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壮大なミステリックホラー物語の21巻です。20巻での文化祭のお話からの続きになります。
コスプレが似合いすぎてる晃一と塔谷の二人と、女子高生の黄色い声がホノボノとします。おまけに、目の保養になるし(笑)
だけど、そんな二人を観察してる人物がいて…。
謎のマント姿の2人組が、塔谷に接近します。でも、言葉が通じなくて。
おまけに、晃一が羅鬼だなんて認めないと、怒りを露わにします。
そして、謎の二人は、12人の神魔将のうちのルオーと紗那でした。
なぜ二人は前世の世界から、晃一たちのいる現世にやった来たのか…?またまた新たな謎の出現にワクワクして、22巻に続きます。