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吸血鬼と愉快な仲間たち 2

kyuketsuki to yukai nanakamatachi

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表題作吸血鬼と愉快な仲間たち 2

(攻め受け不明)アルベルト・アーヴィング
半端な吸血鬼
(攻め受け不明)高塚 暁
エンバーマー、30歳

その他の収録作品

  • 高塚暁 20years old
  • しらぬがほとけ
  • kawaii

あらすじ

木原音瀬の大人気小説コミック化、第2巻!!昼は人間・夜は蝙蝠という不完全な吸血鬼・アルと、無愛想なエンバーマー・暁との奇妙な共同生活が始まった。少しずつ近づく二人の距離…そこに連続殺人事件が──!?
2017年5月刊。

作品情報

作品名
吸血鬼と愉快な仲間たち 2
作画
羅川真里茂 
原作
木原音瀬 
媒体
漫画(コミック)
出版社
白泉社
レーベル
花とゆめCOMICS【非BL】
シリーズ
吸血鬼と愉快な仲間たち
発売日
ISBN
9784592218623
4.7

(62)

(47)

萌々

(12)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
8
得点
292
評価数
62
平均
4.7 / 5
神率
75.8%

レビュー投稿数8

原作のすばらしさに羅川真里茂先生風味が加わってより素敵にしている

アルが雨の夜、通り魔に襲われ大けがを負ってしまうところで1巻が終わりました。
殺人未遂事件からの、新しい事実、初の人間の血液、楽しい誤解、とぽんぽんぽん、と勢いよく物語が進んでいく様が爽快です。

一方でアルを襲った男が未解決の連続通り魔事件の犯人との疑いが出て、警察官である友人の忽滑谷に頼まれたこともあり、人の役に立ちたいと頼まれたこと以上なことをし始めたために、さらに危険な目に遭うことになります。

暁のために一生懸命にがんばるアルの言動が愛らしく、そしてその不器用さ、暁に迷惑をかけてうっとうしがられたり、怒られたりする様は切ないです。
そんなアルのつたないけれど一生懸命さを受けて少しづつ暁の様子がやわらかくなっていく様に胸が温かくなります。

人間味、人情の話と同時に、狂気的な通り魔事件も進み、どきどきしたり、はらはらしたり、たくさんの感情が忙しく動いた2巻でした。

シリアスな中に、ふわっとしたおもしろみを加えているところに羅川真里茂先生風味を感じます。




0

口絵のカッコよさに悶絶!目が離せぬ犯人追跡サスペンス

あの1巻の終わりで、2巻を続けて読まずにいるのは無理無理無理…!
ということで、2巻も速攻でカートにイン、拝読しました。

他の方も書かれていますが、冬の情景の中、スーツ+コート姿の暁が
カッコよくて悶絶…!
そのすぐ近くを飛ぶコウモリ姿のアルがまた可愛くて(*´◒`*)

表紙の青薔薇も暁にぴったり、麗しいです。


吸血鬼だから死なない体とは知っているものの、
あんなに刺されてどうなることか、、と思っていたら。

この巻、暁の不器用な優しさに、アルと共にじーん...と
心打たれてしまいました。

ベンチの下にいるアルを見つけるまで、
いろんな所を懸命に探しているんですよね...

そして自分の血を分け与えてあげて、自分は貧血で倒れてしまって。

暁に対し特別な感情が湧いてきたアルが、
殺人犯を見つける役に立ちたい!と忽滑谷の肩に乗って痕跡を追い
その居場所を突き止める。

サスペンス、刑事もの大好きな自分はドキドキ、ハラハラ
そしてワクワクしながら”犯人逮捕”を期待して読んでいたわけですが。

そこであの、酷い酷い仕打ち!!!
もーーーこの描写、痛々しすぎて涙が出ました( ; ; )
翼をあんなにズタズタにされて、、

「暁の役に立ちたい」アルの、ちょっと頑張りすぎた行動が
まさかの事態に...

暁の血は美味しくてたまらないのに、
あえて「まずい」と言い続けるアルの健気さも泣ける。

そしてドカン!と胸にくるあの一言、
「お前が吸血鬼でよかった」

この一言が、どれだけアルの心に光となって
注がれたか…!

”いいことなんて一つもなかった”と自らの半生を振り返りながら、
暁の一言で灯った温かい光、その感動がダイレクトに伝わってきて
胸がいっぱいに。

アルが忽滑谷のおかげで手に入れた”ぱんつ”、
嬉しそうに名前を書いてるアルが可愛かったなあ(*´艸`)
というか、そうか今まで共有してたのね♡と
ぐふふ、となったシーンでした笑

この先は暁という人物の過去、エンバーマーを目指したその理由などが
深堀りされていくのでしょうか。

3巻も購入したので、続けて読んで
じっくりこの世界観を味わいたいと思います。

あと!

羅川真里茂先生の作画が本当に本当に素晴らしすぎて、
1コマ1コマ凝視してしまいました。

特に、初めてアルが暁に許され、エンバーミング後のご遺体から
抜き取った血をいただくシーン。
十字を切るアルの手の動きが、すっと自然に伝わってくる...!

躍動感やちょっとした表情、感情の変化の描き方が
どれも秀逸すぎて。
特に「僕が人間姿だったら 抱きしめてキスするのに」という
アルの独白シーン、忘れられません。たまらなく萌えたー...

シリーズ全巻、時間をかけて味わっていきたいと思います。


★修正:なし(描写なし)

0

やはり動物の扱いについて

もともと1巻は読んでたんですが、今回たまたま2巻も無料だったので読破。
基本的な無理な部分は1巻の印象とあまり変わらないのですが、それでも1巻よりは読後感が数段良いです。
人気なのもすっごい分かるので、やっと作品の良さが自分でも掴めた気がしますね。
1巻は正直「愉快」ではないな…と思ったけど、本巻はそれがやや覆りました。

<良かった部分>
・添い寝で萌えた
・「今人間だったら 抱きしめてキスをするのに」でまた萌えた(BがLしてる!)
・忽滑谷がかっこいい(特に怒った「毎度ゴチャゴチャとうるさいね」の顔)
・暁の喪服姿がカッコいい
・7話の扉絵、英国紳士っぽいアルがかっこいい

ほうほう、ちゃんとアルは告白みたいなこともしてて、少女マンガ枠のBLってこんな感じなのですね。
ごめんなさい、って泣きながら血をもらうシーンがちょっとジーンとなった。

<注意点>
・コウモリが刃物で虐待されるシーンあり
・微グロシーン(切られた人体&目ん玉ドロリ)あり

上記を理由に☆2と3で迷ったんですが、暁の性格がやっぱり好きじゃないのに赤くなるとこがギャップあって可愛いし、なによりコウモリも可愛いし、泣きながら頬にキスするシーンは感動したのでこちらの評価としました。

5月6日まで1~2巻丸ごと無料なので、この機会にぜひ。

1

ワンコなコウモリとツンデレエンバーマー(´ ˘ `*) 仲間とぱんつは増えるかな?w♪

すっごい緊迫シーンで1巻が終わり、ドキドキで読み始めた2巻
アルの身を案じる暁
徐々に仲が深まっていくのか???
と思いきや、、、

結構急速にアルがワンコ化しちゃうこの2巻www
それに呼応するかのように軟化の兆しが色濃くなる暁!
とうとう暁の職場にアルを肩乗せ同伴で出勤です♡
もぉ、、、めちゃ可愛すぎてたまらん!!!

暁の職場の方々も登場し穏やかな日常を楽しむパートと、その中で垣間見える暁の気難し屋さん故のコミュニケーション下手を心配するアルの甲斐甲斐しさにまた萌える♡かわいい…癒しゃ~ (ღˇ◡ˇ*)

一方忽滑谷周りの事件!!
こちらは忽滑谷から協力依頼を受けるアル
「役に立ちたい」アルは一生懸命ヾ(〃∀〃)ノ⁼³₌₃
また、これが健気で可愛いんだけれども、、、同時にやんちゃが過ぎてしまうから気が気じゃない、、、(,,•﹏•,,)

そして案の定またまたピンチに見舞われるアル、、、
この時の痛々しさは結構目を覆いたくなっちゃいました。。。

それでも不死身のアルだから出来る事!っていうのも彼の自尊心を満たしてくれるのかな。。。痛々しさもあるけれど、少しだけ誇らしくも見えるアルの姿に結局応援せずには居られない(*˘︶˘*).。.:*

若干事件関連は確かに、なんで暁は即忽滑谷に連絡しなかったんだ!って思う(忽滑谷がツッコんでくれて良かった…)し、そんな忽滑谷もなかなか強引な捜査で少し事件の解決はパワープレイだったな~。。。とは思ったけれど、、、それでも1巻からの進展具合を考えるとだいぶ楽しみも増えた2巻!!

新たな仲間たちが今後も関わって来るのでしょうか?
あと、、、アルは念願の「ぱんつ」をやっと手に入れられたね♡
めっちゃかわいかった~~~~!!!!
仲間もぱんつも増えるかな???
3巻に進みます(๑´ڡ`๑)

2巻登場の仲間たち
暁の職場の方々[小柳さん♂:暁の同僚エンバーマー][丸山さん♀:小柳さんの助手の准エンバーマー][津野くん♂:暁の助手の准エンバーマー]
忽滑谷の相棒[柳川さん♂:正義の為に邁進しまくる忽滑谷の傍若無人な捜査に振り回されるちょっと不憫だけど内面強かななので大丈夫そうなナイスな脇キャラw]

暁のクローゼットの中のモノトーンのお洋服たち、、、
ココは何かの”フリ”なのかな???
暁の背景も明かされていくのでしょうか?
楽しみです!!

3

暁に懐くアルは人を見る目があるなぁ

 暁は相変わらず容赦ない物言いをしますが、少しずつアルにも心を許してくれるようになっているのが分かり、2人のやりとりが微笑ましく感じられました。連続猟奇殺人犯をアルの嗅覚で辿ることに成功しましたが、犯人の部屋で惨いことをされ、蝙蝠の姿で目も当てられないほどボロボロになってしまったアルは本当に可哀想でした。吸血鬼であるお陰で助かって良かった。命を賭けるほどの経験を通して、アルと暁の距離はもっと縮まっていくのでしょうね。忽滑谷もアルには優しいけれど、職場では一匹狼なギャップが面白く、気になります。

1

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