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コスメティック・プレイラバー 8

cosmetic playlover

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表題作コスメティック・プレイラバー 8

佐橋 斗真
メイクアップアーティスト
間宮 棗
美容部員(チーフ)

同時収録作品ビターネス・プレイラバー

西園寺 幸人
ワイナリー社長
柿崎 圭吾
百貨店外傷部

あらすじ

「いっぱい充電して帰んねえとな」
美容部員の棗は、パリ転勤の後輩・斗真と遠恋中。
斗真に負けじと成長したい棗だけど訳あり新人・星名の指導に悪戦苦闘!?
(斗真に会いたい)(棗さんに会いたい)
その頃、斗真もパリで困難にぶつかって…
「棗さんハグできたら元気になれるのに」
互いに求め合う日々の中、再会のチャンスが――!?

一人だって平気。でも君がいればもっと頑張れる
描き下ろしは再会の夜をたっぷりお届け
「ビターネス・プレイラバー」も熱愛です!

作品情報

作品名
コスメティック・プレイラバー 8
著者
楢島さち 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスデラックス
シリーズ
コスメティック・プレイラバー
発売日
電子発売日
ISBN
9784799766088
4.6

(138)

(100)

萌々

(28)

(9)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
17
得点
639
評価数
138
平均
4.6 / 5
神率
72.5%

レビュー投稿数17

遠距離恋愛ストーリーの最高峰!

BLではわりと定番の“遠距離恋愛”展開ですが……単行本1冊のほとんどを離れ離れで描くって、なかなか無いですよね。人気シリーズだからできること、とはいえ、作家様・出版社様にとっては勇気がいったのではないかと推察します。
別々の場所でお互い自分の仕事に打ち込む二人を、よくぞここまでガッツリ描いてくださったと拍手喝采です。

かといって、恋愛そっちのけで萌え足りないなんてこともなく。
仕事を頑張っているからこそ相手の存在が支えになるし、離れているからこそ想いが募る。
お互いに「がんばれ」と声を掛け合うシーンは、泣きたくなるぐらい尊かった。
低迷中の斗真が、自分の頬をぺしっとするシーンも好き。気合を入れたいときに自分の頬を叩くのは、ずっと前の巻から棗がやっていたクセなんですよね。そばに、というよりもはや斗真の中に、棗がいるかのよう。

無駄に当て馬なんかも出てこないし、勝手に思い込まないでちゃんと話し合え!とツッコミたくなるようなすれ違い展開もなくて、ストレスフリー。
でも考えてみれば、少し前までは棗も、誤解したり意地張ったりでちゃんと話し合わずに拗らせるタイプだったよな。「会いたい」というメッセージを消しちゃったこともあった。
斗真も、相手の立場でものを考えられないところがあった。
そこから巻を重ねるごとにいろんなことを経て成長して、今の二人に至ったんだと思うと感慨深いです。

世界展開するブランドのトップアーティストが、直弟子とはいえ一人の若手のために仕事に乗じて恋人を呼び寄せちゃうなんて、出来すぎではあるけれど、あとでエマが人材育成に熱心だというところをチラリと見せてくれたのは良かった。現役で働きつつ後進も育てて行きたいっていうのは、棗の目指す未来像に重なりました。
コスラバはシリーズ通して、代打でランウェイとかポスターに抜擢みたいな非現実的なマンガ展開がよくあるけど、根底にちゃんと仕事への熱があるからかな、普段そういうのを斜めに見がちな私でも案外素直に楽しめます。

そして、ついに再会!というシーン。
開いたドア越しに、という演出がドラマティックで素敵でした。
頑張っている二人にご褒美の、一回きりの、どこでもドア。

棗の顔を見たときとか、「会いたかった」と抱きしめたときの斗真も良かった。本当に本当によく頑張ってるよ、斗真。
お仕事BLとして大好きなシリーズだし、遠距離恋愛ものとして素晴らしい巻でした。

0

遠距離の切なさと、仕事人として高め合う二人

遠距離恋愛編。
いきなり間宮のエッチな夢から始まって驚きました。

間宮の下に配属された3年目の後輩は、自分でも「クビにならないのが不思議」と言うほどのダメダメぶり。可愛さを通り越して心配になるレベルですが、負け癖が染み付いているという彼の過去を知ると、大袈裟に見えて意外と身近にいる挫折を知る人の姿にも重なり、納得感がありました。

そんな課題を抱えつつも、それぞれが目標に向かってステップアップしていく姿にはワクワクします。8時間の時差がある中、間宮が早起きして、佐橋の寝る前に合わせて通話で励まし合う姿は素敵で萌えました。考えすぎて空回りしそうな間宮に、佐橋がストレートな助言をして助ける。その後に「お節介なところも好き」とフォローできる佐橋が本当にかっこいいです。かつてのチャランポラン男が、倒れそうになるまで真面目に向上心を見せる姿には感動すら覚えます。

パリで必要な限定商品を間宮が自ら届けるという粋なサプライズも最高でした。技術一辺倒だった佐橋がモデルとの信頼関係に気づいて「最強」になる瞬間の高揚感。そして変装している間宮に後ろ姿だけで気づく佐橋、さすがです。

滞在時間はほんのわずか。佐橋の部屋で留守番しながら過ごす時間は、読んでいて一緒にドキドキしましたし、残り6時間で帰らなきゃいけない七夕のような切なさがありました。そんな中、暴風雨で飛行機が運休になるというトラブルは、マンガはこうでなくちゃと嬉しくなる素敵な展開でした。

【同時収録:ビタネス・プレイラバー】
西園寺と柿崎のやり取りは、もうすっかりテンプレの痴話喧嘩……というかイチャイチャに見えます。悪態をつく柿崎と、どこか浮世離れした西園寺。相変わらず噛み合わない二人ですが、少しずつ距離が縮まっているのがまた萌えます。一気にラブラブにならないこの焦れったさが、この二人の良さですね。

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何度読んでもキュンが止まらない❤️

ドラマで知り、コミック全巻買い求めました。巻を追うごとに2人の愛が深まっていき、遠距離恋愛という切なさも相まって、やっと会えた時のキュンキュンがもうやばいです!!!
全巻を繰り返し繰り返し何度も読んでますが、ストーリー展開が分かっているのに毎回ドキドキして、こんなにハマったマンガは初めて!

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とうとう始まってしまった遠距離

始まってしまった。東京とパリの遠距離恋愛。

棗さんの動画を見て頑張る佐橋、佐橋の夢を見る棗さん。二人とも健気に頑張ってるー!!

でも8巻読んですごい思ったのは、棗さんってすっごい素直になってるなって!
初めはもっとツンツンしてたし、クソ真面目で意地張るところも多かったのに、8巻は全編素直であまあまな棗さんでかわいかった!意地張ってる棗さんももちろんかわいいけどね!

頑張りすぎる佐橋、仕事にも悩む棗さん、そして久しぶりに会えた二人♡

遠距離でも、しっかり幸せそうな姿を見せてくれて幸せでしたー!

0

No Title

コスラバはお仕事面の描写がすごく丁寧なのが大好きです。棗さんが悩める後輩に対して真剣に何が出来るだろう?と考えるところ、自信をつけさせるためのある行動は本来ならあり得ないけど棗さんが培ってきた信頼があるからこそだよね。 佐橋くんと離れていて棗さんも寂しそうだけど2人なら大丈夫!でも1番大事なことに自分で気づけた佐橋くん、偉いそして棗さんに怒られるまでがセットなのいい 佐橋くんの棗さんにズケズケ言うところもいいな。2人の関係だからこそwやっと会えた時のラブラブも最高だったな…

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