2016年、一番ドラマチックな恋

かしこまりました、デスティニー (上)

kashikomarimashita destiny

恭依从命

かしこまりました、デスティニー (上)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神142
  • 萌×262
  • 萌49
  • 中立13
  • しゅみじゃない16

116

レビュー数
30
得点
1118
評価数
282
平均
4.1 / 5
神率
50.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
シリーズ
かしこまりました、デスティニー
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥729(税込)
ISBN
9784865891867

あらすじ

意地っ張りなお坊ちゃん×健気な使用人

名門一家の御曹司に生まれた東條 葵(とうじょう あおい)。
彼は父親を亡くしたことを発端に義母との確執により家を追われる。
どんな運命にも負けたくない、自分を信じて前に進む——そんな葵を支えるべく、
幼い頃から付き添ってきた執事の宮内(みやうち)は彼の新たな門出へとついていく。
葵はかしずかれるばかりのお坊ちゃんから一転、宮内とともに朝から晩まで人に使われる日々。
そんな生活の中で葵を支える物、それは仕え先の大手自動車メーカー西園寺(さいおんじ)家の次期当主•次郎(じろう)
への5年越しの片想いだった。

運命に翻弄される2人の身分違いなラブストーリー。

表題作かしこまりました、デスティニー (上)

西園寺 次郎(α)/ 西園寺家次期当主
東條 葵(Ω) / 元御曹司・執事見習い

その他の収録作品

  • ごめんあそばせヒエラルキー
  • 葵とαさん
  • 女王蜂

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レビュー投稿数30

よかった

基本的にオメガバースは好きですがこれはやばいですw
最後のシーンに入った時には、そう来たか!と思いました

0

普通

作者の絵が大好きで、表紙からみてかなり内容のある作品だと思って購入しました

うーん、ちょっと惹かれるものがありませんでした
オメガバースはかなり好きですし作者の絵も好きなのですが、続きを買おうとはあまり思えませんでした

ですが、受けの色気は最高です
ほかの作品に期待します

1

もっと深く、もっと山場がほしかった

オメガバースは数冊は読んでいてもっと設定が深いものないかなあと贅沢に考えている時にこの話を電子書籍で購入しました。
他の方もおっしゃる通り確かに視点がブレていて何度か混乱しました。やはり視点は固定してほしかった。でもそうすると難しい部分がいくつかあって……
それでも個人的に主人公が好きです。攻め君はちょっとヘタレ過ぎたような。
もっと男らしいところ見たかったですね。
宮内のほうがかっこよすぎて主役を食ってしまって、ちょっと残念でした。

2

良いのは帯のキャッチコピーだけ

割と良い評価が多い中こういう評価をするのは申し訳なく思いますが
「良いのは帯のキャッチコピーだけ」です。

まず設定が王道すぎる王道。読み飽きたわ、と思いました。
格差LOVE。。。なんだけどもうこの二人がくっつきます!!!!!というのが透けて見えて面白くない。
受が健気というか悪く言うと変に融通が利かなくて”THE いい子”過ぎて鼻につきます。

全然ドラマチックじゃない。
ドラマチックっていうのはもっと波乱があってそれを乗り越えた先の感動ありき。
全然ない。
このふたりくっつきますから~~~~~~~~~!
っていうのを見させられてる感じ。

期待して上下巻セットで買ったけど、どっちも先が読める展開でちっとも面白くなかった。
表紙で中身想像してください。それだけでほぼ間違ってない。
それ以降の深みがない。

4

運命はドラマティックだけど、強制支配はロマンティックではない

名門・東條家に生まれた葵は異例のΩで、父の死をキッカケに家を追い出され、父と親交があった西園寺家に仕えることとなった。そこで葵は、子供の時に出会って、お互い運命の番だと直感した次郎(α)と再会し…

葵は逆境の中でもくじけず、ひたむきに頑張っていく。その姿はとても健気。でも、葵が困難のなかでも自分を保っていられたのは、ずっと執事の宮内が側で支えてくれたからだと思えてならない。宮内みたいに綺麗で優しい男に、子供の頃から全力で守られたら、好きになってしまうんじゃないかと…
運命の番とわかっていながら頑なな次郎のどこに宮内に勝る魅力があるのか?それは運命による強制力しか思い当たるところがない。
そして葵に発情期がおとずれ、ひたむきで健気だった葵とはまったく別人になって、次郎を淫らに求める。次郎も運命の強い香りに抗えるはずもなく…その強制力はとてもドラマティック、でも支配された行動はロマンティックには思えない。
オメガバースは、解放された劣情のエロティックさは見物だけど、気持ちを無視した強制支配にいつも疑問を感じてしまう。そういう点では、上巻は良くも悪くもオメガバースらしい作品だなと思います。

「運命に支配されたこの世界で 貴方が幸せになれますように」
自分を殺して、すべては葵のため、葵の幸せだけを願って行動を起こす宮内が、綺麗で、切なくて、苦しくて…
「他人の運命に翻弄される宮内が幸せになれますように」そう願って前巻を閉じました。

2

終わりよければの純愛

オメガバース作品。
α攻めxΩ受けで、主従ものでもあります。
本作のΩ東條葵はとっても健気。
α家系の名家の長男でありながらΩとして生まれたため、後継ぎにはならず生家を出て、より名家の西園寺家の執事見習いとして修行している。
西園寺家次期当主の次郎とは子供の頃から惹かれあいつつ、お互い「運命」から逃れようと好意を無かった事のようにして過ごしていたけれど、葵に発情期が来て…
次郎は家柄に合った令嬢との婚約話が進んでいたけれど、結局葵を選びます。
そもそも現当主の次郎の父親がΩの葵を受け入れていて、この選択にも大喜び。だから物語としての悲恋ぽさとかロミジュリ的要素は少なめです。
CP違いの上下巻の上巻として、まあいわば「正統的」オメガバースのカップリングであるαxΩ、従来の身分差や発情の激しさや差別にはあまり言及されず、周囲、特に父親・見合い相手・葵を愛している葵の執事からも祝福されつつの恋心の成就というわけで、BL的に順当というか安心して読める内容だったかな、と感じました。
Hシーンに関して。正にラストページ、葵の表情がいい。それまで健気で優しくて幼い印象すらあった葵でしたが、首筋を咬まれた後の葵の妖艶さ。この雰囲気もう少し味わいたいかも。

4

残念

せっかくのオメガバースで貴族パロ(?)、もう少し丁寧に話作りをしてほしかった……。
これがいつの時代でどこの国の話なのかよくわかりませんが、仮にも家令という立場にある人間が主の前で「ガキ」という言葉を使うとは思えない……。家令と次期当主の見た目が似ているし汚い言葉遣いもそっくりなので最初どちらがどちらかわからず、話の導入部分もかなりわかりにくいので心が折れました……。第三者目線なら第三者目線で統一してほしい。
ストーリー的にも、もともと好き合っていた同じ貴族という身分の運命のつがいが、次期当主とそれに仕えるサーヴァントとして再会する……すごい! 設定的には2016年、一番ドラマティック! なのになぜこんなに葛藤もなくあっさりとくっついてしまうのか……。残念すぎる……。
『憂鬱な朝』も個人的には好みではありませんが、話作りの丁寧さ、世界観の作り込みの違いに驚きました。技術的にまだこの題材を扱うには至っていないかんじ。
なんか受けの子のメンタルの強さや有能さですべて解決できちゃう困難しか出てこないんですよね。攻めの子の苦悩がまた軽くて軽くて……。長年受けにコンプレックスを持ち続けて愛情と憎悪の両方を根深く育んできたならもっとページ数をかけて閉鎖的な屋敷の中で陰湿に苛め抜いて受けの心を一度折るくらいでも良かったと思う。というかここまで書いて気付いたんですけど、たぶんこの話が現代日本を舞台とした成金×零落した資産家の息子とかならたぶんこんなにがっかりしなかった。とにかく貴族×オメガバースというわたしの大好きな設定が両方まったく活かされておらず作者さん自身このシチュエーションに特に萌えとかこだわりとかないんじゃないかと思えて楽しめなかったんです……。すみません。

5

1番ドラマチックではないかな

表紙の受けの子が綺麗すぎて一目惚れして購入しました。
受けの子がとにかく顔がきれいめで受け受けしくて最高。でも中身は凛々しく筋の通った強いひとだと思いました。このギャップがねお顔の綺麗さを引き立ててる気がしてたまんない!
御曹司から使用人っていう立場に下がったのにほかのαのやっかみにも負けずに一生懸命仕事してて綺麗だった。
攻めは最初から絶対受けのこと好きなのに拒絶しすぎてた。拒絶するならもっとうまくして欲しいなって。あとするっとくっついちゃったからあんなに運命は嫌だ嫌だ言ってるんだからもっと山あり谷ありして欲しかったなー
当て馬役の執事さんとってもお綺麗で好きです。
全体的にいうと受けの子綺麗すぎてえろシーンも満足だし話もペラペラじゃないから良かったんだけど、するっとくっつきすぎて拍子抜けした。
特に困難という困難もなく受けの子愛されで終わったからちょっと残念。
期待してたほどドラマチックでもなかったからもっとくっつくまでに時間欲しかったかも。
下巻の執事さんたちの話に期待です。

3

読みながら書き。


こちらの一冊、はるぱか的嗜好の中で引っかかったのは…健気受け…‼︎;; 時折 あの…俺出過ぎた真似を… 等自分を良くみせようとしているような、あざとさが見受けられた(笑)為健気受けとしては★3つくらいですが……たまに読むと惚れるオメガバース。その世界観やら設定やらに助けられているよう。
これだけ煽られていると途中からいやもうくっ付いたらよくね…⁉︎と思ってしまいました。笑 幼い頃抱いた劣等感?家柄?を除いて、そこまでいやいやする理由が見つからない。あのお父さんなら家柄のこともなぁなぁになりそうではある…今巻はツン、ちょっとデレな攻めで受けがあざとい(女の子ぽいといいますか)のでもしかしたらこれが本来の受け攻めポジなのかな…ともぼんやり思いました。笑 今はね、天使攻めとかツンデレ受けが多いけど。

チンピラ執事久藤(攻めの方の執事)がいい。笑

後、受けが喜んで世話する切っ掛けにもなっていった花壇、元々攻めが幼い頃、花の匂いがする…花のようだと思った受けに/その受けと結ばれるとかいう運命に負けないように久藤に造らせていた……という話の引きが良かった。感動しました。
受けはそれを知らないで今、その世話をしていて。
その場所を通して他の執事とも仲良くなっていく様子を、攻めは窓から見てて。。

途中、宮内(受けの方の執事)のターン(笑)では受けちゃんもう宮内でよくない?番うなら宮内みたいなひというてたやん思いました…w

攻め「…それはアイツが…逃げてる俺と違ってちゃんと現実に向き合ってたから」
あいつがずっと 笑っているから。

ここよかったなぁ。

そしてわざと攻めをけしかける(攻めが婚約発表する日に愛する者として受けと出て行くと告げた)宮内;;;;盛大な拍手を…

で、ほらぁ〜〜。お父さん、絶対ハハハで済む、楽勝だと思ったんだよなぁ!笑 よかったね〜。


最終的に。
あの方の幸せが私の幸せ だと。言い切った宮内に。
結ばれた後の『初めての師弟』での久藤に。
泣いて。
はよ下巻!はよ幸せにしてくれ〜!!と。上巻でのメインふたりも祝福しました。
おめでとう!もちょっとえちみせてくれ。(本音)

4

オメガバ沼にはまります(真顔)

ざっくりな感想は、

お、おお…ああ…んえ!?ぎゃああああ!ふぁ!?ふおおおお!…グスっ…ニッコリ

でっす!

設定はよくありそうなものでした。しかし、コロンブスの卵ですね!内容が薄いとかそうゆうものは一切感じられませんでした!
絵がとてもキレイで何度も読みたくなります。
私はこれがはじめてのオメガバだったんですが、オメガバ沼にどっぷりはまりました。

失恋してしまうキャラ(宮内)がいるのですが、その宮内にも叫ばされました笑

0

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