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原作既読。
近衛×琴葉編です。
今回のこのCD、何が良いって琴葉の子供時代が最高でした。
BLCDに出演される女性声優さんって、子供役にしても大人役にしても大抵耳障りでキンキン煩くて、そのブリ声ほんと勘弁して……とげんなりすることが多いのですが、これは凄い。
こおろぎさとみさん演じる琴葉の幼少期のかわいらしさといったら!!
まるで小動物のようで、目の前にいたら可愛さのあまり抱きしめたくなるほどの威力です。
アイスを頬張ってるシーンなんか、危うくきゅん死にしそうになりました。
大人琴葉を緑川さんが演じられるのですが、もうちょっと待って、まだ大きくならないで!って無意味に焦るほどのハマりっぷりです。
で、肝心の大人琴葉ですが、これがまた凄く良かったです。
とても難しい役なのに、不自然さが全くない心地よいお声に大満足。
緑川さんの、まさかのちん○ん発言が聴けただけでも、このCD買って良かったとか思ってる変態なわけですが、もちろんそれだけではなく、近衛(中井さん)との相性がよく聞き応えあります。
中井さんの声も紙様とは思えない人間らしさがあり、琴葉を大事に育ててきたという愛情深さが声によく出ていて、うるっとくるシーンが何度か。
せっかく2枚組なんだから、もう少し尺取ってくれたら良かったのに、という場面などもあり、すこし残念な気はしてますが、そこはもうこおろぎさんと緑川さんの、可愛さと天然淫乱っぷりで十分補完できました。
シリアスとコメディのバランスも絶妙で、楽しく聴くことができます。
原作既読です。
『是-ZE-』、近衛×琴葉カップル。私の一番好きな二人。
どのカップルよりも、長く深い、単なる恋愛だけで結びついている訳では無い関係。
だからこそ、2枚組で良かった!聴き応えたっぷりです。
どの登場人物より常識人と言ってもいい位のパパっぷりを発揮する近衛を中井和哉さんが、その近衛大好き無口でエロ知識だけは蓄積させていく琴葉を緑川光さんが演じています。
初めてこのドラマCDを聴いた時は、中井さんの声が自分の中の近衛のイメージにカチッと嵌り過ぎていて、一度イヤホンを外して喜んでしまった記憶があります(笑)
逆に緑川さんの琴葉。
「ちょっとイメージと違うなぁ…」と思いつつ聴き進めると、いつの間にか「琴葉は緑川さんじゃないと!」と思えた便利な脳内(笑)
今では緑川さん以外の琴葉は考えられません♪
親にもあまされ、隔離され、それまでの世話係が白紙に戻った為、近衛が世話をすることに。
ずっと、鳥かごに閉じ込められたままだった琴葉。
自分に心が開かれていく喜びと共に、親代わりとしての愛だけじゃない、違う形の思いも形成されていく琴葉とそれを懸念する近衛。
ある日、いよいよ当主就任のお披露目が近付き――と進んでいくお話。
まず何がいいって。
琴葉の幼少時代の可愛さたるや……!!
ある年からは緑川さんが演じていますが、幼少期はこおろぎさとみさんが演じています。
この琴葉の愛らしさったら……これだけでまず萌え死に出来ますよ、本当。
「はう あう」の息遣いや、出してはいけないと言われていたのに近衛を助ける為に出した大声。
その後の、初アイスを食した時の「しゅき!!」。
まずこれだけでも満足感がアップします。近衛じゃなくともメロメロになります(笑)
そして、恋という感情を知らないまま、それが芽生える琴葉。
その頃からの琴葉の声が、緑川さんによって、ただ幼いだけじゃない、どこか危うげで繊細な、そして近衛を愛する思いが一言一言に乗せられているなぁと思うのです。
大好きで大好きで、それがひしひしと伝わって来る愛情。
それを真っ向から受け入れないのが中井さん演じる近衛な訳ですが、原作だけだと「何で受け入れないの?」という疑問。
更に受け入れたら受け入れたで「恋愛感情じゃないのに受け入れられるの?」という疑問もわいていた私。
けれど、中井さんの演技で近衛の思いがしっかりと感じられて、あぁやっぱりドラマCDを聴いて良かった!と心底思うのです。
パパっぽさは天下一品ですね、中井さん!
そして、エロを徐々に覚えていく琴葉の演技。緑川さん、流石です…誘い受け最高(笑)
オマケとして、月斗+星司×初陽のお話が。
いやー、いつ聴いても初陽役の梶裕貴さん、可愛過ぎてぶっ飛びそう(笑)
声優さんが「職業・声優」の役どころ、というのも面白いですよね〃
近衛と琴葉。
単なる「好き」だけじゃ片付かない関係性を、中井さんと緑川さんのお蔭で中だるみせず、楽しく、緊張しつつ、そして涙を零して聴く事が出来ました。
原作ありき、の声優的レビュー。
ごめんなさい、最初に謝っておきます。
近衛を演じる中井さんが好き過ぎて、冷静な判断が出来ません!
しょっぱなから琴葉が激甘~v くっそ、かわいいな!!
"あのセリフ"をCDで言うのか?とゆー期待と不安がないまぜでしたが、
まんま言っててちょっとびっくり。はわわ。
近衛が…子供の琴葉以上に人間臭い(笑)
そして自問自答がウケる!苦労性の紙様ですことw
(それをまた中井さんが、ってのがっっ。ううっ)
ちび琴葉もめちゃかわ~v
言葉は少ないんだけど、子供の雰囲気がちゃんと伝わってくる。
(演じてるのは大人なのになぁ。すごいなぁ)
中盤、琴葉の要望を笑って受け流す近衛が…えっろい!
この笑い声にとてつもないエロスを感じました!
あぁ~私もこのに世話やかれたい(笑)
月斗と星司の双子もいいですね~。
声が付いて印象が強くなった感じ。
おまけも双子(+初陽)のエピソード。
双子の職業は声優という設定なのですが…これウケる!
2人がラジオで"BLのタイトルから内容・攻受を当てる"とゆー(笑)
その後もちょっと美味しいお楽しみが♪
遊び心ですねぇ。
初聞では予想外の展開にフハッっとなりました。
そうくるか!
こんだけ書いておいてなんですが、中井さんは近衛よりも
隆盛のがよかったな、とか思わないでもないです。
このシリーズは、キャスティングがめちゃくちゃ上手いなァと思います。
みんなみんなハマり役すぎるよ。
ついに琴葉編。
琴葉も好きだし緑川さんも大好きなので、めちゃくちゃ期待してました。
期待が裏切られることはなかったです。嬉しい。
ストーリーじたいは、前二作よりも軽いです。てか、前二作品が重すぎるんだけどさw
かわゆい琴葉と、保父さん状態になってる近衛の様子を、ニヤニヤしながら聴きました。
幼少期の琴葉、本当に可愛かったです。
聴く前は「緑川さん(四十路)がスーパーブリブリ声で頑張って、四歳の琴葉にチャレンジしても良かったんじゃないかな~w」なんて無責任なことを思ってたんですが、聴いてみて納得、こおろぎさんの琴葉が最高です。GJです。
か、かわいすぎる…!!
ほんと、魂が抜けそうなほど可愛かったです。
このシリーズは、どこに着地するのか、ものすごく気になります。
言霊様と紙様が次々にラブラブになってゆくため、子孫が残せそうになくて、次世代どうなっちゃうのかしらとか、余計な部分まで気になりますw
いちばん気になるのは和記だ。
孤独で変人の和記。さみしいさみしい和記。
ドラマCDはどこまで出るのかな。
最後まで出るといいなァ。
ぎゃああああああv
こおろぎさとみがすげぇー!!!
通常BLCDに出てくる子役の女性声優が嫌いですw
妙に作りこんだ甲高い声で、カマトトに演じるのが
非常に嫌いな俺ですが!!!
琴葉(緑川)の4歳児の頃の声をあてているのが
こおろぎさとみさんなんですが
これがすげぇええええええかわいいの、かわいいの、かわいいの。
どーしようvきゅんvきゅんvした(*´ェ`*)ポッ
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最年少で最強の言霊使い琴葉(緑川)と
紙様である近衛(中井)とのお話。
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なにしろ琴葉(緑川)が4歳の頃から
お父さんのように面倒みてきた近衛(中井)
大事に大事にを慈しんできたという
育児日記的なお話がすごくよかったし。
「育児ハマりそうv」っていうセリフよかったーv
最終的に、その息子のような琴葉(緑川)を
いただいちゃう近衛(中井)です。←最低だなw
でもね嫌悪感は、まったくなかったですね。
緑川さんの受け!えええええ~この声を四十路でぇ?
まじでかわいかった、すげぇ緑川光!
そんでね!そんでね!双子の言霊使いがでてくるんですよぉぉぉぉ!
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三刀月斗(中村悠一)(ノ∀\*)キャ
三刀星司(鈴木達央)キャ(*ノ∀ノ)
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そんでね!このふたりの職業が声優なのおおおおおおおお!
そんでね!BLの仕事がメインになってるんだってええええええ!
ガチだな!おい!ガチだな!何このニヤニヤキャスティングw
双子の言霊使いは、能力がふたりで一人前ってことで
紙様は、ふたりでひとりなんですよ。
なにそれ3P?ねぇ?3Pなの???
ふたりの紙様の初陽は、梶なんですよぉv
いーなぁv
言霊使いがふたりもいるなんてこの初陽(梶)って
すげぇいいわぁ。うらやましいっ。
残念ながら、なんか寸止めぎみのシーンどまり。
うはぁ~v私、原作未読なんですが
この3人がメインのお話ってあるんでしょうか?
あー。この3人がメインのCDが聴きたああああいっ!
