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悪役令息は逆ハーレムから逃げ出したい

akuyaku reisoku wa gyakuharem kara nige dashi tai

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表題作悪役令息は逆ハーレムから逃げ出したい

クロード
執事
リュカ・ウィンター
「悪役令息」と噂のウィンター侯爵家嫡男

その他の収録作品

  • 後日談
  • あとがき
  • おまけ(4コマ漫画)

あらすじ

フォーシーズン王国のウィンター侯爵家の嫡男で、
素行の悪さから巷で
「悪役令息」と言われているリュカ。
ある日、リュカから富と爵位を奪おうと企む
義弟・シャルルの陰謀で、
密かに想っていた執事のクロードに断罪され
無念の死を迎えてしまう。
――と思いきや、なぜか気づくと時間が巻き戻り、
過去に回帰していて!?

作品情報

作品名
悪役令息は逆ハーレムから逃げ出したい
著者
高城リョウ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784199610646
4.3

(37)

(18)

萌々

(15)

(4)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
11
得点
162
評価数
37
平均
4.3 / 5
神率
48.6%

レビュー投稿数11

美…!でもコミカル

男をはべらせ、悪役令息の受けが断罪されてタイムリープ…!
かとおもったら 実は執着攻めがタイムリープを実行して記憶があるだけ…という こっちが主役かと思えばあっちか!のやつでした。

城、服装、顔、スタイルどれをとっても素晴らしい美画力…そこにコミカル要素が加わってシリアスでもよさそうな雰囲気ですけど、一生懸命クロードに告白しようとするリュカの頑張りがかわいいです。

2人が結ばれたあとの、金と権力をつかったクロードの行動が面白かったです。
リュカの屋敷の裏に土地を買い、屋敷をたてて、地下につなげる道をつくる…

真の悪役であるリュカの弟もまさかの終わり方で、そっちもそっちでとても面白そうでした。

3

リュカとクロード、二人の執念に拍手

雑誌で第3話だけ読んでいて、コミックス出たら買うぞ!と決めていた作品。
やっぱりおもしろかった!
個人的に、高城リョウ先生の真骨頂はファンタジー作品だと思っていて、特にこういう転生やタイムリープ系作品の説得力が好きです。
他社作品ですが「ゼロ距離」での、タイムリープ(転生)した本人の記憶が次第に融合していき、違和感が消えていく描写には震えました。痺れました。
今回の作品では、リュカ本人は最初からタイムリープ(やり直し)を望み、タイムリープしたことを自覚しているため、ひたすらに前回の過ちを回避していけば良いので、わかりやすかったです。
そうしてスプリング卿、サマー卿、フォール卿を攻略(回避)していくなかで、肝心のクロードの本心がわかりそうでわからなくて、リュカのことを大切にしているのはわかるけどもどかしい〜!とやきもきしていました。
懐中時計の刻印を読む限りは、クロードもタイムリープしていそうなのに、自覚していないようで。
ですが、そんなもどかしさを抱えながら読み進めて判明した事実に、思わずガッツポーズ。

リュカのタイムリープはクロードによるもの!

正確には、リュカ個人ではなく、世界の崩壊も厭わず使用された時間遡行装置によるもの。
リュカがいない世界なんて滅んでも構わない、と装置を発動させるクロードの気迫はすごかったです。恐怖を感じるほど。
それ程、リュカのことが大切なのだと伝わってきました。
奴隷だったクロードを引き取り、救ってくれたリュカは何にも代えられない、クロードにとって唯一の存在。

第1話冒頭を読んだときには、全然私の好きな展開ではなくて少し不安になりましたが、リュカもクロードも自分の気持ちや二人の関係を守るために突き進めるようになってよかったです。
リュカの交渉力は流石でした!かっこいい!
スプリング卿たちも悪い人じゃなかったんですね。
リュカを陥れた義弟シャルルは、蛮族の地で幸せになれたのでしょうか。

リョウ先生の「執事☆ゲーム」シリーズも好きなので、執事なクロードに心躍っていました!
これまたリョウ先生の「不思議の国で恋しよう」も好きなので、二人の屋敷を繋ぐ地下通路と、間に設けられた部屋で嬉しくなりました。
リョウ先生の作品の新たな面と、変わらぬ「らしさ」の両方を楽しめる素敵な作品です。

4

内心デレデレな悪役令息?

高城リョウ先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。

個人的、各項目5段階で
コミカル 3
甘々 3
エロ 3
焦れったい 2
ツンデレ 2
な感じだと思います。

クロードさん×リュカさんのカプです。

受けのリュカさんは、悪役令息と噂されていて、男達を侍らせていたが、義弟の策略により断罪されて死亡してしまう。しかし、目が覚めると何故か過去に回帰していて…。

攻めとクロードさんは、リュカさんに仕える執事で、リュカさんが想いを寄せている人です。
過去に回帰したリュカさんが、脇役キャラの侯爵達と身体を重ねることを止め、クロードさんに抱かれようと奮闘しますが、想いを伝えてもなかなか進展しません。でも、クロードさん視点では、明らかにリュカさんのことを想っているので、主従関係や身分差からの焦れったさがありましたね。

帯にツンデレ悪役令息とカテゴライズされていたリュカさん。確かにツンデレなリュカさんでしたが、今世では「クロードに抱かれたい」と思っているリュカさん視点で物語りが進むので、発言はツンデレでも内心ではデレデレって感じでしたね。
ツンデレ要素としては物足りなさがあるかもしれませんが、全体的にコミカルさがあったので、ツンデレデレくらいが、クスッと笑える可愛さで、個人的にはとても好きだったので、是非とも読んでほしいです。

1

悪役令息というレッテルを貼られた受けは、やり直しに成功するのか?!!

逆ハーレムって響き、なんだかいいですよね(◜ᴗ◝ )
などと、気楽な雰囲気で読み始めたら、さすがタイトルに「逃げ出したい」とあり、
実際は恐怖の三侯爵の逆ハーレムでしたが、メインcpが身分差BLで大好物設定にニンマリしました♡


そもそも主人公は、義弟により悪役令息に仕立てあげられてしまった侯爵家の嫡男リュカ。
幼き頃に、自分が拾った奴隷のクロードが、王家の隠し胤であることが判明し、不敬罪などで断罪されたところから物語はスタートします。

つまり、やり直し系BLでした。

そして、断罪される前の世界では逆ハーレムだった三侯爵でしたが、
断罪後の世界では、リュカの想いがしっかりとしており、初めてのキスやえちはクロードに捧げたい! と覚悟決めているおかげで、
リュカとの関係は、爛れたものではなく良き商売仲間へ。(クロードがいなければ、逆ハーレムBLも読んでみたかったりもしましたが、、←おい)


また、クロードのリュカへの忠誠心、否、愛が鮮明となっていたこともあり、
リュカへの強き想いが各エピソードごとにびしびしと表出されており、むしろクロードもやり直していたどころか、リュカを大好きすぎて、王位継承した後で断罪されたリュカを救いたくて、
自ら三侯爵のひとりに無理を言って、過去へやり直しさせてほしいと直談判してるのが最高に執着攻め好きとしてはたまらない一冊でした(◜ᴗ◝ )♡


最終的に、リュカより身分がうえになったクロードのビジュと(服のデザインがめちゃオシャレだった!)、逆転設定が最強すぎて、ニヤニヤが止まりませんでした♪


紙コミックスの修正は、白抜きではあるのですが、一部攻めのtn…が全部トーンで、剛直っぽい感じがえちでした///

4

面白かった!

溺愛執着執事攻め×強気ツンデレ受け(侯爵)は健康に良い。弟の多大な悪事&ハーレム要素と盛りだくさんでこれ一巻で終わるのか??と思ったけど綺麗にまとまってて読みやすかった!世継ぎのこととかシャルルくんのこととかも補足されてて読了後のモヤモヤもなし◎過去に戻ってやり直す系だと主人公が改心して性格とか言動も改めることが多いけど、リュカくんは大元の性格は変わってないのが他の漫画と違くて良かった!困難を乗り越えたリュカくんとクロードくんがずっと幸せでありますように♡

2

2人が幸せならそれで良し!!

悪役令息のリュカが執事のクロードに断罪され無念の死を迎えた後に過去へ回帰したところから始まります。

回帰前はクロード以外の男性と身体の関係があるリュカですが、回帰後はクロード一筋です。

かつての問題をあっさり片付けていくので展開が非常に早く、中には唐突に感じる場面もありました。
しかし、2人が心を通わせ結ばれる姿は幸せいっぱいで、2人が幸せならそれで良し!!と最後まで楽しく読めました。

シャルルが幸せになれそうですが、リュカに酷いことをした罰はしっかり受けて欲しかったです。

シーモアは白抜き修正でした。
甘々な初夜が良かったからこそ、リュカには過去を思い出さず、クロードだけに集中してほしかったです。

2

No Title

攻めのクロードの色気がヤバいです!ダダ漏れしてます!ツンデレのリュカが実はクロードが大好きっていうのがめちゃくちゃ可愛くて憎めないです!

3

ノベライズもいいと思います!

小説だと思って買ったらコミックだった〜!!
びっくりした。

お話は面白かったですが盛りだくさんで凝っていて1冊では駆け足気味でした。

恐るべし義弟シャルル。
彼のせいでリュカの人生はドン底ですね。
「義弟にはめられた侯爵令息、来世では好きな人に初めてを捧げたい」って感じでしょうか?

義弟シャルルに何もかもハメられ悪役令息にされ罠にはまり。さらには大好きな執事のクロードに断罪されて人生を終わらせてしまうリュカ。

それがなぜか時を遡り。
今度こそクロードを離さない!ちゃんと気持ちを伝えて初めてを捧げたい。

罠がなぜかリュカの体を捧げることになってるのはBLだから?前世ではクロードを遠ざけてたから守ってもらえなかったの?

今度こそ!なのにクロードには身分差で気持ちが伝わらない。いったいどうしたら…。

頑張るリュカ、立ちはだかる貴族たち。
巧妙な義弟の罠を冤罪を晴らせるのか?

リュカとクロードの関係に今度こそは!とハラハラで。クロードがそうだったの〜?な回想もあり。

良かったのですがシャルルの最後がそれでいいんか〜い?な終わり方で。むしろご褒美では?

それにしても真っ白な編み上げブーツ。脱ぐのが大変そうですね。全裸エッチも見たかったです。

3

健気な悪役令息が可愛い!!

表紙の見事な(笑)アングルのイラストにつられて購入させて頂きましたが、悪役令息の人生やり直し譚!!タイムリープものは大好きなのでとても楽しく読ませて頂きました♡

まず、今回の主人公で悪役令息とされているリュカが実は執事のクロードの事が大好きでことある事に感情ダダ漏れでプルプルしているのが可愛いすぎました♡
ファーストキスも初めてはクロードと決めているぐらいピュアな所も、2度目の人生では一生懸命クロードに好きと気持ちを伝えようとする所も健気で愛おしいです♡

一方、攻めのクロード。もちろん小さい頃からリュカに対しては特大の感情を持っていますが、身分差を理由に素直にリュカの気持ちを受け入れられない背景があります。毎回、リュカを襲おうとする公爵たちから守ってくれるクロードですが、仮面舞踏会の時の身分関係無し状態でのリュカを助けるクロードがあまりにも王子様過ぎてかっこよかったです。
黒髪のクロード…先生の絵の美しさも相まって世界観にピッタリで本当にかっこいいです♡

そしてタイトルにもあるように、リュカを狙う公爵たちが無駄にイケメン☆パラダイス笑笑笑過ぎてかっこ良くて目の保養でした(*^^*)
個人的にはスプリング卿のビジュも好きだし(リュカにキスしたのは許せないが)、フォール卿の粗野な感じも好きでした♡


義弟シャルルのその後まで描かれていて笑いました。シャルルだけが唯一タイプが違う可愛い系で、私個人で言うと彼がドンピシャの好きな生意気っ子だったのでスピンオフもぜひ読んでみたいです♡

電子白塗り

2

今世は絶対離さない!主従×過去回帰の「やり直し」ファンタジー

この表紙〜!!!
ぱっかーんと開かれた足、革手袋を口で咥える執事…
リアル店舗で購入する時はドキドキしてしまいそうです//

評価は神寄りです。もしかしたらまた読み返した後、変更するかも...


先生買いしたこちら。

高城リョウ先生の美麗絵で見る主従(執事×侯爵家嫡男)ファンタジー、
シリアスな展開の中にコミカル要素もあり、
緩急のついた物語がとても面白かったです!

電子で244ページとボリューム、読み応えも十分。

義弟の企み、過去回帰、存在ある3人の当て馬(?)的侯爵たち、
やり直しの恋と、断罪回避…

と要素たっぷりのお話なので、一度読んだだけでは
もしかしたら取りこぼしてしまう部分があるかな…?
一冊ではなく上下巻などに分けて少しゆったりした流れで読めると、
より読みやすかったかな、という気もしました。
(自分は一度読み終えてから再度読み返し、細かな部分を確認しながら
楽しみました☺︎)

主人公は「悪役令息」と噂のウィンター侯爵家嫡男、リュカ(受)。
リュカから富と爵位を奪おうと企む義弟・シャルルの陰謀により、
密かに想っていた執事のクロード(攻)に断罪され命を奪われてしまいます。

一度クロードに抱かれたかった、想いを告げたかった…!
と思いながら無念の死を迎えたはずが、気付くとなぜか時間が巻き戻り、
過去回帰していてー

と続くファンタジーです。

(※過去回帰前、クロードと距離ができてヤケになったリュカと
3侯爵達との絡みあり。あれこれ致す直接的な描写はありませんが
体の関係があることが分かります)

お前に抱かれるまで、今世は絶対離さない!という決意のもと、
叶えられなかったクロードとの恋と、義弟・シャルルの企みを暴き
断罪回避することができるのかー

この2点が大きな見どころで、ワクワクしながら
物語の展開を見守りました。

”地位も名誉もない、忠実な下僕(しもべ)”なんて
シャルルに言い放たれていた奴隷上がりのクロードが実は…!
という流れはある種王道ではあるものの、
クロードが王宮へと行ってしまうことを防ごうと奮闘するリュカの頑張り、
一途健気な思いは見ていて応援したくなり、楽しみながら拝読しました☺︎

2話でスプリング侯爵、3話でサマー侯爵、4話でフォール侯爵と
各話で当て馬(的)3侯爵が登場。
断罪エンドを避けるためリュカが各侯爵の誤解を解き、
義弟・シャルルの罠を巧みに躱していく様、お見事でした✨

またそれを通して近づいていくクロードとの距離、関係性の変化にも萌え。

回帰後、リュカがスプリング卿から口移しで媚薬を注がれ、
「クロードとしたかった初キスを奪われた…!」と泣きながら
口を拭い続けるシーンがあるのですが。

2話ラストでのクロードの呟き、その後眠るリュカにそっと贈られるキスに
萌えときめかずにはいられなかった…!//

初めてのキス、リュカの記憶にはなくとも…(*´◒`*)
本編では描かれていなかったけれど、ちゃんとその後
リュカは真実を知ったのかな。気になります。

そして3話の仮面舞踏会、馬車を降りるリュカの手を取る
仮面姿のクロードの麗しさよ…!
俺の王子様だあああ!と心の中で叫びながら
目に♡が浮かんじゃってるリュカ、可愛すぎる(*´艸`)

時折ミニキャラになったりして呟かれるリュカの独白が
コミカルで可愛らしく、ふふっと笑えるポイントがあるのも楽しい♪

そうして迎えることができたハッピーエンド、
「このまま抜け出して、朝まで抱いても?」と上目遣いで聞く
クロードのお顔が眩しい・:*+

義弟シャルルはどうなった?と思っていたら、
電子限定描き下ろし特典に”えっ!”と驚く続きがあって、
思わず笑っちゃいました。

”悪役ざまぁ”な展開があっても良かったかな、とは思うけれど
意外な展開と恋の始まり、ちょっとスピンオフで読みたい気もする…!( ̄▽ ̄)

主従×過去回帰の「やり直し」ファンタジー。
美麗絵と両片思いの二人の恋の行方を、じっくりと楽しめる一冊でした◎


★修正:tn白抜き(電子シーモア)
※攻めフェシーンの一部はtnトーンです

2

No Title

執事のクロード×ウィンター公爵家の「悪役令息」リュカ
異世界もの。義弟・シャルルに陥れられたリュカが過去に戻りやり直す話です。

感想
異世界ものを読む人には共感してもらえると思うのですが、この類の作品を一巻で終わらせるのは無理、1巻完結で出すのは勿体なさすぎると感じました。(4巻、5巻完結で読みたいやつ!!!)


タイトルに「逆ハーレム」が入っているため本作では受けに攻め以外との絡みがあります。(絡みの内容は1番下に書いておきます 心配な人は見ておいてください)


修正→白抜き(animatebookstore)

電子限定書き下ろし→「悪役令息は蛮族から逃げられない」あの人の末路

アニメイト限定4Pリーフレット→回帰前の話









回帰前→リュカ(受け)がクロード(攻め)以外と行為をしていたとわかる描写(もろ挿〇しているシーンはなし)
回帰後→クロード(攻め)以外に襲われるシーン(キス+はだける)

2

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