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tourou no ori
5巻まで闇を耐え忍んで読み遂げた光属性(どエロ支部)、否、すべての読者へのご褒美ですね、わかります!!!!
え?同じ人?ってくらい違う人のノリヒコの副音声が楽しめます。え?双子?え?別人????
坊ちゃんは相変わらずどエロいです。賢くて真面目で美しい坊ちゃんがなあ、、こんなふうに育っちゃうなんてなあ、、(複雑なきもち
こののりピッピのイメージを頭に置きながら本編のエロシーンだけおさらいしようと思います!
「誰ですか、私のピュアで無垢なかわいい坊ちゃんを こんなドスケベにしたやつ…。」「ハーイ 拙者、拙者!」と典彦が盛大に脳内で気持ち悦がりながらノリツッコミ(典彦だけに。やかましいわっ!)を展開するおバカ小冊子。
典彦が育郎の躰に刻み付けたハウツーなんですが、エチへの探究心と学習能力の高い坊ちゃんは典彦がしてくれた様に舐め、喰み、喉の奥で締め付ける。ええ、フェラからのイマラ。
典彦は自身の手管に溺れ昇天します。
能面のごとき面をして「あらゆる世界線の坊ちゃんを抱きたい。(最高か…!)」などなど。坊ちゃんLOVE!の典彦が育郎を堪能する姿をこれまでもかっ!と見せつけられます。
典彦はホントに坊ちゃんが好きね、っていう。
本編のヒリヒリ、ジクジク、を和らげ。典彦は単純にめちゃめちゃ坊ちゃんが好きなだけ!それだけ!と、ホッと安心させてくれます。
まぁ、ホントは歪み切ってますからねぇ。
本編の5巻は読む勇気がないのに、こちらを読んでみました。
いいですね、典彦!私の坊っちゃんが可愛すぎて、どの時代の坊っちゃんも抱きたい!
あえて妻を娶ってから抱いたのも罪深い。
こっちだけ読むと微笑ましいミラクル。
もう典彦うるさいっ!ってくらい心の声でしゃべってます。
坊っちゃんが賢いので典彦にされて気持ちよかったことを覚えていて、典彦にしてくれるのがまた可愛い!by典彦
典彦ののりピッピが弾けそう、まだいきたくないよ〜(笑)
ドラマCDの説明?を読んだらすごく聞きたくなりました。典彦は平川さんかあ、ゾクゾクするぅ。聖母じゃない狂った攻め聴いてみたい!