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call my スコール 下

call my squall

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表題作call my スコール 下

瀬戸 涼
高校生〜大学生
橋本幹太
大学生〜社会人

その他の収録作品

  • 描き下ろし:涼くんの密かな甘〜い欲望
  • あとがき
  • 再録:涼くんのモォ〜ッ想成長記録

あらすじ

涼への恋心を自覚し、ついにお試し期間の先に
進むことになったふたり。
てっきり自分が抱く側かと思っていたのに
涼に押し倒され戸惑う幹太だったが、
一生懸命な涼の姿を見て愛おしさでいっぱいになっていく――。

両想いになってから何度も体を重ね
順調にあまい日常を過ごすふたりだが、
涼の成績が落ちていることを知った幹太は
受験が終わるまでえっち禁止の≪おあずけ≫を言い渡し…!?


生意気でまっすぐな年下DK × ちょっぴり恋に臆病な大学生
突然やってきた予測不能な恋の予感☆

何気ない日常で紡がれる涼と幹太の恋を描いた
『あまい声は最大ボリュームで』スピンオフ!
上下巻同時発売!!

作品情報

作品名
call my スコール 下
著者
望月うた 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
電子発売日
ISBN
9784801985810

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22

4.3

(70)

(43)

萌々

(16)

(5)

中立

(4)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
12
得点
298
評価数
70
平均
4.3 / 5
神率
61.4%

レビュー投稿数12

No Title

上巻から引き続き。

てっきり上下巻まるまる2冊をかけて
少しずつ焦らされながら両想いになってゆくのかと思っていたら、
下巻は序盤のみ二人の恋が成就するまで&初えちが描かれており、
残りは二人が恋人同士になった後のイチャ甘後日談でした♡

恋人編といっても過言ではないくらいの糖分過多っぷりで
最後の最後まであまあまでした。

最初こそ涼からの告白に戸惑っていた幹太でしたが、
この下巻ではもはやそんなことも感じさせないくらいに涼に夢中で、
抱かれるときには普段のイケメンっぷりはどこへやらな
ぐずとろ受けと化していてとてもエチでした///

年齢差もある二人なので大学生や社会人へと進路が進んでゆく中で
すれ違いなどもあったりするのかなぁと心配だったりもしましたが、
そこまで大きな障害もなく、最初から最後まであまあまなカプでした。
糖分をたくさん摂取したい!という方にぜひおすすめな二人です♡

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2人のそれからのはなし

上巻で、自分の恋心に気付いて、お試しではなく恋人として先に進むことに決めた幹太。涼と初めてするって時に、思いもよらず涼に抱かれる雰囲気になって…っていう下巻の始まり。
いやー、そっちそっち!やっぱ普段余裕あるのに、年下に調子狂わされて翻弄されちゃう系年上美人は絶対に受でしょ!幹太のかわいい姿が見られて本望です…ありがたや。
かわいいわんこのオスみもサイコウですよね。やっぱこっちこっち!!

付き合い始めたけど、幹太に幸せになってほしすぎて、そこからなんかあってしまったらどうしようとまで心配してたけど、大丈夫!しっかりとしたハピエン!

順調にお付き合いを続けていって、涼の大学受験があったり幹太は就職したり。
2人の環境は変わっていっているけど、ふたりの関係性は変わらないどころか、好きはもっともっと深まっていっているところにもうとってもキュンです。

最後に「幹太の実らなかった恋は、この恋をするためにあったのではないか」っていう先生の言葉をみて、いやまさにそれだなぁって思ったし、悲しかったことすら今の幸せを得るためのフラグだったと思えるくらいに、今が幸せなのがとっても嬉しく思いました。

めちゃくちゃよいお話でしたーーー!!

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ホクロがあるところは、前世でキスされたところらしい!!

下巻は、涼が幹太を抱くところから始まります。

さすがに抱かれる側と思っていなかった幹太ですが、精一杯な愛をぶつけてくる涼を前に覚悟を決めます。

そして、身体を重ね続けるふたり。
すっかり幹太に身体を開発されていき、、、

やがてお付き合いも三年目を迎えます♡

大学受験を終え、そしてさらに時は進みます。

社会人になった幹太。

益々背が高くなった涼。

後半は、愛がより深まり、えちえちシーン多めの相手を愛おしいとまで想えるようになった尊い二人に、尊タヒしたまりあげはでした。

そして、いつの間にか雄々しかった幹太が、めちゃ可愛くなっていて、涼のためにえちなぱんつ履いてるなど、いつの間にかまっすぐな愛を向ける恋人の前で変化していたのも尊かったです!!
(でも相変わらず雄っぱいは大きいままで、えちお兄さんみたくなってて萌え転がりました。雄っぱいサイコウ!!フゥー♪)


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上下巻まとめての感想

スピンオフだそうですが、スピン元は未読です。すごく個人的な好みなんですが受けの方が攻めより身体が大きいのは萌えポイントではありません。なのに!!こちらは幹太さんの身体がエロすぎてそういうの全部吹っ飛んでしまった。

先生の身体の描き方というのかな。胸から腰から身体のラインの曲線がとてもセクシーでこの人なんてエロい身体なんだ……と食い入るように読んでしまいました特に胸の描写は絶妙だったな。不自然すぎないアレの成長具合。開発されてさらにセクシーに...!好きでした。

涼くんは最初はかわいいワンコ!!ひたむきな愛を伝えてくるって感じだったのに2人の関係が変化しはじめてからすごくオス感がでてきて良かったー。年齢を重ねて彼も年下の可愛い男の子ってだけじゃなくなったなぁと。

2人のラブシーンがずっと刺激的で、お風呂場で幹太さんがひとりで耽っているところに涼くんが入っていったとこ特に好きだった。

上巻の最後でオレがそっち?ってとこ私もそう思ってたけど終わってみたら納得でしたわ!

0

糖度200%..二人のその後数年間、あまあまな日常

ちょっと上巻を読んで時点で予想していた下巻の内容とは違い、
肩透かしというか「あれっ?」と思ってしまいました。。

「萌2」ですが、個人的にはもう少し”甘さ”以外の要素、
深掘りが欲しかったなあ、と...

まさか、幹太(受)が敗れた恋について
結局涼(攻)が事実を知ることなく終わるとは思ってもいませんでした。
(涼は幹太の恋敵の弟)

すれ違いや、嫉妬・独占欲を感じるシーンはなく
何年経っても終始ラブラブ&濃厚エッチ…という感じだったので、
ちょっと好みは分かれるかもしれません。

あまあまは普段から大大大好き!!なんですが、
こちらのシリーズについては”上下巻”の意味とは…と
ちょっと考えてしまいました;

とはいえ。
思いもよらぬ”受け側”もどん!と受け入れ、
男前ながらもどんどん可愛くなっていく幹太のキャラは本当に魅力的✨

逆に攻めの涼の方は顔の可愛さと体格の小ささもあってか、
”可愛いワンコ”のまま...
そこから一歩踏み出した「カッコよさ」が欲しい!と感じました。

付き合い始めた二人の数年後、半同棲生活まで。

甘くて甘い糖度200%の内容だったけれど、
お話の掘り下げ方としては物足りなさが残ったかな、、

幹太の姉が離婚することになり、
幹太に”お家後継”問題が浮上!?かと思いきや
すんなりお姉ちゃんが離婚を辞めて後継問題もなくなっていたり。
お姉ちゃんの登場はなんだったんだろ…?と思わなくもなく。。

上巻では見られなかった濃厚な濡れ場には満足しつつも、
(特に「幹太さんのせーし」「俺のいないとこで一滴も出さないで」っていう
涼のセリフは印象的)
二人の関係性の変化、というところで
もう少し何か揺らぎがあっても良かったのかな…と思うこちらの下巻でした。

★修正:tn/anl白抜き

0

BLご馳走テンコ盛り

ごちそうさまです。
イヤー本当に美味です。幹太の色気がダダ洩れ、営み中のおつゆが幻想でも読み手に伝わるぐらいプンプン香ってきそうでした。
社会人になった幹太の短髪もセクシーで最高です。
涼の一途な思いが遂げられた時は良かったねぇと思いながらも、幹太の
「俺がこっち―...⁉」に私もあら~!でも秒でイヤ、逆に良いかも、そっちの方が、、、。などと本当に可愛らしい二人でした。ジレジレの上巻とは打って変わって下巻は特に後半のおまけはこれでもかというほどラブラブな二人が拝めて満腹です。

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スピンオフというには勿体ないほどに。

ちょうど書影が公開された頃に流れてきたツイートで『絵が好みだなー』と軽く思い、調べてみたところスピンオフ作品ということでスピン元を辿り予習して楽しみに待っていた作品です。
タイトルにも触れている通り、スピンオフというには勿体ないほどにボリュームのある作品だったと個人的には感じています。これまで読んできた上下巻作品とは構成が少し異なるというか…上下巻を通して2人が結ばれるまでを描くのかなと思いきや、下巻の序盤では結ばれて後半は時系列ごとに2人の甘々〜えちえち〜な日々を堪能させて頂く…みたいな、少し珍しいストーリー展開だったのもお気に入りポイントの1つです。(この構成は好みが分かれるかな…と個人的に感じています)
あともう一点珍しいなと思ったことは、結ばれる相手が恋敵の兄弟だったという点です!多くの当て馬キャラのスピンオフ作品は、失恋相手の兄弟と恋仲になるのが殆どのように感じるので、そこもいい意味で引っ掛かるポイントでした( 'ω')!

ストーリー全体としては、私のような光の腐女子なハピエン厨に優しく、大きな問題や荒波みたいな揉め事はなく終始(特に下巻)甘々〜えちえち〜な雰囲気が漂っていて安心安全150%!!!!といった感じでした笑 ところどころに『ん?!』とやや危機感を感じる出来事はあるのですが、大きな喧嘩とかにはならず穏やかに解決されるところがよかったです!(もしかしたら、これは人によっては物足りなさを感じてしまうかもしれません。)
しかし、ただ単に甘々〜えちえち〜な作品だったのかというとそういう訳ではなく、キャラの感情部分の変化…主に幹太(受、スピン元作品の当て馬キャラ)の感情の移ろいや新しい恋によって失恋を乗り越えて幸せを掴む過程がしっかり描かれているので、所謂エロ特化タイプな作品ではなくストーリー部分もエロ部分も充実していて1つで2度美味しいみたいな、そんな気分でした最高。個人的にはスピン元がどちらかと言うと、ハイテンションエロなラブコメっぽい雰囲気に感じたのでそちらに寄った作風になるのかな〜と思っていたのですが、そんなことは無く私はどちらかと言うと今作の方がめちゃくちゃ好きです。

先にも書きましたが、下巻は時系列ごとに2人の日常を追っていくストーリー展開になっていて、結ばれてからの4、5年?くらいを知ることができるのですが、その月日の流れを見て感じた萌えポイントを少し語らせて欲しいです。
まず、涼(攻)がかっこよくなり過ぎです……。上巻と下巻序盤までは、あどけなくて子どもっぽくて…かっこいいというよりか一生懸命でかわいい男の子って感じだったのに、下巻中盤から終盤は男の子の成長期って凄まじいと思わせる程に大人に近付き、果てはスパダリ予備軍みたいなそんな最高年下彼氏になっていました。ほんで攻めフェもしちゃうなんてもうえらいこっちゃで。かっこいいけどかわいさもちゃんと残しつつ…でも出会った初期の頃に比べたら格段に大人にもなっていて、絶妙なバランスな最高年下彼氏 涼。そんなのもうメロ突き上げちゃいますってー。えー。
もう1つは、作中で幹太が涼にプレゼントした恐竜のキーホルダーです。この恐竜のキーホルダーが年月を追うごとに、変化していくのがとてもエモいというか、胸がキューーってなるポイントでした。最初は、涼の部活のマネが作った手作りお守りと一緒にリュックにぶら下がっていたのが2年後にはその手作りお守りは外されてリュックには恐竜のキーホルダーだけになり、最後は合鍵のキーホルダーになるんです。元々は幹太が、マネの手作りお守りに対抗心のような嫉妬心を感じて涼に渡したものなのですが…。どのタイミングでマネの手作りお守りは外されたんですかね…作中では全く触れられてないので腐女子の妄想力頼みになってしまうのですが、ただ単に部活を引退したから外されたのか…幹太はその嫉妬心を涼に打ち明けたのか…非常に気になるところです。描かれていない部分がたくさんあると思うので、そういう部分はこちら側で妄想したり想像したり…願わくば、いつか小ネタ的なエピソードが番外編とかで読めたら嬉しいな〜と思っています

スピン元を予習した甲斐があったのか、幹太に対するクソデカ感情が溢れすぎていて、幸せになってよかった〜〜と拍手喝采スタンディングオベーションすると同時に、月日の流れのなかで幹太がこんなにもえっちな受になるとは思いもせず今でもどきどききゅんきゅんが止まりません。( ´ᾥ` )ウッ…… デカ受というわけではないのですが、幹太の方が少しばかりガタイいいのでそこも推せるポイントです。魅惑のおっぱい…
幹太のことはビジュも含めてずっと『かわいい〜かわいいい〜』と思っていて、なんでこんなにかわいいんだ〜と思っていたら上巻おまけページにて幹太の苗字が『橋本』であることを知り衝撃を受けました(よく見たら上巻の序盤に『橋本』って書いてありました。他にも見落としがあったかもしれません)。ハシモトカンタ…………………………………… そりゃかわいいわけだァ〜〜〜〜!(大の字)
いっそのことBL界のはしかんと呼ばせて〜!!!!!!

2

No Title

上下巻、一気によんだ作品です。

高校生から大学生になった瀬戸 涼と、大学生から社会人になった 橋本幹太とのお話です。

上巻でも、あまい雰囲気のお話だとおもっていましたが、下巻でも、そういう雰囲気のままで、読んでいて、ほっこりしました。

2人が、危機的な状況に陥ったり、なにか大きな事件が起こるというわけでもないので、ストレスフリーで、読むことのできる作品だとおもいます。

「攻」も「受」も、成長をかんじられる部分もあり、感慨深いものもありました。

絵がきれいなのも、よかったです。

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上下巻で追える贅沢

上下巻という大ボリュームだと山あり谷あり、切ないことも嫌なこともたくさん起こるストーリーを想定してどきどきソワソワしながら読み始めるのが常なのですが、今作は二人がお試しのお付き合いから始まり、ちゃんとした恋人になるまで、そして恋人になってから何年後というのを描くという、とにかくロングスパンで2人のことを見守ることができるというひたすら幸せで贅沢な作品でした。

めちゃくちゃ頑張るわんこ系年下攻めの涼くんの成長も、そんな涼くんに年上として友達として接していたのがいつの間にか絆されどんどん色気も可愛さもでるようになった幹太さんの変化も、本当に2人の人生に寄り添うような、それでいてきゅんも可愛いもつまったお話が新鮮で大満足です!
下巻、本当に涼くんの成長速度に何度頭抱えたことか…恐ろしい子です…

0

同人誌のまとめ本みたいかな?

両想いになった上巻からどんなことが起こるのかと思ってみたら…
下巻丸ごとのメインストーリーがあるわけではなく、1話1話が番外編の短編のような感じでした。1話毎にちょっとしたことはありますが、付き合ってからの不安や当て馬などもなく安心して読んでいけます。ユニークなのは、大学生と高校生のふたりがどんどん歳をとっていくので、描かれていなかったその年月を読者に委ねる感じはおもしろいなと思いました。
ですが、そのせいでなんだか同人誌のまとめ本のように感じられ、ラブラブしているだけのようで特別上下巻として発売しなくても、2巻番外編として発売でよかったのでは、と個人的に思いました。
1話に1エロでいろんなセックスが描かれています。そんなエロや幸せな日常の中でふたりが歳を重ねていくのを楽しみたい方におすすめです。

スピンオフ元から考えて「やっぱりそっち側になるか」っていう楽しさは味わえました!

2

攻めも受けも顔がいい……♡

上巻と合わせて拝読しました!1巻に二人の馴れ初めが詰まっているので、ぜひ上巻から読んで欲しいです♡

2巻は成長した涼の姿も見れるし、ガタイが良くかっこいい年上の幹太が溶けてるギャップが最高でした!特に1巻よりも2巻の方がえちえちな描写が多かったように思います♡
幹太が涼に絆され、どんどんハマっていくのが可愛いです。当て馬やライバルも登場しないので何も考えずイケメン2人の爽やかな恋愛を眺めて幸せな気分になれます。
緩急がない代わりにストーリーの重さなどを求めている方には少し物足りないかも?と思いました。

0

失恋を癒す最高に優しくて愛しい純愛ラブストーリー

※上巻と同じレビューです

「あまい声は最大ボリュームで」のスピンオフでしたが完成度はスピンオフの域に収まらないレベルでした。

あまい声~の雄太に失恋した幹太とその失恋相手の恋人(恋敵)の弟・涼のカプがまた最高でした。

いつの時代も失恋の傷を癒すのは新しい恋だと相場は決まっていますね(笑)

しかもその相手が恋敵の弟とか最高すぎません?大体は失恋相手の身内とか近しい相手が多い印象なので…。

そしてこの幹太と涼の恋模様が最高に萌えきゅんで堪りませんでした。

可愛さと瑞々しさ、初々しさとアオハル感満載でピュアラブの極み過ぎて本当に最高でした。

作中でも年単位で時間が流れていくので彼らも成長していくのですがその過程をストーリーと共に追えるのが良かったです。

幹太は年上で体もアレも色々と大きくて涼とは体格差とかもあるんですが受キャラだったり♡

そのギャップも最高でしたしでも先述の通り作中で彼らも成長するので涼の体格とかも大分幹太に追いついて来ます。

その成長度合いと言うか変化がまた最高に萌える部分でもありました。

最初はお試しで付き合うことになっていましたがその中で段々と恋愛としての好きの感情を確固たるものにしていって気持ちがどんどん大きくなっていってるのが良かったです。

その過程で何時しか幹太の失恋の傷も癒えていて気が付けば涼でいっぱいになっているのですがその辺りの描写も丁寧に描かれてるので読んでいて凄く実感できます。

上下巻でかなりボリューミーなストーリーなのですが作中で不安要素だったり不穏な展開は無かったのでずっと安心してみていられました。

それだけに読了時の満足感は尋常じゃなかったですし本当に最高に大満足な読み味でした。

心を満たしてくれる栄養満点なピュアラブストーリーだったと思います。

勿論絵の滅茶苦茶綺麗ですしエッチシーンも最高に美しくて眼福でした。

この作品は何度でも読み返して作中の二人の気持ちを味わいたいと思いました。

ドラマCDやガッツリ同棲編、社会人編も欲しいなって思っちゃいました(笑)

4

この作品が収納されている本棚

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