ボタンを押すと即立ち読みできます!
誰にも理解されなくても、この関係は祝福でした。
弟くんの登場に笑いました。
いやぁ、なんか、ヤンキー上がりのアイドルが将来を見据えて年取ってもやっていける俳優路線へ進むために、二十歳過ぎなんだけど学園ドラマに出演しちゃった、みたいな。
学ラン似合わなさ過ぎw
お話は短編なのにすごく作り込まれていて、さすが奥田先生。
白黒のコントラストが効き、主人公たちの黒髪の毛先さえも尖っていて、視る者に突き刺さってっくるような痛々しさのある画面。
日本文学はあまり読んでいないので勝手なイメージですが、谷崎や三島の小説のような退廃と耽美の香りがする変態さん作品で素敵です。
Kと坂滝の関係が解き明かされてゆき、「おぉっ」という展開になりますが、Dom/Subの世界では「主従逆転」「どちらが本当の支配者だったのか」というのは、ある意味よくあるお話。
せっかく弟くんが登場したので、もう少し絡んでくれたら、とも思いました。
弟くん、最後に刑事さんの手をつかんで頬を赤らめていて、新たなカップルが生まれるの?
1巻40P、2巻43Pです。
奥田先生のXかそうでなければシーモアの試し読みかのどちらかだと思うんですが、発売当時1巻の半分くらいまで読ませてもらえて、続きが読みたすぎて。
普段単話はあまり買わないのですが、心を掴まれてしまい我慢できずに購入しました。
表紙も素敵です。
人が死ぬし人を選ぶ闇のBLなのですが、少しでも気になられたら是非試し読みしてみてほしいです。(今は試し読みのページ数が少なくなっていたらすみません。)
Kに支配されていた坂滝ですが、タイトルの通りKの支配者は坂滝だった?というお話でした。
常人には理解できない思考と行動に狂気すら感じましたが、こういうネジの飛んだキャラクターとお話を描いてくださったことが嬉しかったです。
奥田先生は可愛らしい作品もお描きになられますが、ダークなお話も描き続けていただけるととても嬉しい。
Kと坂滝のことも驚きましたが、弟は実は...弟と刑事さんは...?など、後半は情報が詰まっていて色んな意味で驚きました。
このページ数で纏めるのは難しそうなお話なのに、短編をお描きになるのもお上手です。
Kが最後までKとしか書かれておらず名前が出てこないんですが、小説のような表現だなと思いました。
ミステリアスで好きです。
好みの作品なんですが、健康体の人間が3日排尿しないのは可能なのかという点がどうしても気になってしまって星1つ下げています。
プラグに詳しくないのでなんとも言えないんですが、排泄はなんとかなりそうだけど排尿が.....水分を取らなければ或いわと考えたけど、3日水を飲まないのは命の危険で無理だし。
モヤモヤしてグー〇ル先生で検索したんですが、欲しい答えは見つかりませんでした。
可能だと分かれば萌2です。
面白かった、それに限る。
100ページにも満たないのに、ここまで人を惹きつけるのは素晴らしい。短いからこそレビューは見ずに読んでほしいてす。
タイトル通り「Kの支配者はどちらだったのか」を読者に考えさせる作品。読み手によって解釈が分かれそうだ。一つ言えるのは、互いに感情の奴隷であったということだろうか。死してなお相手を縛り付ける感情。仄暗くてアンハッピーでも、一般的な恋慕でなくても、それは確かに2人だけの理想の世界であって、闇BL好きとしてはたまらない。
余談だが、Kと聞いて思い出すのは某近代文学小説の登場人物。彼もまた色恋に、他人に、そして自分自身に振り回されたことに絶望して自殺した。意図があっての名付けなのかと思うほど彷彿とさせる。
資産家の息子Kの不可解な死と、そこから明かされていく同居人坂滝との関係。自殺を主張する坂滝を警察は当初容疑者として見ているけれど、次第に見えてきた真相は想像を絶するもので…。
一見歪な2人の関係だけれど、そこにあったのは究極の愛。周りに理解などされなくても、2人だけの空間で発酵し完熟した狂気の愛はどこまでも純粋で。本当の支配者は誰なのか…その結末に心奪われて呆然とした。
これはまた忘れられない物凄い作品に出会ってしまった。奥田枠先生お初だったのだけれど、他の作品もすごく読んでみたいと思った。
先生のメリバは初めて拝見させていただきました。もぉ、凄くやばかったです。最初から攻めが自殺というとんでもないワードからはいるというメリバbl漫画は斬新だと思いました。Kは果たして支配してたのか?それともされてたのか?今だ読んでも分からないです。でも、何回読んでもやっぱり分からないんです。それぐらい、満ちたメリバは初めてです。最後はkの弟と刑事が恋愛?みたいな感じで終わり方だったのでとても良かっ斬新でした。
