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コミック


上巻に続きレビューします。
下巻では二人に合わせて、名前を浅黄、紅にします。
以下ネタバレあります。
上巻ラストで浅黄と紅がいい雰囲気になったのに、浅黄が行方不明になってしまった続きです。
紅が同僚の牛蒡崎(すごい趣味をお待ちww)とわちゃわちゃ話していたら、浅黄が行方不明で誘拐されたらしいと判明!救出チームの機動力すごい。さすが財閥!
そして紅の怒りオーラがコワい…
誘拐したのは意外な人物で…
どんなシリアスな展開かと思っていたら…
誘拐の目的にズコーーーってなる!www
若干、浅黄の自業自得では?ww
そして怒り狂った紅登場!めっちゃコワ〜〜( ̄◇ ̄;)
浅黄の言葉で我に返り、紅が浅黄を抱きしめると…
浅黄はずっと忘れていた、子ども時代のある出来事を思い出し…紅とその時の話をする。
浅黄が紅に閉じ込められて、閉所恐怖症になってしまった過去。そこには切ない事情が隠されていて…
浅黄は「俺の初恋はお前だ」と(でっかい吹き出し!)。上巻の、紅との初対面の時の小さい浅黄の可愛い赤面を思い出します。やっぱり一目惚れだったのね♡
浅黄が紅との大切な思い出を思い出せて、よかったなぁ。゚(゚´ω`゚)゚。
紅もまだ子どもだったのに、命を張って浅黄を守ろうとするシーンは胸が痛みました。
紅は海外で孤児となった時、家族となった仲間たちを守れなかった。だから浅黄のことは絶対に守りたかったんだなぁ。
敵の大人達に捕まった時の、紅の哀しい笑顔が切なくて、泣けてしまいました…。゚(゚´ω`゚)゚。
そして浅黄は過去を思い出し、紅への想いをようやく自覚できてよかった。二人にこんなドラマチックな過去があったとは!この二人、めっちゃ遠回りしちゃったなぁ。
紅への気持ちを自覚した浅黄は、溺愛とムラムラを遠慮なく紅へぶつけてくる。溺愛スパダリ攻めになった!わーい♪٩(*´꒳`*)۶
そして両想いえっち!と思いきや…
紅はまだ浅黄への気持ちを自覚できてなかったのか!浅黄の気持ちも信じられずにごちゃごちゃ言う紅。そんな紅を優しく見つめて愛を囁く浅黄!んもうスパダリだ〜〜♡(*´艸`*)
(でも愛を伝えるのに「オカズアルバム」を2時間も延々と語り続けるってどうなのww)
ようやく紅も浅黄が自分にとっていかに大切な存在か自覚し始める。紅は外国でずっと“蓮根の犬”として働きながら、ずっと浅黄の幸せを想って生きてきたんだなぁと、キュンとします。
そして浅黄が感極まってプロポーズ!
総本家の母にも報告!こんな身分差あって大丈夫なん?と思ったら…
大丈夫だった〜ww え?財閥の御曹司なのにいいの?この展開にはかなりファンタジー味を感じますが…まあ色々ファンタジーな作品だから、いっかw
とうとうあの蓮根浅黄が新婚さんになるのか〜。二人の結婚式もどこかで読みたいな〜♡
最後は蕪木・茄子川達と動物園でのWデート編。浅黄が大好きな紅との初デートでとっても幸せそうでほっこり。蕪木達もたっぷり登場、2組の濡れ場もしっかり描かれました♡
描き下ろしは、浅黄から紅へ婚約指輪をプレゼント。最後幸せそうな二人にキュンでした♡浅黄、涙もろいんだねw
下巻では、上巻で無自覚な両片想いにモダモダしていた二人が、ようやく両想いになって、浅黄がめちゃくちゃ溺愛攻めになったので、もう大満足でした!(*´艸`*)♡
個人的には元作のCPよりも大好きな二人でした。上下巻でたっぷり描いてくださった先生に感謝です!ありがとうございました♡
紙本 シャカシャカ修正
下巻は上巻よりも修正箇所多め。竹書房さんの電子の白抜きは悲しいので、紙本でよかったです♪(おそらくRentaも同じ修正)
今回は旧巨大財閥御曹司と情報員のお話です。
本家の跡取騒動に巻き込まれた攻様が
受様との過去を思い出し受様を唯一と定めるまで
と本編後日談2話を収録。
受様は表のお仕事として
某アクセサリーブランドの専属モデルをしています。
昨夜攻様が攻様の現当主派に対する派閥の
攻様従叔父の招きで訪れたパーティに潜入した際に
攻様と今夜の約束を交わし
ウキウキで撮影に臨んだために
色気駄々洩れの素敵な撮影会となり
危機管理部門の定期連絡でザクザク切り込まれますが
受様的にはノープロブレムです ヾ(≧▽≦)ノ
しかしながらその直後に緊急警報が鳴り響き
攻様が行方不明となった事が発覚
誘拐と推定できる事態となるのです!!
受様はだれにも止められないほどブチ切れて
犯人と目される者達と攻様の元に向かいます。
果たして受様は攻様を無事に助け出せるのか!?
既刊「俺達は新婚さんかもしれない」のスピンオフで
旧財閥の直系御曹司の攻様と
本家の犬と呼ばれる受様の恋物語の上巻です♪
受様の気合に反して攻様は(わりと)あっけなく
救出されるのですが
本作の真の核となっていた部分は
受様が攻様に隠していた過去の事件の真相であり
攻様が歪めた記憶の中で消された
受様との過去の再生でした。
どうして攻様が記憶を歪めてしまったのか。
どうして受様が攻様の記憶を糺さなかったのか。
そしてなぜ攻様が新婚さんに執着したのか。
全てのピースがあるべき場所にはまった事で
張られていた伏線の全てが攻様の幸せへと繋がり
受様もまた幸せな新婚さんになる幕引きは
実にお見事でした ヾ(≧▽≦)ノ
既刊の攻様もやばかったですが
本作の攻様にも大変ドキドキさせられました。
素敵な恋バナをありがとうございました!!
カバー下に2人の過去と今を描いたコマ漫画が
ありますので要忘れずにチェックして下い。
大好きな新婚さんシリーズのスピンオフ、今度は前作で当て馬だった蓮根さんが主役です。
上巻では「新婚さんフェチ」とか「セフレ」とか、彼にとってマイナスな感じで始まってましたが。
下巻を読んで、そのイメージがさっぱり解消されました。
実は昔から相手のことが大好きで、ツラい体験から忘れていただけだったのです。
と同時に、全てを理解した上で、陰日向と彼を支えてきた紅さんの漢らしさときたら‼ 紅さんの基本が、蓮根さんを守ることなんですもの。
可憐で綺麗な見た目とのギャップも好み過ぎて、何度悶えたか分かりません。
そんな2人のイチャイチャ甘々が尊いのは言うまでもなく、この巻だけでは物足りず、是非とも新婚さんになった彼らのその後を見せて下さい‼
上巻の最後、蓮根は総本家内の派閥争いによって連れ去れ、下巻のはじまりでは今夜会えるとウキウキしていた茗荷谷は蓮根が誘拐されたことを知る。
茗荷谷の裏の顔がすごくカッコイイ!プロフェッショナル!
暗いところに閉じ込められ、新婚さんに言い寄られているところへ救出に来た茗荷谷によって、蓮根が小さい時に閉じ込められた時の記憶を思い出す。ずっと失っていた記憶と自分の想い、そしてずっと守られてきたこと。
やっぱり蓮根も茗荷谷もずっと互いを好きだった!!初恋だった!!!あたふたする茗荷谷もかわいいし、否定されても論破していく蓮根もかっこいい。
下巻の後半は時々笑わせつつも、両想いになった蓮根と茗荷谷のラブラブエッチ!蓮根が丁寧にキスしたりグローブを外したり……、とてもいいです!過去の切ないシーンを振り返りつつ、じっくりラブラブエッチを読める!胸にぐっとくるふたりの初恋が叶ったエッチシーンだった。
下巻はジェットコースターノリでいろんなことが起こるけど、無理やりな感じはなくとても楽しく読み進めていけた。やっぱり上下巻だからのよさだった!
上下巻の中に時々、「新婚さん!」の京介と宝や「俺達は新婚さんかもしれない」蕪木と茄子川も登場する。それもスピンオフならではの楽しさ!
読んでよかったの一言です。蕪木と茄子川のお話に出てきた時は、とんでもない男が出てきたな…と思いつつ彼のどこか寂しそうな雰囲気が気になっていました。そして、彼にも幸せになってほしいなと思っていたのです。
そんな彼のことを知ることができる今回の蓮根編…!本当によかった…!まさかの展開にビックリしつつも、彼の人生を知ることができて彼の気持ちを知ることができて…こういうのだいすきだ…!
スピンオフってやっぱりいいものだなぁと思わせてくれる作品でした。俺達は新婚さんかもしれない、みなさまに読んでほしい。
