コヨーテ Ⅲ

coyote

コヨーテ Ⅲ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神229
  • 萌×243
  • 萌7
  • 中立5
  • しゅみじゃない0

146

レビュー数
35
得点
1343
評価数
284
平均
4.7 / 5
神率
80.6%
著者
座裏屋蘭丸 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
Dariaコミックス
シリーズ
コヨーテ
発売日
価格
¥727(税抜)  
ISBN
9784866573120

あらすじ

「リリー愛してる…愛しているよ」

「お前に残された選択肢は『一生監禁』か『死』だ」〈人狼〉であることを隠しながら暮らすコヨーテは、
想いを寄せはじめたマレーネが、人狼と敵対しているマフィアの後継者だと知ってしまう。
裏切られたと絶望し、彼を拒絶するコヨーテ。
しかしマレーネは、一目会おうと単独で人狼の住処に乗り込んで来る。
彼を信じたい気持ちと、種族の狭間で揺れるコヨーテだが――。

表題作コヨーテ Ⅲ

ヨシュ・ガーランド(28・マレーネ・マフィアの孫)
コヨーテ(リリー)・人狼

その他の収録作品

  • sence:9~14
  • After sence:14(描き下ろし)

レビュー投稿数35

僕等はもう大丈夫だよ

リリーに誤解を解きたいがためだけに単身ヴァラヴォルフの住処までやってきたマレーネ。
リリーへの愛が揺らぎない。

満月期が終わってからマレーネに会いに行くのがリリーらしい。しかも狼の姿で。
マレーネの過去の話から、謝罪、もう嘘はつかないとの誓い、愛の言葉まで一連の流れが美しい。
台詞の全く無いキスシーンがまるで映画のワンシーンのようでした。

人質交換することになり、2人が会える最後の夜もまた…美しいしエロいし、リリーの告白には涙だし、ひたすら感動させていただきました。

禁断の愛とはどうしてこうも萌えるのでしょうか。
次巻ではまた一波乱あるのかな。
2人が逃げも隠れもしないで会える機会はあるのだろうか。楽しみで仕方ないです。

0

座裏屋流壮大なロミジュリ

人間とヴァラヴォルフ(人狼)。
相容れない種族に属する2人が、偶然出会い、恋をして、結ばれる。
ふつうであればそこで”happy ever after”となるはずが、そこから物語が動き出すのがこちらの作品。

結ばれて、引き離されて、お互いが自分には相手しかいないと分かっているのにそれを許さない環境が切なすぎます。
簡単に言ってしまえばロミジュリですが、圧倒的な作画と長編映画を観ているかのようなストーリーテリングで完全に超越してます。

3巻ではとうとうコヨーテがヨシュに自分の気持ちを告げたものの、次に会えるのは一体いつになるのか。
また会えるまでに2人は無事でいられるのか。
気になって仕方ありません。
早く続きが読みたい!!

0

瞳が印象的な一冊 みるとはもうその所作自体が何かだ

みんなさん、きいてください!!!
座裏屋先生のサイン本を手に入れちゃいました!某Webサイン会で当選しました!!コロナ影響で、なかなか発送されです、先月ようやく我が手に!!!!!硝子ペンで書いたようなクリアブルーのインクで、真っ正直に書かれた
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎座裏屋蘭丸❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
が神々しぃぃぃぃぃぃ(*´∀`*)
感極まって抱いた寝ました!!!!!!

今回シリーズ3作目!!!!!
マレーネこと、ヨシユの瞳が全編に渡って、読者を魅了します。みるってもう何かなんですね。
その瞳は真実見据え、愛を語ります。

マフィアの息子ながら、そこかしこに見え隠れする紳士的な振る舞いに萌えます。


リリーことコヨーテに逢うため、敵陣に乗り込んで捕まったマレーネでしたが、人狼たちはとても文化的で優しい暮らしをしています。
ヴァラヴォルフの生活様式がよくわかったのがわたしとしては大満足でありました。

発情期を迎えたとき自分が側にいなければと強く思うマレーネ。本人のリリーは悶え苦しみながらもその時期を乗り越えて、コヨーテそのものの姿でヨシュの前に現れるとこが、緊張感があり、ヨーロッパの映画のようです。本当にヨーロッパの映画監督が実写化してくれないかなー

あと、わたししては絶対触れておかなければいけない!!!!乳首!!!!!!!!
次はいつ逢えるかわからない人質交換の前日、
ヨシュとコヨーテはむさぼり合うように愛し合います。
マレーネがはじまりを表すように、髪を解くとところがいい(*´∀`*)満月じゃない君を抱くのは初めてだと、頂のまわりを抑えながら、雪山を滑走するように愛撫していきます。
そして、おちくびのドアップ(*´∀`*)
コミックスでこんなにクローズアップされて描かれた乳首後にも先にもみたことない!!
そして、宝石のような美しさ。思わず拝みました@(・●・)@
さすが座裏屋先生!!!!!!!天才!

リリーの口からあるひとことが!!これがもう萌え萌えです!!

乳首大好きマンと強気受けが好きな人には絶対読んでいただきたい一冊!!!

1

愛している、ただそれだけいい

『コヨーテ(2)』の続編です。

人間×人狼CP
ヨシュ・ガーランド(マレーネ)と人狼のコヨーテ(リリー)のお話。

前作では、マレーネがキーファーやリリーと話をするため、1人でヴァラヴォルフの居住区へ乗り込むこところまででした。
今作は、その続きから始まります。
マレーネが居住区の奥に進むと、3人の男性が佇んでいました。
体格からヴァラヴォルフだと確信したマレーネは、リーダーに会いたいと申し出ます。
キーファーの許可が下り、3人のヴァラヴォルフと共に、敷地内に入るマレーネ。
ミミと歩いていたリリーは、マレーネを目撃してしまいます。
キーファーとジーノと向かい合ったマレーネは「リリーに会って話がしたい」と伝えました。
ガーランドの跡取りにヴァラヴォルフの居住区を知られてしまった現実
キーファーが、マレーネに告げた言葉は
「お前に残された選択技は「一生監禁」か「死」だぞ」

自分の利用価値や今後の展開も考えて、1人でヴァラヴォルフの居住区に乗り込むマレーネ。
ガーランド一家の跡取りで、暗殺メンバーに入っていることを考えると、普通では考えらません。
でも、マレーネは自分の命も顧みず、リリーへの一途な愛だけで行動しています。
マレーネの深い愛情と決断力には、心を揺さぶられました。
一方、自分のためにここまで来たマレーネにリリーは悩みます。
マレーネが、危険を冒して自分に会いに来た理由を聞きたい
ヴァラヴォルフの一員として、マレーネには会ってはいけない
リリーは、悩んで苦しんで…そして、満月期が終わった翌朝にマレーネに会いに行きます。
「リリー」ではなく、狼の「コヨーテ」の姿で…。

今作では、マレーネと両親の過去やガーランド一家とヴァラヴォルフの因縁と抗争が明かされます。
幼い頃にヴァラヴォルフに両親を殺され、とても悲しくて辛い人生を送ったマレーネ。
その話を聞いて、リリーは自分の誤解に気が付きます。
「リリー」に戻り、気持ちが通じ合った2人。
本当に良かった。もうそれだけでいいと思えるほど、素晴らしい場面でした。
リリーが部屋を出た後でベッドに顔を沈めるマレーネは、どれだけ嬉しかったでしょう。
もう会えないかも知れないと思っていたリリーと話が出来て、再び気持ちが通じ合えた。
きっと、一生監禁されてもいいとさえ思ったに違いありません。

後半は、ヴァラヴォルフに監禁されていたマレーネとガーランド一家に監禁されていたハリスの人質交換により、マレーネとリリーは離れ離れになります。
でも、今の2人はどんなに離れても心が繋がっています。
最後の夜に、リリーから誘ったセックスは、濃厚で愛情に溢れていて素敵でした。
とくに、リリーの初めて告白がとても良かったです。
「僕達はもう大丈夫だよ」
マレーネも、より強い絆を確信したでしょうね。

描き下ろし『After sence:14』
本編の最終話の裏話になります。
人質の交換で、待ち合わせ場所に到着したヴァラヴォルフとマレーネ。
そこにリリーの姿はありません。
ビルの最上階を見上げるマレーネの視線の先には…。

いつもより、リリーの気持ちがクローズアップされていて、読み応えがありました。
また、ヴァラヴォルフのメンバーがみんないい人で良かったです。
中でもノーランとミミはリリーの良き理解者なので、こちらまで嬉しくなりました。
自分がこの抗争を終わらせたいと思うマレーネは、今後どのように動くのか。
続編を楽しみにしています。

1

これまた圧巻!

待ちに待った3巻!
マレーネがヴァラヴォルフの住処に乗り込んでくるところから始まります!

マレーネもキーファーも頭が良くて、どっしり落ち着きがあって、相手やまわりのことまで考えられる切れ者同士。
2人の対面にはドキドキ圧倒感大。

人間達が警戒しているヴァラヴォルフ達の存在だけど、彼らの何気ない生活や人柄がそこにはあり、マレーネもそのことを感じ取ります。

メインはリリーですよね!
マレーネが乗り込んできたことを知り、動揺を隠せません。
そして迎えた満月期、リリーは決してマレーネの元には向かわず…。

でも満月期が終わった朝、マレーネの元にヴァラヴォルフ姿のコヨーテが現れるんです!
マレーネは自分のことを話し始めます。親の死、自分のした事、ヴァラヴォルフについて思う事、ガーランドの事…
コヨーテはリリーの姿に変わり頷きます。
身体を寄せ合い、愛を囁き、口づけを交わす2人。
もう本当に良かった( ・ ・̥ )

だけど束の間の時間を過ごすも、マレーネはガーランドへ戻ることになります。
安堵する一方、また離れ離れになる2人。
そんなリリーが自分からマレーネに触れ、発情期じゃない時に愛し合うことを求め、意を決してマレーネに自分気持ちを伝える…
心がギュっとして痺れました(//o//)

無事愛を深く確かめ合ったマレーネとリリー。
これからの2人がどうなるのか、心穏やかにとはいきませんが見守っていきたい。
なのでまた次巻を心待ちに待っています。

1

解決はしてないけれど、とりあえずよかったぁぁぁ。

 続きをとてもとても楽しみに待っていました。
いや、楽しみ、というよりは、ドキドキハラハラな気持ちで待ってたよー。

 人間だっていろんな人がいるように、ヴァラヴォルフだっていろいろだとは思うけど、リリーを取り巻く人達はキーファーをはじめ、みんないい人だー。
 これから先、どうなっちゃうのか。
2人のロミジュリな関係はまだ変わらないけど、幸せになって欲しいと心から願ってます。

 そしてまた、マレーネの、リリーを見つけて一人でほっと笑みをこぼす顔。
寝起きの美しい顔。
リリーと話ができて嬉しげな顔。
もうね、いたるシーンでとってもきれいで目を奪われます。
 もちろん、リリーの色気がにじみ出る恥らってる顔もかわいい。
マレーネを想う全裸の後姿がモノローグもあいまって、とても切なくてたまりませんでした。


 ラストの方でのやっと想いを通じ合ってのえっちでは、幸せでしたー。
リリーからの「好きだ」に、マレーネよかったねぇ、と私までとっても嬉して、ききゅんやら萌えやら、いろんな感情があふれかえってしまいました。

 書き下ろしのラスト、どこからか見守ってくれているリリーの姿を想い、人知れず笑みをうかべるヨシュ。
すぐ上のコマに、静かにキスをする2人が描かれているので、最後までたまらない気持ちになったのでした。

 あー、次巻発売までまたドキドキな気持ちで楽しみに待ってます。
 

 
 

3

安定の満足感

作家さん買いです。
BL界を代表する作家さんの1人だと思います。
いつも思いますが、作画、ストーリー、キャラ、どれをとっても素晴らしく、間違いのない作品を堪能できます。
VOIDで感嘆して以来必ず買ってますが、後悔したことがありません。
エロもすごく上手いんですが、それに固執せず、しっかりしたストーリーを作り上げてくれるので、純粋に作品を楽しめます。
マレーネはsexyでソフトなのに芯の強さを感じさせてくれて素敵♡
コヨーテも健気なかわいさが垣間見えてたまらない♡
丁寧に作品を作り上げていることがよくわかります。
BLに興味がある人が身近にいたら間違いなく勧めたくなる作家さんです。
今後の展開も気になるので、早くも次の巻が待ち遠しいです。

18

最高の作品

皆さまも書いておりますが、映画を見てる感覚におちいります。とても素敵な作品です。

9

もう尊さしかない1冊

はぁ~~~~もう尊さしかない1冊。
マレーネの幸せそうな顔!
コヨーテの男前受は最高だけどいつも座裏屋さんの攻めは色っぽいな!
オイけしからんって思うよね~。

7

すごく良かった

映画みたい…
マレーネはやっぱロマンチックだな。
次が楽しみ!!

6

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