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表題作花は咲くか (1)

桜井和明
37歳,広告代理店のディレクター
水川蓉一
19歳,美大の学生で下宿を営む

その他の収録作品

  • 番外編 鼠たちの話
  • あとがき

あらすじ

広告代理店勤務の桜井和明が出会ったのは、無愛想な大学生・水川蓉一。下宿をやっている蓉一の家を訪れるようになった桜井は次第に蓉一に惹かれ… !?

2009年から2015年まで5巻完結、大学生と社会人のピュアな年の差恋愛ストーリー。日高ショーコの大人気シリーズとなった。
2018年に実写映画化。公開日は2月24日
主人公の美大生・蓉一役は渡邉剣、相手役の攻めキャラの桜井和明役を、天野浩成。渡邉と天野は映画でキスシーンを演じている。

作品情報

作品名
花は咲くか (1)
著者
日高ショーコ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス ルチルコレクション
シリーズ
花は咲くか
発売日
ISBN
9784344818279
4.2

(479)

(272)

萌々

(99)

(79)

中立

(17)

趣味じゃない

(12)

レビュー数
60
得点
2010
評価数
479
平均
4.2 / 5
神率
56.8%

レビュー投稿数60

文句なしの神作。「番外編収録集」は必読です!

(1~5巻まとめてのレビューです)

2020年頃?に読破。
日高さん著作は全部読んでますが、その中でも本作と「憂鬱な朝」は完全にノンケのドイツ人男性に読ませたらハマったという(でも「セカンド○○○はリアリティなさスギィ!w」って言ってた)、私の中では伝説級の神作、しかも全5巻+番外編すべて☆5にしました。
それぐらいストーリーが自然でリアルだなぁと。
最終巻(5巻345ページ)が1155円という高額にもかかわらずシリーズの中で一番ちるちる獲得点が高い、ってのが全てを物語ってる気がしますね。

【37歳 広告代理店リーマンx19歳 コミュ障ちょい入った美大生】。
仕事に対するかつての情熱をなくしてしまい、他人にも興味が持てない攻め。
生い立ちが原因で美術以外に興味を示さなくなってしまった受け。
二人がふとしたきっかけで出会い、お互いが惹かれ合ううちに自分自身もだんだんと変わっていく様がとても丁寧に描かれています。
なんと18歳差なので、若者(受け)の未来を壊したくないという攻めの葛藤もあります。
スピンオフになりそうな不自然なキャラも出てこない。
それに友情って、人とのふれあいっていいよなぁって思える、なんか読後にふと友人たちにメールしたくなる、そんな物語。
さらにおじさんズの友情まで堪能できる高コスパ作品(当社比)。
ここで声を大にして言いたいのは、以下も素晴らしいということ:

<関連作品>
・番外編収録集:これを読めば「あの時そうだったんかー!」などの驚きがあり、作品をより深く理解できます。
・BLCD:なんと森川さんが攻め…最の高です。
「蓉一」って言うだけでまぁ~そのエrいことえrいこと!
・実写映画:天野浩成さん(雛形あきこさんの旦那さん)x渡邉剣さんなので、個人的にはビジュの違和感ゼロでした。
キスシーンでは萌え滾りましたよ…。
主要キャラが全員特撮ヒーロー出身で、当て馬(フジモン)役の塩野瑛久さんもどちゃくそイケメンで大好きな俳優さんです。

1巻は常に44ページも(つまり丸々1話)試し読みがあるんでぜひ。
3巻では26歳の絶イケ桜井さんが拝めます!かっけぇ…。

<注意点>
おそらくキャラがどうしても好きになれない方はいらっしゃるだろうなと思います。
「ウザキャラも出てきません」って言いたいんですけど、当て馬の初登場時はちょっとウザい印象あるかもですw

1

ゆっくりじっくり進む恋

作家買いです。日高さんハズレなし。

不器用な2人の年の差恋。しかもお互い男を好きになるのは初めて。と言うか、人を本気で好きになるのは初めてな2人が不器用ながらも、ゆっくりじっくり好きという気持ちと向き合っていきます。

おじさん萌えにはたまらない。読後感は控えめに言って最高です。

1

出会って恋に落ちるまで

広告代理店に勤めている桜井と美大生の蓉一が出会うところから始まります。

桜井の蓉一に対する第一印象はかわいくないガキ。
それから蓉一が苦手だと思うようになっていたのに、蓉一の描く絵を見て蓉一が考えていることを知りたいと思うようになっていく。
そして、蓉一の笑顔で恋に落ちたと気付く桜井の変化を見ているのが楽しかったです。

しかし、いくら桜井が蓉一と親しくなったからといって柏木が桜井に勝手に蓉一のプライバシーに関わることを話すのは良くないなと感じました。

蓉一の同級生である藤本が登場し、桜井の大阪転勤の話も出てきて、今後の展開が楽しみです。

1

出会いは突然で最悪

BL沼にハマりこむきっかけとなった作品はいくつかあるのですが、本作もその一つです。
5巻まで一気読み出来て幸せでした。

登場人物の背景がしっかりと描かれている作品です。
桜井と蓉一の出会いから、桜井の気持ちの変化をゆっくりと読ませてくれる。
全く恋愛に発展しそうにない出会いで印象も悪かったのに、何度か会ううちに蓉一に惹かれていく桜井の心のうちは丁寧に描かれています。
何事にも情熱を持てず、恋愛する気持ちからも遠ざかっている桜井が蓉一に抱く気持ちや、仕事への関わり方も変わっていくのがこの巻の見所かなと思います。

蓉一の気持ちは、キャラクターからしてわかりにくいのですが、菖太や竹生から見る蓉一は桜井の事を気に入っているっぽいんですよね。
ようちゃん分かりにく過ぎだよ。生意気な大学生と思われても仕方ないかな。

番外編の竹生目線の話を読んで、竹生は菖太の事を…なんて思ってたんだよな、初読み当時は。
下宿内総BLになるのかなって…予想というより、願望でしたね笑

1

蓉一くんだいすきです

めちゃくちゃに胸キュンする…!最初は桜井さん目線で感情が乗ってしまうので、蓉一くんなんやねん…かわいくないやっちゃのう…めちゃくちゃイケメンやないかい…って思うんですが、話が進むにつれ、無愛想で憎たらしかった蓉一くんのいろんな表情を見れたりいろんな言葉が聞けて、あー意外と蓉一くんていい子なんやなあって、そこからかわいくて仕方なくなってきてしまってˉˡˍˉ シモ系はあんまりないのですが、普通にキュンキュンするし続きが気になって最後までイッキに読みました。鼻血でました。かわいいです蓉一くん。あ、桜井さんもね。

1

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