理性で抗うよねと。

最後の場面で長谷川さんが「お前のことだからどーせすぐ次ができるんだろ」と言うのも、いくらかは本心だと思うんですよね。でもだからこそ、不安がなくなったからではなく、不安を抱えてでも、傷つくリスクを負ってでも片桐と前に進もうという決意だからこそ、胸を打たれる。
そして、想いを受け入れてもらった片桐の顔が、王子なんですよね。装ってるんじゃなくて、自然に穏やかな王子の表情になってる片桐が、本当に幸せそうでかわいい。

4

長谷川さんの葛藤に萌え

シリーズ第三弾。
巻を追うごとに片桐の狂気は薄まり、今回普通に俺様系イケメンに感じました。
セフレらしき女子と間が悪くエンカウントしたりレオの携帯投げてぶっ壊したり相変わらずなところもあるんですが、長谷川さんのために興味もないサッカー観戦に来たりまじめに休日出勤したり、一途でかわいいです。

前巻に引き続きレオが二人の仲を引っ掻き回すわけですが、レオはただ面白いとこが見たいだけなのかな?
長谷川さんならいけるって言ってたのは別に本気じゃないんだろうか。
ただの賑やかしなのか当て馬なのかが微妙なとこです。雑誌では新シリーズが連載されてますが、レオはどうなってるんだろう。

そして今回の爆萌えシーン。長谷川さんが膝抱っこされながら男のプライドについて語るシーンです。
ここものすごく萌えました。
『お前より長く男として生きてるんだよ、そんな簡単に受身に回れるか』ですよ。年上受けの良さが詰まったセリフです。
それに対する片桐の『受身と思わなきゃいいんですよ、こんなかっこいい俺に奉仕されてると思えば気分いいでしょ』って…天才すぎる。この自信満々なところがもうかっこよすぎる。
なかなか靡かない長谷川さんにヤキモキしますが、こうやって長谷川さんの内面を垣間見るともう萌えてたまりません。最高!

とってもよかった三巻ですが、作中の時間経過が遅すぎるのはちょっと気になりました。
話は盛り盛りなのに、漫画の中ではたった三日くらいしか経ってないんですよね…。
あと長谷川さん災難に遭いすぎでかわいそう。

1

ガードは間違いなく緩んできた

 長谷川、まだまだ焦らしますね。何度かそういう状況になりかけますが、またしても全部寸止めです。ここまでくると、片桐の我慢強さに盛大な拍手を送りたいくらいです。でも、37という歳にして初めて持った同性との関係、しかも自分が挿入される側、結婚するのに良さそうな女性との出会いも他にありながら結局片桐に戻ってしまう事実、これらを一気に受け入れるのには時間がかかっても当然かもしれません。むしろ、早々に絆されて受け側に回ってしまう男の方が架空の存在なんだ、なんて思い直して読みました(笑)。

 行為こそ最後までいかないものの、片桐への好意は認めるシーンもちょくちょくあり、そういった場面での照れる長谷川は本当に可愛かったです。三浦はやはり本気で長谷川を狙うつもりはないようで、2人の仲を邪魔したり、時々上手くいくように行動したり、あくまで楽しんで見ているだけのようです。片桐が三浦にまったく遠慮せずきつく当たるのが面白いので、これからも時々何かしらしでかすことを期待しています。今度こそ最後までやりきる2人を見られるよう祈っています。

3

オリジナルな世界観

なんと言うか…
面白いんですけど、いわゆる「BL」の面白さとは違うのですよね。
だってまだヤらないし。
いや、別にヤるだけがBLの面白さじゃないよ。にしても、いくらなんでも3冊目でもまだ寸止めだという展開はなかなかない。
しかも片桐は生まれながらの性格破綻。
と言っても1作目の異常性は少し薄れて、「関わるとヤバイひと」くらいには薄まった感はある。
一方レオもおかしい。
いわゆる「常識人」の長谷川には、こんな話の通じない相容れない人間が2人もプライベートにも侵食してくるのは物凄いストレスだろうなぁ。
ノンケ男のリアルで正常なおののき。
こういう世界観は「GAPS」のシリーズでしか見たことない。だからすごい。
ならこの世界観「好き」か?と言われると、正直100%は好きじゃないんだけど。
会社では王子キャラで慕ってきて、プライベートでは強引に迫ってくる片桐に翻弄され、もう決壊しそうな長谷川さん。
無理!無理!と寸止めかましてるけど、実際には落ちてる感じ。
でもね、やっぱり現実にしてしまうのとまだしてないのとの間には物凄い溝があるのよ。
ここはもうひとつ、長谷川さんに逆襲して欲しい。落ちないで欲しい。既成事実作らないで欲しい。
そして片桐は何か思いもよらぬ穴に落ちて欲しい。くはは。
あ、あと私レオみたいなひと大嫌いです。なんか天罰下らないかな……

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