囀る鳥は羽ばたかない(4) 小冊子付限定版

saezurutori wa habatakanai

鸣鸟不飞 4

囀る鳥は羽ばたかない(4) 小冊子付限定版
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  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神273
  • 萌×28
  • 萌5
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2

レビュー数
26
得点
1416
評価数
290件
平均
4.9 / 5
神率
94.1%
著者
 
媒体
コミック
出版社
大洋図書
シリーズ
H&C Comics ihr HertZシリーズ(コミック・大洋図書)
発売日
価格
¥990(税抜)  ¥990(税込)
ISBN
9784813031277

あらすじ

真誠会若頭の矢代は、男好きの淫乱と噂されているが、部下とは関係を持たないと決めていた。
しかし、矢代の命が狙われる抗争のなか、付き人兼用心棒の百目鬼との関係が、大きく変わりつつあった。
自分の気持ちを自覚し、矢代を守ることを決意した百目鬼。
守られる立場から、守る立場にーー。
欲望を向けられることのない存在であったはずの百目鬼に、矢代は別の感情を持つようになる。
そんなとき、矢代はある事実に気づき……

表題作囀る鳥は羽ばたかない(4) 小冊子付限定版

百目鬼 元警官で不能のヤクザ
矢代 ドMで淫乱のヤクザ

評価・レビューする

レビュー投稿数26

四作目も相変わらずヨネダ先生の一貫した魂を感じています

四作目も相変わらずヨネダ先生の一貫した魂を感じています。しかも直球で貫いてきて、胸がギュンギュンしたりしました。百目鬼の少し不器用な感じで、頭への恋心を隠せなくなる姿が特に好きです。

1

恋愛要素の少なさに慣れきっていた脳みそにガツンとくる

精神衛生上5巻を待ってから読んだ方が良いかもしれません。
って言われても我慢できないから覚悟の上で読むしかないですよね!

矢代と百目鬼の感情が動き始めたら
こんなにも辛く切ないストーリーになっていくのか、と
恋愛要素の少なさに慣れきっていた脳みそにガツンときました。

いままで「本当に欲しいもの」を手に入れた事がないから
生きていくために「手に入らない」ではなく
「手に入れてはいけない」にすり替えてしまったのかな。
いつか矢代が本当に欲しいものに満たされる姿を見たいものです。
とりあえず百目鬼には捨て身の行動を慎むように言い聞かせたい。
三角さんか影山あたりが諭してくれないかしら・・・

お楽しみを報告された時の三角さんが
娘に虫がついたことを知った父親みたいでツボでした。

4

百目鬼が不憫すぎて可愛い

BLアワード1位になってて気にはなっていたんですが「ヤクザ物」「淫乱ドM」ってのが
引っかかって避けてたけど、読んでみてドハマりしました。1位なのも納得です。
同じくそういうのが苦手な方にも是非読んで貰いたい作品。


百目鬼は2巻から「もし勃ったら」「いらなくなったオモチャと同じように」捨てられる
と思ってて、この巻で勃つようになった事を矢代に知られ
「どうかその言葉だけは頼むから言わないでくれ」と、こちらもヒヤヒヤされる場面でしたが
それがまさかの矢代のあの言葉でこの巻を締めくくってます。
読み終えた瞬間は「えええええ!!?」と、ビックリしつつも内心ホっとしたんですが
冷静に考えれば「矢代は"どーでもいい奴"としかヤらない」わけだし百目鬼もそれは知ってます。

じゃあ、あの言葉も「百目鬼が言ってほしくない言葉でもあったんじゃないだろうか」と。
はぁ・・・ ほんっと百目鬼が不憫すぎて見てて辛い。のに可愛い。。。

矢代は百目鬼に「お前を可愛いと思ってるが怖いとも思うようになった」と吐露してます。
これは多分、百目鬼の頭の真横を通り過ぎる銃弾を思い出す描続き写などから察するに
「百目鬼を失うのが怖くなった」もしくは「失うと思うと怖い」なのだろうなと。
百目鬼に対する矢代の気持ち(の変化)がかなり表わされた巻だと思う。

七原は過去編といい、「俺は真似事だって信じていたい」「俺は絶対、頭裏切らねぇ」
って車の中で泣く姿にキュンときた。というかウルっときた。
百目鬼に小指を詰ませた本人だし、久我と同じく「七原の野郎!!」って思ってたんですが
本当は百目鬼が指を詰むのを拒み、カタギの道への選択肢を与えての事みたいだし
この巻で評価が上がったキャラ。


にしても三角が「あんのガキィ」「許さんぞオレは」って怒ってたのは百目鬼に対してですよね?
矢代も百目鬼に対する気持ちが良い方向に向かってるし、百目鬼も勃つようになったし
これ以上あの2人を揺さぶらないで欲しいんだけど、三角が黙ってなさそうで怖い。。。。。
『三角が百目鬼をどうするのか』が個人的に一番気になるっていうか不安でいっぱい。
三角さんのせいで矢代が撃たれたようなもんだし、もうちょっと色々落ち着いて貰いたいです。ハイ。
はぁ・・・・ ほんっといつまでも百目鬼は不憫ですね。そこも可愛いんですが。

5

素敵な作品

最高!!!
この一言に尽きる...。
気になっていつつ、買ったらきっとハマってしまうと避けて(?)きた作品。
まんまとハマってしまい、1〜4巻一気買いしてしまいました。


4巻....激しい....!!!
いろいろな人の気持ちが交錯する4巻。
みんな矢代に惹かれ、惹かれているからこそ怖くなる。

4巻では主に
矢代と犬猿の仲である竜崎の切ない気持ち
矢代の舎弟の七原の過去
カーチェイス
百目鬼のますます強くなる想い
が書かれていますね。
特に百目鬼の気持ちが痛いほど伝わってきます。

ヨネダコウ先生...ほんっとさすがです!!
とても引き込まれます。
ストーリー重視の私にはたまらない作品です!!

5巻楽しみにしています!

3

11月号ネタバレあり

電子で読み終えましたー今さっき。勿論ihr hertzも勢いでポチッ。…余韻で眠れるわけない、am4時。こんな人少なからずいると思われる11月1日(苦笑)皆さん仕事に学校に家事にがんばろー。

ルール違反かもしれないけど雑誌の感想も含めて書いちゃいます。4巻の続きは矢代が感情をだしてきます。髪が下りて古いアパートって事もあって「漂えど〜」の時の矢代みたい。影山に恋して、母親にも複雑な思いを抱えていた寂しそうで全部諦めたみたいなぼんやりした表情が個人的に印象に残っているのですが、今回自分の感情を百目鬼
に語る時も同じような表情してるように見える。好きで大切だからこそ優しい矢代は影山の時のように身を引くのではないかなぁ、例え次回体を繋げたとしても(最後のキスがっ!!)まあ作者様のみぞ知る、なんですけど。そして4巻から百目鬼と矢代2人のターンが続き思ったのは「囀る〜」はBLなんだという事。あまりに人間関係やその周辺のドラマが面白過ぎてずっとこういう感じでオッケーなスタンスが自分の中で出来つつあったのが良い意味でグイッと引き戻されました。やっぱり恋愛大事!絶対2人が結ばれて欲しい!2人が続き思いを遂げられる日がいつか見られるならこの先5年なんか喜んで待ちます(作者様が折り返し地点は過ぎたと仰っていました)笑

それにしても矢代はななタンや竜崎、三角にも愛されてるなぁ、甘栗達にも愛されそうな勢いだしっていうのが4巻の一番の感想です。ななタン(すいません、脳内呼び)のピュアさは若者時代から…すごく良かったです。



5

なんて終わり方〜!続きが気になる!

2人の関係性の変化が大きかった4巻でした。とても続きが気になる終わり方……
百目鬼が自分の中の、ある感情というか性癖?に気づいてしまうというところも大きな見どころです。

ヨネダさんの作品の中でも数少ない激しいアクションシーン(カーチェイス)もあり読みごたえがあります。

1~3巻を読み直さないと組の人達などの名前や所属を忘れてしまう……(アホ)ちょっとややこしいです。

はあ〜ほんとにどうなっちゃうんでしょう……次巻にも期待です

1

今回も良かった

いいところで終わった…5巻が待ちきれないです。早く読みたい!

2

幸せの蒼い鳥はつかまえるべきか

扉絵に描かれている鳥は鷺(さぎ)?
鷺だとしたら優雅な姿をしていながら意外に攻撃的で神経質…という点では矢代のイメージに合う!
また、獲物に対する執着も強く…という百目鬼のイメージにも重なる…願わくば「蒼鷺」で幸せの蒼い鳥であってほしいなぁ。

前巻から続いている内部抗争も大詰め。
まんまとのせられた矢代の部下:七原は鍵を握る竜崎のもとに詰め寄り状況を把握しようとするも平田の手下に浚われます。
そこで矢代をを巧妙な手口で執拗に狙っていたのは平田だとハッキリ確認します。

猥雑な雰囲気の街の裏通りとすべてを呑み込みそうな真っ暗な運河沿いを舞台に、スピード感あるヤクザクライムが展開されます。

銃も木刀も血も出ますが目を背けたくなるような重苦しさはなく、むしろガツガツ読みすすめたくなるのは、七原と竜崎が語る矢代への想いが本筋とクロスしているからだと思います。

若かりし頃の七原が矢代の下につく男らしいなれ初めもかっこ良かったけれど竜崎もかなり矢代loveでしたね。
前巻で「恋ではないかもしれないけど」なんてレビューしてますが、読みが浅かった。
恋だ。竜崎、矢代を続きすっごく大好きじゃないの。
ヤクザに向いてない…ってあわよくばカタギに戻したかったんじゃないの…って思ったら切なかった。
でも、彼女が悲惨だから大事にしてあげて←

人は誰でも様々な面をもっていて、どこにどんな光が当たったかで他人から見える姿は違います。

七原は自分の上において
竜崎は自分の下において
百目鬼は自分の後ろにおいて
矢代を護りたいんだろうな…。

そしてひとりひとりの感情は善悪や好き嫌いという言葉だけでは表現しきれないほど複雑で多様です。

今巻はそんな彼らの気持ちをつきつめ、台詞に落とし込んでキャラクターとして昇華させているから、ますます七原が好きになり、竜崎にも死んでほしくない!!と切実に思いました。
七原みたいに「家族=裏切らない」って泣けるのは健全でいいヤツだけど死んじゃいそうで怖い(泣)

さて内部抗争という重いテーマと絶妙に共存しているloveとエロス。
前半では他人から見える矢代の姿がクローズアップされていましたが、後半は矢代自身の目を通して描かれています。
百目鬼と矢代は前出のふたりと違って台詞じゃなく表情で語られてました。

美しいカラーページで繰り広げられる車での痴態を影山先生に見られたくなくて場所を移動させる百目鬼の独占欲!!
中断されてキョトン→傷ついたような顔の矢代が好きです。

矢代は過去の経験から、どこか第三者的な目線で物事を追っています。
それは彼自身に対してもです。
自分に対して客観的に見ることで自分を保っています。

そんな矢代が百目鬼に「可愛いはずなのに怖いとか思うようになった」って言うんですよねぇ。
影山のコンタクトケースを机にしのばせてる健気な部分を隠してたような彼が…。
百目鬼が、じゃなくて百目鬼にそんな気持ちになった自分がどうなるかが怖いんでしょうね。

そのコンタクトを黙って持ち出してしまう百目鬼の行動良いですよね~!!
あからさまな表情にはならないけれど、抑えきれない欲情に苦悩する百目鬼がエロい。
苦悩するストイックな男はなんであんなに色っぽいんだ…。

欲情は決別を意味していて、体を繋げたら矢代の傍にはいられなくなる。
そんななかでの矢代のあの台詞で続く!!って…百目鬼の寸止めよりご無体な(泣)

飄々としていた矢代の表情に感情が灯るようになったけれど、おそらくは百目鬼を手放すつもりなんだろうし。
あのまま寝技にもちこめるか…!!
いろいろ楽しみです。

小冊子は百目鬼視点の制服警察官コスプレと過去時代のニアミスエピ。
おデコ出してかーわいい!!のは矢代(笑)

‐‐‐‐‐‐‐

脇役スキーとして気になったのは竜崎の店のフロントの人が災難だったよね…1日に2度も危ない目にあって。
ということと、大好きな天羽さんと三角さんの関係がわかったということでしょうか(Twitter情報含む)
三角さんが一番罪作りなんじゃないだろうか…。
矢代といい三角さんといい自分に向けられる好意に鈍感なのは罪だ…。

7

夜明けまで

誰にとっても特別な存在、矢代。
ある者は彼を憎み、ある者は彼を愛すが、
執着をするというころにおいては、共通。
一人、本人だけを除いては。

夜明けを思わせる表紙を裏切り、本編は暗くて熱い本格的なヤクザもの。
スピーディな目の離せない展開の中、
矢代に執着する人々の錯綜する思いが明らかになっていく。
平田、竜崎、三角。(そして天羽の選んだ生き方も。)

この巻、脇役七原にスポットが当たる。
盃を交わしたら家族だという、七原のまっとうさ、暖かさ。
だが、それを甘さと言う世界が繰り広げられていく。

矢代への思いを自覚し欲望を取り戻した百目鬼、
一方であんなに聡いのに、自分のことには無自覚な矢代も
百目鬼には体が先に反応する。
誰とでも寝るくせに、恋をした相手と体を重ねたことのない矢代、
矛盾をはらんだ彼が、自分の中に生まれた持て余すものを投げ捨てるように
最後に放った台詞は……
ここで?!続く?!

未だ闇の中、夜明けは間もなくなのか?
そして、そこには何が待っているのか……、夜明けは彼らを幸せにするのか?

5巻を熱く待ちます。

12

ついについに!!?どうなるの!?

この作品にはもう表現の方法がわかりません。

素晴らしい世界観!ヨネダコウ先生最高です!
百目鬼が表紙の今回の巻…。
読んで納得!百目鬼回!!

とその前に、七原と矢代さんの出会いのストーリーを読み、何故いつも飄々ととらえ処のない矢代さんを部下の皆がこんなにも心酔して止まないのかが良くわかるお話でした☆美しさだけではない矢代という人間がわかるエピソードでした。
七たんがんばってたなぁp(^-^)q男だね!

頭への想いを抑えきれなくなった百目鬼。
今までは子犬のようについていた百目鬼が、急に男に見えた(//∇//)そして矢代さんもきっと…。

その先に幸せがあるのかどうなるのか…。

本来ならばニヤニヤが止まらないムフフシーンが盛りだくさんだけど、その先を考えると苦しい…苦しい…苦しいなぁ(;_;)二人の出す結論は!?

そこでですか?と心臓がどうにかなっちゃうところで…4巻は終わります。
次回どうなるのでしょうか。気になりすぎて心を持っていかれますので、心と時間に余裕がある時に心してじっくり読む事をお勧めします(^-^)v
きっとドキドキして眠れな続きいですよ\(^o^)/

初回限定版小冊子付を是非!
矢代さんと百目鬼の糸が見えてキュン死に必須です
(///ω///)♪

矢代さんと百目鬼の恋模様、竜崎と三角さんみんながこれからどう動くのか、組の動きも予想が付かず、目が離せません。読んだばかりですが、5巻を早く読みたいです!待ちきれないよ…。

5

長い一日

未だ解決の糸口も見えず、ただひたすら静かに模索し続ける。
そんな印象となりまりました。
血生臭さはより強くなりましたが、敵も見方も身内というやりきれなさ。
誰もが思う先を見つめている姿に魅力的な男気が見られ、更に愛おしさを感じて引き込まれていきます。
なにより、竜崎も七原も死なずにいてくれて良かったと。
八代も百目鬼も誰かを殺すことがなくて良かったと。
誰かを強烈に恨むことも悲しむこともなく、半ばも過ぎる頃ようやく緊張を解くことが出来ました。
竜崎の感傷に色々勘ぐりたくなるような気持ちもありますが、八代の存在に魅了され、それを否定してきた矛盾に地団駄踏むような、七原とは違う可愛らしさを好ましく思ってしまいます。
そして、八代と百目鬼の関係性の変化。
まとわりつくような熱の塊は最初からありましたが、百目鬼の変化にいつかはと期待してはいたことでしたが。
つかの間の安らぎをぶち壊すような、八代の破滅的な思考と自傷行為としか思えないセリフに、三角の言葉をまた思い出してしまいます。
「惚れた相手と一度も寝たことない」
八代の恐怖を肌で感じて泣きたくなりました。

7

ななたん、頑張ったね!

また、とんでもないところで終わりました、4巻。

今回も読みごたえ充分で、素晴らしかった・・・
百目鬼の裸体も素晴らしかった・・・
矢代の魅力がさらに増したように感じられました。
七原ファンなので、過去や活躍が見られて嬉しかった!無事でよかったね!

まだまだ続いて欲しい作品なので、矢代と百目鬼はもうちょっとゆっくり展開でもいいような、でも気になるような、複雑な気持ちです。
竜崎が、平田がどうなるのか、三角、天羽がどう動くのか、早くも次巻が待ち遠しいです。

1

「俺はお前が可愛いよ」

4巻はアクション?というかカーチェイスがシビれました。

矢代
シリーズ通して切れ者なのに変態、という感じでしたが、今回は頭を回転させて動くかっこいい一面が多かったです。木刀のシーン、顔が狂気じみてて最高です頭。
どんなに時が経ってもアパートで暮らしていた頃の記憶は矢代の中で根深いのだな、と時かけセリフで感じました。
百目鬼に気持ちを吐露するシーンからの引きは…ずるい…。

百目鬼
だんだん躊躇しなく(できなく)なってきたな!
興奮すると手がつけられなくなるタイプなんだな、と改めて思いました。登場人物の中だと若いなのが際立つというか。
いつも以上に矢代の中の影山をすごく意識しています。コンタクトケースとか、車の中とか。百目鬼が過去の苦い思い出を払拭してくれる日を待ってます!

その他
メイン以外の見せ場も多かったです。
七原は、回想で自意識過剰なところ、自分の信条を貫こうという姿などで矢代の覗きしてるだけじゃなかったのか!と。
その七原以上に矢代のことを理解してるのが竜崎でした。恋愛としての好意なのかわからないですが、誰もが矢代を狂ってるとかこの道に向いて続きるとか言う中で竜崎のような視点で矢代のことを見てくれている人がいたというのがよかったな、と思います。矢代には一生伝わらないだろうけど。
三角さんなんかは竜崎と同じことに気づいていて矢代を押し上げようとしているんでしょうか。今回も親バカっぷり炸裂。天羽さんが語ることで平田の歪み方もちょっと納得。

9

かーわいーv

『この人が 力では 自分に敵わない』
もう冒頭から、憤死しそうになりましたよ・・!

完全に百目鬼のターンです。
今回は七原との出会い編と、竜崎との絡みで、矢代の暴力的に色気のある表情をたんまりと楽しめましたv
スーツがいいんですよっスーツが!スリーピースが!
そして、矢代の革靴・・!あのカラー絵の美しく繊細に描かれた靴に思わず欲情しました。
いや、多分百目鬼の『掴み方』がリアルだったせいでしょう。あの尺り絵ゾクゾクしましたね!
徐々に収束に向かう謀反話。平田は平田で自滅しそうにも見えますが、きっと裏で手を回した矢代がきっちり回収してくれる・・かな?どんな方法で裏を掻くか楽しみです。
三角さんの苦悩してる顔も色っぽくて良かったし、なんたってターミネーター百目鬼絵も迫力でした。あれじゃ敵わない、敵わないvあのお尻すごい、惚れる。

そしてお楽しみ小冊子vvv
百目鬼が矢代の組に来る前のニアミスと、警官時代のニアミス。
矢代も百目鬼も両方「かーわいーv」でしたvv


8

最高にカッコいい男たち

待ちに待った4巻。早く読みたいけれど、もったいなくて読んでしまいたくないという不思議な気持ちになりつつ、それでもいそいそと読みました。

内容はすでに書いてくださっているので感想を。

百目鬼と矢代の恋の行方。
その点はもちろんすっごい気になるのだけれど、『囀る~』のすばらしさは裏社会もきっちり描かれていることだと思う。
利権をめぐっての、そして男のプライドをかけての、相手を出し抜き勝ち抜こうとする男たち。時に痛い表現もありつつも、ぐっと引き付けられてしまうのはそうした男たちの勝負が気持ちいいからかも。

特に七原の過去の回想はよかった。
矢代の周りにいる男たちは掴みどころがない男も多いのだけれど、七原の男気にぐっと評価が上がりました。
そして七原を助けに行こうとするときの矢代さんがめちゃカッコよかった…!

そして竜崎も。
彼はツンデレなんですねえ。矢代さん大好きなんだ。あいつ。
口は悪いしイヤな奴キャラなんですが、いい味出してます。

百目鬼と矢代の関係も急展開。
今まで男たちを手玉に取り、飄々としていた矢代が、百目鬼に対しては動揺し気持ちが揺れて続きしまう。
動揺する「自分」が信じられない矢代さん。それはね、恋なんだよ~~!と矢代さんに伝えたい。

けれど百目鬼のほうも同じ。
ただただ矢代のそばにいたい。それだけでよかったのに。
抑えられない矢代への想い。そして。
百目鬼の家族のすべてを断ち切ってしまった、彼の父親の事件。以来、性行為がタブーだった彼にとって、彼自身、矢代さんに欲情し、勃起するという身体の変化を受け入れられなかったんではなかろうか。

なぜそこで終わるのですか、ヨネダさん…!
良いところなのに~~!

早く続きが読みたいです。

11

楽しみ、でも切なかった。

ずっと待っていた4巻、内容は本当に良かった!!けど、最後は切なすぎる。
七原の過去にスポットが当たっていて、八代の人望的なものが対比で浮き出ましたね。竜崎の八代への思いも以前の『雑巾じゃねーよ』からの『おれの方が昔から知ってるんだ』というところで愛情がバレバレでした。天羽と三角の関係も意外でしたね~、なんかちゃんと全部つながっててこういう感じ好きです。思わず過去のシーンを読み返してしまいました。
そしてそして皆さんも書かれている最後の一言、く、苦しい。長い百目鬼のモノローグでこちらまで胸が締め付けられる感じでした。続きが気になって仕方ありません~!!普段買わない雑誌の方も買っちゃいそうです。でもこの後の展開を考えるとちょっと怖い。

3

おびえる処女のごとし

 何かを怖いだなんて、矢代の口から初めて聞きました。鉛の玉3発食らっても、顔色変えずに「ちゃんとタマ狙え」とかえらそうにヒットマンに指図しちゃう人ですよ。重戦車に組み敷かれて、押さえつけられて、圧倒的な体格と腕力の差を思い知らされたくらいでたやすくビビるようなタマじゃないはず。どうしちゃったんだよ矢代。永らくの雌伏の時を経て、やっと百目鬼がスタンバイオッケーになったんだよ。ここにきてあんたがたじろいでどうすんのさ。

 でも、そういやそうだった。手当たり次第にオトコくわえこんでるかのように、一部対立陣営とかからは散々揶揄され蔑まれてきたけど、実のところ矢代の相手の選び方は常にとてもシビアだ。そのへんは三角さんが「基本どーでもいいやつとしかやれねぇ」と実に端的に指摘してた通り。昔自分に女に対するかのような情を向けてきた兄貴分には「吐き気がする」とか言ってソッコーで業界にいられなくさせてたし。好きでも、好かれてもない相手とだけ、承知の上で行う行為は、ともすれば過剰に暴力的な色彩を帯びるけれど、それも嬉々として矢代は受け入れてしまう。
 
 「お前は優しそうな普通のセックスしそうだか続きら嫌だ」 百目鬼も以前あっさりダメ出しされてました。(当時の彼は真性インポだったから、今すぐ抱いてよしと言われたところでなすすべなかったわけですが・・・)「インポじゃなくなったら、もうかしらのそばにはいられない」百目鬼はずっとそんな強迫観念に苛まれてきた。それなのに矢代のそばにいると、無理やり抑えつけ、ねじ伏せたはずの欲望が日ごとに育ち、膨れ上がり、自分の体の隅々まで支配されてゆくのがわかる。

 「この人を護りたい」と願うのと同じくらい強く、「汚したい」と思ってしまう。相反する2つの欲望に引き裂かれそうになってる。誰か早く、この悩めるわかものに教えてあげてよ。それは好きな人を前にした健康な若い男性の極めて正常な反応だって。(17歳の矢代も言ってたよ、『人間は矛盾のかたまりだ』) とかく相手に対する極端な崇敬の念とか、度を越した忠誠心って、性欲を削ぐ方向に働くらしいから。ガッチガチの忠犬百目鬼が、矢代相手に欲情できたってことは、その高いハードルも無事跳び越えられたってことだからね。めでたいという言葉しか見つからない。

 あとはやっぱり矢代だよ。なんでこの流れでそういう話の持って行き方するかな。百目鬼の一番の願いが「ずっとそばにいたい」だってことくらい重々承知でしょ。それじゃあ牽制を通り越して威嚇、いや恫喝だっちゅうの。「ワタクシに手を出したら舌嚙んで死にますわよ」とかほざく生娘とおんなじじゃないか。せっかく勃ち上がった百目鬼萎えさせてどうすんだよ。30も半ばを過ぎて初めての経験って、そりゃ怖いだろうけど。矢代が恐れているのは、あらがえないほどの百目鬼の力の強さでも、欲望の激しさでもなく、自分自身の心。生まれて初めて好きな男に抱かれることで、これから先の自分がどう変わってしまうのか、皆目見当がつかないことにおびえてるんだと思う。現時点でそれは読者である私たちにもわからない。吉と出るか、凶と転がるか。それでも、跳んでみた先でしか見えない景色はきっとある。まずは肚くくって、思いっきりフツーの優しいセックスってやつを百目鬼にやってもらいなよ。

 え、ここなの? ここで切るの? というシーンで4巻も幕となってしまったので、また1年待ちです。ええ、待ってみせましょうとも。主役の二人が重大な局面にさしかかってるとはいえ、決してシモの話ばかりに終始しないのもヨネダ作品の魅力。ド派手なカーチェイスあり、ドンパチあり、重量級同士の肉弾戦ありと本巻もありきたりのBLの枠をとっくに蹴倒して快調にぶっ飛ばしてました。矢代に対する報われない片思いが各方面にダダ漏れになるにつれ、その凶悪な面構えに似合わぬ純情ぶりで人気急上昇中のわれらが竜ちゃん(⁉)の安否も気になるところ。(でも矢代本人にはこれっぽっちも伝わってないのがまた泣ける・・・)あといつも冷静で無表情がデフォルトの天羽さんが初めてちらりと三角さんに対する想いを語ってて、それが意外と情熱的なのにもびっくり。やっぱりアンタ、ただの秘書じゃなかったのね。
 

 

21

矢代は人の人生を狂わせる女って感じだな~。

4巻ぐらいになってくるとそろそろ失速してくるんじゃないかなんて心配は稀有でした!とても面白かったです!終始矢代が色っぽいですね。どんどん色気が増してるんじゃないかと。百目鬼始め周囲の人間たちが惹かれるのも頷けます。
七原の過去編があって矢代と出会った頃のことが描かれていますがこれがとても良かったです。七原は本当に馬鹿と言われるほど人柄が良くて愛おしくなります。
小冊子では百目鬼が初めて矢代を見た時のころも描かれていて、結構重要なシーンだと思うので小冊子は絶対に手に入れないと後悔すると思いますよ。
にしてもいいとこで終わりますねー!どうなるんだ本当…。百目鬼のインポが治ったのはよかったけど、それで矢代との関係がギクシャクしてきてしまうとは…。
百目鬼が矢代をお姫様抱っこしてるシーン、やくざもんとは思えないちょっとロマンチックなシーンで素敵でした。
硬派なやくざ世界の話の中に本当に上手い事BL的なシーンが絶妙なタイミングで織り交ぜられていて、改めてヨネダさんの才能を感じました。最近は非BL作品でも活躍なさってますが、一生BL描き続けてほしいです。

5

百目鬼にとってはついに下された死刑判決だろう

発売前のヨネダさんのツイートの意味が4巻を読み終わった今よく分かりました。
今回ばかりは本当に雑誌を手元に用意してから読まないと心臓に悪いです(>_<)
雑誌早く届いてー!!!
大洋図書さん、なんてアコギな商売をなさるのか…!
矢代が最後のページで発するであろう言葉がもう簡単に想像出来て、ラスト1ページをめくる手は止まり、直前の百目鬼の悲痛なモノローグにシンクロした心は「どうかその言葉だけは頼むから百目鬼に言わないであげて…!」って必死に叫んでました。
目の前が真っ暗になる、という感覚を久々に味わいました…

1〜2巻にバラバラにばら撒かれていたパーツが気持ちいいくらい一気に繋がった3巻、矢代を取り巻く男達の矢代に対する様々な情が浮き彫りになりました。
そして4巻。
浮き彫りになった男達のそれぞれの想いの強さに、矢代のカリスマ性を改めて見せつけられました。
百目鬼が矢代を「綺麗だ」と形容するその「綺麗」の意味を今巻でようやくきちんと飲み込めた気がします。

崇拝の対象である矢代に対して抱いてしまっている自分の劣情に気づいた時の百目鬼の心情はどんなものだっただろう続き
次々と自分の中に生まれる矢代に対する矛盾した思いを理性で抑え続けなければならない状況はどんなにキツいだろうか…
崇拝と劣情のあいだを行き来する百目鬼が時折見せる苦しそうなオスの顔は、矢代でなくともドキッとさせられます。
崇拝から始まった百目鬼の感情がこの状況を抜け出すには、まだひと頑張り必要そう。
百目鬼に必要なのは、矢代を自分と対等に見る勇気でしょうか。
そう考えると、今巻で矢代が力では自分に敵わないことを百目鬼が知ったのは良い兆候なのかもしれません。

一方の矢代は、と言うと…
百目鬼が感じている矢代の「強さ」は独りで生きてきたが故の強さで、それは砂上の楼閣のようなもの。
たぶん本当はすごく脆い。
でも自分で自分を洗脳して、過剰に自己肯定して、必死に見ないふりをしている。
矢代が百目鬼を「怖い」と感じ始めているのは、脆い足場の上ながらも自身を守るため必死に築いてきた「自分」を一握りで壊されてしまいそうだと感じ始めているからなのだろうと思うし、その事実は「独り」に慣れ切った人間には本当に怖いものだと思う。
恋愛をしたことがない矢代には尚更でしょう。
1巻での「傍観者」という矢代を表すキーワードがここでもまた効いてきます。
けれどこのこともまた、二人が進展するための良い兆候であるはず。
矢代に必要なものは人を信じる勇気、でしょうか。
ただ、うーん…百目鬼サイドと違ってこちらは一筋縄ではいかなさそう。。

今回の表紙。
初回版に付いている小冊子の表紙と対になっていて、百目鬼が矢代を真っ直ぐに見据えているのに対して、矢代は百目鬼から目をそらしています。
二人の内面がよく表れています。
二人の視線がしっかりと交わってくれるその日を願ってやみません。

そして小冊子ですが。
これは絶対手に入れた方がいいです!!
何故これを後々は手に入らなくなるであろう小冊子に?!
百目鬼と矢代の出会いのシーンと、百目鬼の想いの始まりが描かれています。
ずっと知りたかったところがやっと少しだけ知れました。
百目鬼にとっては「遠火」だった矢代。
現実に20年以上崇拝し続けているカリスマがいる私には、ここに描かれている百目鬼の言葉の奥にあるものが手に取るように読み取れ、とても苦しいです。

ああ、雑誌早く届いて。
執行を待つ死刑囚の気分から抜け出したい。
安心して5巻を待ちたいよ…

22

こんなに誰かを求めることがこの先あるんだろうか

百目鬼にどっぷり感情移入してしまいました。
表紙も寂寥感たっぷりの百目鬼、裏表紙は矢代の後ろ姿。
今回も、ハードなやくざの権力抗争でともすればストーリーも見失いがちな気分になりましたけど。
一回投げ出したけど、最後まで読めた。そしてよかった。
相変わらず美しい矢代。前髪おろしたお顔もチャーミングです。
あと、気になったのは、三角さんと天羽さんの関係。なかなかに切ない。
でもね、なんだかこの先、百目鬼と矢代の悲劇の予感がするのですよ。
はずれるといいな…
最後は苦悩を突き抜け歓喜に至るようなハッピーエンドを望むのですが。
どうなるか、解らないはらはらドキドキのラストでした。



以下、激しくネタばれ、文章引用です。

-どうか
その言葉だけは頼むから言わないでくれ
せっかくだしセックスするか

とても、とても切ないです。

5

ジレンマに萌えまくりです!

 1巻から順番にレビューしたいとずっと思っていて何度かチャレンジしたのですが、感想を言葉にするのが私にはとても難しく、書いては消すを繰り返し未だにレビューできずにいた作品です。
 ところが4巻を読んですぐにビューしたくなりました。ずっと、1巻を読んだ頃からずっーと感じていたことを竜崎が言ってくれたからです。矢代のことを「あんなのがヤクザに向いてるわけねぇだろうが」と…。1巻を読んだ時から、矢代はヤクザに一番向いていないなぁということがずっと頭の中にあるので、そこで生きるしかない矢代の姿にいつも胸がキリキリしたんですよね。だからそのことを竜崎がちゃんと理解していたことがわかり、なんだかとてもホッとして心にじわーっときてしまいました。竜崎、やっぱいい奴。
 矢代みたいに純粋で繊細で儚くてそして義理堅い人が、ヤクザに向いているわけがないですよね。影山を救うためにヤクザの世界に入り、約束をまもって三角の下で働く矢代。あと目争いにも出世にも興味がない矢代。ヤクザってもっと貪欲なものでしょう?

 百目鬼の心と体の反応を知った矢代は、やっぱり百目鬼を手放してしまうのかな。矢代が自分の百目鬼続きへの気持ちが愛だと気付いたら、それはものすごい弱点になってしまうから、ヤクザの世界で生きて行くことは出来ないと思うのですよ。そう考えると私の単純な思考では、二人の先に明るい未来が想像できなくて苦しくなるのですが、ヨネダ先生なら私が想像もつかないような、二人が共に生きられる未来を描いてくれるに違いないと期待が膨らんで、「本当に好きな相手とSEXしたことがない矢代が、百目鬼とSEXしたらどうなっちゃうの!?」とか「どんな風に乱れてしまうのだろう!?」と、二人の息詰まるような切ないシーンにも、先が楽しみで仕方がないと言うジレンマに萌えまくってしまいました(//∇//)

 今回描かれた七原と矢代との出会いもとてもよかったです。七原の並々ならぬ矢代への忠誠心や信頼の理由が明かされて、七原も形は違えど矢代を愛していることがよくわかります。竜崎、七原、三角、そして百目鬼、みんな矢代が大好きですよね。私の矢代愛も更に加速しました。だから何が何でも幸せになってくれないと困ります!
 あぁーー!!もう5巻が待ち遠しいですっ!!

29

嬉しくもあり、悲しくもあり、

最後の最後に、ずっと待ってた台詞が聞けたのに、なんでこんなに悲しい気持ちになるんですかね(泣)

矢代への気持ちをはっきり認識した百目鬼が、前巻よりも暴走(?)しちゃいます。

でも、さすがヨネダコウ先生。任侠・ヤクザものっていう世界観はブレずに、親と子の関係性だったり、敵対視する組が出てきたり、またさらに何か問題が出てくるんだろうな…って、頭の中で色々整理するのが大変です笑(○○組の傘下の○○組って言われてもすぐには頭が追いつかない笑)

七原と矢代の出会いも描かれていて、これがもう、、もうっ!!!!七原がどんだけ矢代を頭として慕っているかが、ひしひしと伝わってきて、三角の親父と天羽さんコンビの次に、素敵な師弟関係だなぁ~って思いました(笑)
なにより、若かりし頃の七原が、七原すぎてっ、、、wwww ほんと、色んな意味で素敵なヤツだなぁ~と再確認出来ました(笑)

矢代を銃弾からかばうところなんか、百目鬼を置いておいて、この二人がデキてもいいやっ///!!!なんて思ってしまうほど、七原かっこいいっす。

でも、やっぱり矢代と百目鬼のぎくしゃくには敵わないですね。続きもお!矢代っ!!認めちゃいなよ!!!w

七原を影山のお家に届けたときに、百目鬼が弾に当たらなかったことに安堵(?)したのか、百目鬼の頬の傷に触れる、からの!!!車の中に誘い込むところはほんと、エロさMAXです。さらに、車の中で、矢代がその傷を舐めるところなんか、お互いの気持ちが爆発してるかのようで、堪らないっ、、、!
でも、百目鬼の矢代に対する独占欲とかめちゃくちゃにしたいって言う気持ちは、矢代が感じてる以上に強いもので………。よく百目鬼も、そこでブレーキかけられたな(汗)って感心しちゃいました。その後に、車の外で一人で立って反省してる姿が、矢代を傷つけたくない。けど、歯止めが効かなくなりそうでこわい。っていう葛藤を物語っています。
(ちなみに、そのことを子分から報告された三角さんのヤキモチ妬いてる姿が、ほんとに親バカすぎて可愛かった(//∇//))

その後、百目鬼のアパートに行って、待ちに待った展開になるんですが、、、なんでですかね。とても悲しいです。こちらとしては、ずっと聞きたかった台詞が、百目鬼としては一番言われたくなかった言葉で………、その言葉が矢代の口から出てしまったら、もう側には置いてもらえない。ってことになるから、、、とっっっっっっっても複雑な心境のまま、次巻を待つしかないというwwwww

そして何よりも、放っておけないのが竜崎なんですよね。ある意味、三角さんより百目鬼より七原より影山よりも、矢代のことを思ってる人物。だからこそ、任侠の世界から矢代を遠ざけたいからこその竜崎の行動なんだろうな。って思いました(泣)
竜崎には幸せになってほしいです。号泣

あと、平田、許せないっす。怒

お願い、誰も死なないで。ヨネダコウ先生、誰も殺さないで下さい。お願いしますっっっっ!!!
次巻、首を長くして待ってます。

15

最高でした!

次が待てない!
3巻からずーーーと待ってました!!
4巻は2人の関係が少し近づいたか...?!と思ったところで、またうまく終わってしまいました。
あー早く5巻が読みたい!
もどかしい!けど4巻も本当に、本当に最高でした!

5

ちょっ、超いいとこで!焦らされる!

3巻のホテルでのフェラで、二人の距離が縮まるかと期待して読んだ4巻!

最後まで読んだ感想をざっくり先に言っちゃうと、
エロ大好きなので、百目鬼×矢代のエッチを一刻でも早く見たい!!
ってずっと思ってきたんですけど、こんな風に思いが通じ合ってないのにエッチしちゃっていいのかな?、って正直思います。もちろんまだエッチするか分からないんですけどね。
百目鬼は矢代のことめっちゃ大好きですけど、矢代は違うよね?
続きが気になりすぎるので、普段買わないけど雑誌買わずにはいられません。


ここから感想を詳細に。
矢代がヤクザに向いてるわけがないと七原に啖呵をきる竜崎にとても驚きました。
竜崎って、矢代や平田さんみたいに頭はまわらないかもしれないけど、竜崎なりに矢代のことを大切に思っていたんだなぁ…と、痛感させられました。
もちろん、矢代を襲撃させたときに命はとるなと、殺し屋を脅していたことからも十分それは分かっていたんだけど、矢代はヤクザに向いてない、なりたくてなったんじゃないんだって、竜崎が思ってたなんて思わなくて。
竜崎が矢代を助けようとしたことを、思いがけなく聞い続きてしまった杉本が無言になっちゃったシーンは笑ったw

過去編では、颯爽と現れた矢代がカッコいい!
セリフがまた「名簿屋と寝たくらいで怒んなよ」ですからね…この人ほんとかっこいいな。それ以外言うことないわ。


百目鬼は矢代が好きだと完全に自覚しましたね。BLって、自分が相手を好きなことにさえ気付かないことって多いし、読んでてすごくもどかしいので、自覚しただけで私は嬉しいんです。
でも、それを伝えられない。だってそれを伝えちゃったら、矢代は百目鬼から離れてくから。悲しいジレンマですよね…。
さらっとコンタクトケースを盗ったのには笑いましたがw
一方、矢代はやっぱり察しがいいから、百目鬼のインポが治ったことにも勘づいちゃうんですよね。
矢代の「怖い」という言葉は、自分より力の強い百目鬼が、欲望を抑えきれずに、自分に向かってくることを怖いと思ったんだろうと思ったのですが、他の方の考察を読んで、そうじゃないのかもしれないと思いました。
インポが治れば、百目鬼は自分のそばにいるとは限らなくなる。だから怖い。そうなのかもしれません。

で、試してみる。その流れで「せっかくだしセックスするか」って、もうこのページをめくったときの衝撃ったらない!! しかもここで終わりなの!?
ああぁぁぁあああ!!ってしばらく悶えてました…笑

やっぱり矢代の会話の流れからして、百目鬼を首にしてしまおう、と矢代が思ってる気がして仕方ありません。「インポだからって、どこかで安心しきってたんだよな」のセリフは、たとえ好意を持たれたとしても、インポだからセックスすることはない、だから安心して可愛がってた、という意味に思えます。
しかし勃つならば話は別。うおおぉぉ続き気になる!!

矢代が百目鬼の手を取って、車に連れ込むシーン、エロすぎでしょ!百目鬼の顔の傷を舐めるシーンも!
やめて!煽らないで!
あんな積極的な矢代は初めて見ました。正直、鼻血噴き出るかと思いました(笑)
カラーページも臨場感があって、よかったです。肌色多かったですけど(笑)
あの突然の百目鬼の全裸はなんだったんでしょう…もうちょっとかっこよくしたらよかったのに、と思いました。百目鬼の全裸より、それを見て固まる矢代が面白かった(笑)

小冊子は比較的あっさりしてました。相変わらず矢代はきれいですね。エロも萌えるポイントもなかったので、私はあってもなくてもいいかな、と思いました。

最後に、
「さっきまで手下とお楽しみのようでした。レクサスが揺れまくってました。不要とは思いますが報告まで」
「不要だ馬鹿野郎…」
に笑わない人いるの?

11

魅了的な関係性

4巻はとにかく登場人物の関係性に萌えました!

竜崎と矢代、竜崎が一番矢代という人間を分かっていたのかな。「矢代がヤクザに向いてるわけがない」と、流されてヤクザになりヤクザである自分を認めきれない矢代、若い頃の傷付きを竜崎が一番感じとっていたのかなと思いました。竜崎悲しい。。。(T_T)いいやつだよ。。。

七原と矢代、七原のヤクザの親子関係の考え方は矢代に魅了され矢代という人物を絶対的に信頼し人として惚れているからこその考え方なんだと、改めていい関係だなと思いました。そして若い頃の七原がとても可愛い(笑)モジモジが可愛い(笑)

三角と平田、三角なりに平田のことを可愛がっていたんだと、盃を交わした親子として大切に思っているんだと思いました。平田は欲よりも矢代以上に自分を認めて欲しいだけなのかもしれない。これから平田をどう処分するのか気になります。

三角と天羽、この巻で天羽の三角に対する思いを知り。切ないような言いようのない感情になりました。血の繋がりはないものの母親が亡くなってもずっと大切に育ててくれ、側に置いてくれた三角への人として尊敬し憧れ、親として求める気持ち続きが切ない!一度でいいから三角さん天羽を抱きしめて頭を撫でてあげてーー!!!!!

三角と矢代、三角はやっぱり親バカで矢代が可愛く特別だと再確認(笑)

矢代と百目鬼、とにかくエロくて切ない。百目鬼の矢代への思い、独占欲が加速し少し怖い。これは矢代も怖くなるわ。愛欲の中にある独占欲や支配欲ほど嬉しくもあり怖く、言いようのない不安ってないもんね。矢代も百目鬼に自分が惚れていると自覚してるのかな?少し自覚しているから怖いのかな?親や影山、求めた人から愛をもらえたことがない。経験がないから百目鬼を求めるのが怖いのかな。まだまだこれからの二人の関係が楽しみです。
掃除屋との抗争の後の、矢代が百目鬼の頬の傷を触り、車の中に引っ張り入れ行為へと持ち込むシーンがエロい‼︎
命懸けの抗争の後の安心、安堵が一気に性欲を駆り立てお互いを確認し合っているみたいでエロい‼︎

とにかくヨネダコウ先生はすごい‼︎
私の拙い言葉では表せられない。すごく引き込むのが上手だなと、あらためて囀るに出会えてよかったと思いました。
あー続きが気になる‼︎

11

恋愛童貞な2人がもどかしい

1年と数ヶ月、お待ちしておりました!

前巻より引き続き、ハードボイルド展開です。
3巻より抗争が加速してるし、その渦中へ矢代はどんどん突っ込んでくし、
ドキドキしっぱなしでした。

万全ではない体で突っ込んでいく理由が、七原を死なせる前に引き戻すっていうのに萌えます。
もう、本当、七原無事でいて!!!と願いながら読んでました。
(死亡フラグバシバシ立ってましたからね…。心臓に悪い。)
今回は、その七原と矢代の出会いの過去話が含まれています。
七原の馬鹿だけど真っ直ぐな漢気をガッツリ感じました。
そしてモブおっさんばっかの中に矢代が混ざると美人が際立ちますw
咥えタバコでサラっと現れるコマに見惚れてしまう(∩´///`∩)

抗争の中でのもぅ一つの萌えは竜崎!!
竜崎の矢代好きなダダ漏れにジタバタしてニヤニヤでした(∩´///`∩)
あと。竜崎の優しさが垣間見えてシンミリ。。。
上に振り回されて八方塞がりだけど…大丈夫なのかな…。
巻が進むごとに竜崎にも愛着湧いちゃってるから、無事でコトが済むといいな。

誰が死んでもおかしくない状態なので、読ん続きでて緊張します。
徐々に事件の全容が見える中で、平田の手下が「偉くなるのってめんどくせぇな」の台詞に思わず強く頷きました。矢代自身は望んでないのに出世やらメンツやら…。それだけのコトなのに、誰かが盾になり罠に嵌められ人が死んでくってつくづく嫌な世界だなとシンドくなります。

七原や竜崎の矢代に対する気持ちに萌え転がり、矢代の美人っぷりとヤクザらしい怖さに見惚れ、百目鬼の強さに感嘆し…と、楽しんだのですが。。。肝心のラブが足りなくないですか?(ノД`)・゜・。

百目鬼に変化が見られ着実に進んでると信じたいんだけど…。
矢代も百目鬼も恋愛童貞過ぎて、うまく行くのか不安になって来た…。
命令ではなく百目鬼自身の意思でお口でしたり、尻舐めしたり、体の行為は進んでるけど、
気持ちの面では全く噛み合ってないですよね…。

勃った…!百目鬼Jr.立派…!ワー!
・・・って待ってたのはこんなんじゃないやいっ(´•̥ ω •̥` )
勃つのより気持ちのが大事なのに。
気持ちがすれ違ってて悲しい。

今まで百目鬼に対して抱くことのなかった【怖い】という感情に
矢代は表情に出さないけど動揺して、なんかおかしな方向へ向かってしまって。
百目鬼は矢代が自分より力が弱いのに気付き、抑えられない衝動で壊してしまいそうで怯えてて。
布団の上で真正面に向き合ってるのに苦しい。
2人の"初めて"を迎えるのはもっとキュンキュンしたかった。
矢代から出た"その言葉"をこんな悲しい気持ちで読むことになるなんて。
最後までシたとしてもシなくても、気持ち面は拗れる現状が苦しい。
矢代の不器用さがツライ。
きっとそんな風にしか言えなかったんだろうなって思うと切ない。
いつか、百目鬼にそういう時の甘え方を教えてもらってね…(´•̥ ω •̥` )

評価はすれ違いが悲しかったので悩むところですが…やっぱり神かな。。。
すれ違っててうまく前に進まないのも含めて囀る〜の楽しみなので。
今はシンドイけど、最終巻を迎える時の萌えの種まき時期だと思えば…耐えます。(屍)

9

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