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麻水さんがパリでファッションショーのモデルするってなって白崎くんが観に行くお話です。
本格的なファッションショーのランウェイを颯爽と歩く麻水さんにズッキュンな白崎くん。
興奮をダイレクトにハグで伝えたらもっとくっ付きたくなる2人は、ベッドイン。
あの衣装で抱かれてみたかっただの、しまむらの服着てても勃つ自信あるとか何の話してんだよ(惚気だよ!)それなら私が最高にクソダサコーデしてみるから絶対勃たせろよ!白崎くん。って訳わかんない勝負しようとしてしまった。
キスの時唾液ツーッと繋がってるのがエロかったです。
シーモアで購入
ぼかしはないけど、描いてないのかも
あぁーー!!もう大好きです。感情が抑えられない。
毎日読み返してます。初めてのお外デートですよ!
大好き過ぎると本編レビュー出来無いし、全ての付録的な物をコンプリートしてしまう癖が発動しました。
なんですかね、この抗えない魅力は。
キレイで清潔感があってお洒落、セリフがほのぼのしてるんだけど確信付いてくる空気感。センス有りすぎでしょ。
白崎君、モデルは顔が綺麗なだけな奴がやることって話してたけどパリコレはそんな単純なものじゃないよね。
そして嫉妬と羨望で興奮高ぶった白崎君の行動が堪らんですよ。感想を聞かれて「良く分からなかった」って言いながらずっと離れないの可愛すぎて可愛すぎ。
2巻のボーナストラックの伏線も有ります。
で、このパリコレのお洋服のお値段が気になりますね。
こんな素晴らしい作品、出逢えて良かったなぁ。
恋人同士になってからの由岐が、麻水がモデルをしているところが見たい、と所望します。
現場を見に行くことになったはいいけれど、それがパリで、おそらくよくわかってないままパスポートを作り、初の海外、初のファッションショー、初の恋人のガチモデル姿、と初めて尽くしの体験をする由岐。
あえて近場でなく、かっこいいところを見せたい、人目につかないところでデートしたい、と麻水が考えたであろうことを思い、その麻水の「ほんとに来たんだ」という台詞に萌えてにやにやしました。
由岐が感極まってよくわかんなくなって言葉が出ないまま麻水にぎゅうぎゅう抱き着くシーン。2人の表情の対比と言葉の少なさに萌えてにやにやしました。
2人でたっぷり夜を楽しんだあと、外で人目を気にせずのんびり朝ごはんを食べるシーンはとてもほのぼのとして、萌えて、そしてかなりじーんとしました。
本編と本編の間にぜひとも読んでおきたい素敵な番外編です。
はあ…ビジュ最高、完璧彼氏っぷりを発揮する麻水さんに日曜の朝から癒された〜!!!
2日で全5巻を読み終わり、麻水×白崎ロスになっていた最近。
電子限定の番外編があるのを知り、早速購入して読んでみました。めちゃくちゃ癒されました…✨
白崎が”麻水のモデルの撮影現場を見たい”と軽い気持ちで呟いたところ、パリでのファッションショーの現場を見に行くことになりー
という内容。
白崎のぎゅううううハグ…からの、「(中略)ひんむいて立てなくなるまで抱いてやろうかと思った」の麻水の一言、濃厚なキスからの濃厚えち。。「今ちょっと余裕ない」と告げる麻水の顔面に浮かぶ汗に、言葉にできないほどの最上の萌えを感じました・:*+.あの汗の一滴になりたい。。笑
で、そんなロマンチックなえち中に「麻水さんがし◯むらの服を着てても勃つ」なんて言っちゃう白崎に思わず「ふはっ」と声を出して笑いましたꉂ(๑˃▽˂๑)
雰囲気〜!雰囲気大事にして!
パリの公園のベンチに並んで座り、仲良くパンを食べる二人。
自分が昔パリに行って友達と同じことをしたのを思い出し、またいつか行って再現したいなあ…なんてロマンチックな妄想はかどる、短くも素敵な番外編でした◎満足…✨
番外編、羽山のモデルのお仕事を観に行く。
美しい羽山。羽山の表紙の雑誌を見て、撮影するとこ見たいなあってポソっと白崎が言ったら…パリでした!
羽山はランウェイを堂々と歩く白崎を振り向きもしないで。
そんな羽山にたまらなくなった白崎がぎゅぅーーーーっと抱きついて。
白崎が年上の物わかりのいい羽山にけっこうぶつけてますよね。しかも羽山に衣装を着せたまましたがる性癖?
なんだろ、この白崎の無自覚ワガママがいいのかな?