好きというのになぜかしら

sukitoiunoni nazekashira

好きというのになぜかしら
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神39
  • 萌×229
  • 萌17
  • 中立6
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
34
得点
368
評価数
91件
平均
4.1 / 5
神率
42.9%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
新書館
シリーズ
Dear+コミックス(コミック・新書館)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784403662805

あらすじ

押しに弱くて惚れやすいシェフの由一(ゆいち)は、武久(たけひさ)にくどかれまくった結果、彼の店に移って同棲中。だけど、武久は誰にでも優しくて、誰にでも「好き」と言う。本当に愛されているのか、不安になる由一だが… …? 

のほほんオーナー×ツンデレシェフ、ちょっと過激なラブ・ドルチェ!! 
「奪われることまるごと全部R」も収録!

表題作好きというのになぜかしら

のほほんレストランオーナー 武久
ツンデレシェフ 由一

同時収録作品奪われることまるごと全部R

すぐ手が出る 美長
浮気癖が酷い 鷹緒

その他の収録作品

  • お祭りの夜はおたのしみ

評価・レビューする

レビュー投稿数34

お似合いの二人

誰にでも好きって言うオーナーと、押しに弱いシェフ。前作のカップル同様、美人攻め×男っぽい受けのギャップがたまりません。
元カレが出てきたときのオーナーの対応が大人で、そんなに冷静にしたら離れちゃうよ!より戻しちゃうよ!と思ってハラハラしましたが、それもプレイなんですね。安易に流されて元カレと復縁にならなくてよかったです。

また、後半に収録されていた美長と鷹緒も、益々尻に敷かれてると思っていたら、まさかの美長の行動に驚きました。好きで好きで独占欲の塊になってしまう美長となんだかんだ折れて美長を可愛いと思ってしまう鷹緒は、本当にお似合いのカップルだと思います。

1

美長・・・執着攻め界に舞い降りたドS天使♪

美長と鷹緒の高校卒業後の同棲生活が読めます。たっぷり約70ページ♡美長はレストランで働きつつお料理とお酒の勉強をする社会人。鷹緒は大学生です。高校生の執着攻めが好きなので「奪われることまるごと全部」は元々ハマる要素があったんですが、制服なんて問題じゃなかった。。。卒業しても美長はすごかった。というか、執着度合いが100倍ぐらいにレベルアップぅー♪♪最高(*´▽`*)

全体的には前作よりポップ感が落ち着いてて、後半なななんと美長の涙が見れます!あのドS鉄仮面の美長が泣くんです。理由はまぁ、簡単にまとめると要は鷹緒が好き過ぎるってことです。彼が泣いたタイミングで私も泣きました。マンガで泣いたの生まれて初めてです!

鷹緒も鷹緒でもう相変わらずのバカさ。可愛さの極み。「美長がいっぱい中に出したから多分子供出来てる。責任とって。途中で捨てるな」とどっかの面倒くさい女の様にすがって。。。あぁ、惚れた弱みですね、美長くん!鷹緒の可愛さには一生勝てないね♡

あと、喧嘩中、美長はご乱心だったのか自分で髪をバッサリ。短髪の美長くん・・・美形度が露呈し過ぎてヤバイ。ヒーヒー言っちゃうww 続き最後、夏祭りの夜に浴衣で野外エッチしちゃうんですが、短髪浴衣姿の美長くんの三白眼上目遣い・・・もうだめだ!!!息する方法忘れそう!

今回は美長の新しい一面が見れて、キャラクターに深みが出たというか、ますます2人に対する愛着・親近感が湧いて、コレを読んでから続編の「愛があるならいいじゃない」を読むと、泣くのを通り越して号泣する羽目になりますのでご用心!!

あ、あとメインCPの由一x武久ですが、受けの由一のキャラは健気で乙女ですんごいツンデレ。可愛いです♪攻めの武久は、あの長髪ルックスであまあまほのぼの。かる~く変態オヤジな感じもしないでもない・・・美長みたいにドSで強い攻めが好きな人は、合わないかもです!

1

素直に「好き」と言わせたい

誰にでも愛でる武久。
そんな武久にとって自分は大好きな人たちのうちの一人にすぎないんじゃないかと不安でしょうがない由一はわざと武久をためすようなことを言っちゃいます。(素直じゃないなー)

由一が嫉妬していることも、わざと挑発するようなこと言っているのも全部分かってて、突き放すようなこと言っちゃう武久も
言葉で「好き」と言わせたいがための意地悪プレイであることに気づかず真に受けちゃう由一も可愛いすぎます。

本当お似合いのふたりです!

1

由一を愛でるつもりで買ったのに武久にマジ惚れ

前作(奪われることまるごと全部)を読んで、読もう読もうと思いながらもついつい後回しになってたシリーズ2冊目。
もっと早く読めば良かった!
武久がカッコいい、どうしよう…!
自分にとっての攻めキャラは受けありきの攻めなんで、受けを全身全霊で愛でてくれさえすれば特に何だっていいんですけど(失礼)、阿部あかねさんの作品はどれもついうっかり私が攻めに惚れてしまう。
きゅんのベクトルが少女マンガ読んでる時と同じになってて、我ながらキモいw

『好きというのになぜかしら』
奪われること~の鷹緒はどうしようもない浮気性だったけど、今度の受け(由一)は愛されたいばっかりのダメな子。
美長×鷹緒カプ同様、こちらもまた“ダメな子を攻めが躾ける”の構図。
由一こんな面倒臭いヤツだったのかw
他の男に言い寄られても気持ちが一切ブレないところは素晴らしいんだけど、相手からの愛が欲しいばっかりの男って男としてどーなのよって言いたくなる完全女子脳キャラ。
そんな由一にニコニコと菩薩のように愛を注ぎながらちゃんと躾けてあげる武久がカッコよくて…!!!(惚惚惚惚
ここぞって時のキレ方すらもなんか続きもう理想的←(私マゾなんかなw)
当て馬が付けた由一の首元の歯形に武久が血が出るほど噛み付いたところで私の武久に対する萌えのメーターは振り切れました。
美長さんの顔がこちらサイドでは常に適当なのが笑える。

『奪われることまるごと全部R』
美長×鷹緒の続編。
んんん?!これちょっと意外だった…
まず鷹緒がなんかマトモなこと主張してる!
鷹緒に対して前より全然余裕がなくなっちゃってる美長の話です。
美長→→→→鷹緒だったのが、美長→→←←鷹緒になってきた証拠って感じのお話。
美長の涙と、前よりちょっとだけカッコよくなってる鷹緒にきゅんとしました。
でもこのカップルは対等になったらなったで、両方が我が強いから喧嘩が絶えなそうな組み合わせですね。
幸い第三者(武久&由一)に気に掛けてもらえて説教とかアドバイスを受けられる環境にいる二人だからとりあえずは安心?
まぁ確実に言えることは、鷹緒がもう少し成長すれば美長の気苦労も多少はマシになりそうなんだけど。

武久も美長も黙って立ってりゃパーフェクトなのに二人揃ってダメな男に惚れちゃって、もうイケメンなのに残念なんだから!!って思う、その残念さが結局のところ私は好きなんだなと思いました(笑)

よし、あと2冊も買い決定だわ♪

2

短髪の美長(萌)

表題作は他の方がレビューしているので割愛します。

「奪われることまるごと全部R」
「奪われることまるごと全部」の続編です。←まんまな説明
個人的には武久×由一カプより、
こちらの美長×鷹緒カプの方が好きです。
もともと、鷹尾(受様)に執着する美長(攻様)なんですが、
どSっぷりがエスカレートしてます。
自分の執着心が怖いと泣く美長にキュンキュンします。

表題作は「萌×2」なんですが、「奪われること~」は「神」。
浴衣姿に惚れ直したので、トータル「神」で!
↑従業員に浴衣を着せた武久、グッジョブ!

1

だんだん好きになる不思議

『奪われることまるごと全部』にちょこっと登場していたレストランオーナーの武久とシェフの由一。最初の見開きページで落ちる由一。スピード展開!?強引に口説いて由一を落とした武久がすべてを愛でる男って!美長まで「いーこいーこ」されているのが個人的にツボってしまいました。しかも武久も長髪の無造作な束ね髪。そして由一は短髪のツンツン受け。このカップリング大好物です!

・『好きというのになぜかしら』1~2
1話も2話も、余裕のない由一と余裕たっぷりな武久という構図。由一は武久が大好きだけど、誰にでも優しい武久の気持ちが掴み切れない。武久は由一にも素直に好きと言ってもらいたい。本当に好きな相手に余裕なんて持ったことのない私は、由一が武久に試すようなことをしたり、追いかけてもらいたがったりする気持ちが理解できて苦しかった。だから、余裕な武久には「ふーん自信のある大人はいいねー」と冷めた気持ちで見ていたし、由一が欲しい行動や言葉をくれない武久にイライラしました。どんなに甘やかされて好きだって言われても「一つの好きしか知らない」由一。由一にばかり感情移入して読んでしまいます。だから最後に武久が公園続きに現れた時は本当に安心して、由一の分も好きって言ってくれたことも嬉しくて、武久のことが少しだけ好きになりました。もう少しあともう少し待ってほしい。由一が素直に好きって言えるまで・・・。

・『奪われることまるごと全部R』前後編
大学生になった鷹緒と働きながら修行中の美長。相変わらず適当な鷹緒は、美長のマンションにほぼ居候の身でありながら、美長の留守に友達と家で大酒飲んで、あろうことか酔ってベッドで寝込んでしまいます。帰宅した美長がそれを見てブチ切れます。鷹緒がバカをやって、美長が怒るといういつもの展開のはずが、今回のケンカは違うようで・・・。由一に説教された鷹緒が「何も知らない癖に偉そうに言うな」と反論するのですが、由一の指摘はことごとくその通りで、返す言葉もない鷹緒。武久が仲介してその場は収まるのですが、武久が心配していたのは美長の方だったのです。もうね、美長の告白と涙に泣けました(T_T)。これ以上美長を泣かせるなって思うのと、美長の苦悩する涙がもっと見たいと思う自分に困りました。

・『お祭りの夜はおたのしみ♡』描き下ろし
浴衣姿の4人が楽しめます!美長の新しいヘアスタイル、これも似合っていてすごくいいです。どんな髪型でも素敵なんだな美長は・・・。ふむ。

ところでこのシリーズ、カバーしたに2コマ漫画があります。お見逃しなく!

3

これもひとつのプレイ

「奪われることまるごと全部」のスピンオフ。
由一編。

前作ちらりと登場した時にはいや~な男前としてにこやかにご退場されたのですが。
やはり胸元に散らばる強烈な情事の跡が気になって仕方ありませんでした。
オーナーとの出会いからぐずぐずにほだされて今に至る。
のめり込まないようにと警戒しつつも擦り寄ってしまう、猫のような由一の可愛さにむずむずしてしまいます。
そんな中、昔の男が現れてみればヤキモチを焼いて欲しいとないものねだり。
束縛して欲しい、愛されたいそんな求めてばかりの由一の期待を、ことごとく裏切るオーナーの態度にそうくるかとこちらは前のめりになってしまいます。
ピリピリしてる展開のはずなのに、事情を察した内山の尻拭いっぷりにガス抜きされてにやにやしながら楽しめました。

同時収録に鷹緒と美長の続編あり。
2人のいちゃらぶにうっかり癒されてしまいます。
だけどあいも変わらず快楽に弱い鷹緒のうっかりに、ブチ切れてしまった美長。
我慢の限界を迎えた彼の激情にこちらは逃げ場のないハラハラする緊張感を堪能できます。
鷹緒にはキツイお仕置きになったかなと思いつつ続き、これで少しの成長を期待したい所です。

2

素晴らしき長髪攻


ずっと捜し求めた御本。
二次元で割と長髪キャラに目がいきやすく、BLで長髪といったら…な阿部あかねさんに出会って当作品。

素晴らしい;;

えろさはゆるゆるとした感じで、内容は個性があって惹かれる。驚くところが、予想を上回る運びが多いこと。
武久が由一を差し出す展開も予想外、それ以上に、まさか美長が攻だとは…!何度読み返しても未だにやられます。未だにどっちだっけ、あ〜まぁ受だよね、綺麗受っぽいもんね、…。!!?と。
本当凄い。

期待を裏切られたい読者なので、本当に嬉しいです。
やはり表紙でもどちらが攻でどちらが受か分かるものが多い中で裏切られるのは…。貴重。貴重BL。
慣れたくない。
これからも毎回読み返す度驚きたいです。

後書きのセンスにも長けていらっしゃって、武久の文「なかなかの男前に仕立てたはずが〜」の先。
笑わずにはいられません。
充〜〜分過ぎるほど男前です!武久も美長も。本当。
髪切っても美しい。
長髪が似合う時点で男前ですもんね。惚れ惚れ。だからこそ先生の後書きには笑いました。

それから思ったのが、表題作中での美長と合コン続き時の鷹緒が、普段とキャラ違う感じがするなぁということ。
悪い意味じゃないのですが、何と無く感じて。

兎角皆愛すべきキャラですね!
沢山いちゃいちゃしてほしいです、いちゃいちゃしているだけの本欲しいくらいです。

(美長推し)

2

お尻見せて欲しいわ

主人公の由一はとても良いお尻をしてるらしいです。見せて欲しいわ。

由一が、ただいまって帰ってきて武久さんがすでに寝ている時の表情に笑った。幸せそうです。

これは、放任愛なのか…由一が可哀想に見える。武久さん、酷い人過ぎます。ドSなんだわ。由一に素直になれと言ってるけど、武久さんも結構きついですよ。由一の性格を知っててドSなんだから。

由一より可哀想なのは振り回されている従業員たちでした。

攻めが長髪なんて……って思ってたけど、長髪が攻めってスッゴい萌える。新しい世界開けた気がする。

美長さんの話。歪んでる。そんなに両思いで離れたくないのに鷹緒くんはなんで浮気しちゃってたんでしょうか。よくわからない。美長に虐めて欲しかったのか。

0

既読の日ということで・・・

まんまと運営に乗せられて重い腰をあげて書いてみる。その1。

自分はこの作品で長髪男子に目覚めたといっても過言ではない!
好きな子にちゃんと好きと言える攻めの武久(たけひさ)、好きな子にちゃんと好きと言えない受けの由一(ゆいち)。レストランを舞台に、この(バ)カップルが繰り広げるドタバタがなんとも面白い。

スピンオフだけど、これだけ読んでも話はわかる。でもそんなのイヤという人には以下の順で。

奪われることまるごと全部→好きというのになぜかしら→振り返ってみてみれば?→愛が待ってる

2

悔しいが萌えた・・・

まず、色々ツッコミたい。
お仕事しようか。公私混同しすぎじゃない?メインシェフが鍋も持てない(くらい前夜ヤリまくり)ってどうなの!?!?同僚・内山くんポジに居たらアホらしくて仕事やってられねーよッ!
と思うのに萌えセンサーはピーコンピーコン鳴りぱなっしで・・・くやしいw

口も態度も目つきも悪い三白眼が受けてて、しかもエッチでは可愛く泣いちゃうというのにキュン(//Д//)!!
ニコニコ人当たり良いのに腹黒を隠し持っていて、受けを「よしよし♡」と可愛がったと思ったら今度は一転してスパーンと突き放したり、そんな絶妙な匙加減を持つ攻めにキュン(//Д//)!!
由一可愛いよー武久そのプレイいいよーなんて思いながら読みました。
ただやはりハタ迷惑なカップル過ぎるのが気になってドン引きしちゃう、けど激萌えもして嫌いになれない一冊です(一∀一)フクザツ
(余談ですが、武久×由一カップルまだ続きを描かれるそうです☆続編も楽しみ)

「奪われることまるごと全部R」
前作はあらすじ程度しか見てませんが楽しめました!
独占欲の強い無表情攻めは大好物!そんな攻めがガッツリ落ち込む続きと更にキュンキュンするので、やーもーホント良かった!面白かった!
受けの泣き虫アホっ子ワンコも可愛いです。美長のダークさに対して、パッと明るくする鷹緒とのバランスが良かったです(^^)

1

このシリーズはほんと最高

阿部あかねさんのレストランとそのまわりの仲間たちのシリーズを全て読むことができました。この本以外の三冊「奪われることまるごと全部」と「愛が待ってる」と「振り返って見てみれば」も全て面白くてどれも甲乙つけ難くて阿部あかねさんに今夢中です。

由一は「奪われること・・」の時はあんなに嫌なヤツっぽくて後輩の美長にもカス扱いされてたけど、こんなに可愛い人だったとはって感じです。あんなに目つき悪くてヤンキーっぽいのに性格が乙女でドMなんて(笑)オーナーはプレイ好きのおネエだし。このオーナーがこのシリーズのカップルの攻めの中で最強だと思います。人当たりよくて優しそうだけど怒らせたら一番怖いタイプです。

シリーズというかスピンオフなので少しずつ他の話とリンクしている部分があるって程度なのですが、「奪われること・・」の受けの鷹緒はキャラが強烈です。受けなのにヒゲだったりしてなんかモサくてかなりアホ。「振り返ってみてみれば」で大学の友達からはウンコ扱いされてるのが爆笑でした。でもなんか憎めないキャラです。

この話の脇役で一番の魅力を放ってるのはレストランの苦労人内山君です。彼が「ワシャも続きー我慢ならんわい」ってキレてたシーンが大好きです。次回はやっぱり彼が主役でしょうか?カップリングなしで脇役としていい味を出し続けてほしい気もしますが、カップリングするとしたら受けか攻めかというのもすごく気になります。

3

濃い!甘い!メロメロです!

大好きなシリーズで、もう何度読み返したか知れません!
クセになってはまってやめられない(笑)ぜひ長く続いてくれますように!

「好きというのに~」
武久の何考えてるんだかわからないところに翻弄されました。人当たりがよくて、由一を包んで余りあるフトコロとか、も~ごっつい男前。
でも。オイタをするとお仕置きがけっこうすごい(笑)
結局、由一に「好き」って言わせようとしたのは親心なのか、武久のかわいいところなのか。私は、後者だと思うことにしました。
メロメロに甘くて濃い武久に、由一は一生縛られてるといいですよ。

「奪われることR」
大好きなカップル~♪♪♪
美長が怒って終わりかと思ったら、へこんじゃいました…。鷹緒の取り乱すさまも結構なものでした。つらかったと思うけど、きっと二人の絆は強くなったよ!と、二人の幸せを願うばかりです。

ほんとに阿部さんはろくでなし&長髪描かせたら天下一品です。
どこまでもついていきます!

3

かなり究極なカップルが2組…

「奪われることまるごと全部」で攻め様の美長が働いていたレストランのオーナーとシェフが今回の表題作の主役。
同時収録は、「奪われることまるごと全部」のカップルが再び登場します。^^
「奪われることまるごと全部」の美長x鷹緒カプも個性が強烈でしたが、今回の武久x由一カプも個性的でした。
武久も由一もその外見からは全く予想できないキャラで、ギャップが激しかったです。
由一はちょっとヤンキー風で、口も悪いし目つきも悪い(かなり好み^^)なのに、かなりの乙女で純情な子。
武久は人当たりはとっても柔らかいのに、由一に対してはかなりのクセ者。
’プレイ’と評してはいるんですが、ちょっと由一にしたら厳しいんじゃない?っていう位のS度が入ってました…。
由一はこの武久からのこの厳しい仕打ちによく耐えたよ…って感じで。弱ってる所に元カレからモーションかけられるんですが、ほんとハラハラしました。
由一の男前なところが見れてよかったなぁ。^^

「奪われる~」の方のカップルのお話も結構強烈です。
今回表題作ではなかったので、もっと番外編的なほのぼのしたお話なのかなと思いきや、とんでもなか続きったです。^^;
またまた二人の危機を迎えるお話で、美長のキレ具合が怖かった…
今回は鷹緒はそんなに悪いことしてないのに…部屋に友達呼んでちょっと騒いじゃっただけなのに…説明さえ聞いてもらえなかったね…とかなり鷹緒が可哀想になっちゃいました。
でも美長もいつもの態度からは推すことのできない気持ちを抱えていて、そこはちょっとキュンとなりました。
なんだか限界のギリギリをいっている印象のあるカップルですが、結局はラブラブみたいで、まぁ、よかった(笑)。

3

お腹がひたすらすく。

料理人として腕を見込まれ
人としても惚れられ
口説かれ・・・・
その人の店で働くこととなり
関係をもつことになる。

オーナーの武久は黒髪長髪で
とてもセクシーです。
愛情が多いというか
いつも笑顔。

お相手のゆーちゃんこと由一は
短髪で無愛想
目つきも悪い。

武久が自分をどのくらい必要であるのかが不安でもある。

2人は愛し合っているのですが
オーナーの慈悲深さが
まだ若いゆうーちゃんには
理解できない部分もある。

大人の色気がある絵をかかれるなぁといつも思う。
痩せているけど筋肉があるラインがとても綺麗。

ゆーちゃんの過去の男がでてきて
お話が動くのですが
いわゆる当て馬というレベルではなくてしっかりした過去の男でした。
良い人って意味ではなく
2人の気持ちを確認する上で
必要な男だったという点です。

1

だめ・だめ~♪

今作もダメダメボーイズがそろっています(笑)
今回もロンゲがいっぱいで個人的には見た目が楽しめました。

表題作のオーナー(ロンゲ)×シェフ。
面白かったけど、オーナーの愛情表現が回りくどいのが嫌でした。
ダメダメボーイズにイラっとするということはなかったです。
でもクドいやり方は好きじゃないという個人的な好みです。
バカ可愛い子にはストレート表現をしてあげてください(笑)

同時収録作は「奪われることまるごと全部」のあの二人、美長×鷹緒です。
前作より美長のキレ度が上がっていました。
鷹緒の浮気などのダメ部分に対する許容範囲も狭まって、美長の独占度が尋常じゃないほど上がっていました。
美長はそのうち鷹緒のこと殺すんじゃなかろうかというくらいの仄暗かったです。
でも鷹緒がまたドを越したバカなので、美長と付き合えるんだろうなと(笑)
普通なら怖くて付き合えないってw
そんなダメバカぶりが半端ない二人、ある意味最凶でした。
前作からの流れで見ると、二人の愛が深まった気がしました。

1

ううーむ

奪われるもの~と同じシリーズ。
うーん前作もそうだったんですけども、なんかこう…
つかみどころがないっつーなんつーか。
なんだろう、なんなんだろうこのもやもやは…

外見や、雰囲気的に攻受逆?ってところや、
甘々+Sな攻とツンデレ…デレ…?な受、この2人は意外性がよいなと。
元彼登場であわや三つ巴!?と思いきや結局ラブラブ、元彼は単なる当て馬という。
三つ巴も当て馬も好きなので、もう少し元彼にがんばって欲しかった。
そしてがんばった末の当て馬ってゆーのがよかったです。
当て馬は「ちぇっ」と思いつつ、まだちょっかい(単なる意地悪)
出してくるっていうくらいのが可愛くて好きー。

そんな感じでなんとはなしに物足りなかったです。

2

若さ?

気になっていた阿部あかね氏の作品をやっとゲット。

男の子達はカッコイー! ・・・んだけど、
どのへんに「キュン」とすれば良いかわからないまま・・・。
シリーズものらしいので、これだけ読んじゃダメってことかしら?

とりあえず、若い子の恋愛模様なのかな?
ケンカしてH、ケンカしてH。

1

こんなに可愛い受けっていないよ!!

この本を知っている人には、
え? 誰が? 誰が可愛いの?? 綺麗な攻めなら出てくるけれど・・・
と言われてしまいそうですが、
自分的には、由一(表紙の左の子)が、もう~~可愛くて可愛くてしょうがない!!!

釣り上がった眼で、結構いいカラダして、口は悪いし、態度も結構悪いし・・・なのに、
押しに弱くて、惚れやすくて溺れやすくて、独占欲強くて、苦しくなるほど強く愛されたくて、
甘い言葉をいっぱい聞きたいくせに、自分は「好き」の一言が言えなくて・・・
あああああ~なんて可愛いんだ!!!!

世の中的にはもっと素直とか優しい人の方が、ずっとウケがいいのだと思うのですが、
わたしはあんまり「いい人」な男が好きではなくてw
悪い男が好きな訳では(多分)ないのですが、
根は実は真面目だったり、真っ直ぐだったりするのに、
素直になれない愛に飢えた人ってのが大好きで~~~~♡

大体、由一は全然悪い奴ではないのですよ。
顔は悪い感じですがw
ただ、きっと過去に受けた傷のせいもあって、甘えたなだけ。
それを素直に言えないだけ。
あれ? 大人になってもそれじゃ実はダ続きメなのか?

この本の素敵なところは、
そんな実は大人としてダメかもしれない由一を、攻めが甘やかさないところ。
いや、十分甘いところもあるんだけど、
惚れた弱みでなんでも簡単に言うこと聞いてあげちゃったりしない。
反対に素直になれない由一を、冷たく突き放したり、追い詰めたり、しっかりお仕置きしたり♪
要はプレイって話ですがw

きっと、
「奪われることまるごと全部」のCPの方が人気があるのでしょうけれど、
わたしは表題作のCPの方がずっと好き。
大体悪いと言えば、いつまでも女にフラつく鷹緒の方がずっと悪い奴だよ! 
(憎めないキャラだけどね)
鷹緒は由一に怒られて当然だ!

すいません、眼つきの悪いキャラの肩を持つ癖が・・・
どうもルックスの好みと関係があるようで・・・w

4

 最初に好きになった方が負け?

 誰にでも優しいオーナーの武久と惚れやすいシェフの由一。

 愛情を独り占めしたくて、狂言(?)退職宣言をしてみたり、でもそんなのくっついて仲良くしてしまえばなかったことに。ともかく、体をくっつけて快楽に溺れてしまえば、ふたりの世界は平和。男性同士では決して珍しくない関係が描かれています。

 ここには甘い恋愛も、切ないような情緒もありません。男性同士の密着して離れられない関係がお好きな人にはお勧めです。

1

本編も良いけど…

番外編の方もかなりキました!(^q^)ウマウマです、よ!

1

めっちゃ萌えた!

『奪われることまるごと全部』のスピンオフです。
あーもう、めっちゃ萌えたー!
目付きが悪くて素直になれない受けくん(シェフ)と、
いつも優しくてあまあまなのに、ドS成分を内側に持ってる美人攻め(オーナー)
この二人がレストランを舞台に繰り広げる恋が、可愛くてアホで切なくて馬鹿馬鹿しくて、最高に萌えました。
攻めは躾け方が非常にお上手です。受けを精神的に徹追い込んだあとに優しくしたり、あるいは肉体的にいじめ倒すエッチをしたあとで優しくしたり、これはタマランですね!
意地っ張りな受けの涙にそそられまくりでした。

後半は『奪われること~』のカップルのお話。
相変わらず受けがとてつもないアホです。
そのせいで攻めが追い込まれてしまうのが本当に切なかったです。攻めにとったらもう、進むも地獄退くも地獄のような…惚れた時点で人生が積んでるともいう(言い過ぎ?)
攻めの怒ってる姿にはビクビクしつつも慣れっこになってて、それよりも泣いてる攻めの姿を見て本気で後悔する受けが、本当にアホバカマヌケオタンコナスです。
なのになんだろ、やっぱりこの受けが嫌いにはなれない。ちょっとは成長したのかな。いや、やっぱ続きり同じことを繰り返すのかも。
この二人は本当、10年後も20年後もこの調子なのかもだわ。そんな二人が好きです。

4

面白かった!

帯『ちょっと過激なラブ・ドルチェ!!』

奪われることまるごと全部の続編になるのかな??

由一〔受〕がちょい三白眼で可愛いタイプでも美形でもない外見がまず良かった!
彼は武久に強引に引き抜かれれて彼の店でシェフとして働く事となります。
そして身体の関係も結び、まあ一応恋人同士ではあるんだけれど、武久は客にも従業員にも犬にも優しい八方美人で、今ひとつつかみどころの無い男で。
そんな彼に由一はイラッとしてみたり今ひとつ煮え切らない。
そしてそんな由一の前に、元の男が姿を現します。

話としては妙な魅力があるんですよね、スローなテンポの良さというか味があって好きです。
今まで読んだ阿部さんの作品の中でもこれが今の時点では一番好きだなあ。

3

シリーズ2作目?

全部で2つの作品。
1作目に出てきたメンバーと同じ職場のカップルが表題作。
もうひとつの作品は、1作目のカップルが再び登場。
リンクしてるので、まるごと全部1作品っぽくって
読み応えしっかりありました^^。

そう・・読み応えがあって、そして前作より面白い!と思いましたー。
受け様の昔のオトコ登場したり、攻め様がキレて
想像とは違う方の受け答えをしたり・・・だとか。
そういうちょっとした動きみたいなのが
ポツポツと入っていたからかな?楽しめました^^。

2

R!!!!!!!!!!

実は阿部さんのマンガちゃんと読むのは初めてです。
時々本誌では読んでたんですけどね。

………面白いやないかーい!

阿部さんの絵って色気があって独特の雰囲気が漂ってると思うのですが、それがとてもステキでしたv

表題はコックとオーナー。
愛されたがりのくせに自分は愛してるって言えないコック。
この子、一体どんな状況なら素直に好きって言えるんだろ?
とはいうものの、行動とかから好きなのはいーっぱい溢れてるんですが。

それよりも。
「奪われることまるごと全部R」にやられました。
全部持ってかれました。
前作の2人はCDで聞いただけですが、それでも阿部さんの作品てほどよく軽いイメージが強かったんですよね。
この2人だと鷹緒がゆるいから軽いイメージも結構あって。
なのに、今回、展開がシリアス!
というか美長がわりとヤンデレちっくというか。
そういうところにこれまでどちらかといえば軽い気持ちで読んでたのを、キュンときてせつなくなってグッきてハート鷲掴まれてしまいました。
美長…。
先にCD聞いてるから音声変換されちゃうってのも余計に物語に入り込んじゃ続きう要因かしら?

もう是非RまでCD化して欲しいと思いました。
CDで聞きたい。
ちなみにキャストは美長→鳥海浩輔さん、鷹緒→鈴木達央さん、由一→前野智昭さんでした。
オーナーは森川智之さんですねー。

3

奪われることまるごと全部R

「奪われることまるごと全部」の続きがあるからと、購入しました~
鷹緒のアホさ加減に今回も笑わせて頂こうとしたら・・・
美長の涙に泣かされてしまいました。。
元々、美長派で美長が大好きな私だったので、痛すぎる程の想いに
もっと大好きになってしまいました!!嫉妬美人最高!
鷹緒、少し成長したかな?こんなに愛されて羨ましいわ!!
鷹緒の「いっぱい抱いた・・子供が・・責任とって」の台詞に激萌え!!!!

けれど、やっぱり美長は長髪がいいなぁ~美人度が増すから(はぁと)

4

ヤンデレ攻(腹黒)がたまらない。

前回『奪われることまるごと全部』が面白かったので購入してみました。

ロン毛にやけ攻(レストランオーナー)×短髪三白眼受(料理人)。

もうビジュアルからツボなので、手にとってレジへの速攻。
中身ももう大好きで、今年一番身悶えたかもしれません。

私はどうも駄目な男が好きらしいなwww
オーナーも前回の受(鷹緒)も愛すべき駄目野郎でたまらない。
作者ご本人は「ハズレばかり」とおっしゃっていますが、だがそれがいい。
いっそもっと極限まで駄目でもいいと思います^^
ハズレ男ラブ。
前回のカップリングもちょこっと出てきますので、前回読んだかたは二度おいしいかと思います。
口が悪くて「めんどくせえこと嫌い」みたいな受が、案外面倒見よくて萌えた…(*´Д`*)なんだかんだいって料理食わせちゃうんですね!
駄目っこに構うツンデレかわゆい。

ハズレハズレ連呼するのもなんだかなあと思いまして。
念の為いい男いないかなーと思って探してみたらいたよ、いましたよ。
うっちーが!www
彼はちゃんといい男だと思う。うっちー!!!
優しいし面倒見がいいし顔もいい。でもノ続きンケで脇役でいて欲しいなw 好きです。

4

ハズレくじ

あとがきで作者さんがご自分で言っている通り
SのふりしたドM,ヒゲ面モサ男と、それを溺愛する残念な男。
どれをとってもハズレくじ。

ほんとにどれもみんな、散々な、残念なハズレくじ男ばかりが登場。

みんな、見た目はシュッとしてカッコイイのに、どうしてここまでバカでダメダメなのか。
あまりにもダメすぎて、行動が読めません。
ナゾすぎです。
読んでいても、感情の持って行きようがありません。
極細の繊細な描線で、きれいで、おじょうずな絵なんですが、キャラのデフォルメの仕方がお好みじゃない方向なのも残念。

カバーや口絵のカラーイラストとかとっても雰囲気イイし、とっても好みなんですが、
本編も、ページをパラパラっとして、内容を読まずに絵だけを見ていると、なかなか素敵なんですが、
いっそのこと、「しゅみじゃない」にしちゃおうかと思うくらい、どのキャラも、もれなく好きになれない、、、orz

1

すばらしい

奪われること~
の時からこの2人がずっと気になってたのがやっと読めました!
最高じゃないですか!
武久のSっぷりがたまらないです///

そして美長!びっくりした!
この人はもうなにしてもかっこいいw
全力であかねさんに感謝したいです!

2

レストランで繰り広げられる、ラブバトル→

目つきが鋭い受け(由一)、好きです。
普段はのんびりのほほんなのにちょっと鬼畜入ってる攻め(武久)も、ちょっと好きです。
今回の作品は、めっちゃツボでした。
見た目はコワモテのあんちゃん風な由一は、惚れやすく、恋人になったら愛を感じていたいタイプで、誰にでもいい顔をする武久に翻弄されまくってます!そして、それを楽しんでいるような節のある武久は鬼畜~はい鬼畜~
二人との背が高く、ガタイのよいカップルなのでそこも◎。Hのときも、ガチで戦ってる感じがするので・・・
他のレビューアー様たちも言うように、阿部先生の長髪は素敵ですよね。長髪ってこんなに色気出るもんなんだって、いつも再発見☆
「奪われることまるごと全部R」も、(ああ、また鷹緒がやっちゃったお~)な展開で、またも美長がブチギれる!!美長怒らせると、マジ怖い・・
まるで王者なオーラを醸している美長なのに、支配しきれない鷹緒は相当どうしようもないヤツなんだな~でも、前作よりは、鷹緒の浮気性も改善してきているのかも。二人は、これからも喧嘩が絶えなさそうだけど、きっとずっと一緒にいるんだろうな~って思いましたww

2

このギャップがイイ!

あの顔で・・・といったら失礼になるが、この受がまた可愛いのだ!
切れ長の釣り目に、こわもてオーラ全開に見えるのだが、
甘やかされないと駄目になっていくタイプ。
可愛い可愛いしてやると、これまた可愛い子なのです。
やーーーーーーwwこれはスキ━(*´∀`*)━ !!!
誰にでも優しくて、世話焼きで、ロンゲで見方変えればオネエに見えなくも無いオーナーに犯されてるっていうシチュエーションもまたときめきを倍増させてくださいます。
なんだ、この画。
鬼畜に攻めてよし、可愛がってよし。
こわもてオトメとか。。。。ぐっちょぐちょにしてやんyr・・・(殴

もうひとつ。
奪われること~のカップルは相変わらずのようです。
攻が断髪しまして、男前度がアップいたしました!
個人的にロンゲは・・・なので。ま、似合ってたから文句はなかったんだけど
逆に、受の髪が伸びて女の子くさいのが難

3

今回・・・エロかったwww(* ̄(エ) ̄*)ポッ

ディアプラスさんの中では阿部様はかなり
エロ指定されてると思われ・・・( ̄ ¨ヽ ̄ )ハ、ハ、ハナヂガ、、、、、
阿部様もBLだけでなくレディースでも描かれていますね
で この方最初にみたのがWEB漫画でしかもレディースの
「恋するデリカ」ってので どっちかとゆぅと男の心情を
描いた漫画だったので BLっぽぃな~この作家さん
と検索したら・・・しっかりBL漫画家さんでした。o(*^▽^*)oあはっ♪
そしてこれの前作の「奪われることまるごと全部」を
読んでて思ったのが この人って少女漫画界では
「マーガレット系」だな~とwww絵も話の感じもwww
解るかな~・・・ぅちの唯一の腐レンドさんもわかってくれたんですが
共感してくれたかた 挙手お願いしますwwwペコリ(o_ _)o))
内容はまぁ これはBL漫画読みなれた頃にパンチの効いた漫画
読みたいなって時にオススメですね。
DV系ですから! でも愛はたっぷりですから!
大好きなので BLを描き続けて欲しい作家さんです。
この人のHシーン大好きだったりします。キャッ(^^*))((*^^)キャッ
今回M字続きしてましたwww≧(´▽`)≦アハハハ

3

阿部作品の長髪はサイコー!

何てゾクゾクする作品でしょう!!
長髪好きにはたまらん一冊ですが、何よりもその性格。
『奪われる~』の鬼畜・美長もさることながら、今度はそのレストランオーナー武久の一見大人な風でありながら、じわじわと絞め殺すような執着。
孫悟空を手の上で遊ばせてしまうようなお釈迦様のような風を呈しながら、その実は・・・な姿。
そして絶倫ぶり!?
もう好みダイレクトにツボツキまくりに、”お前はもう死んでいる”とばかりにやられました♪

また、ツンデレの極左?極右?をいく由一もいい味だして、食べごろです。
絶対恥ずかしくて好きって言えないその姿。
愛されたくてたまらない、自分だけを好きでいて欲しいと思うのに、その素直でない態度。
武久は全てお見通しというのが憎いのですが、それがまた、いいカプリングを見せているのです。
由一は一生掌の上であそばされているとイイ♪♪
こんなツンデレには武久のような男がよく合うのです。(でも、ツンデレもほどほどにね)

そして、『奪われることまるごと全部R』
バカ鷹緒・・・そんなに馬鹿じゃなくなった?
ただ、美長が一人で嫉妬してただひたすら一人相続き撲してるだけのような気もするのですが?
で、鷹緒の女好きが原因だったのかと思いきや、今回はそうではなかったんですよね。
友人が来て二人のベッドで寝てしまって・・ってことだったんですが。
ひょっとすると、女より、友人でも男というのが美長にはきにいらなかったのかな?とも思うのです。
結局、ヘタレの鷹緒かわいそうだった(涙)
由一にもケチョンケチョンにけなされ(過去の事で)ヘタレだから散々打ちのめされて、、、
もう、鷹緒は妊娠すればいいんだ!!(前も思った)とおもうのですよね~ニヤリ、、、

そして、、何故、何故、リバないのーーー!!
阿部さんもリバにしようとしたのに、編集さんに止められたとか・・・チェッ。
それがとっても自分的に残念でした。
それにしても、由一、最初の登場結構かわいい顔してたのに、段々顔がこわくなってたよ!人相悪すぎ(笑!)

4

キング様の恋

一つのレストランを舞台にオーナー×シェフ、ウェイター×その同居人、2つのお話が収録されています。

「好きというのになぜかしら」
由一(受)は押しに弱く惚れやすい腕の良いシェフ。店に来た武久(攻)から何度も引き抜きたい、と口説かれ、とうとう落ちてしまった。しかし恋人になって気付いた事、武久は全てを愛でる男だったのです。年配の女性、従業員、犬、それらを恋人の由一と同等に可愛がる姿を見て不安でいっぱいの由一がアップアップするカワイイお話です。武久の持久力の凄さに由一同様、私までドキドキしました。やはりマムシ酒を!?

「奪われることまるごと全部R」
武久のレストランで働くウェイター美長(攻)と同居人大学生鷹緒 のお話。「好きというのに~」で気になっていた美長の話で大満足。鷹緒にキング様と呼ばれ俺様の美長ですが、不器用に真っ直ぐ鷹緒を愛する姿に惚れそうでした。その気持ちをなかなか真剣に受け止めない浮気者の鷹緒にこそイラっとさせられ、鷹緒に美長はもったいない!と心の底から思いましたが、やはり好きな人とうまくいって良かったね、と言うべきところなんでしょう。美長が幸せならそれで良いのよ続き~~

美長に釘付けだった為、個人的には「奪われること~」をイチオシしたいと思います。武久×由一カプも可愛かったんだけどな。。。

2

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ