新妻はヤマトナデシコ

niiduma wa yamatonadeshiko

新妻はヤマトナデシコ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
5
評価数
3件
平均
2.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
集英社
シリーズ
コバルト文庫(小説・集英社)
発売日
価格
ISBN
9784086014557

あらすじ

有名ブランドの日本支社長クロードに見初められ、男同士で同棲を始めた雫。だが、クロードのいとこたちが来日することになり、彼らの前では女の子として振る舞うように頼まれ…? 新婚生活の危機!?

フランスの有名ブランド、ルビエラの日本支社長クロードに見初められた雫。雫の大学進学にあわせて、この春からクロードの鎌倉の邸宅で同棲を始めたばかり。幸せいっぱいの新婚生活(?)を満喫していたふたりだったが、そこへクロードのいとこたちが来日するという知らせが。雫が男だと知らないいとこたちに対し女の子のふりをしてほしいと頼むクロードは、何かを隠しているみたいで…。
(出版社より)

表題作新妻はヤマトナデシコ

クロード/ルビエラの日本支社長/32才
香山雫/双子の兄/18才

その他の収録作品

  • Lune de miel
  • あとがき

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レビュー投稿数2

続編ですが・・・

花嫁シリーズ5作目で、4作目『花嫁はヤマトナデシコ』の続編になります。

うーん、前作はなんだかんだ言っても結構面白かったし好きだったんですが、これはどうも今ひとつでした。

前作でCPになった2人のもとに、クロード(攻)のいとこの兄妹がフランスからやって来ます。

クロードが、雫(受)を女性だと思っている2人の手前女装してくれと頼むあたりもどうかと思いましたが、まあそれは事情もあったのでともかく・・・。

その2人のことも絡んで雫がぐるぐるするのも、シリーズ恒例の王道・テンプレートに違いないのに、今回はちょっとわざとらし過ぎると感じてしまってなんとなく乗り切れませんでした。

いつもはわかりきったお約束でも意外と大丈夫なんだけど。←個人的に、それも織り込み済みというかむしろそこを楽しむシリーズとして割り切って読んでるから。

結局のところ、同じように甘くて薄くてあっさりでも出逢って恋が実るまでの方がいいってことなのかな、私は。

花嫁シリーズは、Hはラストにさらっと1回というのが基本パターンなんですが(むしろ個人的にはこのトーンなら具体的なH続き描写なくてもいいとさえ思う)、こちらはできあがったCPの続編ということもあって冒頭から結構H多いです。
いえ、 だからといって別にすごく濃いわけではないんですけどね。

なんと言うか、真船さんの花嫁シリーズは『H薄め・少なめ』だからこそという気がしました。もちろん個人的な感覚ですよ。

あ、決して真船さんのH描写が下手で退屈だという意味ではありません。
レーベル的にも『あまあま・ライト』であっさり読める作品ですし、その方が合ってると思うってだけなんですよ。

正直言って、これなら続編いらなかったと感じました。
それこそ、前作で(私は)余計と感じた別CPの短編のかわりにこのCPのラブラブ後日談SS入れてそこでオシマイの方がよかったよ。
このCPは好きだったからこそちょっと残念でした。

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kirara

まりみやさま。

すみません~。でもホントに、前作が好きだからこそ残念だったんですよ。同感と言っていただけてホッとしました。

コメントありがとうございました。

まりみや

相変わらずぶった切ってるレビュー(笑)
正直、私もなんでコレ続編書いたのかよくわかんなかったので同感です。
まぁ、作家さんが好きだったみたいですけどね・・・前作が。

甘々三昧の新婚さん

「花嫁はヤマトナデシコ」の続編新婚編になります。
                                  
いちゃいちゃ甘々幸せたっぷりの新婚生活を送る二人に
暗雲が立ち込める・・・なんて程のシリアスな展開では無く      
クロードの従兄弟が新居にきてお邪魔虫三昧。          
一人はクロードにべったりだし、もう一人はなにやら雫に・・・
そしてクロードからはっきりした理由も無く二人が帰るまで
女装をお願いされ戸惑う雫。                   
訳を聞いてもはぐらかされて不安になる一方で。

結局はかなり甘い展開に終わるのは間違いがないので
リアル系やシリアス系のドロドロ感が苦手な人には
かなり読みやすい1冊ではないかと思います。

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