Kaji×Shimono
CD
皆さんのご感想に涙が出るほど笑いました('∀`)
下野さんも慣れない攻めで一生懸命頑張ってるんですけどね~,,
自分が思った事はもう皆さんが書かれているので違う所の感想を♤
桜「ん~?胸が良いのか~?このように尖らせて...」
桜「.....睨むな...褒めている...」
桜「どしたぁ~?...」
言葉責め&ピアノBGMが合っていて恥ずかしくて恥ずかしくて(*´д`*)
つい夜中からギャーギャー叫んでしまいました。
それなのに何故か挿入した後は全く恥ずかしくなくて笑うしかなくて。。
小窪「嘘っ!嘘!っ」のとこで桜田の「ぅん..」って声が良いです❥
1番良かったのが!! イってハァハァしながらの「中に....すみませんっ....」
の「すみませんっ」の部分が本当に良かった!!ドキドキしたぁ......
小「嫌み..か?...」
桜「こ.くぼ..さん?..」←この呼び方が完全に受け声w
桜「ウフッ小窪さんも..俺だけにしてくれます?..」
「俺だけって...約束してくれますかっ?....」
↑ゾクゾク////
購入する前から受けより喘いでるという情報を知っていたので
気になって買わせて頂きました。
下野さんは今までの攻めでもこんな感じだったので
さほど驚きはないです。
レアCDとまで言って頂けるくらい
新しいのを作りだすチャレンジ精神、
羨ましいです!! ただやっぱり新垣×下野にしか聴こえない(;^ω^)
この作品で下野さんは攻め5回目なんですよ!(・∀・)
意外と多くてビックリです(@_@;)
しもんぬ攻めは珍しいので貴重かと思います。
思わず「わ〜…」って呟いしてまうような劇的変化。これ身近にいたら怖いなと思ったり。
スイッチ後はなんだか慣れてるのかなと思っちゃうくらいあっさりでした。気迫にやられたのかな。(原作はわかりませんが)
でも新垣樽助さんの色気は十分出てました。切羽詰まってる受けじゃなくて、色気だだ漏れ感がお見事でした。
しもんぬのおどおどっぷりは聴き慣れてて、スイッチ後が新鮮でよかったです。けれど、個人的にはしもんぬは受けが好きなので、スイッチオフの状態が、愛おしかったです。
原作未読。
下野さんが攻をやってると漏れ聞き、入手してきました。
あの萌え狂うほどのブリ声受で魅了してくれる下野さんが、攻になるとどんな風になるんだろう、と純粋に興味がありました。
これは原作が短編集になってるんでしょうか、薄っぺらいなというのが第一印象。
おまけCDなのでこんなものかなとは思うんですが、とにかく中身が(ごにょごにょ)
劇団に所属する桜田(下野さん)が、看板役者の小窪(新垣さん)と稽古をすることになり……みたいな話ですが、なんか唐突に濡れ場になり、とろとろになり、あれよあれよという間にできあがってハッピーエンド。
心の動きなどはそっちのけの、エロ特化ものと考えると成功してるのかもしれません。
下野さんのスイッチ切り替わる二重人格っぽい演技はムフフなんですが、安っぽいAVみたいな台詞がいただけない。
そして下野さん、攻め喘ぎが激しすぎてびっくりします。
新垣さんの艶っぽい喘ぎを打ち消す勢いでして……下野さんが本格的に喘いでどうするの! って思わずツッコミ入れた。
いや、攻め喘ぎ大好物なんですけどね、攻めブレスも豪華プレゼントだと思ってるんですけどね、思ってるんだけど下野さんうるさい(笑)
童貞が余裕なくて必死に腰振ってるのかと勘違いするくらい切羽詰まってて、これが本当に童貞で受にがっつく攻、という設定だったのなら萌え禿げてたと思います。
新垣さんは、はじめてお聴きするんですが、色っぽいお声で素敵でした。
いつもは受の喘ぎ声に混じる攻め喘ぎに耳を澄まして集中するのに、このCDは受の喘ぎに耳を澄ますという、ちょっと他ではあまり聴けないレアものです。
フリトもたっぷり入っていてお得感がありました。
10分くらいおふたりがトークされてますので、ここで新垣さんの地声を堪能。
攻受両方いけそうな、凄く良い声されてます。
とても楽しげにお話しされていて、個人的にはこのトークが聞けただけでも収穫です。
あとは、下野攻が聴けたという満足感。
やっぱり下野さんは受が最高だと思いましたが、今回の演技を聴いたことで、機会があれば是非とも年下の童貞がっつき攻に挑戦して欲しいです。
お相手がドSな年上クール受だったら、萌え転がると思います。
このCDのために初めてJUNK BOY本誌買わせていただきました!(^^)!
「彼のドSスイッチ」ですが私この作品表題作より好きな作品だったのでCD化は嬉しかったです!とても楽しみにしていました~(下野さんは心配でしたがw)
下野さんの普段の方の桜田はそこまで問題ないのですがスイッチ入った後がちょっとwwww コレジャナイという感じでしたね
ちょっと声がガイガイしすぎと言うか下野さん声に跪け~や攻める感じの声があまり自分が好きじゃなかったようで
コミックス表題作よりも私のハートを射止めた、彼のドSスイッチvが音源化することを知りずーっと買おうか迷ってましたが、お店に一冊残ってたので、やっと先週購入しました。
ドラマCD付きなのに800円弱で購入できる!なんて素敵なんだv
受しか聴いたことのない下野さんの貴重な(S)攻めも聴けて更にお得感が半端ないです。キョドる声とスイッチON時の澄ました声のギャップにやられました。
新垣さんのお声にも惚れ惚れ。艶めかしいのに、受け受けしくない感じが悶えそうなほど萌えました!新垣さんは徐々にBL作品にも出て来てますが、私はこれが新垣さん出演作の初視聴BLCDだったので、今から要チェックです!