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やっと待望の双子ちゃんが爆誕してました。ヤター!存在は知ってるのに、姿も分かってるのに、産まれるまでこんなに待たされたのはこの作品くらいではないでしょうか?
あまりに壮大な世界観なのと難解過ぎる人物相関図なので、全部出揃ってから一気に読みたいという誘惑に抗いつつ今日まで来ました。やっと世界観が理解できて来たような気がします。あゝそう言うことだったのねと…。
で、謎が解けて来たところでまた怪しげな存在が登場した所で次巻へ…。泣。
今巻は過去と現在を行ったり来たりしてたのでより難解に見えたかもと思いました。この壮大な物語が頭の中に入っているわたなべあじあ先生ってと思いを馳せたりしましたよ。
双子が爆誕して狂喜乱舞する皆の様子も楽しかったし、彼らが長寿である理由とかも納得したし、これからどんな進化を遂げて行くのかとても興味深く思いました。
それにしてもモールスカで六万匹の蟹の養殖に笑っちゃいました。夢のような装置ですね。www
5巻発売おめでとうございます!
グラッテ開催も楽しかった〜クッキーとアクリルコースター飾って眺めてます…。
ジェイド推しなので、5巻の様々なジェイドを堪能させていただきとても幸せな気分。
ロメオワールドは非常に複雑なので真面目に何度も読み込まなくてはいけないのですが…毎回美しいジェイドに気を取られ読み終わればジェイドーーって感想になってしまう笑あんな見た目でピュアなところとかバカップルぶりが可愛いとか…。
可愛い双子ちゃん無事誕生して嬉しいです。次巻も楽しみにしております!!
参考までに5巻の収録内容です↓↓
◉ROMEO#10
◉ROMEO#11
◉SNOW CRAB
◉ROMEO #11.5
(一番下の#11.5のみ雑誌掲載のお話です)
帯にも書かれていますが『双子降臨』の巻です。
ようやく正式に本編登場ですね♪待ってました!
出産シーンはありますが、
モールスカを介してますので光陽も見守り体勢。
男性出産の直接的なシーンはありませんでした。
(実質モールスカから産まれてる)
妊娠出産を必要としない種族にとって、
この双子たちは初めての子どもで新たな第一歩。
世界が変わる瞬間でもあるんですよね…!
産まれる瞬間を皆で見守る姿にホッコリします。
一方で、また一つ過去が明らかになりました。
ジェイドを通してアウロラの記憶が光陽に伝わって、
今まで知らなかった事実などが見えてくるんですね。
その中でキリルとダグの最期がシッカリと描かれてて
おおおお~~~!!ってテンション上がりました…!
(内容的には難解なので頭フル回転になるけど)
いや~~~……。
本編のシリアスターンは解釈が難しいんだけど、
『愛しい人は 姿を変え めぐり戻る』
って帯のキャッチコピーを見てストンときます。
アウロラも、キリルも、ダグも、
過去1度は光陽の前から消えてしまったけれど
ちゃんと光陽の元へ帰ってきてるんですよね…。
「おかえりなさい」と言う光陽の涙が印象的でした。
しっかし、あの謎の生命体はなんなんだろ。
いつか明らかになるのかなぁ…??(。_。)??
本編の後には番外編の回として、
なぜか蟹を育てて食べてっていう蟹回があります。
ジェイドと光陽がイチャイチャエッチもしてます。
(なぜ蟹???って疑問は消えない…)
個人的には内容云々ってよりも、
絵が安定してないのがどうにも気になっちゃう(泣)
あと画面がツルンとしてるのも気になっちゃう(泣)
ううう~~~ん…。
蟹回だけで言えば評価は☆2~3の間かな。
もちろん続刊も追っていきますが、
今のところ最大の懸念は絵が変わることですね…。
1巻から5巻で既にだいぶ変わってきてますし…。
(個人的には1~2巻辺りの絵が一番好き)
(絵の進化に気持ちが追いつけない)
あじあ先生が描かれたのか、疑問に思うほどの絵の進化?変化?です。
今巻では待望の双子ちゃん誕生です!
SNSでは既に登場しているのではじめましてな感じもしないけれど、
本編ではスイちゃん、メイちゃんにやっと会えました~!
光陽とジェイドは前巻から引き続き、絶賛イチャイチャ継続中♡
ベタ甘バカップルすぎて、最初の切なくすれ違っていた頃の二人が
もう思い出せません。
ジェイドなんかもう完全に別人ですよね。
そして、その他キリルとダグの過去生のお話も。
糖分たっぷりな光陽とジェイドのお話から一転、
シリアスかつ難しくなり世界観と謎はさらに深まります。
過去生がちゃんと現在へと繋がっていると知り、感慨深かったなぁ…。
ちなみに双子の誕生に関しては生々しい出産シーンはありません。
光陽のお腹が膨らんでいたので彼から誕生するかと思い込んでたけど、
実際に出てくるのは光陽ではなくてモールスカの中から取り上げられてます?
収録されているのは本編が3編と番外編が1編なので、
ちょっと読み足りなさがありましたが想定よりも早い刊行で嬉しかったです。
番外編もページ数が結構あるので読み応えはありです。
ジェイドの子どもを授かった光陽。
いよいよ5巻では、モールスカを介して産まれてきます。
そして、光陽を守ってくれた人たち(アウロラやキリル、ダグ)はいなくなったわけではなく、みんな帰ってきたのだと知ります。
個人的に、「おかえりなさい…!」からの「ただいま」シーンは、画が綺麗すぎるのもあって迫力満点で胸アツでした。
で、みんなに見守られて産まれてきた双子。(光陽も見守り側というモールスカ流出産)
名前は、スイとメイです。
そして城内は、お祭りモードとなるわけですが、なにやら不穏な様子でラストを迎えます。
幸せな空気はそう長くは続かないということでしょうか。
というか個人的に、冒頭のジェイドの裸体が眼福すぎて、おっ! ……ぉ、おおおン、ってなってしばらく物語が頭に入ってきませんでした。(爆死)
光陽の反応じゃないけど、tn…すごいですね、、
また、「カニと和解せよ」のエピソードでは、ちょっとしたコメディと光陽の雄っぱいが楽しめて、自然とニヤリとしたり顔になっていました。
カニもモールスカで養殖できるんですね笑笑
すごいな、さすがです笑!!(というか、結果増えすぎましたが笑)
画もお話も、常に進化を遂げつつある壮大なるストーリーの「ROMEO」。
今後の展開も楽しみです。