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僕はすべてを知っている(5)

boku wa subete wo shitteiru

你的一切我都知道

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表題作僕はすべてを知っている(5)

加賀 清史
28歳,歯科医,遅漏患者
金沢 悠二
男性治療の専門医

あらすじ

加賀のモノを触診中、意識しすぎて思わず勃起!!

初めての公私混同に、悩み動揺する金沢。
でも、この想いが恋なのか知りたい──。
意を決した金沢は、お試しで加賀に抱かれることに…。
ところが翌日、キスマークを見咎められ、
犀川に呼び出されてしまった!!
戦々恐々の金沢は、

「関係を続けるなら、担当変更を」

と宣告され!?

作品情報

作品名
僕はすべてを知っている(5)
著者
高久尚子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
シリーズ
僕はすべてを知っている
発売日
ISBN
9784199607073
4.4

(141)

(84)

萌々

(39)

(16)

中立

(1)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
19
得点
625
評価数
141
平均
4.4 / 5
神率
59.6%

レビュー投稿数19

なかなか難しいな

もう完全に加賀×金沢のターンです。
テーマは『遅漏』
加賀さん2年も通ってんの???
私が思う遅漏の原因ってさ、全部それとは言わないけど、オナニーのやり方のせいってあると思う。
例えば体勢。いつも座ってやってたり、足ピンの癖があったりするなら、SEXの時と体勢が違う。

もうひとつは手の圧力。擦る力が強すぎて挿入の中の感触では満足出来ないってやつ。
とあるメーカーでは圧力の段階ごとの治療用オナホがあって、最終的に挿入に近い圧力でも射精出来るように慣らせるものが出てるんです。

加賀さんさ、診察で金沢先生が手でしてた時1時間以上出てなかったけどさ、自分でするシーンではそんな時間かけてそうじゃなかったやん?
力加減か独特の触り方してるとかなんじゃないの?なんて思ってしまったり。

早漏より遅漏の方が嫌だな。相手するのしんどくてまだ出ないのかな?と思えてくるし、自分とするのが気持ち良くないから出ないのかなってマイナス思考になる。

好きな人としたら治りますよ!なんて言ってたけど、そんな問題じゃないのがわかって、遅漏改善6巻でどうなるんでしょうか?

電書で読了
白抜き修正

0

挿◯のまだ先の試練

5巻。

ここはのっけから大進展で、遂に加賀と金沢先生が!と始まります。
覚悟をすれば意外と男前な金沢先生。
しかし無防備だから加賀との関係性は犀川にも知られて担当替えという流れになっていくんだけど…
そこで犀川と加賀の面談ということになり、加賀の自分の症状についての考え方が明らかになる。
こういう流れがうまいなぁ〜と。
そう。ここまでなんか不自然だな、と思ってたんですよね。なんで加賀が治療に通っているのか。
特に恋人はいない。
イカなくても快感は得られる。
…と思ってんならクリニックに来なくていいじゃん。
ていうか、そういう気分でいたから治らなかったんじゃないのでしょうか。
でも犀川との面談で遂に加賀も心を決めるのですよね。
金沢のために。
このあたり、自分からはなかなか言葉にしないズルい男の側面があった加賀の本心というか柔らかい部分が遂に見えた!と感じました。
で、自分でもイケるかも、と思いつつの金沢先生との初挿入Hに臨むわけだけど。
「すみません」と顔を見せずに体を離す加賀のカット。
ここが最高に切ない。

いや〜難しいですね!
射精ってそんなに大事なことなんですね、なんて超ヒトゴトですが。
やっぱり金沢先生が専門医だからコトがややこしくなるのかな。
犀川x歩組はコミカル、でもこちらのCPは切なくてシリアス展開ですね。こうなると金沢先生のキャラが抜け感となって救いになってます。
そして思うのが犀川先生の偉大さ。器も大きく治療の大局をつかむというか…名医だ。

0

・・・

感想
EDの治療を男性医が、男性の患者に対応しています。パートナーと一緒じゃなくて、患者独りで診察を受けて居る。
この5巻を読んで、ホルモンは感情が動かしているのだと、よく理解出来ました。
雄って、メンタルで左右される繊細な生き物なんですね
このコメディ・シリーズを読んで、救われたり、励まされたりしている人、多いんじゃないかなと思いながら読みました。
雄は、言葉一つで、萎れたり、元気になったりしてしまう生き物だなら、女性とちがって、独りで生きていきにくい生物なんだ・・。

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悩んだ直後でも大の字で熟睡できる金沢先生が大好き

 セックスもついに最後までできたのに、思いはすれ違ってしまう。焦れったい展開が続きますね。1巻で歩に粉をかけていた時には、加賀がこんなに繊細な人間だったなんて夢にも思わなかったなぁ。子供っぽく拗ねるような表情を見せることも多く、感情が顔に出やすいところも最初の頃の印象とは本当に真逆なんですよね。だからこそ分かりやすい相手のはずなのだけど、金沢は金沢で鈍感だから気付かない。お互い気持ちは同じはずなのに、話せば話すほど空回りして、物語があらぬ方向へと進んでしまうのがもどかしくて。

 別に負け惜しみでも何でもなく、本心から、セックスの時に射精できなくても構わないと考えている加賀。実際、彼は金沢が気持ち良さそうにしているのを見ているだけで充分幸せそうだし、誰かと触れ合いながら射精はできないにしろ、自慰ではイけるんですから射精の快感をまったく知らないというわけでもない。そんな性生活でも不足はないのでは、とも思います。

 でも、金沢にとっては遅漏はあくまで病気の範疇で、その域から脱して考えることはできないんですよね。その専門医だからこそ、本気で愛した人と精神的に何のわだかまりもなく交わった時には、射精できるはずだし、させてあげたいと考えてしまう。やはり男性の快感の大きな目安となることには変わりないですから。どちらの考えにも共感できるんです。だからこそ話し合って、セックスにおける自分達の考えの交点を見つけて欲しいなと。互いに相手の気持ちに敏感な人間だからこそ、思い込みに囚われずに、言葉を尽くしてより深い関係を築いて欲しいなと思います。

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働く男同士の恋愛

最初は犀川×歩がもっと見たかったな〜と思っていた私でしたが、完全にハマってます。仕事や男性としての葛藤が挟まってくるところが大変面白い!

表紙もカラー扉もダブル眼鏡です。ダブル眼鏡でそこが殊更取り上げられず自然に進行する作品は稀有な気がして嬉しい。

イイ男2人がパンツ一丁で喋ってるシーンが大好きでして。濡れ場シーンの前後どっちでも構わないんですが、色気のない会話と色気マックスのギャップが好き。互いに心開いてる感じも好き。

二人とも大人なんだから、「好きです付き合いましょう」でスタートする恋愛も稀有なのでは…金沢先生ピュアで可愛いけど。それはそうとして、はっきり言わない加賀もずるい気はしますけどね〜でもリアルならこれぐらいの駆け引きは有りかしら。

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