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5/30(合計:292件)
須宮りんこ
ホトケノザ
ネタバレ
大学生の青春BL作品。 高校生の青春は学校という舞台を中心に描かれるけれど、大学生は世界が広がる時期。 どういった舞台で回っていくのかと楽しみにお話に入り……こちらの作品は、大学での様子や友人関係も描きながら、アルバイトの場所(に留まらす、ここがお話のネックとなる世界)で攻めのギャップを見せてくれました。 学校とはガラリと違う、大人の空間、バーでバーテンダーを務める攻めの魅力が描かれており、…
Priest 蒼顧行 楊墨秋
つるぺたぴっちょん
本格サスペンスBLです。 事件はかなりグロテスクな描写もありますが、伏線回収が見事で、結末がまったく予想できません。最後まで犯人が分からず、ページをめくる手が止まらない展開でした。 警察のバディものが好きな人には間違いなく刺さる作品です プレイボーイな御曹司・費渡は、基本的には誰にでも丁寧な物腰で接しているんですが、駱聞舟にだけはキツい言い方をしたり、皮肉を言いまくったりと態度がまる…
十河 斎賀時人
ゆゆちゃんゆゆゆちゃん
異世界転生BL……でいいんだよね?(たぶんそう) 娘が王太子に婚約破棄された瞬間、悪の宰相アンドリムが前世を思い出す。 ここが前世でやり込んでた乙女ゲームの世界で、自分は悪役令嬢の父=娘と一緒に破滅するポジションだと気づくところからはじまる復讐劇。 そこからがもう、容赦なさすぎて最高でした。 コミカライズから入り、気になりすぎて小説に手を出しました。 小説版1巻ではコミカライズ1〜3…
SKYTRICK まつだいお
myonchan
お試し読みが出ていて、速攻でポチった!契約結婚の相手であるロドリックと主人公のユリアンとのどこかかみ合わない会話に飄々としたユリアンの独特なテンポ感と観察力に可笑しみもあるんだけど、ユリアンの根底に澱んでいる悲壮感みたいなものが常にあって…その可笑しみと哀しみの層みたいなものが絶妙なバランスで展開していくのがすごくいい。孤立無援(でもマルクスさんは常に味方)のようだったユリアンに理解者が増えていく…
木原音瀬 犬居葉菜 池玲文 昼寝シアン
夜中にアイス
先生がXで『それほどぶっ飛んだ話はない』と発信されていましたが、『先生にしては』それほどですが、BL作品としてはぶっ飛んだ話だったように思いますw 一作品目は先生にしては珍しい王道な話でした。 ただ他の王道作品と違ってメインキャラたちに分かりやすい魅力がなく、どちらかと言えばあまり関わりたくない厄介なキャラたちになっているのが先生らしいなと思いました。 二作品目は先生らしいお話でした…
夕映月子 みずかねりょう
しょしょまる
表題作【あなたを好きになりたくない】と、その続きの書き下ろし【あなたを好きになりました】、それとは別カップルの【in love】で構成されてます。 【in love】は既に出版されている本の続編とのこと。そちらは未読でしたが、十分に楽しめました。むしろ、表題作よりも【in love】の世界観、カップリングの方が私は好みでした!切なくて、真面目な2人の敬語や君付けの会話が刺さりまくり!梓も穂高…
木原音瀬 日高ショーコ
ぷしゅぷしゅ
上下巻と3巻まで読了しました。 1〜2巻は、ゆっくりとした展開です。二人の関係はなかなか前に進まず、感情は何度もすれ違い、停滞します。「もう少し進展がほしい」と感じる場面も少なくありませんでした。いわゆる“キュンキュン系”の即効性のある甘さを期待すると、物足りなさを覚える方もいるかもしれません。 ただ、読み進めるうちに、この作品はときめきを提供する物語というよりも「感情の積み重ね」を描…
篠崎一夜 香坂透
umeair
大事なことだと思うので、初めに記載しておきます。 (以下ネタバレありますので未読の方、ご注意ください) これ、電子限定のSSは必読だと思います。本編に入れてほしかったよーーー…!! 電子限定SSと合わせて…だったら、「神」評価にしていたかもしれない。。 SSを読んで、「えーーーっ!」と小声で叫んでしまいました。 や、再会…だったの!? 本編では全く示唆・言及されていません…
秀香穂里 奈良千春
yuーchi
定食屋を営んでいた黒江が性悪美青年クロエに転生。奴隷という立場にあり元カレは王弟アルベルト。身分差あるだけではなく弄びその挙句振るというマイナスからのスタート。そこからどう逆転していくのか! お店を維持することで精一杯だった転生前。アルベルトと出会い共に過ごす時間がクロエの料理に対する思いを変えさせたように感じました。美味しいものを食べると心が満たされ豊かになる。料理をするのがほんとに好きで振る…
崎谷はるひ 蓮川愛
ぱるりろん
慈英×臣シリーズの最新刊。帰国編でした。 帰国編と聞いて思い描いていたのと、実際の本とでは、厚さがだいぶ異なっており、また、目次を見て1冊まるまる表題作ではないことにも驚きました。 波乱含みにスタートしたものの事件は起こらず、穏やかな短編でした。爆破予告と熊、という不穏ワードがでてきましたが、回収されたのは熊だけでした。 この二人のシリーズ、特に長編は、当然のように事件が起こり、そのかわりに…