さんかく窓の外側は夜(3)

sankakumado no sotogawa wa yoru

三角窗外是黑夜

さんかく窓の外側は夜(3)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神30
  • 萌×25
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
178
評価数
39件
平均
4.6 / 5
神率
76.9%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
クロフネコミックス(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥628(税抜)  ¥678(税込)
ISBN
9784799728949

あらすじ

死んでる人が視える三角は、除霊屋の冷川と「心霊事件」を解決している。そんな中、「失踪者の最後の目撃場所」を探す依頼が…

表題作さんかく窓の外側は夜(3)

評価・レビューする

レビュー投稿数5

よくわからないまま、謎もキャラも増える一方。


先生というボスキャラは、もしや三角の父親じゃあるまいな。
それか先生と対立して行方不明になってるとか?
非浦英莉可と護衛のヤクザという組み合わせは、とてもヤマシタさんっぽくて良い。
冷川と三角は公認のゲイカップルみたいになっていってるけど(笑)いやらしいことしてるわけでもないのに、このエロさはなんだ。
どうだこれでもか的な描写をいくら見せられても、ちっともピンと来ない作品が多い中、こういうことですよ。と、風格を見せつけられた感じでございます。

1

面白すぎる

うわ~、どうしよう。
っていう位おもしろいです。はい。

相変わらず飄々とした冷川さんと、そんな彼に良いように使われちゃってる三角くん。
けれど、冷川さんと一緒に除霊の仕事をしていくうちに、冷川さんに対して徐々に心を許していく三角くんの気持ちの変化がとても良い。

仕事の上でも、そしてプライベートでも、三角くんから近づき、冷川さんや霊的なものに対して自分から理解しようとするようになった三角くんの変化は、今まで『怖いもの』が自分にしか見えず、誰にも理解してもらえなかった孤独を冷川さんによって埋められたからなのかな、と思ったりしました。

一方の冷川さんも「何か」を抱えているのだろうな、と。

孤独だった二人の男が、唯一無二の存在を得て成長していく。
もうこの過程に萌えまくりです。

非BL作品なのでムフフなシーンはないのですが、冷川さんと三角くんの間に流れるちょっと色っぽい空気は健在。
けれど何より、最後の三角くんの、
『おれはあんたのことが知りたい…』
というセリフに激萌え。
そこはかとなく漂うBL臭が何とも色っぽいです。

体を冷川さんや「先生」続きに乗っ取られた時の三角くんの表情とか。
霊の表情とか。
冷川さんのセリフで、ところどころ黒塗りになっていて何を言っているのかわからなくしているところだったりとか。
さすがヤマシタさんというべきか、そういうところの描き方が非常にお上手でグッと引き込まれました。

物語としてはとんでもなく悪い子だと思っていたエリカちゃんが、実はもっと悪いやつに利用されてるのかな、というところまで進んでいます。
エリカちゃんと、彼女の「先生」の関係。
彼らの持つ力は、そして目的は何なのか。
「先生」の正体は。
そして、冷川さんの抱える秘密とは。

もう続きが気になって気になって…。

早く続きが読みたいです。

6

今回も色んな意味でゾクゾク…

うぁー…相変わらず冷川さんと三角くんのあのやりとりは…エロイー((ノェ`*)っ))タシタシ!!!
でも2巻の時よりは控えめかなー…?

それにしても三角くんが冷川さんと出会うまでの孤独感を思うと切ない。
他の人には視えないものだから怖くても「こわい」という思いを吐き出すこともできなくて一人ネットで「幻覚 症状」とか検索しているのがもう…(´;ω;`)ブワッ!!!
なんでこんなヤバそうな人の傍にいるんだろう?早く逃げてー三角くんっ!!って思ってたけどこの描写見るとねー…。
初めて自分のこの能力を理解してくれたのが冷川さんなんだね。
しかもその能力が人助けに生かされるってんだもんねぇ…。
少し震えながら冷川さんにすがるような様子がもうなんか心痛む…。

だがしかし!
冷川さんちょっとぉぉぉぉぉぉっ!?
あんた何しようとしてんのっ?!
「片づける」のはいいよ?
寧ろじゃんじゃんやっちゃって!
けど「汚す」もしたいだと!?
うぉぃぃぃぃぃぃっ!!!

三角くんに会った時のエリカちゃんの反応が可愛い((ノェ`*)っ))タシタシ
死人相手に取り立て行ってる時続きなんか女子高生らしい可愛さ皆無で寧ろ空恐ろしいんだけどね。

新キャラ“センセー”…怖っ!
この人三角くんのお父さんなのかなー…?
やってることもヤバイし、精神状態もヤバイんですけどっ!?
お母さん優しそうな癒しな人なのに…。

4巻は来冬発売予定らしいですね。

0

薄気味悪い…

霊のような、邪悪な何か。漫画として「絵」でかなりはっきり描かれているのだけど、何故かいわゆる「Jホラー」のように「気配」でその怖さが染み込んでくる。
目で見ているのに、感じているのは肌の方で、知らない内に鳥肌が立つような。
BL的には、まだ(まだ!)何も始まっていない。それこそ「気配」だけ。「匂い」だけ。それでも何かが漂っていることには違いない。甘くなく、どこかぞっとするような他者との繋がり…
3巻の後半で「先生」という底知れぬ人物が登場し、彼がこの世の中で何か尋常ならざる「裂け目」のようなものを作っている事が分かる。
オカルト的な伏線がどんどん登場してくるけど、オカルト好きな私としては、もうこのままBL部分は「気配」のみで、オカルトも思いっきり怖がらせてぶった切りでもいいような気がしてきました。
「怖い話」って「理由」が分からないから余計怖いっていう事がありますしね。不条理の怖さ。
この恐怖のテンションのまま突っ走って欲しいです。

2

ちょっと物足りない??萌えが。。

前巻のドキドキヒヤヒヤ感があまりに鮮烈だったので、ちょっと期待値が上がり過ぎていたかもしれません。
私の察しが悪いのか、何を示唆しているのかよく分からない場面も多く、謎だけが残りました。
相変わらず主人公は良い表情だし、お相手との掛け合いはエロスを感じさせるのですが、お相手の意図があまり読めないせいか、執着心にドキドキさせられるという場面が少なかったのが物足りないと感じる要因でしょうか。
とはいえ、圧倒的な存在感がある作品なので、次巻での更なる萌え展開?に期待しております!

0

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