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いやいやいやいや!!同級生の伊勢くん…めちゃくちゃ良い子で……!こんな子が10年和智の隣にいてくれていたの本当に感謝…。
そしてまさかの、伊勢くんがゲイ!!4巻で1番驚きました笑
槙尾の浮気を伊勢くんに相談する和智。
槙尾がそんな事するのは何か考えての事だろう…と思うけど不安になってしまう和智の気持ちもわかる!
槙尾なりに和智がこれ以上ヤクザとも関係のある自分を遠ざけたいと思う気持ちも切ないです。
いや〜本性見せた槙尾が伊勢くんに自分の気持ちを言い当てられたのすごく気持ちよかったですね笑
そしてそして……!ラスト和智のお願いに対してついに槙尾の答えが!!!
えんだ〜!!いぁぁぁあ!!!!!
この瞬間待ってました。
次巻どうなる!?楽しみです♡
3巻以降から修正が白白線でかなり薄めです♡
和智の高校の同級生で今の片腕、副社長の伊勢さん。こんなヒトデナシ和智と長年付き合いリスペクトしてくれる人いないよ。
金持ってるとわかったら詐欺のターゲットにされるかもしれんから伊勢さんに槙尾は紹介しないって言うてたのにさー、今回自己中にも程があるっちゅーか。あっさり恋人として紹介してんの。
理由が、自分の親密な相手を槙尾に紹介する事で信頼を得て心をこっちに向かせたいから。(槙尾に加倉井さんとの浮気を疑ってる)
完全に伊勢さん利用してるやん。
ホンマ槙尾に翻弄されてて必死すぎて確かに危険な状態だから、潮時かなって槙尾が離れようとする気持ちもわかるよ。
でもさ、アンタの言動行動全てが執着を産んでるんだわ。好き好きってベタベタする方がもうえーわ!って離れると思うんよ。逃げるから追うんよ。
心理戦得意なのに何で?やっぱ、槙尾もやられちゃってるから判断鈍ってんの?てか、これ自体が茶番なのか。結局お互い離れられないやで終わってんもんね。
今の報酬の倍出すから加倉井さんのとこ来ないかととヘッドハントしてきた槙尾に起こってお断りした伊勢さん。真っ当でいい人だよ。
私は伊勢さんと杜江さんが好きだな。
シーモア全巻無料解放中に読了
白線修正
なぜか3巻以降修正が甘くなっている。
描き込みの少ないシンプルな描写
これは1~4巻の中で一番甘い!
攻めが受けにもっと弱くなってる…。
そしてやっっと認めた受け…!
外では優秀で表情を変えることが少ない利己的主義なのに、受けの一言で泣いちゃう受けが本当にワンコで好き…。
そりゃあ絆されちゃうよ受けも。
恋に一喜一憂してしまう攻めを見て、お前そんなんじゃなかっただろ、と旧友に言われてしまう。
そんな攻め、最高じゃないですか!?!
そう、今作は攻めの高校からの友達であり副社長の男が登場。
彼がいい役してるし、彼にも幸せになってほしいな…。
描き下ろしのデートも甘々で、カバー裏の絵も良かったです。
完結前のシリーズものには基本「神」をつけないと決めています。
途中で「神」にしてしまうと、天井を知ってしまった後の基準が微妙になってしまうからです。
悩んだ…。すごく悩みました。
もう「神」でいいんじゃないかと何度も思いました。
槙尾、デレる。
何ということでしょう。
4巻はひたすら槙尾が可愛くなっちゃってました。
白洲に存在意義を知られたことで、和智から離れようとするものの失敗。
さらに危ない橋を渡るのを覚悟の上で、和智を救おうとする。
ついには和智のプロポーズのような言葉に「ぉぅ」と返してしまう。
あまい。
槙尾があまい。
バーにやって来た杜江に和智のことを聞かれて赤面する槙尾もあまい…。
そこにやって来て、槙尾の表情を見て杜江に嫉妬する和智はあおい…。
あなたです、そんな「見たことない表情」を引き出してるのは!
今回も和智を嵌めようとする不遜な人間が現れますが、高校で3年連続ミスコン優勝したくらいの同級生が槙尾に勝てるわけもなく。
ただ気掛かりなのは槙尾が和智のために作ってしまった白洲への「貸し」。
一体どんな代償を支払うことになるのか…。
10年来の友人で副社長の伊勢にも槙尾を紹介して、伊勢の隠れた想いも判明したところで、伊勢から槙尾に送られたものが…。
あれを受けての「今とこれからでいいや」には倒れました。
やっぱり槙尾があまい…。
外デートまでして、しあわせ絶頂な2人をこんなに見せられたら…。
もはやフラグとしか思えません。
絶叫マシンの落下級の出来事が…、きっと…。うう。
まだ続くそうなのですが、5巻はスピンオフの様相を呈していて、メインカプの恋物語としてはこの4巻でいったん一区切りのようです。
4巻は、和智が女性にストーカーされたり、槇尾が実家に帰らされたりとお互いに色々あった巻でした。
5巻では、和智のトラブルがメインになります。
仕事で和智に心酔している部下の伊勢。
槇尾は、自分がそばにいては危険だからと、伊勢に和智を託して消えようとする。でもできなくてラブラブになっちゃう。
和智のお仕事関係では、大きな賞をとるも、近づいてきた議員の愛人の陰謀で仕事を切られそうになる。
その議員の黒い部分をついて、和智の窮地を救った槇尾なのでした。
そしてついに、和智のプロポーズとも言うべき台詞が。ここまできたら、甘々なので結果は分かっているのですが、槇尾もいいかげん和智にメロメロで、ごちそうさまでした、という気分です。
