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表題作灰かぶりコンプレックス 1

ジェファーソン・直純、日米ハーフの超エリート
智紀、年齢=恋人居ない歴のサラリーマン

その他の収録作品

  • 王子さまコンプレックス(描き下ろし)
  • カバー下:漫画2P

あらすじ

恋人がいない歴=年齢の智紀は、
SNSで出会った「ミチルさん」に恋をしていた。
優しくて、教養があって、ハンサムで、
思いやりがある、ミチルさん♡(まだ会ったことはない)
そんなある日、街でミチルさんを見かけた智紀は、
一生分の勇気をふりしぼって声をかけた!
そして、デートをすることになったのだけど……
かっこいいしスマートだけれど、なんだか意地悪で!?
腹黒王子×ど根性姫のラブストーリー開幕★

作品情報

作品名
灰かぶりコンプレックス 1
著者
木下けい子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
シリーズ
灰かぶりコンプレックス
発売日
ISBN
9784813031994
4.2

(220)

(115)

萌々

(61)

(28)

中立

(9)

趣味じゃない

(7)

レビュー数
28
得点
912
評価数
220
平均
4.2 / 5
神率
52.3%

レビュー投稿数28

けっぱれ!トモちゃん・:*+.

昨年シリーズ完結となった『灰かぶりコンプレックス』第一巻であるこちら。

終わってしまったのが寂しくて、そして個人的に今”木下けい子先生熱”が来ているため本棚から久々に引っ張り出してきて読み耽ってしまいました。

やーーー、一途受けのトモちゃんの頑張りが健気で涙ぐましくて!!
一方の直純のライトさたるや…
トモちゃんに対して”ファックバディ”とかよく言えたねぐおぉ!(ꐦ°᷄д°᷅)ってなります。

これからの展開と結末を知っているからこそ、
「アナタ、そんな偉そうにしてるけどこれからトモちゃんにズブズブにハマって溺愛道まっしぐらですからね( ̄∀ ̄)」と心の中のニヤニヤが止まりませんでした。

この直純っていう攻めがですね、なんとなーくやっぱり好きにはなれないんですよね。傲慢すぎて。

トモちゃん、悪いこと言わないからミチルさん(本物)かカナちゃんにしておけ!と思うんですけど、恋って理屈じゃないもんねえ…と納得しちゃう部分もあって。
やっぱ第一印象、つまり顔って大事だよねーって。
とにかく直純の顔が大好きなトモちゃんに、苦笑しつつも分かるわあ…ってなっちゃいました。

「ファックバディ」としてなら付き合うよ、と残酷な(でもトモちゃん喜んでる…哀れな子…)宣言をした直純。

さーてこれが2巻でどうなるか…!?と、知ってはいるけどワクワクしちゃうのが木下先生のストーリーの上手さですね✨

1

無題

純粋といえば聞こえは良いけど、脳の回転が足りないんじゃないかなと思う受けでした。

そんな受にセレブ中のセレブが言い寄るという、駄作にもなりそうな題材を上手く調理して流石木下さんだなと思いました。

ただ二人は嫌いじゃないけどカップルとしての魅力は大分薄いです、次巻はおそらく読みません。

0

木下先生のピュアな子っていつも可愛い

木下先生の描く、ピュアな子って方言話す子が多い気がする。今回は北海道の子なんですね。いつも、どの地方をイメージにしていらっしゃるんでしょうか。北海道の人って訛りないんだと思ってました。
地味でピュアな青年と煌びやかな腹黒王子様の組み合わせは腐女子はみんな大好きですよね。

灰かぶりコンプレックスというタイトルですけど、トモがシンデレラってことなのでしょうか?どちらかというとナオの方が意地悪な(?)お姉さんが・・・
意地悪じゃないけど、トモとの間に立ちふさがるミチルとカナちゃん。

今まで恋人がいなかったのは自信がなかったのと、もしかしてカナちゃんが邪魔してたのかな?
見る目のある人から見たら、とても魅力的なトモ。好みではないはずなのにナオも何故だか忘れられないみたいだし。

この二人がどんな風に両想いになるのか楽しみです。

0

主人公は北海道弁

智紀が素で話す会話は、北海道弁。語調が暖かい。

智紀の初恋は、実は幼馴染の美少年 ケイ君。
女子の協定に巻き込まれ、あっけなく終わった幼い時の初恋。

同士のSNSで、智紀がアプリで知り合った「ミチル」。
ミチルは、作家の森みちる。
実は「ミチル」が使用していた写真は、イケメンのジェファーソン。

ミチルと智紀のリアル・デート。
デートに出向いたのは、ジェファーソン。
実はジェファーソンは、智紀の幼馴染・ケイ君が秘書に就いたCEO.

・・と、込み入った経緯で始まる物語。
二度目のデートで「ミチル」の家に招かれ、智紀はカレの名は実は、ジェファーソンだと知る。
そして、ケイ君が観てというTVの放映で、ケイの上司だと知ってしまう。

ジェファーソンの家に忘れた智紀の3千円のパンツを見て、ジェファーソンは呟く
「まるでガラスの靴」・・小さい、という意味。

笑っちゃう。凄く面白いラブコメ。続きも読む予定。
❤智紀は、純朴で素直。貌は地味でも、癒しを与える滅多にいない人柄。

1

直純め〜〜!

4巻まで一気読みした上で、1巻のレビューです。

1巻の直純は本当感じ悪いったら。小説家の友人の"ミチル"になりすまして、智紀にちょっかいかけて振り回すこと!面白がっちゃって悪い男なんです。イケメンでハイスペックCEOの直純に、面食いの智紀はメロメロ。直純に良いように振り回されてるのに、それを受け入れています。友だちのカナちゃん(直純の秘書)にも、直純に関わらないよう忠告されてるのに〜。何で追いかけるんだ、智紀よ……。そんな智紀にちょっとだけイラつきもしましたが、直純の顔が好きと終始言い続ける智紀はブレてなくて清々しい!智紀はウブで擦れてなくて天然で可愛いんです。私もカナちゃんに賛成なのにー…ていうか、私はカナちゃん推しなのでカナちゃんにしときなよって思うんですけどね。カナちゃんも満更でもなさそうだし^ ^


4巻まで読んだから言えますが、この直純の意地の悪い感じがあとあと効いてくるんです。1巻では直純を泳がせてる…とでも言うのでしょうか。自信家な直純が良いカッコできるのは1巻までです。2巻からは智紀の天然と純粋さに当てられて調子狂っちゃって、直純があたふた混乱する様が面白いです。直純の言動にムカッときても耐えて読んで下さい。2巻からめっちゃ面白くなってきますよーー!

高級パンツのくだりとか笑っちゃいました。
直純の性悪ぶりに神評価はないな…と思ったんですが、4巻まで読み終えた作品の全体の感想としては神評価。本当にハマっちゃってコミックス既刊分一気に全巻購入しました。

1巻だけだと萌2かなって感じでした^ ^

0

ハラハラと、ほっこり。両方楽しめました。

 「腹黒王子」は本当に王子で、腹黒でした。ルックスも良くて、お金もあって、マナーもいいのに、いじわる。そんな彼が、地味な「ど根性姫」に惹かれていくのが、かわいい。
 「ど根性姫」は自分の精一杯の勇気を振り絞って、一歩一歩進んでいくのがかわいいです。
 主導権を握っているのは、一見王子の方のようだけれど実は姫の方。好きという気持ちにまっすぐで、時々どうしようもなくおバカな姫にどんどん引っ張られて関係を深めてしまう王子。2人ともかわいいです!
 パンツネタはおもしろかったです。

0

王子様はちょっと意地悪

素敵な恋を夢見るゲイの智紀がアプリで出会ったのは超絶イケメン王子様だった…!な少女漫画的ストーリーです。
だけど王子様は実は…な展開ですね。
この辺りもまぁ少女漫画にありがちなパターンです。

智紀はミチルが本当のミチルじゃないって1巻のうちに気づくのですが、すっかりイケメンにぽぉーっ(//∇//)となっていて遊ばれてもイイ、酷くされてもイイからまた会いたいっていうちょっと心配な思考になっちゃってます。

この後多分何やかんやで智紀溺愛王子になるんだろ?って予想はつくのですが、シリーズ既刊4冊目でもまだ完結していないようなのでどのような面白い展開になるのか非常に期待です。

幼馴染のカナちゃんや本物のミチルである森もどういう風に関わってくるのか注目したいです。

0

タイトル通りかな

タイトル通り、直純が王子様で智紀がシンデレラなんですね。

しかも智紀は年齢=付き合ったことがない、のあるある詰め合わせみたいなキャラ。
ルックスが平凡(ブサイクじゃないだけいいやんと思いますがw)、おどおど、うじうじ、超面食い、妄想多い、エロ妄想先走り…。

そのあまりの子羊ちゃんっぷりに興味が湧いて、直純はちょっかいを出したようですが。
直純への心酔具合が心地よかったんですかね。
智紀と別れて不機嫌、別れた後も元気そうな智紀を見てまた不機嫌、て、慕ってきていた子羊ちゃんがあっさりそうなったのがおもしろくないのはわかる。

ここから、セフレからの、どういう展開になるのか楽しみではありますが。

私はどうも、ヘタレキャラに全く萌えなくて(汗)
ストーリー重視で見ているつもりでも、キャラ先行になっているのか、このcpにあまりハマらなくて少々残念です。
本物のミチルはタイプなんですけどw

あ、智紀が忘れていったツンパを見て「ガラスの靴かな」との直純のセリフには笑いましたw
おまけにコンパクトにきれいに畳まれてテーブルの隅っこに置いてあったのもおもしろかった。

あ、あと、直純の中身がクズ?と言われていたのがよくわからなかった。
CEOとして仕事ができるだろうに、他に何か問題があるんですかね。この先出てくるのかな。

ここからの展開に期待して続刊読みます。

0

面食いで夢見る小動物受け

人気があって木下けい子さんだしレビューも読まずに3巻大人買いしました。

かなり展開が早いですね。
しかも主人公は超セレブと繋がって取り合いされて。
しかも親友であり初恋相手のみんなの王子様カナちゃんまで…。
乙女の夢のようなお話ですね。

うーん。意地悪イケメン王子様と夢見る魔法なしの地味シンデレラ?

なんとなく思ってたんですが自覚してしまった。
木下さんの白髪キャラが見分けがつかなくて、黒髪メガネキャラも見分けがつきません。いや、わかるっちゃわかるけど似て見えてしまって。

セフレでもいいなんて根性ありますね。
意地悪王子様とプルプル小動物系処女受け。どうしてもある作品を連想してしまって。

0

素直すぎだべ

こんなに警戒心がなくて大丈夫!?
主人公が心配すぎて、終始、手を握り締めて読み進めることになるとは…。

完結まで待ちたかったのですが、待ちきれずに購入してしまいました。
だって3巻の表紙のケーキが魅惑的過ぎて…。
あの表紙のケーキを手に入れるためだけでも十分価値があると思いませんか?

という与太話はこのくらいにして。

年齢=彼氏いない歴の智紀が、アプリで出会った素敵な人・ミチルさん。
どんなにくだらない悩みでも親切に聞いてくれたミチルさんととうとう会うことになって、浮き足立つ智紀だったが…。

そこには王子様がいましたよ、という始まりです。
ただこの王子様、本物の「ミチル」ではなくて偽物。
本物のミチルの友人で、曰く「ユニコーンも惚れるルックス」をした完璧な王子。
ルックスだけじゃなく、肩書きもCEO、住んでいるのはコンシェルジュ付き高級マンション。
そんな雲の上の人が現れたら、智紀みたいにぽーっとしてしまう気持ちも分からないではない。
分からないではないけど、智紀、いくつなの!?大丈夫!?もっと警戒心を持って!!って、何度思ったことでしょう。

本物の「ミチル」から智紀を横取りして、軽く遊ぶだけのつもりの直純の本性を、透けて見えるどころか、あからさまに読者に見せてしまう木下先生のやり口が憎い…。
読者は警戒心MAX、智紀はめろめろMAXというギャップのせいで、先が気になって仕方なくなってしまう戦法にまんまとハマりました。
こうなったら直純をぎゃふんと言わせるまで、帰ってくるでないぞ!という気持ちで、さらに拳に力が入る。

でもまあ、経験値の違いというか、レベルの違いと言いますか。
そもそも向こうはレベルカンスト、智紀はまだチュートリアル状態なわけで。
勝てるわけがない…。
勝てるとしたらピュアさのみ!だけど、そこは武器になっていなさそう…。
ただ智紀が「4人家族」と評した絵をオフィスに飾ったり、自分がポイ捨てした後の智紀の様子を伺ったり、全く効いてないわけじゃなさそうなんだけどなあ。

1巻は登場人物紹介という感じです。
ピュアすぎるリーマン・智紀に、黒過ぎる王子様・直純。
智紀の地元からの幼馴染で、暮瑛一の美少年かつ「皆の王子様」、カナちゃん。
本物の「ミチル」で、実は直川賞作家だった森ミチル。

役者が揃ったところで、いきなりの「ファックバディ」展開がどう転ぶか。
ぴやっと2巻に行ってきます!

1

胸キュンがすごい

木下先生の描かれるお顔の良い美形男性の中でも最高峰(独断です)の直純さんがとても素敵ですっっ!!
作中では俺様でクズという表現がされていますがとんでもなく優しい!と、思うのも智紀の存在があるからこそなのです。智紀の天然無自覚ピュアの可愛さも必見です。

二人のやりとりや会話から胸キュンをたくさんもらえます。エロは上品ですが満足エロです。

ひょんな出会いと直純のいたずら心から始まるこの二人の関係性とその先の展開が待ち遠しいです。毎日一回は読んでいます。

0

まずは「はじめまして」

シリーズ物は完結してから読もうと思っていましたが
読んでしまった・・orz
面白かったです(/ω\)

地味目で目立たない受。
自他認めるメンクイv
これまでに恋愛沙汰には疎く初心。
半年メッセージのやり取りをしてきた相手とハジメマシテ。
から始まるお話。
やってきた相手は理想を絵にかいたようなイケメン!
高身長!高学歴!高収入?!
ずっとトキメキっぱなしなわけで?!

実はこのイケメンがなりすましな上に
別に受のことを好きでもなくて
ちょっと楽しんでみたい一心という部分が楽しみの一つですね。
ほわほわしてる受も、慣れないというわりには
思いのほかグイグイだなと思うのは私だけ?

テンポも重たくなくて読みやすい

0

王道のラブストーリー万歳!

男同士のシンデレラストーリーですね!
木下けいこ先生といえば、どこかノスタルジーを感じさせるエモーショナルな作品が多いイメージですが、本作は王道ラブストーリーの印象。
でもまぁ、そこが逆に新鮮で面白いなーなんて思います^^

ハイスペックイケメン×純朴な地味メン
この大好きな組み合わせに北海道の方言が可愛すぎる♡
好きな要素しかないし、脇役たちも魅力的。
早く智紀に夢中になる直純がみたい!
むしろ王道すぎるくらい王道でもいいです‼︎
ちょっとだけ攻めザマァを期待しつつ(笑)

0

トモちゃんとかなちゃんを愛でて満たされる幸せに神!

タイトルから王道のシンデレラものと引っ掛からずスルーしていたんですが、
かわいいと噂のトモちゃんがどうしても気になり、2巻発売でまとめ買いしたところ…神!!!
ほんとビックリのかわいさに、早く1巻を読んでりゃよかったと後悔至極です><

純朴なトモちゃんのもんどり打つかわいさだけでなく、親友かなちゃんもトモちゃんレベル!
北海道の方言がいい味だしてるだけでなく、二人の関係性がステキなんです。
この二人を愛でるだけで満たされてしまう…なんて恐ろしい作品なんでしょうか…。

しかも、忘れたパンツをガラスの靴扱いするだけでなく、パンツネタが盛りだくさん。
おふざけが上質で、クスクス笑いが止まらないパンツネタの虜でした。
電子描き下ろし、童話「銀の斧、金の斧」ならぬ「銀のパンツ金のパンツ」
もちろん普通のパンツオチではなく、おとめ座のラッキーカラーオチなんですが、
スケスケ…最後までかわいさ満点のパンツ三昧で大爆笑でした!

トモちゃんを取り巻くイイ男達…かなちゃん、みちるさん、
そして…イケメン腹黒ジェファーソンさん、ツンとすました表情から時折り見せるワッルイ顔!
個人的に、木下先生の描く腹黒イケメン攻めが大好きなもので、
みちるでないことがバレてから初Hに至るシーン、
ジェファーソンさんの表情と言葉にゾクッとしてしまった><

それにしても、トモちゃんのあざとくない純朴さは魅力ですが、
強烈な面食いからくる「顔がスキ」は無自覚にけっこう失礼で、
弄ばれるトモちゃんが、腹黒ジェファーソンさんはハイスペックなのに顔だけとディスっているようで、
顔が好きと言い切る度に、なんだか胸のすく思いがしていいですね。

すっとぼけた純朴トモちゃんに夢中になってしまう、
かわいいトモちゃんがファックバディなんて…この言葉が100%似合わないからこそ堪らないなぁ。
腹黒ジェファーソンさんに弄ばれて、いつまで純朴でいられるのか、
考えるとせつないですが読まずにはいられない、ほんとうに恐ろしい中毒性のある作品です。

木下先生のHシーンは、淡泊な中にどエロが見え隠れする素晴らしさです。

6

これは一目惚れしちゃう

2巻が出たので1巻から一気読みしました。

初めは智紀をミチルとして騙していたので嫌なヤツで、智紀は酷い目に合うんじゃ無いかと心配でしたが、振り回されてるのは直純でしたね。

それにしてもかなりのハイスペック王子にドキドキしました。直純の過去は語られていないので、容姿、学歴、家柄で何か人間不信になるような事があったのかは分かりません。

たまに智紀に対しての感情が漏れるあたりは根は悪人では無いんだろうと思いました。

対して智紀はど根性ですね。ポジティブで好きです。こんな裏表の無い人にグイグイ来られたら直純だって絆されると思いました。

4

完璧王子様と平凡シンデレラ

続編が出たということで、
前情報何もなしでまずはこちらから読み始めて
立場も容姿も性格も、何もかも対極にいるかの
ようなふたりが惹かれあって、愛し合って…
なあま〜いシンデレラストーリーを勝手に
思い描いてしまった私が悪いのですが。

率直に言うと
純真純朴なシンデレラを物珍しさから弄ぶ
見目麗しい王子様のお戯れ…?

に見えてもやついてしまいました…><

健気な智紀、素敵すぎる直純にどうしようもなく
惚れ込んでしまうのはわかります。
だって、とっても魅力的。わかりますよ。
ですが、性格が難アリすぎて智紀の手に負えないのでは…(汗)

ラストシーンのふたりのセフレ宣言は吹き出し
ちゃいました、いろんな意味で(苦笑)

平凡シンデレラが完璧王子様をベタ惚れにさせて
形勢大逆転があるのか、はたまた違う展開が待ち受けて
いるのか…(個人的にはカナちゃんエンドもあったら
いいな!)続編を読み進めようかと思います。

2

新しいお話

王子様と平凡なんで、働く男なので大好きな設定なのに、はまらず
ショックです

他の方の評価のように、楽しめなかった自分が残念

よくある設定なのに、なかなかの難あり王子様で新しいお話でした

改めて、私は定番のただドロドロに愛されるお話が好きなんだと実感

木下先生の繊細なタッチの描写と魅力的なキャラクターと新しい展開で素敵な一冊でした

個人的には、メインの2人よりも脇キャラが気になるかな

2巻も出たようですが、しばらく様子見て追いかけるか考えようと思います

1

今んとこ、弄ばれてる

いや、木下さんは多作で、大好きな作品もあれば、うーんというものも少なからずあるのですが、久々にこれは良かったですね。

超絶純情、世間知らずな智くんと、超絶スパダリだけどクズなCEOが出会ったら、というシンデレラ物語。設定が面白いね。

由良先生もそうですが、木下さんはこういう高飛車攻めを描かせるとすごいのでは?と思いました。
天然の智くんも、あざとくないのがいいです。

今のところ、イケメンにベタ惚れしてしまった智くんが、体だけでもいいから、とすがって、じゃあ呼んだら来いよ、という涙ちょちょぎれな感じのところまでしか進んでません。

2巻は、あんまり甘々展開に落ち着かない方が面白いなぁと思っているところです。

1

お城にパンツを忘れてきたシンデレラの運命は如何

純朴かわいい受けと、イジワル腹黒王子の攻め、定番王道です。
受けの智紀がとてもウブでかわいいです。
攻めはスーパーハイスペック。そして智紀をひっかけた?のは友人ミチルの半年のSNS上の努力の横取り笑という悪い子です。
最初はたわむれに子羊を愛でるいたずら程度だったはずなのですが、智紀の素直すぎる、好きさを隠さない言動や、ウブゆえの拙さや、ミチル(本物)の絶妙なイジワルや、智紀の幼馴染であり攻めの直純の部下でもあるカナちゃんの存在やら、なんやかんやで、なんだかペースを乱されていくんですね、じわじわと不機嫌になって…これが大変よいです。私はスパダリ攻めが我を忘れていくのをニヤニヤ眺めるのが大好物なのです笑 嫉妬するスパダリ攻め、良い…。

なんやかんやあってf**k buddyなら!と告白?したところで1巻は終わり。続きが楽しみです。
どうも直純は、自分が持っている恵まれたもの、容姿や家柄や能力…そういう「スペックの高さ」から秋波を送られる人生に少しウンザリしていて、そしてただただ「顔が好き!」とシンプルすぎる、自分の感情、欲望に忠実すぎる智紀をすっかり気に入ってしまったようです。

なんて言うんでしょうか…引っこみ思案な子の方が案外マイペース、そして人が羨むものをすべて持っている人が案外、周りの評価が気になって影響されちゃう、というのは現実でもありとあるかもしれないなーなんて思いながら読み終えました。

おまけ
最初にSNSで知り合ったミチルさんは売れっ子小説家、そして智紀のボーイズトーク相手である暮瑛一の美少年笑、幼馴染のカナちゃんからも「いざとなったらもらってやる!」と告られている。智紀、実はモテモテじゃないですか!

0

当て馬は誰?!

安定の木下さんで楽しめます。
続きが早く読みたいよ〜。

あらすじは皆さま書いていらっしゃるので感想のみ。


私が好きなのはお友達のイケメンカナちゃんです。
あの中で一番いい男だと思う。脇役にしておくには勿体無い。
でも彼とはくっつかないんだろうなぁ。
やっぱりあのハーフのCEOと智紀がくっつくと思うの。
CEOが知らず知らずに智紀に振り回されて(智紀は振り回しているつもりなんか全くない)スカしてる暇なんかなくなって、いつしか手放せなくなるんだと思う…

というのを、同じくカナちゃん推しの腐友さんに言ったら
「カナちゃんとくっついて欲しい。CEOが壮大な当て馬という斬新な設定希望」という意見を聞いて、それだーーっ!!と思った私です。

あのCEOが当て馬だった日には。
そう考えるととっても愉快な気分になったけど、どうなのかしら。
二巻早く!

8

意地悪王子と一途なフツメン

灰かぶりってシンデレラのことですね。
正に智紀にとってのシンデレラストーリーみたいなお話です。
本当のシンデレラと違って王子さまはちょっと意地悪なんですが。

SNSで知り合ったミチルさんに会うことになった智紀。街でミチルさんを見かけた智紀は勇気を出して声をかけることに。
デートをすることになって舞い上がる智紀。見た目が王子様みたいにかっこ良くて素敵で、更に好きになります。
でもSNSでやりとりをしていたミチルさんと、声をかけたミチルさんは別人で、直純が友人のミチルに成りすまして智紀とデートをしていたのです。
でも智紀はかっこ良くて素敵な直純にぞっこんでかなり酷いことを言われたり、されたりするんだけど友人の忠告にもめげず好きでい続けて、ちょっと高めのパンツを買ったり、好きになってもらえるように頑張る姿が泣けてきます。

智紀の友人のカナちゃんは実は直純の部下で、全力でやめときなと言ってくれて、おまけにいざとなったら俺がもらってやるからとまで言ってくれるいい友達で、本当に直純さんは最初遊びで智紀に近づいていったようなクズな部分があったんですが、最後の方ちょっと優しくなってきたところがズルイんですよね。

まだお話は続くのでどうなっていくのかわかりませんが、とっても良かったので次も期待してます。

0

最後にはトモくんにメロメロな直純が見られる?

受けの智紀くんが、めちゃくちゃ純粋で無垢で、対照的に腹黒でいじわるな攻めの直純が段々毒気を抜かれていくのかな?と読みながら思いました。

1巻はセフレ公認され終了。
個人的にはカナちゃんとくっついてほしいですが、多分カナちゃんは本物のミチルさんとくっつくのかな?と思います。

木下先生の書く攻めはセクシーで大好きです。
次巻が楽しみ(´∀`)

7

頑張れ!純情根性姫♥

木下けい子先生の作品…というだけで思わず買ってもハズレなし(笑)

表紙も先生らしい優しいタッチの絵柄。
木下先生の作品はどれも読むと心がホッコリする作品が多いが、本作品は少し毛色が違う。
なのでまた新たな木下作品が楽しめる!


ストーリーは…
恋人がいない歴=年齢•智紀はSNSの出会い系アプリで(ミチルさん)に恋をしてしまう。
優しく教養もあり、ハンサムな思いやりのある彼に
偶然にもリアルに出会った智紀は一生分の勇気を
振り絞り声をかけデートすることに…

だがしかし!
そうは上手くいかないのが人生…
なんと(ミチルさん)は別人で、本物の友人で大手企業のCEO•ジェファーソン直純というスパダリだった!
直純は友人で作家の森みちるに成り代わり、智紀に(ミチル)として近付き智紀の純朴さを弄ぶ……
そう、最初はそうしてからかいながら食って捨てるハズだったのだ。
智紀の初恋相手で今は親友のカナちゃんこと
則本叶の仕事の上司が偽物の(ミチル)だと知り、
心配するカナちゃんは智紀に付き合うのをやめるようアドバイスするが すっかり直純に心を奪われていて「遊ばれててもいい」とまで言ってしまう。

……とこんな風に書くと直純最悪!!!となる訳だが
最初は遊びでしかなかった相手にいつの間にか
気持ちがザワついているのに気付かない…

そんな直純に「終わりは嫌だ!俺をもっと弄んでください!セフレでもいい!」と詰め寄る智紀。
「ファックバディとしてならつきあってあげる」と。
そんな台詞にすら
「また会ってくれるって…いがったーーー」と涙して喜ぶ…

帯もいいです。
【腹黒王子×純情根性姫】というコピーの下に
(注意:本作は、王子様がお姫様をおとす物語ではなく、お姫様が王子様をおとす物語です。)とあって
笑ってしまった。

もう次巻が気になって気になって仕方がないよ、
木下先生……(;´д`)

カナちゃんや 本物のミチルさんとの今後も気になるところだが、スパダリ直純の変貌にも興味津々だ。
早く続きを〜!!!

1

トモちゃんは王子?姫?

たまらん。
コミカルにして、ふわふわ。
木下けいこ先生、こういうのも書くのですね。

腹黒王子と地味ピュア男子のやりとりに、
ページを読み進める度に、ニヤリと笑いが止まらない。

地味で奥手でピュアなトモちゃんこと、智紀。
恋人がいない歴=年齢、
このまま愛しあうことも知らず、
一生を終えるのか…と、思いつつ

智紀は、SNSで、出会った「ミチルさん」に恋をした。
美しい優しいメッセージ、さりげない教養に、
智紀はあっけなく、好きになっている。

そんな中、街中で偶然、ミチルに出くわした、智紀。
渾身の勇気を振り絞り、ミチルに声をかけ、
デートの約束を取りつけたが、

ミチルはみちるでは?、なかった。

そんなことも知らず、
ミチルのキラキラに、智紀は「カッコイイ~♡」が止まらない。

智紀の恋の相談相手は、幼馴染のカナちゃんこと叶(かなえ)。
二人の方言会話も、カワイイ。
実は智紀の初恋の王子様。でもそれは、幼き頃に封印。

ミチルしか目に入っていない、恋愛を知らない子羊な智紀を
カナちゃんは心配しつつ、恋の手ほどき、指南をしつつ、見守るが、

ミチルを装い、デートをしていたのは、
叶の会社のCEO ジェファーソン・直純だった。

初デートを控え、カナちゃんからのアドバイスを聞き、
ウキウキ・ドキドキな智紀が、アホ可愛くてたまりませぬ。

疑いなき、スパダリな直純の腹黒意地悪に、
トモちゃんが心配な、本当のみちるさんのイタズラに、
カナちゃんの突然の告白に、

智紀を挟んで、おのおのの心の動きが絶妙で、
ほんのり三つ巴な状況を織りなしながらも、
一番、落ちちゃってるのは、貴方(直純)な状況ですが、

乙女な智紀が、恋の道を突き進んでおります。
これから、どう展開していくのが楽しみでたまりませぬ。

初キスの後の、智紀の言葉にキュンとして、
お父さん、お母さん、ルル…への囁きに笑う、

この作品、凄い、好きです。
個人的には、カナちゃんが好きだ♡

次巻も期待。

9

最高だべ、これ

途中から雑誌で追いかけていた当作。ようやく冒頭を読めて幸せ~神!けい子先生の本、全部神にしちゃいかねないけど、やっぱ神!雑誌掲載5話分+描きおろし6P+あとがき+カナちゃんとトモの爆笑カバー下♡特にコメディ好き、腹黒好きにおススメしたいです。

お話はトモが出会い系アプリで仲良くなったミチルさん(になりすました直純)と偶然会うシーンから始まります。一生分の勇気を振り絞って声をかけ、デートの約束を取り付け・・と続きます。もう冒頭から直純のかっこよさ、こずるさ満点~

攻め受け以外の登場人物は
ミチルさん(本物)、受けさんの幼馴染王子カナちゃん。カナちゃんがこれまたいい奴で好きだー

**以下好きなところ

直純さんがぴっかぴかスーパーダーリンなのも素敵だし、腹黒っぽいところも好き。
とっくに落ちてんじゃんと思うのに、全くの自覚なしってのも笑える。
トモちゃんはけい子先生定番、純情生真面目一直線のうぶうぶさん。かっこよすぎる直純さんを見て毎回くらくらしているの可愛いし、リトマス試験紙みたい(by直純)に真っ赤に変わるのも可愛いし、カナちゃんと方言で話すところも可愛い!!!!!

攻め受けとも超好きで、続きは雑誌で読んでいるけど、やっぱりまとまって読みたいし、2巻も超楽しみですーカバー下もあるしね♡(カバー下は、爆笑セレブ議論w 白いシャツを着ているときにどうやってカレー食べんだべ?という疑問でした。二人でいつまでもわちゃわちゃしてて!!可愛すぎっ)

14

受けくんが…

作家買い。

木下さんはシリアスな作品もコミカルな作品も描かれる引き出しの多い作家さまですが、今作品はコミカル路線のお話。内容はすでに書いてくださっているので感想を。






超絶なイケメンで、しかも大企業のCEOというハイスペック男子に恋しちゃった受けくん・智紀のお話。

木下作品はどれも好きですが、ごめんなさい、いまいちツボに入りきらなかった。

智紀が起こした「人違い」から始まる恋なのですが、ストーリー展開は秀逸。

ハイスペックな完璧男子でありながら腹黒な直純さん。
表面上は紳士、でもこちらもかなり腹黒な「ミチル」さん。
イケメンで、優しくて、いつでも智紀の見方であり続けるカナちゃん。
そして年齢×恋人いない歴更新中の、素朴で純真な智紀。

彼らが織りなす複雑な人間模様や恋心はかなり面白い。

なのだけれど、何がツボらなかったって、智紀が直純に惚れてるのって結局直純の「顔」が好みだから、なんだよね。だからどんなに酷いことをされても、ひどい言葉を投げかけられても、それでも諦められない。

個人的に、顔が好みで、とか、身体から入る展開、というものがあまり好きではないこともあって、序盤やや萎え萎えな気持ちで読み進めました。が、そこで終わらないのはさすが木下さんか。

読み進めていくうちに、登場人物たちの内面が少しずつ見えてくる。
一筋縄ではいかない彼らの想いや過去が、このストーリーに重みを与え、面白くしている。

完全に好みの問題ですが懐の広い攻めが好きなので、腹黒な直純に萌え心は刺激されなかったのですが、でも、彼が抱える「何か」が気になって気になって。おそらく次巻以降で分かってくると思うのですが、そのあたりが見えてくると萌えるんじゃないかと期待しています。

そして、振り回されているのは智紀のように見えて、実は直純のほうが振り回されている。直純が、自身の恋心に気づくのはいつなのか…。

智紀はめっちゃ可愛いんですよ。
方言も可愛いし、純朴な性格もいい。
彼のことを可愛いと思う方は多いだろうなとは思うのです。

思うのですが、もう一声ほしかったな、という気も。

彼がまだ若い子であったなら理解できるのですが、恋に恋する乙女ちゃん、で何かしょっぱい気持ちになりました。個人的な好みですが、彼が好きになれなかったのが、この作品の評価が低くなった大きな理由な気がします。

でも智紀のこの性格がストーリーの基盤になっていることは間違いないので、うーん、仕方ないのか。

が、ストーリー自体はかなり面白いし、とにかくカナちゃんが良い!
はたから見ると、直純よりもカナちゃんを選んだ方が良いんじゃないのかなと思いつつ、そうとわかっていても思い通りにならないのが恋心というものか。

1巻という事もありまだ完結していないので、次巻以降に期待しています。

5

カナちゃんを応援したい

えーっと、
これ、どうしよう。
普通コンプレックスのあるゲイの子が、超絶美形ハイスペック王子様に舞い上がるお話、かな?
主人公の智紀は年齢=恋人いない歴の地味眼鏡、彼がSNSで知り合った「ミチル」さんに恋をしたところから始まる、灰かぶり姫逆ハーレムストーリー。
木下先生は作家買いしているし、こう、人間関係がぐちゃぐちゃするお話は基本好みなんだけど、ジェームズのひねくれ具合も、智紀の卑屈な拗らせ具合も、何ならミチルの底意地の悪さにも、萌えの在り処が見つけづらい。
唯一の救いが則本カナちゃんだけど、子供時代に智紀に不可侵王子様枠に祭り上げられちゃったきり、智紀には無二の親友としか受け入れてもらえない。
最終的に、智紀はちゃんとジェームズと思いが通じ合うのか、はたまた他の誰とくっつくのか現段階では不明だけど、カナちゃんにだけは幸せになってほしいな。

7

雀影

セルフツッコミ
もうちょっとキャラの見分けがはっきりすると、もっと萌られると思うんだけど、、、、

めっちゃ胸キュンです(*´▽`*)

どちらかと言うと、シリアスだったりしっとり読ませる作品が多い印象(←私の印象です)の木下先生ですが、個人的には今作のような胸キュンの可愛いラブコメが一番好きだったりします。
いや~、めっちゃ胸キュンです!

また、木下先生の繊細な絵柄で描かれる、王子様攻めの麗しい事!!
腹黒さを感じさせる笑顔まで最高です。
いやもう、めちゃくちゃキュンキュンさせていただけました(*´▽`*)


ザックリした内容ですが、腹黒王子×地味なド根性青年による格差ラブです。
SNSで知り合った「ミチルさん」にほのかな恋心を抱いてる智紀。
そんなある日、街で偶然ミチルさんを見掛け、思い切って声を掛けます。
二人はデートする事になりますが、格好良くて優しいミチルさんに夢中になる智紀。
でも、彼は時々、なんだか意地悪でー・・・と言ったものです。

で、こちら、一番のキモとなるのがミチルさんの正体。
SNSではとても優しく誠実な印象のミチルさん。
そして実際に会った彼は、超イケメンでセレブの王子様です。
が、実は彼はかなりの腹黒。
智紀に優しく振る舞いながら、心中では物慣れない彼の態度を面白がってたりして。
あと、彼はとある事実を隠して、智紀を騙してもいるんですよね・・・。
小出しにしてくる腹黒い素顔にドキッとさせられます。悪い男だな。

対して智紀ですが、こちらは地味な平凡うけ。
小動物系と言いますか、ワタワタやってるのがなんかやたら可愛い・・・。
ミチルさんが何回もデートしと、チョッカイをかけたくなるのも良く分かるわ~みたいな。

と、甘々なデートを重ね、徐々に距離を縮めて行く二人。
そんな中、智紀が「ミチルさん」の正体に気付くー。
また、それでも一途な思いを寄せる智紀に、王子様はとある契約を持ち掛けて・・・と言った感じになります。

智紀はド根性系でして、どんな状況でも諦めないんですよね。
でもこの1巻のラストは、彼にとっては割と辛い状況。
私は受けに対して酷い攻めが、いつの間にか受けに本気になってしまうと言うパターンが大好きなんですよね。
次巻でそんなターンが訪れる事を願いつつ。
また、そんな兆しも明らかに見えてますしね!

あと、当て馬設定も大好きなのですが、智紀の地元の友人・カナちゃんだったりと、魅力的な当て馬が二人も登場します。
特にカナちゃんがいい男でしてね。次巻でも大活躍して欲しいです。

9

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