恋するDNA+

koisuru dna plus

恋するDNA+
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
10
評価数
3件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
小冊子
出版社
リブレ
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
「ファインダーの真実」全サ

あらすじ

「ファインダー」シリーズに収録の「恋する」シリーズ再録&描きおろし小冊子

「オレらのオヤジ、ホモなのか~」
桧山貴弘と水野歩は腐れ縁のケンカ友達。ある日桧山は、代議士の父と外務省高官の水野父のアヤシゲな場面を見てしまう。まさかの浮気か政界汚職!?どっちにしたってタチが悪い!父親たちのヒミツを探る二人・・・でも水野の視線が妙にアツくって!?息子と父の二世代の恋。描き下ろしを加え特別再編集!(裏表紙より)

表題作恋するDNA+

水野歩 高校生
桧山貴弘 高校生

同時収録作品恋するDNA+

桧山 代議士
水野慶一郎 外務省高官

その他の収録作品

  • 恋する植物
  • 恋するDNA
  • 恋するベビーリーフ
  • 恋するDNA+

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レビュー投稿数3

友情なのか恋なのか

まるまる1冊「恋する」シリーズのコミックス。
収録作品は、
・「恋する植物」(漫画「ファインダーの標的」収録)
・「恋するDNA」(「ファインダーの檻」収録)
・「恋するベビーリーフ」(漫画「ファインダーの標的」収録)
・描き下ろし漫画「恋するDNA+」
です。「ファインダーの標的」を購入して「恋する植物」を好きになったものの、「ファインダー」シリーズ自体は苦手で続きを読むのを躊躇っていた自分としては「恋する」シリーズ単体で1冊にまとまっていて嬉しいです。

同じ陸上部に所属する高校生、桧山貴弘と水野歩はケンカ友達。ある日、桧山はアルバイト先で代議士の父親と外務省高官である水野の父のアヤシイ現場を目撃します。親父同士で浮気!?真相を確かめるためホテルへ赴いた二人でしたが、水野の父が桧山の父にホテルのルームキーを渡すところを見てしまいました。二人は父親たちの動向を探ろうと、ホテルに宿泊します。ところが父親たちのことよりも、同じベッドで眠る桧山が気になる水野は暴走してしまい…。
他、桧山親子が病気になった水野歩のお見舞いで水野家を訪れるお話や桧山父と水野父の大学時代のお話続きも収録しています。

登場するカップルは二組。
子ども世代は俺様タイプの桧山とヘタレの水野歩。
親世代は男前の桧山父と生真面目な水野父。

高校生たちの会話はバカっぽくて(褒め言葉です)、腐れ縁のケンカ仲間というのにふさわしい。一方、親世代はういういしい純愛となっています。

でもこの作品で描かれるのは果たして恋なのでしょうか。親世代、息子世代の恋…というよりも友情の延長上にあるようなもの。男同士のちょっと濃い友情とも言い換えられると思います。恋と言い表せなくても、たとえ結ばれることはなくとも(父親世代は奥様いますし)、お互いの心は他者の介入を許さないほど深く結びついています。
すぐに結びついてハッピーエンドの従来の恋愛観だけではない、いろんな愛の形があるのがBLの良さだと感じられる作品でした。自分はこのような友情とも恋とも言えない男同士の絆が好きです。

0

父親編あきらかに!!

子供たちのお話はすでに他に収録済みなので
読んだこと「あるある」でしたが
子供たちに興味はないので…(^^;)
(いやいや素晴らしい息子たちですよ、ですよ、
だ・け・どこのお話に関しては父親たちの方がやっぱりねvv)
父親たちの過去が解っただけでも満足です!!

やはり思った通り過去に2人は…
可愛らしい若かりし頃の父親たちでした。(今も違う意味で可愛いけどね)
だけどお互い家庭を持って今は…と思いきや心はvv

奥さんがいるじゃないかという現実は置いといて
この2人はいつまでも愛し合っていて欲しいです!!

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ファインダーシリーズを持っていれば不要、しかし・・・

ファインダーシリーズ各巻に収録されている「恋する~」のシリーズに描き下ろしの「恋するDNA+」父親編を収録し、カラー二つ折りポスター4枚(おそらく描き下ろしではない)付の冊子です。
小冊子というにはもったいないぐらいの厚みですが、ファインダーシリーズを持っていれば不要、かなぁ?

しかし、描き下ろしの桧山父と水野父の二人の若かりし頃の話がかなり面白かったので、それだけで満足です。
この二人、真面目に面白いのです。
お子様たちの話の中にもちらほら出てきてその片鱗は有りましたが、本人たちは凄く真面目なんだけど、どうにも昭和の匂いただよう芝居がかったシーン連続で笑えてしまう。

そして、若いころも、素敵なおじさまになった今でもふたりの愛はずっと育まれ続けているのでした、というオチが熟年なのに、なんとも初々しい雰囲気を醸し出すふたりの後ろ姿で締められるのでした。

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